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若い頃
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:若い頃
投稿者: shige
ID:3100721
私が25才の頃に、会社の辞令で1年半ちょっと、地元から離れた事業所に応援に行っていた時。
会社で借りたアパートが1階の角部屋で、ベランダ側には通りの向かいに、2階建での少し大きな病院があって、隣にはコイン洗車場があり、あとは畑ばかりの所から職場に通っていました。
仕事の帰りはそれなりに遅くて、朝も夜もろくに食事もしないで、昼に社員食堂だけの食事ぐらいしか取らずにいました。
それでも性欲はあり、夕方や夜にコイン洗車場でイチャつくカップルをこっそり見ては抜いたり、目の前の病院に出入りする看護師さんを見ては抜いたりしていました。

夏場にそんな生活をしていたので、すぐに体調を崩してしまい、金曜に早退してアパートの目の前の病院に行きました。
夕方の4時すぎに着いてから、点滴を3本する事になりました。
医師はかなりの年配で、看護師さん達も近くで見ると皆さんそれなりの歳に見えました。
点滴をしてくれた看護師さんはその中でも若い方で、それでも30歳前後の様に見えました。
看護師さんは「ちゃんと食事はしていますか?疲労と重なっている様ですので、暫くはおかゆや雑炊やうどんとかを食べて、胃に負担が少ない物から召し上がって下さい。家にはそう言うのありますか?」と言われて、
私は「1人暮らしなので、家には無いです。身体が落ち着いたら買いに行きます」と答えました。
看護師さんは「車で来ているの?帰り道に、スーパーやドラッグストアとかはありますか?とりあえず夜と明日の朝分だけでも買って帰れますか?」
私は「歩きで来ました。病院の裏側にあるアパートに住んでいるんです。家にはカップ麺くらいしか無いので、明日には買いに行きます。」
看護師さんが「あそこのアパートなの!帰ってから、車で買いに行くのは危ないかも、困ったわね、、、」と言っていなくなりました。
3本目の点滴の時には、別な看護師さんが代えてくれました。
3本の点滴が終わる時には、正面の入り口は閉じられていて、最初の看護師さんと一緒に裏口に靴を持って行きました。

看護師さんは私の点滴が終わるのを待っていてくれた様で「私も上がりですから、家までお送りしますね」とふらつく私を送ってくれて看護師さん達の休憩所にあったと言う、バナナやプリンを頂きました。
私は次の日には動ける様になって、昼前に食料品を買いに行きました。
看護師さんが帰る時間は知っていたので、その時間にお礼を渡しに行きました。
看護師さんは「そんなに気を使わなくて良いのに、体調はどうですか?食事は取れてますか?」と話をしていると、他の看護師さん達は車で帰ってしまいました。
私は「レンジで温めるおかゆを食べました。味が薄くて食べにくくて、塩を沢山かけて何とか食べました。」
看護師さん「塩を足したの?大丈夫?卵とか溶いて入れた方が良いと思うよ」等と少し話をしていたら、どんな食材があるか見てもらえる事になり、アパートに来ました。

看護師さんは少し見て「炊飯器もトースターも無いんだ。栄養がありそうなのが無いのねー。明日何か作って来たら食べる?」と聞くので、「明日は休みじゃ無いんですか?」と聞きました。
看護師さんはローテーションの勤務で、明日は出勤、月に6日の夜勤があって、明日の朝ごはんの時に私の分のお弁当を作って来てくれると言ってくれました。

それから2回、看護師さんが様子を見に来てくれて、私が期間付きで職場の応援に来ているので、地理が全然分からない事や、看護師さんは32才で独身の実家暮らしをしている事等を話しました。
田舎のアパートなので、私の車の前に縦列で止める事が出来たので、私が休みの時で看護師さんが翌日が休みの日勤の帰りに、私が心配してくれたお礼に、ご馳走をしたいと話をして来てくれる事になりました。
看護師さんが終わる時間に合わせて、スパゲティを作っていると、看護師さんが来てくれて、初めてシャワーを勧めると、「ありがとう」とシャワーを浴びに行きました。
アパートのシャワーのドアは、プラスチックで曇っていますが、充分に透けて見えました。
私はタオルを置きながら、ゆっくり見てしまいました。

