息子のたかしが寝ているのをイイ事に
精神状態が壊れかけてる奴隷母に中出しを承諾させようと考えた
私の肉棒にはあらかじめ快感が鈍るように薬を塗ってある
その為まだまだいきそうにないが、、、

ストロークを激しくしながら、、、
「ところで奴隷、名前を聞いてなかったね」
「ハイご主人様」
「名前は何？」
「澪菜（れいな）ですご主人様」
「いい名前だな？奴隷と呼ぶのを辞めて澪菜と呼んであげよう」
「ありがとうございます。ご主人様」
よだれをたらし、うつろな顔の奴隷母は朦朧としてるようだ

「澪菜、私の精液をお腹で受け止めたいと思わないか？」
一瞬、澪菜の体がビクンとした
「嫌なら外で出すけど、、、出来れば澪菜に射精の瞬間を味わって欲しくて
ね
今以上の気持ち良さを味あわせてあげたいんだ」

もはや気持ち良すぎて何が何だかわからないという状態の澪菜が

「ああ、、、ご主人様、、、、これ以上気持ち良い事があるのですか？」
と質問をした
「うん、澪菜が望むならな」
「ああ、、、気持ちイイなら、、、中に出してもイイです」
「本当にイイのか？澪菜」
「ハイ澪菜はご主人様の好きなように苛めて下さい」
私は笑った、もはや思考力が麻痺してるらしい
「よしわかった、俺の精液を体内で受けるんだぞ澪菜」
「ハイご主人様、澪菜をもっと気持ち良くして下さい」
一瞬ゾクッとするほどの色気を感じてピストンを更に激しくした
肉棒の先に神経を集中した
「あはぁあああ、、イイ、、、イイですぅ、、、、ご主人様ぁ、、、」
「出すぞ？澪菜？」
「ハイ出してぇ、、ご主人様の精液を下さぃいい」
「よし、イイコだ澪菜、、、出すぞ？」
「ハイご主人様ぁ、、、、」
「くぅうううううううううううううううううううう」
私はつい声を出してしまい激しく果てた
中で肉棒がドクドクと脈打ちながら未だ精液を吐き出している

「あああ、、、ご主人様の精液が暖かくて気持ちいいです」
急に奴隷母澪菜が愛しくなった
「澪菜をずっと可愛がってあげるよ」
言いながら微笑みキスをすると澪菜は目を閉じて舌をからめる
澪菜の横になり抱きしめながらキスを続けた

「どうだこのSEXは？」
「ハイ、、、何だか、、、ずっと気持ちいいんです、ご主人様」
「もっと狂わしてあげるよ」
「宜しくお願いしますね、ご主人様」
朝の６時を回るのに、、、
奴隷母は寝る事さえ忘れてしまっている
もっとも悲鳴を上げて目を覚ますまでたかし以外の私と澪菜は寝てたのだか
ら
薬まで効いてる今、、、寝るなんて無理なのだが、、、
だが少し覚めてきた頃だろう？

澪菜のアナルからアナルバイブを抜くとアナルストッパーを突き刺して
ポンプで空気を送って徐々に膨らませてアナルに栓をした
アナルをじっくりと拡張しておかないと後でサンドイッチファックなんて
できないからな、、、
その後に
「澪菜マンコにアレを入れて欲しいだろ？マンコがトロケルあの薬を？」
「ご主人様のお好きなように、、、」
「よし、もっと気持ち良くさせてやる、自分でマンコを広げろ」
「ハイご主人様」
素直に指でマンコを広げる奴隷母
こいつが他人の女房って言うから笑わせる
こいつの旦那が帰ってくるまで３年って、、、
旦那が帰ってくる頃にはこいつは他人に売られてるだろうな
そんな事を思いながらマンコの中に、またもドラッグを塗りこむ
「あふぅうん、、、ご主人様、、マンコが、、ジュンって、、、薬が溶ける
のが、、、気持ちイイですぅ」
「そうか私のチンポにも薬を乗せるから、しっかり舐めなさい
澪菜はフェラチオを上手くならないとな」
言いながら肉棒に薬を乗せてしゃぶらせると
しっかり舐め始めた
私の顔を見つめ笑みを浮かべながら嬉しそうに舐めている
瞳孔を見ると開いている
もはや澪菜の体は尋常な状態じゃないのが伺える
「美味しいか？」
「美味しいですご主人様」
「じゃあイイと言うまで舐め続けろ」
澪菜にフェラチオを上手くさせる為にアレコレ指導しながら舐めさせた
言うとおりにするから少しづつだが上達しだしている
たかしが起きるまで舐めさせているか
たかしが起きたらアナルとマンコを串刺しにしてやろう
だが、、、彼にはもう薬は使わない
たまに寝ていてもらわないと邪魔だから

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