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学園調教物語第一話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:学園調教物語第一話
投稿者: レイ ◆21NWh/WClU
ここは私立楓学園高等部。

遅刻寸前で校門ではすでに走り抜ける生徒達の姿。

俺も駆けてく。が、幾分足が遅い。
既に遅刻が学年トップだった俺は、死に物狂いで走った。
だが、現実は厳しい。校門を過ぎるころ、ちょうどチャイムが鳴り響いた。
チャイムがなる前に教室に着かなければいけないというルールは俺にとって
みると大きな壁だった。

校門で諦めた俺は、1人の生徒を目にする。

風紀委員長、彩乃 春香。

いつも朝から校舎の入口に立ち、遅刻者たちを白い目で見ている。
特に俺ぐらいのレベルになると、いやでも顔見知りになる。

春香「キミ、何回目よ!?いい加減にしなさい!」

俺「サーセン。」

春香「本当、あなたの顔も見飽きたわ。」

軽く春香の愚痴を受け流す。
いつもうるさい。いいだろ、俺だってお前の顔なんかみたくない。

三つ編みおさげ髪、デコ丸出しの眼鏡女。
ここは昭和か。と、思わせるほどの容姿の春香。

春香「放課後、生徒指導室まで来なさい。以上。」

背後から、冷たい声と共に春香の声が聞こえた。
畜生。
あのデコ眼鏡・・・。


放課後。
俺は生徒指導室まで来ていた。
絶対来たくないと思っていたが、ついに来てしまった。

ドアを開けると、春香が厳しい表情で俺を見た。
部屋には俺と春香の2人。だが、ここはアウェーである。
女1人に俺は萎縮してしまう。

春香「逃げずに来たわね。」

春香は鍵を閉めて逃げられないようにする。

俺「ここでなにすんだよ・・・?」

春香「反省作文。はいこれ。」

10枚の原稿用紙と、ビデオカメラ。
ビデオカメラ?

俺「なんでビデオカメラが・・・?」

春香「反省文を書いたら、これにあなたの反省の意を録画します。もしまた
明日から遅刻するようなら、録画したあなたの姿を全校に流しますから。」

ああ、ムカつく。
なんでこんな女に、俺は振り回されなければいけないんだ。

春香「早くしなさいよ!生徒会長にも言いつけるわよっ!」

確か、生徒会長は有名な資産家のお嬢様・・・・。
関わったらただじゃすまないだろうな・・・・。

しぶしぶ原稿用紙に向かって、俺は文を書き始めた。
あまり反省の言葉が思いつかない。というか、10枚も書けと・・・・?
4000文字だぞ・・・・?
「ごめんなさい。」「もうしません。」ぐらいしか思いつかなかった俺は、
完全に手を止めていた。

春香「早く書きなさい!時間がないのよっ!!もう!!」

もう限界だった。
俺の頭の中で、糸が切れる音が聞こえた。

気がつけば、俺は春香を押し倒していた。
嫌がって叫んでも、今はもう誰にも聞こえない。
手足をそばにあったテープで縛り、口も塞ぐ。

ビデオカメラを手に持ち、春香の姿を録画する。

春香「んんー!んんぅー!」

嫌がる春香の制服を破き、胸も下半身も露出している。
俺は堪らなくなり、服を脱いだ。

春香のマンコにしゃぶりつく。
春香は身をよじって抵抗するが、無駄である。

なきながら抵抗する春香を、容赦なく責める。
いやらしい音を立てながら、俺は責められているマンコを春香に見えるよう
に、春香の下半身を持ち上げる。

春香のマンコのドアップをビデオカメラに収めながら、マンコの中をグチャ
グチャにかき混ぜる。

ニチャニチャニチャ・・・・・・。
グチョ、グチョ、グチョ、グチョ・・・・・・。

春香のマンコは水びたしになって、溢れ出す愛液で俺の指を怪しく光らせ
る。

春香はもはや抵抗どころか、息を荒くして感じているようだった。
春香の膣内には処女膜も見え、俺を誘うようにひくひくと動いていた。

俺(春香って、処女だったのか・・・。まぁ、いままで勉強一筋の真面目女だ
からな・・・。)

たまらなくなった俺はおもむろにチンコを春香のマンコに当てる。
春香は泣きながら嫌がっていたが、俺はそのままチンコを押し込んだ。

そして・・・・。

ヌポポポポポッッ!!!!