看護師さんはナツキさんと言い、凄く痩せていておっぱいは小さく、お尻も小ぶりでしたが、肌が真っ白で綺麗な顔立ちでした。
ナツキさんがシャワーから出ると、まだ熱いからとTシャツにタイトなズボンだけで一緒にスパゲティを食べました。
食べ終わって私が食器を片付けて戻ると、ナツキさんは「美味しかったー、ご馳走様でした。ありがとう」と両腕を後ろの床に付けて座っていたので、Tシャツからはクッキリと乳首が分りました。
私は「良かった。足りましたか?」と聞くと、ナツキさんは右手でお腹を触って、「結構パンパン」とTシャツを引っ張るので乳首が一段と分りました。
私は分かってはいましたが「ナツキさん、ブラは?凄くセクシーなんだけど〜」と言ってTシャツからツンとなった乳首に触るマネをしても隠さなかたので、右手の人差し指でツンツンとすると、
ナツキさんは「おっぱい小さいけど、乳首は分かったんだー」と言うので、
私は「分りますよー」とTシャツの上から手のひらで乳首を撫でると、ナツキさんは私の股間に手を伸ばして「固ーい、これはデザートかな?」と股間を撫でてくれたので、
私は「お口に合うか変わりませんが、良かったら召し上がりますか?」と言いながら、スエットズボンの紐を解きました。
ナツキさんは「デザートは別腹〜、上のお口と下のお口、シゲくんはどっちで食べて欲しい?」と言いながら、スエットズボンとパンツを下げると、すぐに口で舐め始めました。
私は「両方で食べて」と両腕を後ろに付けて、ナツキさんに咥えてもらいました。
少し咥えてもらってから、私が「私もデザートが欲しいな〜」と言うと、ナツキさんが咥えるのをやめて、テーブルからちょっと離れたベットに、うつ伏せで上半身を乗せると、お尻を突き出して「きゃー、犯されちゃう〜」とお尻をフリフリしました。
小ぶりなお尻に細い太ももなので、股に隙間が出来ていて、私はその隙間にチンポを差し込んで、後ろから覆いかぶさって、ナツキさんのおっぱいを後ろから揉みました。
ナツキさんは「あっん、濡れちゃう、ちょっと待って、ズボンに付けないで」と言うので、
私は一度離れて、ナツキさんのズボンを脱がせると、黒で両サイドが紐で縛るパンティが、割れ目に食い込んでいました。
私は両方の紐を解いてパンティを取ると、小さなお尻にも股にも毛が無く、薄いヒダが開いて濡れているのが分りました。
私は「下のお口にもかな〜」と言いながら、お尻の穴から割れ目に、チンポの先を擦り付けると「きゃー、気持ちいい。」と楽しそうでした。
左手でチンポを掴んで数回割れ目に擦り付けると、スッと穴の中に滑り込む様に入りました。
ゆっくり奥まで差し込むと、「あっあーーー、気持ちいい、美味しい」と言いながら、上半身を起こしたので、ゆっくりゆっくり出し入れしながら、私はナツキさんのTシャツを脱がせました。
ナツキさんは右手で自分のおっぱいを揉みながら「あーーーんっ、、気持ちいい、すぐにイッちゃう!、、もっとー、あっあっあっ」と大きな声で喘ぐので、隣や2階に聞こえていないか、少し心配になりました。
それでもそのまま続けると、ナツキさんはお尻を押し付ける様に突き出して、ベットに顔を押し付けると、両手でシーツを引っ張りながら「イクッ、イクッ、イクーーー!」大きな声でしたが、ベットに顔を押し付けていたので、あまり響かずに済みました。
ナツキさんはピクッピクッとしながら、ベットの上に仰向けになると、まだシーツを引っ張りながら余韻に浸っていました。
仰向けのナツキさんは、首を隠していた肩くらいの髪から細くて白い首が見えて、鎖骨や肋骨が分かるくらい痩せていて、小ぶりなおっぱいは仰向けでも形を崩さずに、おっぱいの大きさの割には大きな乳首で、立っている割には柔らかく小さな乳輪と一緒のピンク色で、お腹は細くて縦長のおへそに腰骨の両端が出ていて、下の毛はまばらに少しだけ生えておまんこの肉も少なく、割れ目にはクリが少し見えていて、薄くて小さなヒダまで分りました。
私はベットに上半身を乗せて、ツンとなっている乳首をペロペロと舐めました。
ナツキさんは少し身体をピクッとさせてから、私の頭を両手で撫でると「ちょっとだけ待って、シゲくん、凄いんだもん、おちんちんを、上のお口で、ご馳走になっただけで、イキそうになったのに、下のお口に、奥まで入れるんだもん、あんなに大きいの、入れられたら、もたないわよ〜」と言うので、
私が胸元で「上のお口でイク?下のお口ででしょ」と聞くと、
ナツキさんは「ぁ〜、、、私ね、、、口でしていると、、オナしている時と、同じ気持ちよさで、イッちゃうの、、、って言うか、、、口でしながら、クリを触るとだけど、、、今日は、久しぶりに口にしたから、イキそうになっちゃった」と恥ずかしそうに教えてくれました。
私は「ナツキさん敏感さんなの〜私にもご馳走してね」と言って、胸元から乳首を舐めて、乳首を軽く噛みながら、舌の先で乳首をペロペロとすると、「あっ、あっ、も〜、うーー」と言いながら、ナツキさんは少し脚を開いて腰を浮かせました。
私はまだ上半身だけをベットに乗せて、仰向けのナツキさんの右側から、ナツキさんの乳首を舐めていたので、右手のひらでナツキさんの腰骨を撫でる様に触って、そのまま中指でクリを探すと、ツルツルしたクリの先がすぐに中指の先に触れました。
人差し指と中指で、クリの両端を軽く押すと、ツルッと細長いクリが出て来ました。
私が経験した中で、後にも先にも1番大きなクリトリスでした。
飛び出して来た大きさに、私はちょっとビックリしましたが、すぐに舐めてみたくなり、ベットに乗ってナツキさんの足元に行って、うつ伏せになるとナツキさんの脚を開いて、飛び出したクリに吸い付きました。
ナツキさんは「そこは、ダメ、そこは、まだ、ダメ、そこは、すぐにイッちゃうから、まだ、まだダメ、、、あーーっ、あーーー!」と腰を浮かせて逃げようとしましたが、私が細長いクリを下からペロペロと舐めあげたら、私の髪の毛を軽く掴んで「あっ、あっ、あっ、あっ、」と腰を軽く左右に揺らし始めました。
腰の動きや声だけでは無くて、クリに吸い付いたので、ちょうど私の顎に温かい愛液が溢れ出しているのが分りました。
クリに吸い付いて舌でペロペロ舐め続けながら、両手でナツキさんの両方の乳首を摘んで軽く引っ張ると「あーっ、、、イヤーー、イクーーーー!!!」と急に大きな声で絶頂してしまいました。
ナツキさんは身体をピクピクさせながら、両手で私を上に引き上げると、強く抱き付いてピクッピクッとしながら、私の背中に爪を立てながら余韻に浸っていました。
私は愛液でびちゃびちゃになった顔をティッシュで拭いてから、初めて軽くキスしました。
ナツキさんは私のキスに気がつくと、爪を立てて強く抱き締めて息を荒くしたまま、舌を絡めてきました。
私もナツキさんの口の中に舌を入れると、ナツキさんは両脚で私の太ももをギュッと一瞬挟むと、唇を外して「クリがイカされた舌が
口の中に入って来たて思ったら、口の中の舌で、またイカされそう」と、やっと力が抜けてグッタリしました。
ナツキさんは、ツルツルしていた肌をしっとりとさせて、ちょっと眠たそうでした。
ナツキさんは背も少し低めで、背中に手を回すとすっぽりと私の腕の中に入って、私の手はお尻まで届いて、小さなお尻なので指先がおまんこの穴まで届きましたが、小さなお尻まで愛液でびちゃびちゃになっていました。

