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真相
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:真相
投稿者: 鬼吉 ◆HGbgI1jjhY
いったばかりのミレーヌが優しく微笑み、

「キスして。」

と言い、俺は吸い込まれるようにミレーヌに口づけた。
絡み付いてくる舌をじっくりと味わう中、クリスチーナが何かをしかけてく
ると、
期待したが、、、クリスチーナは、相変わらずミレーヌを愛撫している。
何か寂しい気もしたが、ミレーヌのキスを味わうのも悪くない、
くちゅくちゅと音を鳴らして舌を吸い続け、
クリスチーナを真似て左手を左の乳房に這わせて、
右腕は、クリスチーナのお尻に這わせると、
クリスチーナの体が ビクン! と、揺れた。
予想外で驚いたのだろうか?
クリスチーナのお尻の穴の方へ指を這わせアナルをとらえると、
優しく揉みこんでみると、、、

「お願いここだけは辞めて」

とクリスチーナが言う。
そう言われると、続けたくなるのが男ってものだが、

「わざと、1箇所だけ、、弱い部分を残してあるの、
一晩1,000万以上の価値のある人の為に。」

なんだか知らないが高くつきそうだと思い、
クリスチーナのアナルから指をどけると、
ミレーヌが 「入れて」 と言ってきた。
ならば、、、と、腰を浮かして、肉棒で花びらを探し、
入れる前に、秘裂の間で淫核を肉棒で数回擦り、
中心に突き刺し、奥へと貫いた時だった。

「うぐっ、、、」

どうやら後ろかクリスチーナが貫いてきたらしい、、
これか?二人がかりでいかせてあげるってのは?
おぞましい快感が俺を貫きはじめる中、
クリスチーナが俺に目隠しをし、ミレーヌが両腕に手錠をかけた。
別に抵抗する気もないから、あっさりと好きなようにされる。
気持ちいいからどうでもいいんだ。
快楽に身を任せていると、、、

「私達ね、、、海外のVIP専用コールガールチームなの!」

突然クリスチーナが囁いた。

「今までずっと私達のプロモーションビデオを撮ってたのよ。
私達の性能を相手に知ってもらう為のね!」

「一晩いくらなんだ?」

「最低500万からのオークションよ。」

「それって、、、アナルは1,000万って事か?」

「そう、高く売る為に1度も使ってないんだから。」

「かーーーっ、、、1,000万円のアナルかあ、、味わってみてえ。」

「ホントはね、、、昼間でプロモを撮り終えてたから、もういいんだけ
ど、、、
なんだか貴方をいかすのが楽しくなっちゃって」

「ちなみにこのホテル一晩いくらなんだ?」

「わからない、、、この部屋は、昔の彼にもらったものだから」

「すげえ彼だな?」

「アラブの石油王の親族の方よ」

「食事は、いつもあんななのか?」

「まさか。」

クリスチーナが笑った。

「貴方が戻ってきちゃったからついでに撮影の為にああしたのよ。」

「けど、ここがどこかわからなかったし、、、」







夢が生々しかっただけに
自分の部屋で目が覚めて虚しくなった。
こんな事あるわけないと。
さて、、、明日から仕事だ、今のうちに用事を済まさないと。
 
2007/07/26 12:23:57(dM7eUxlI)
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