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私の部屋へ到着し、法子と二人で軽い食事をした。
「チーズケーキ1個って軽い感じするけど、、、 結構カロリー高いよそれ?食わない割りに太る、、みたいに、、」 「ええええ?そうなの?」 「うん、、、」 「へええええ」 あまり生々しい話はしないようにした。 私にはジンクスがある。 のめりこみ過ぎるとフラレルというジンクスが! ま、ジンクスじゃないかな? どんな男でもスケベ丸出しだと女性は引くもんだ。 「普通の部屋なんですね?」 法子が言うが、、、普通を装った普通じゃない部屋なんだが、、、 「そう見えるだけ!」 「えええええ?」 少し、法子をからかってみたくなった 「そのタンスの上から3段目の引き出しの右の取っ手あるよね?」 「うん?」 「それ右に3回まわしてみて!地下室につながる入り口が出てくるから!」 「ええええええ!ホントにぃいいい?」 恐る恐る法子が実行するが、、、モチロン何も起きない。 ?という顔の法子に、 「もしかして信じた?映画じゃないんだからw」 笑うと、 「ん、、もぉおう!何なのぉ?」 法子が顔を赤くして照れ笑いしながら私を軽く叩いた。 「ま、でも本当に普通って事でもないんだよ。」 「また嘘でしょ?」 「いや、、本当に!」 さすがに疑った目で法子が見つめる。 「この部屋を簡単に説明すると、、、12畳の部屋に風呂トイレ別々で、、 ま、、これは普通だよね?」 「うん。」 「そこにある木製の2段ベッド、、、一人暮らしなのに何故?って思わな い?」 「たまに誰かを泊める為?か、何かじゃないの?」 「その誰かだけど、、、普通に愛し合ってる相手を泊めるなら、、 ダブルベッドの方が良くない?」 「そう言われればぁ~そうだけど。」 「そこなんだ!」 「ちょっと着てみて。」 法子は言われるままに2段ベッドに歩み寄る。 法子の手をつかんで、2段ベッドの4つの柱の一つにつなげてある 拘束用の手かせで右腕を拘束して、、、 「ほら!こうやって拘束する為のベッドだったりするんだよ?普通じゃない でしょ?」 「ああああ!なるほどおおおお!」 私は笑った。 「おいおい、、、感心してる場合か?」 左腕も拘束してみると、、、 法子は既にその気になっているようだ。 「身動きできなくして犯しちゃうよ?」 「はぁあ~~ん、、、、嫌ぁあ~~ん、、、」 全然嫌そうに見えないのだが、、、吹きそうになる。 「いや~んって言うなら足をばたつかせたり、、、抵抗したりしない?」 「あ! じゃあ、、、こうかな?」 法子が縦や横に大げさに暴れた。 「そうそう!そんな感じだろ!」 「ま、、、そんな風に遊ぶベットがあったりするわけだ。」 言った後にわざと手かせを解いた。 すると、、、 「ええええええええええええ?」 法子が大声でブーイングをする。 それを見て私は、法子の事を可愛いと思い、、愛しくもなった。 「続けたいんだ?」 「うん、、、。」 「いけない子だなあ。」 言いながら手かせをはめて、、足かせまではめて、、、猿轡までした。 「もう、、、待ったは、、、きかないよ?」 法子がウンウンうなづく。 私はスカートをガバット上半身にまくりあげた。 パンツ丸見えっていう状態。 「イケナイおまんこだ」 言って、パンティの上から秘部をなぞる。 そこへ、、、鼻を押し付け、、、 「さっきまで涎をたらしてたおまんこ、、、どんな匂いがするのかな? あ!おまんこ汁の匂いがすごいよ?今日何回、、、おまんこ弄ろうか?」 法子は顔を赤くしながら、、、目を閉じて、、、何かを期待してるようだ。 「ねえ、、、俺の友達、、、全部呼んで、、、勝手にやっていいよ!って、 呼べるだけ、、、呼んでみようか?」 