私が中指で、おまんこから愛液をお尻の穴の周りに塗ると「くすぐったい〜、お尻はダメよ、おトイレ貸してね」と言って、Tシャツを着てトイレに行くと、「電気はどこ?」と聞くので、私もTシャツだけを着てトイレに行って電気をつけました。
ナツキさんが「ありがとう」とトイレに座って、私をトイレから出そうと手を伸ばしたら、ちょうどチンポを触って「シゲくんまだ出していなかった!とチンポを握ってくれたので、
私は「ナツキさんがオシッコする所を見せて」と言うと、
ナツキさんは「シゲくん変態〜」と言いながら、脚を開いてオシッコをしている所を見せてくれました。

2人で狭い部屋に戻ると、外が薄暗くなっていて、ベランダ側の窓からは病院の明かりが見えました。
私はカーテンを閉めて明かりをつけて「カーテンしないで明かりをつけたら、病院から見えちゃうかもね」と言うと、
ナツキさんは「病院から見えたらマズイわね、こっちは良いの?」と腰くらいの高さの窓を見て「こんな時間でも洗車している人がいるんだ」と見てみると、若いカップルが洗車をしていました。
私は「またにだけど、洗車し終わるとそのまま車の中でイチャついているカップルもいるよ」と教えると、
ナツキさんは「シゲくん見てるの?やっぱり変態〜」と言うので、「なんと無く見ちゃう時もあるかな、ナツキさんは見えても見ない?」と聞くと「私も見ちゃうかもね、私も変態かな」と笑ってから「外が暗くなるなんて、今は何時?両親に何も言っていないから、あまり帰りが遅いと心配しちゃう!」と時計を見て、ゆっくり帰り支度をして、帰り際に抱き合ってキスをして帰りました。

それから暫くは会えずにいましたが、2週間以上過ぎた日曜の朝に訪ねて来ました。
ナツキさんは「仕事忙しかったの?私が日勤で帰る時には車が無いから、体調崩さないか気になっちゃって」と心配してくれていました。
私は「ずっと残業でした、でも朝ごはんは食べる様にしてますよ」と中に入ってもらって「ちょうど食べてます」とテーブルの上の菓子パンとコヒーを見せると、
「これだけ、もっと食べなきゃ、、、お昼ご飯は一緒に外食に行かない?」と誘ってくれました。
私は「ありがとう、まだここら辺良く分からないから、案内して下さいね」と言うと、
ナツキさんは「私の車が前だから、私が運転するよ」と言ってくれました。
菓子パンを食べ終わっても、私は洗濯機を回していたので、少しお喋りをしていました。

ナツキさんは、いつもより少し明るい感じの化粧をしていて、上はゆったりとした薄いブルーのサマーセーターを着ていて、胸元からはチラチラと赤いブラ見えて、下は膝上の柔らかそうな白いスカートに、スニーカーソックスを履いていました。
ナツキさんは「そう言えばこの前、洗車していたカップルは、その後は見たの?」と聞いて来たので、「この前は洗車しているカップルより、ナツキさんとの余韻にどっぷり浸っていました」と言うと、
ナツキさんはちょっとビックリした顔をしてから、少し顔が赤くなって「もーーー、私はあの日は帰ってから、軽く夕飯食べて、お風呂から出たら、いつの間にか寝ちゃって、普段は寝付きはよく無いのにビックリ、そう言えば、シゲくん出さなかったわよね!私ばかりでごめん〜」と優しくキスしてくれました。

そうしていると洗濯機が止まって、私がベランダで洗濯物を干していると、ナツキさんは私の後ろに座って「私が干してあげたいけど、病院から丸見えだから、ごめん〜」と言いながら、私の左のお尻に顔を押し付けて来ました。
私は寝起きのままだったので、Tシャツに薄い生地のスエットを履いていて、ナツキさんはお尻に顔を押し付けたまま、スエットの紐に手を伸ばして紐を解いて来ました。
私は「こらこら、ズボンが下がっちゃうよ」と言うと、本当に少し下がって、ナツキさんの顔がズボンを抑えてくれている感じになると、
ナツキさんは顔を押し付けたまま「やだ、ホントに下がっちゃった、パンツが見えちゃう、おちんちんは見えてない?」と言いながら左手を回して、チンポを隠そうとしました。
ナツキさんがちょっかいを出していたので、チンポは固くなっていて、ナツキさんがそれに気がつくと「ベランダの外におちんちんでちゃう、おちんちん見られちゃう」と言うと、
しゃがんだまま前に回って来て、パンツの上からチンポに顔を押し付けて「これならおちんちん見えないけど、私が口でしている様に見えちゃう」と私のズボンを上げて紐を縛ってくれました。
私は笑いながら洗濯カゴを戻しに行って、歯磨きと髭を剃ってから戻ると、ナツキさんはベットに寄りかかりながら「シゲくんは何が好き?何が食べたい?」と聞くので、「ナツキさんが好き、ナツキさんを食べたいな」と言うと、少し嬉しそうにしながら「違うよ!ご飯。お腹に溜まるの食べて、体力つけなきゃ」と言うので、
私は「お腹に溜まるのなら〜、お肉系が良いけど、お昼からお肉系はナツキさんには重いかな?やっと顔がさっぱりした」と言いながら着替えを探していると、
ナツキさんは「お肉系でも平気よ!どこが良いかな〜、あそこだと誰かに会いそうだし、あっちが良いかな〜」と言いながら考えていたので、私は着替えるのにパンツだけになったので、「行き先が決まるまで、ぎゅーさせて」とナツキさんを抱き締めました。