春香「ッッッッッッッッッ~~~~~~!!!?」

春香は白目を向きながら、処女喪失を迎えた。
痛がる春香など関係なく、俺は激しく腰を振り、無惨な姿の風紀委員長を突
く。

ジュプッ!ジュプッ!ジュプッ!
パンッ!パンッ!パンッ!!!

春香のマンコは激しく音を立てて俺のチンポを締め付ける。
やはり処女はいい。特にムカツク奴が俺のチンポで責められている姿を見る
と、更に興奮して腰の振りも早くなる。

ズポッ、ズポッ!!
ヌプ、ヌプ、ヌプッッッッ!!!

今まで俺に生意気な口を聞いていた春香が、今では腰を振っているではない
か。

俺は口のテープを取ると、春香は喘ぎ声しか上げない。
いままでにない快感が春香を襲う。

春香「はへぇっ・・・。あはっ、あははぁっ・・・。ひぃぁぁぁっ!あはぁ
ぁぁんんっ!」

俺「自分から腰を振りやがって!この淫乱がっ!」

肉奴隷、雌豚、淫売、精処理便器・・・。
屈辱的な言葉を春香に浴びせ続ける。
春香はアヘ、アヘ、と変な呼吸で息づかいをしながら腰を振る。

春香「ぎもぢいぃぃぃぃっっ!家でオナニーずるよりっ・・・、ごでぇっ、
ぎもぢいぃぃぃぃぃぃんんっっ!!」

もはやビデオカメラの存在は忘れているだろう。
春香は隠していた淫らな自分を俺にぶちまけた。

春香「もっどぉ、もっどぉぉぉっ!チンポッ、入れでぇっ!深ぐぅぅぅぅぅ
っっ!!」

俺「このっ、そんなになぶられて気持ちいいのかっ、この変態風紀委員
長!」

春香「あはぁっ・・・!き、ぎもぢいいですぅっっ!・・・だから、この私
の変態マンコにひっ・・・、精子くださぁぁぁぁいひぃぃぃっっ!!」

俺「おおぉっ!イ、イクッ・・・!」

俺は頭が真っ白になるほどの快感と共に、春香の子宮へと精液を流し込ん
だ。

春香「イ、イグッ!イグゥッ!ビュビュッて精子だざれでぇっ・・・!私、
イグゥゥゥゥゥゥッッ!!」

春香は激しく痙攣しながら俺の精液を子宮へと迎え入れたのだっ
た・・・・・・。




・・・。それから二時間・・・・。
俺は春香を犯し続けた。
そして・・・・。

春香は俺のチンコを美味しそうにしゃぶりながら、俺と会話していた。

春香「ちゅぱっ、ちゅぱっ・・・。んふっ、どうですか・・・?私のフェラ
チオ・・・。」

俺「もっと吸うようにして・・・。」

春香「は、はいっ。頑張ります・・・。・・・あむっ・・・。じゅぽっ、じ
ゅるるるる・・・。」

一度目のフェラで精液をぶっかけた眼鏡を拭くことなく、春香はしゃぶり続
ける。

ビデオカメラには、春香のいやらしい姿がバッチリと録画されていた。
だが、そこにはもう以前のような規律正しい風紀委員長の面影はなかった。
完全に、春香は壊れたのだ。

俺「うっ・・・。イクッ・・・!」

俺は春香の広いデコめがけて射精した。

春香「あぁぁぁん・・・。おでこが臭くなっちゃうぅっ・・・。」

春香はうっとりした表情で俺を見上げる。
学年でもトップクラスの成績を持つガリ勉の風紀委員長は、明日から俺の精
処理奴隷として登校してくる。



そして、次の日。
俺は走っている。

また遅刻であった。

校門を抜けても生徒は1人もいない。

だが・・・。


春香「おはようございます、ご主人様。」

いつもの場所に、春香はいた。

春香「今日もいっぱい・・・。私を使ってくださいね・・・?」

スカートをたくし上げ、バイブの音とともに、春香は俺を出迎えたのだっ
た。



第一話 完
2007/08/23 15:02:13(blpQMlIz)
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