法子は、首を横に振りまくる。 「冗談だよ」 私は、法子の髪の毛を優しく撫でた。 パンティを脱がして、、、落ち着いて観察できる状況で見てみると、、 意外と剛毛で、、恐らく、、花びらを舐めるたびに口にからまりそうな感じ だ。 「この毛、、、剃っちゃダメかな?法子のおまんこ舐めにくそう。」 わざと呼び捨てにしてみる。 「剃ったら、、、たくさん舐めてもらえる?」 「うん、剃らせてもらえたら、、、何時間でも。」 「じゃあ、、、剃って下さい。」 小さな声で法子が言う。 「わかった。」 私は、まず、はさみで剃り易い長さにカットした。 それから電気かみそりで更に短くしてから、、、 シェービングローションを塗りたくって、、、 普段愛用している三枚刃のかみそりで丁寧の剃りあげた。 「うわぁあ、、、綺麗になったよお?」 法子の腰の下に枕を2枚重ねて腰が浮いて 花びらを舐め易いようような体制にした。 「これで、たっぷり舐められるよ」 「ぁあ~、いや~っ、、、」 「じゃ、、、辞めようか?」 「そんなあ~~~」 「ははっ、、、冗談、、、こんな悩ましい法子のおまんこ前にして辞めるわ けないだろ?」 言いながら、私は、笑った。 「ホントに?私のおまんこ悩ましい?」 「ああ、悩ましいねえ、、、舐めてちょうだいっていやらしい顔してる よ?」 「ふ、、ふんっ、、、」 鼻息が荒くなる法子を見ながら、、、もっと興奮させたいな、と思った。 そして、、 「あ!そうだ!」 「ん?何?」 「録画はしないからさ、ちょっと待って!」 カメラを用意して法子の花びらにズームをあてて、、、 ベット脇の壁の大画面テレビに映し出して、、、 「自分のおまんこに何をされてるか?ずっと見てるんだよ?」 言いながら、、、まずは、指で弄った。 「ああああああ、、、、興奮しすぎ~~~~」 「こういう風にされたくなかった?」 真っ赤な顔で、、、また口をパクパクさせている。 「ん、、、はぁあ、、、したかった、、、けどぅ、、、」 「彼氏には、言えない、してもらえない、、、だよねぇ~?」 「うん、、、してもらえない、、、」 「じゃあ?私がたっぷりと、、、してあげるよ。」 そう言ってから法子の花びらをわざと音を鳴らして吸い続けた。 「チュプゥウ~、、、ジュプジュプゥ~、、、」 「ん、、はぁあ~~~~ぅっ、、、、」 「ちゃんと何をされてるかモニターを見ててね?」 「ハイ、、、さっきからずっと見てますぅ。」 法子の顔に目を向けると確かにモニターから目をそらす様子はない。 これは、、、久しぶりに、、、面白いM女だ。 指を1本、2本、3本、4本、5本、、、 全部入った?と驚きながらも、、、 初めてのフィストファックができるかも? と、腕を丸ごと秘裂にねじ入れて、、、 膣内全体を擦るようにピストンしてみた。 「んぁわはぁああああああああああああああんっ」 と、声にならない悲鳴を上げ出した。 淫核を舐めながらフィストをピストンさせ続けると、、、 「どぴゅっ」 と、男が射精するように潮を吹くのを見て、 慌てて尿道に唇を当てて、 「ちゅぅう~っ、」 と吸うと、 「あひぃいいいいいいいいいっ」 と大きく叫んで、ガクガク腰を振るわせた。 まだ、生チンポを突っ込んでないのに、、、3回目を、、、。 ホントは、、、私も満足させていただきたい、、、 そろそろ、、そう思っているのだが、、、 これからどうしよう? ガクッとおとなしくなった法子を見て そんなことをふと、、思った。 話には、関係ありませんが、明日から何日か更新できませんがヨロシク。
2007/07/27 00:05:25(rmJtP9zk)
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