ナツキさんは私の顔を見ると「近いよ〜」と言いながら一度キスをすると「シゲくん、若くてかっこいいね、こんなにかっこいいのにエッチなんだから〜」と言ってくれたので「ありがとう。好きな人にエッチなのは普通でしょ」と言うと、
ナツキさんはちょっと顔を赤くして「どこにするか考えなきゃ、シゲくんは着替えて」とベットに逃げて行きました。
私は「ナツキさんの知り合いに会ったらマズイかな〜?」と言いながらナツキさんの膝にキスをして太ももにキスをすると、
ナツキさんが「ダメ〜、今日はシゲくんが手作りをご馳走してくれたお礼に、美味しいご飯屋さんに連れて行きたくて来たんだから〜」と言うので「行き先が決まるまでね」とスカートの中に顔を入れて、赤いパンティに頬擦りしました。
ナツキさんは「そんなことされたら考えられないよ〜」と言いながらベットに仰向けで倒れこみました。
私は「ゆっくり良い場所考えて」と言いながら
スカートとパンティを脱がせて私もパンツを脱ぐと、
ナツキさんは両脚を上げて両手でおまんことお尻を隠しましたが、私は隠した手にキスをしたり指先を咥えたりしたら「指まで気持ち良くなっちゃうよ」と少し手をずらしたので、
おまんこの穴に舌を伸ばすとしっかり愛液が溢れていました。

そのまま少し舐めているとナツキさんは「ダメ、またイカされちゃう」と脚を上げたまま、脚を開いて股の間から両手を伸ばして私の頭を引っ張って、キスをしてくれました。
お互いに舌で唇を舐め合いながら、私はナツキさんの両脚を肩に乗せて、割れ目にチンポを擦り付けて何度か動かすと、スッとおまんこの中に吸い込まれて、ゆっくりピストンすました。
ナツキさは私の首に両手を回して引き寄せると、耳元で「手を使わないで、急に入れたらダメ、溶けちゃうよ、イッちゃうよ、ぅっ、ぅっ、ぅっ」と言うので「ナツキさんが、吸い込んでくれたんだよ。あまり絞めないでね」と少しずつピストンを早くしました。
ナツキさんは「あっ、あっ、あーーー」と声を出すと私もイキそうになったのですが、一瞬どこに出そう、ナツキさんは上半身は服を着ているし、と戸惑った瞬間にたまに生温かい液がかかるのが分かりました。
私は中に出しちゃった?かと思い、ゆっくり抜いてシーツを見ると、手のひらの倍以上の大きさでシーツが濡れていて、精射はしていなくて勃起したままでした。

私が戸惑っていると、ナツキさんが「冷たい!」と身体を起こしてお尻の所を見て「シゲくんシーツに出しちゃったの?」と笑うので、「私じゃ無いよ、ナツキさんのだよ、ナツキさんは潮吹きするの?」と聞くと、
ナツキさんはビックリした様子でシーツを触って「ホントだ!シゲくんのじゃ無い、私は潮吹きしないよ」と言ってシーツの匂いを嗅いで「匂いはしない、、、シゲくんのじゃ無いんだ、、、私が潮吹きしたの?」とビックリして「シゲくん、何したの?」と言われましたが、「入れただけ」と言うと「そうだよね、、、、やだ!乾かさなきゃ!」と言うので、バタバタと布団をベランダに干してランチに出かけました。

お店までナツキさんが運転してくれて、周りの道やお店の話をしながら、洋食屋さんでランチを注文しました。
ホッとしていたらナツキさんが「お布団乾くかな?」と心配するので、「今日は天気も良いし暑いから、乾くと思うけれど、病院から布団が丸見えだけど、誰もナツキさんの潮吹きだとは思わないかな?」
「シー!聞こえたら恥ずかしいでしょ!ホントに何したの?初めてなんだけど、、、あんなに、、、おしっこだったのかな?」
「匂わなかったから、おしっこじゃ無いよ、でも、ホントに潮吹きってあるんだねー」
「潮吹きって言っちゃダメ!私も周りで聞いた事ないよ、もー、、、」
などと話して、その日はなるべく布団を乾かす為に、ゆっくりドライブして送ってもらいました。

そんな付き合いを、多い時で週に3日少ない時でも週に1日は会っていました。
ナツキさんの潮吹きは脚を持ち上げれば、挿入でも手でもする事が分かって、生理の時に乳首ばかり舐めていたら、乳首でも軽くイク様になった頃、
ナツキさんが背中を引っ掻くのはそのままで、同じ所を引っ掻くので背中から血が出る所がある様になって、ナツキさんが次に来る時に職場から塗り薬を買って来てくれると言ってくれました。
土曜日の仕事帰りにナツキさんが来てくれたのですが、先輩の看護師さんが一緒に来ました。
先輩の看護師さんが来たのは、ナツキさんが塗り薬を買いたいと言った時に、友達が痒がりで引っ掻き傷を治すのに買いたいと言ったらしく、痒みを抑えなきゃダメだから、友達は乾燥で痒いのか、アトピーなのかをちゃんと見なきゃダメだと言う話になっからしく、
とりあえず引っ掻き傷があるから塗り薬だけは買って来てくれて、先輩は乾燥からかアトピーなのかを見に来てくれたみたいでした。
先輩はミカさんといい、背は高めで髪は肩くらいの長さでぽっちゃりな感じでしたが、ゆったりとしたワンピースを着ていて、おっぱいとお尻が大きいのはすぐに分かりましたが、ワンピースのウエストには余裕があって、太っているのかは分かりませんでした。

