膝立ちのまま あきは右手でバイブを支え左手で乳房をまさぐる。
あきの肩を抱きながらキスをする。
「えーっと言いながら舌を出してごらん」
「えーっ」
バイブのスイッチを少し強めると あきは涙目で舌を出しながら
苦しげに身をよじる。
「続けて」
バイブに手を添え ゆっくりピストンさせる。
「えーっ、えっ、えーっ」
「気持ちいいか?」
あきにバイブを強く握らせ沿えた手でピストンを早める。
「はぇ・・いい」
ベッドの横の大きな鏡の方に あきの顔を向けさせる。
「ぅいやっ」
あきが小さく声をあげた。
後ろから抱きかかえて両手で乳首をこねる。
脚をM字にして座らせ 左手を股間に持っていく。
「鏡を見てごらん」
あきは顔を背けてみようとしない。クリに指先で刺激を加える。
くちゅ、くちゅ。。。
「すごいね。あき」
「あきは変態だね」
あきは自分の乳房を両手でつかみながら
「はぃ へ、変態です・・」
搾り出すような声で応える。
シーツが湿ってきた。
「あっ、あっ、あっ」