狭い部屋に3人で座って、3人分の紅茶を出すと、ミカさんが「引っ掻き傷ってそんなに酷いの?見せて見て」と言うので、
私はナツキさんの顔を見てから背中を見せました。
ミカさんは「血が出てるじゃない、そんなに痒いの?少しは我慢しなきゃ、他には?」と聞くので、
私は「背中だけなんです」と言うと「不思議ね、アトピーでも無いみたいだし、乾燥肌でも無いみたいだし」と背中を撫でました。
それまで口数の少なかったナツキさんが「不思議ですよねー、虫に刺されたわけでも無さそうだし、とりあえずは塗り薬だけで様子見」と言いながら塗り薬を塗ってくれました。
ミカさんは「そうね〜、自分じゃ塗りにくいかもしれないけど、引っ掻く事が出来る所だから、塗れるかな」と紅茶を飲みながら、荷物を気にする様にも見えたので、帰ってくれる。と思いました。
ミカさんは「でも背中だけ?それに、自分で引っ掻いたの?自分じゃ無いでしょ、こんな引っ掻き傷は自分じゃ付かないわよ!ナッちゃんが付けたんでしょ!」と言うので、
ナツキさんはビックリした顔をしてから顔が赤くなって、「、、、かも」とだけ言いました。

ミカさんは「ま〜〜しょうがないわね、だからこの部屋はナッちゃんのロッカーと同じ芳香剤の香りがするのね〜」と言いながら部屋をキョロキョロして、「今日はそろそろ帰るから、ゆっくり楽しんでね、今度お酒でも3人で飲もうね」と言ってミカさんは帰りました。
ホッとして2人で座ると、ミカさんはバツイチで子供が居て、実家暮らしで歩いて通っているとナツキさんが教えてくれました。
それにお酒も好きだから、ホントにお酒に誘われちゃうかもと言いながら「今日は急にごめんね」とキスをしてくれました。
少し離れると私のズボンとパンツを下げて「あは、珍しく小さくなってる」と言うと口に咥えてチュパチュパとしてくれました。
ほんの少し咥えてもらったら「もう、大きくなった」と言って咥え直して、咥えたままナツキさんはズボンとパンティを脱ぐと私の上に跨って、座位の体位で入れてくれました。
私は「ナツキさんだってもう濡れたんだ、スッポリ入ったね」と言うと「だって、小さかったのが、口の中で、こんなに、大きく、なるんだもん、濡れちゃうわよ、、、気持ちいい、、、」と腰を動かすので、私が「ちょっと待って、出ちゃうよ、、」と言うと、
ナツキさんは「あっ、、今日は、まだ、安全日だから、中で、良いよ、、、ぅっ」と言ってくれましたが、「垂れちゃうし、ダメだよ」と言うと、私から降りてまた咥えてくれました。
私が「イクッ」と口に出すと、ナツキさんは上を向いて、ゴクンと飲んでしまいました。
ナツキさんは紅茶を飲むと「1回目だから、いっぱい出たし、ちゃんと濃いね、私とするまでちゃんと我慢してくれていたのね、ありがとう」と、少し前から精子のチェックをされていました。

それから2週間後にナツキさんとミカさんが仕事の帰りに来て、ナツキさんはお弁当を持って、ミカさんはビールを持って来ました。
ナツキさんはハーフコートにスカート、上はちょっとタートルなふわっとしたシャツで、ミカさんもハーフコートに前に来た時と同じ様な、大き目なワンピースでした。
ミカさんが「夕飯持って来たから、ビールでも飲もう!」と元気に入って来ました。
ミカさんは「今日はナッちゃんと食べて帰ると言ってあるから、ちょっと飲もう」と、お弁当とビールが一緒に開きました。
もうすっかり冬で、ビールは飲みたくは無かったのですが、ナツキさんは車なので飲まないし、飲ませられてもマズイと思い私もビールを開けました。
ナツキさんは「私は両親が心配症だから、何時もと同じくらいだから、ミカさんもその時に送って行きますね」と言うと、「ナッちゃんはお泊まりじゃ無いの?」と聞かれると「お泊りなんてした事ないよね!」と私に話が来ました。
ナツキさんは確かに泊まった事は無くて、ミカさんが「エー!ナッちゃんが来たい時に来て、エッチだけしたら帰っちゃうの!シゲくん都合のいい男にされてるわよー」と言うので、
私は「ナツキさんが来てくれるだけで嬉しいから、お泊りなんて欲張りませんよ。それより、お弁当はどうしたね?買ってから来てくれたの?」と聞くと、
ナツキさんが「ビールはミカさんが持って来て、お弁当は病院に出入りしている仕出し屋さんに頼んだやつ、3時過ぎに持って来てくれたの、凄く美味しいよ」と言うと、
ミカさんは「シゲくん優しいねー、他に泊まりに来てくれる女がいたりしてー」と言うので、ちょっと悔しくて、
私は「ナツキさんにチェックされているから、そんな事は出来ないし、する気持ち無いですよ」と言ってしまうと、
ミカさんは「何のチェック?」とお弁当よりビールばかり飲んでいました。
私は久しぶりのアルコールだった事もあってか「精子のチェックですよ、量や濃さをチェックしてくれるもんね」とナツキさんに言うと、
ナツキさんは目を大きくして私を見ながら「体調チェックも兼ねてね、、、」と言葉に困っていました。
ミカさんは「えーーー、じゃあ、ナッちゃんがもしめ1ヶ月来なかったら、1ヶ月出さないの!いじめじゃ無い!」と笑うので、
私は「1ヶ月後に来た時に、ナツキさんが沢山出してくれるなら、全然我慢できますよ、今でも2週間くらいはたまにあるもんね」とナツキのにふると、
ナツキさんは「夜勤に入っちゃったり、シゲくんが仕事で遅いとなかなかね、、、」と言うと、
ミカさんは少し酔った様子で「ナッちゃん良い人見つけたねー、結婚は何時頃になるの?」と言うので、
ナツキさんは「結婚って!シゲくんは凄く歳下だから、シゲくんのご両親に怒られちゃう、それにこっちにはお仕事の都合だから永くはいないしね〜、私は1人っ子だからここからは離れながら結婚は無いの」と割とあっさりと言われて、その通りだけどちょっと凹みました。
ナツキさんが凹んだ私に気がつくと「でも、今は凄くいい感じよね」と手を握ってくれました。
ミカさんは少しおとなしくなって、お弁当を食べていましたが「そう言えば、ナッちゃんは何日ぶりにシゲくんにあったの?チェックはしないの?チェックしなさいよ!見たい見たい!」と言い出しました。

ナツキさんも私もビックリして、ナツキさんが「ミカさん酔った〜?そろそろ帰りましょ」と言い出しましたが、
ミカさんは「ちょっと寂しくさせる事言っちゃった気がする、明るく楽しくなりたいのー、ナッちゃんがシゲくんのチェックしたら帰りから、見せて見せて!」と言われて、
ミカさんの気持ちも嬉しかったのですが、やっぱり恥ずかしくて私は「久しぶりにアルコール飲んじゃったから、今日は固くならないかもしれないから、今度の時に見てくださいね」と言うと、
ミカさんは「お酒飲んで固くならないの〜、ダメねー」とやっぱり酔っている感じでした。
ナツキさんも「うん、今度の時に、今度はあるかなぁ〜」なんて言いながら少し笑うので、
ミカさんは「やっぱり今日、今、私が立たせるから、ナッちゃんが出して、シゲくんは、おっぱいは好き?ミカさんのおっぱいは大きいよー、見たい?」と言いながらもビールを飲んで、ワンピースの中に手を入れると背中に手を回して、ブラのホックを外し始めました。
ナツキさんは「大丈夫、ちゃんと出すからミカさんは出さなくて大丈夫!」と言いながらナツキさんは私のズボンとパンツを脱がせ始めました。
私は勢いに押されてされるがままでいると、ナツキさんはチンポを上から隠す様に触って、ミカさんは私の右側に来て、ナツキさんが隠す手からはみ出た毛を見て「シゲくん毛があまり無いのね」と言うので、
私は「ナツキさんも、ずっとしないでいてくれて入れた時に、ナツキさんの液が白くネバネバしたのが毛に付いて、ナツキさんがネバネバを取りにくいからと、ナツキさんに切られちゃって、全体的に短いです」と言うと、
ミカさんが「ナッちゃんが切ったの!ナッちゃんシゲくんにやりたい放題ね。ナッちゃんは確か元々薄いから、擦れやすくて良いわね」と言って、
ナツキさんが「すぐに伸びるから、大丈夫だもんね」と言うて、
ミカさんは「そうそう、おちんちん伸ばさなきゃ!」と言いながら私の右手を取ってワンピースの下から中に入れると、ブラをめくって下からおっぱいに押し付けて「大きいでしょー、いっぱい触って固くして」と言うので、
ナツキさんは「ダメー」と言いながら、チンポを咥えるとすぐに勃起して、
ナツキさんは「固くなったから、手は取って」とミカさんに勃起したチンポを見せると、
ミカさんは「うわ!長くない!触って良い?」と言い出しました。
ナツキさんは「ダメ、ダメ」と言うと、
ミカさんは「舐めないし、入れないから、触るだけだから、お願い!」と言われて、
ナツキさんは「、、、ホントに触るだけですよ、、」と手を離しました。
ミカさんは「約束はちゃんと守ります」と言うと私の手を掴んでいた方の手を離して、手を広げて指先を玉の方に伸ばして、手のひらをチンポに押し当て、手首をカリの方に当てながら、「やっぱり長いよね!固いし、反り返っているし、カリはピンクでぱんぱんだし、ナッちゃんこれ全部入るの?2人して凄いわね」と言いながらチンポを触るので、私はミカさんのおっぱいから手を離して、あっけに取られてしまいました。
ミカさんが「私が手で出すのはダメ?」とナツキさんに聞くと「ミカさんのお願いでも、やっぱりダメです」と言うので、
ミカさんは「じゃあ、シゲくんが私のおっぱいやアソコを触るのは?ちょっとだけいいでしょうー!」とちょっと強く言われると、
ナツキさんは「、、ちょっとだけなら、、」と言ってしまいました。
ミカさんは「ありがとう!シゲくん、前に社員旅行の時に、私とナッちゃん、ちょっとだけレズった事があって、結構仲良しなのよ」と言いながらチンポを撫でると、
ナツキさんは「あの時は寄ってたし、私もミカさんも男と別れたばかりで、勢いだったでしょ!シゲくんが誤解しない様に言って!」と言っていましたが、2人がレズった事より、私に何も相談なしに私の扱いが決まってしまったのに焦っていました。
テレビの番組でナツキさんの帰る時間だと気が付いて、私が「ナツキさん、そろそろ時間だよ」と言うと、
ナツキさんは「あっ!帰らなきゃ、ミカさん送りますから帰りましょ!」とバタバタと帰り支度をして、
帰り際に「明日、来れたら来るね」とナツキさんが言うと、
ミカさんが「来れたらって、シゲくんは来るか来ないか分からないナッちゃんを待ってるの!シゲくんが愛人みたいな扱いね!」と言いながら、2人が帰りました。

次の日にはお昼前にナツキさんがミカさんと一緒に来ました。
昨日一緒に帰った時に、ミカさんが「ちょっとシゲくんに悪い事したかな、、、明日は私がご馳走するから、お昼ご飯を食べに行こう」となったみたいでした。
ミカさんが「寒いから、焼肉を食べに行こうよ」と3人で焼肉を食べに行きました。
ミカさんは焼肉を焼きながら「2人は痩せているから、ちゃんと食べて!」と焼く係りをしてくれましたが、しっかり酎ハイを飲んでいました。
ゆっくり沢山の焼肉をご馳走になると、ミカさんは「ナッちゃんは時間制限があるからー、まだ明るいけどラブホに行こうかー、昨日はシゲくん出して無いでしょ、溜めると体に毒かも」と言い始めました。
ナツキさんは「ごめんね〜、ミカさん朝から言っていたの、昨日はミカさんがいたから、シゲくん出せなくて可哀想だと、シゲくんも明日から仕事だし、ミカさんはシフト編成に参加する人だから、今度からなるべく土曜か日曜は休みになれる様にシフト組んでくれるって!」と言うし、焼肉もお腹いっぱいご馳走になったので、コンビニき飲み物だけを買って3人でラブホに行きました。

ちょっと豪華な部屋にして、部屋に入るとミカさんは「いつも2人でしている様にしてね、私に気を使われちゃうの嫌だからね、私は今日はいないと思ってしちゃってね」と言ってくれたので、私は今日は気を使わないで楽しもうと思いました。
私は「だって」と言って、ナツキさんを抱き締めてキスをしました。
舌を少し絡めてから、私はミカさんに「ミカさんもちゃんとここに居るのだから、3人で過ごしましょ」とミカさんを抱き締めて軽くキスをしてナツキさんに「3人で来ているのだから良いよね、挿れるのとミカさんのフェラだけ無しなら良いかな」と聞くと、
ナツキさんは「そうね、舌を絡めるキスも追加でダメかも、それ以外なら良いかな」と言ってくれました。
私は「良かった、じゃあ、私はお風呂を洗って来ますね」と言うと、ナツキさんは「いつも通りにね」とラブホのカップやスプーンを洗って、数枚のティッシュをひいて置いてお湯をポットを濯いで沸かしました。
ナツキさんに先に歯磨きをしてもらってから、私はナツキさんが使った歯ブラシをしたら、ミカさんは「歯ブラシ1本は私で良いのかな?」と言うので私は「はい」と言うと歯磨きをして1番最初にソファーに座りました。
私は少しだけ部屋の温度を上げてから、ナツキさんとミカさんが並んで座ったソファーに行きました。
私は2人の前に座ってミカさんに「滅多に来ないけど、来たらこんな感じです」と言ってナツキさんの服のボタンを外したり、スカートのホックを外してすぐに脱げる様にしてから、ミカさんの後ろに手を回して、背中のホックを外してファスナーを下げてブラのホックを外すと、
ミカさんは「私が最初に、裸にされちゃうの?」と聞くので、
私は「準備だけですよ」とキスをして、私は服やズボンを脱いでいると、
ミカさんは「シゲくん、顔、近くで見てもカッコいいね、痩せているけど、ちゃんと筋肉はあるから、ガリガリに痩せている訳じゃないから、スタイルも良いね、ナッちゃんよくおとなしく待っていられるね、私は襲いかかりたいくらいかも」と言うと、
ナツキさんは「カッコいいですよねー、あの顔で見つめられて、あの声で、気持ちいい、って言われただけで、イッちゃいそうになっちゃう時もあるんですよー」
ミカさん「分かるかも、挿れてる時でしょ、そっかー」などと話していて、私は下着だけになりお風呂のお湯を入れて、ガウンの様なパジャマの様なのを持って来て置きました。

私はナツキさんの前に行くと「お喋りの邪魔しちゃうよ」と言ってキスをしました。
キスをしたまま私が、ナツキさんの服を脱がせて下着も脱がせてから、首を舐めるとナツキくんが「ベット」と言うので、掛け布団をひいたまま、枕に頭をつけて仰向けでナツキさんに横なってもらって、お腹からキスを再開して、ゆっくり太ももからおまんこを舐め始めると、ソファーの方からゴトって音がしました。
ソファーではミカさんがテーブルに足を乗せて、股に手を当てていたので私は「ミカさん、こっちに来て少しだけ見て待ってて」とミカさんを呼びました。
服はそのままでナツキさんの隣に横になってもらい、ナツキさんと手をいないでもらって私はクンニから始めました。
ナツキさんにいつもの様にクンニをして、いつもの様にクリに吸い付いて舐めると、いつもの様にイッてくれたけど、手はいつもと違ってミカさんと繋いで声もいつもより小さ目でした。
ミカさん「もう⁉︎はや!」と言いましたが、私は「普通ってどのくらいなのか良く分からないかも」と言いながら、ナツキさんの両脚を肩に乗せて、いつもの様に挿入して動かすと、いつもの様に潮吹きしてくれました。
ナツキさんからぴちゃぴちゃぴちゃと音がすると、ミカさんは起き上がってナツキさんのお尻を後ろから覗きこんでずっと見ていました。
ミカさんはナツキさんの隣に戻ると「ナッちゃん、今の潮吹き?ナッちゃん潮吹きするの?」とナツキさんに話しかけました。
ナツキさんは「、、うん、そうなっちゃった、、」とだけ言うと、いつもの様にナツキさんの脚を肩から降ろして、いつもの様に濡れた掛け布団を少しずらして、ナツキさんを抱き締めてびちゃびちゃのおまんこにちんぽを擦り付けて、いつもの様に挿入するとナツキさんはいつもの様に、大きな喘ぎ声と一緒に私の背中を引っ掻きました。
私はナツキさんのお尻をティッシュで拭いてから、掛け布団をめくってナツキさんを布団の中に入れました。
私はミカさんの隣りに行って「いつもは私が腕枕をして、ナツキさんと10分から30分寝ちゃうんです」と言いながら、ミカさんのワンピースとストッキングを脱がせてから、キャミソールとブラを上からゆっくり脱がせました。
ミカさんは、背が高めで肩幅もあるのでかなり太って見えましたが、下っ腹がちょっとポッコリはしていましたが、ウエストのくびれはありました。
ブラは大きく、腕から脱がせないとおっぱいが出てこなくて、ブラから出たおっぱいは左右に垂れそうになりましたが、ミカさんが腕を組む様にしたので、大きなおっぱいは乳首を上にしたまま飛び出して来ました。
ミカさんの乳首は丸く固くなっていて、ちょっと汗ばんだ肌のしっとり感が、乳首にも染みていました。
私は、最後にミカさんのちょっと大きなパンティを脱がすと、ミカさんはすぐに手で隠して「ちょっと、、お風呂は、そろそろ溜まってない?お風呂入らないと汚いよ、、」と言いましたが、私は「お風呂は自動で止まると思うから大丈夫、汚くは無いと思うし」と言ってミカさん乳首に吸い付いて、
ミカさんがおまんこを隠した手の上に私の手を重ねて、ミカさんの中指を私の中指で押してミカさんのおまんこの中に一緒に入れました。
ミカさんは「シゲくん、エロい、一緒に入れるなんて、やらしい、、、」と言いましたが、2本の指は吸い込まれる様に入って、くちゅくちゅと愛液が溢れ出しました。
ミカさんは「、あっ、、もう、、」と言ってびちゃびちゃな指を抜くと、指をクンクンと匂いを嗅いで「ちょっと臭いよね、恥ずかしい」と言って、びちゃびちゃな指をシーツで拭こうとしたら、ナツキさんが手を伸ばしてミカさんのびちゃびちゃな手を握って「ミカさんも、びちゃびちゃ、気持ち良いね」と言ってうとうとしていました。
ミカさんのおっぱいは腕が離れて、左右に広がりましたが、乳首は上を向いていたので、私はミカさんの乳首を咥えながら、おまんこの中の指を中指と人差し指に増やして、親指でクリを探しました。
親指で下からクリを押し上げる様に探しました、小さなクリは肉に埋もれていましたが、付け根を軽く左右に刺激するとミカさんは「そこは、ジンジンしちゃう、そこはダメ」と言い、クリはあまりした事が無かった様子でした。
私は「じゃあ、優しくするね」と言って、右手の指は入れたままで、左手の親指と中指でクリの両脇の肉を開いて、小さなクリを優しく舐めました。
中に入れました指を少し早く動かして、ミカさんの声が少し大きくなった時に、クリを吸って舌先で何度か舐めると、
ミカさんは大きな声で「イク、イク、イッちゃう!」と言いながら沢山の愛液を垂らしてくれました。
ミカさんは少しぐったりしていましたが、横を向いてチンポをおっぱいに挟めてくれるので、私はミカさんの片脚を上げてナツキさんが潮吹きするおまんこの中の、似た場所を刺激しましたが、なかなか上手く刺激出来なくて、上げた脚の角度を何度か変えると、
ミカさんは「なんか出ちゃう、、あっ、ぅーー、あーーー」と言いながら潮吹きをしてくれました。
下にしていたミカさんの脚がびちゃびちゃになると、ミカさんは「やだ、、私も、、なんで、初めて、、」と言ってぐったりしてしまいました。
ちょうどナツキさんが復活して「ミカさんも潮吹きしたんだー、良かった、私も潮吹きしちゃうから、私が変態なのかと思ってたから、良かった」と言いながら、横を向いたミカさんの後ろにくっ付いて、ティッシュでミカさんのお尻や脚を拭いてくれました。

ナツキさんが「皆んなでお風呂に入りましょ」と言ってくれたので、最初にミカさんに湯船に浸かってもらって、いつもの様にナツキさんを洗って、次にナツキさんに湯船に浸かってもらってミカさんの身体を洗うと、
ミカさんは「恥ずかしいなー、あまり見ないでね」と言っていましたが、私がミカさんのおっぱいを洗って泡だらけにすると、
ミカさんは椅子に座りながら私を目の前に立たせて、泡だらけのおっぱいでチンポを挟むと「シゲくんまだ出して無いでしょ!ここで出しちゃえば」と言うと、
ナツキさんも湯船から出て来て「そうよ!シゲくんも一回だしちゃお」と言って、私の乳首に吸い付いて来ました。
私は立っていられなくなってお風呂の淵に座ると、ミカさんはパイズリしながら「ナッちゃん、先っちょだけなら舐めても良い?少しだけ」と言うと、
ナツキさんは「、、少しだけですよ」と言って、ミカさんはパイズリしながらチンポの先をペロペロしてくれて、
私が「出ちゃう!」と言うとナツキさんが「もう少し待って」と言って、お風呂の壁に手を付くと、私の手を引いて立ちバックで入れさせられました。
私はすぐに逝きそうになってチンポを抜くと、ミカさんがチンポをしごくので、ミカさんの口や顔に出してしまいました。
ナツキさんは「今日もいっぱい出たー、ミカさん顔や口が大変」と笑いながら、ミカさんの顔をゆすいでいました。
ミカさんは「シゲくん、ホントにいっぱい出たね。ちょっと飲んじゃった。美味しかったー。ナッちゃんは濡れすぎじゃない、おちんちんびちゃびちゃでネバネバしてたわよー、化粧が全部落ちちゃったかしら!余計におばさんになっちゃうけど、ごめんねー」と言いながら、ミカさんはナツキさんに泡を付けたり、自分にも泡を付けていました。
私は2人に身体で身体を洗ってもらったので、チンポはすぐに復活して3人でベットに戻りました。

紅茶を入れたのです、がカップが2つしか無かったので、私は2人のを少しずつもらう事にする話とかをして、少しゆっくりしていました。
私は「いつもなら、69からナツキさんが上になるけど、今日はどうしようね」と言いながら、私は枕を少し下にずらして仰向けで横になって、「ミカさんは挿入は禁止だから、私の顔に跨って、いっぱい舐めさせて、ナツキさんは上になって入れて」と言うと、
ナツキさんは「これなら私が上で、逝かせてあげられるかな」と言って、すぐに跨って入れてくれました。
ミカさんか「ナッちゃん、全部入ってるわよ、凄ーい、入っているの丸見え!」と言いながら、ナツキさんに背を向けながら私の顔にゆっくり跨りました。
ナツキさんはいつもより濡れていて、くちゅくちゅの音が激しく「あっ、あーーー、固い、ダメだ、あまり動かすと、私が、ダメ、、」と言うと、ミカさんの背中にもたれかかる様にしながら、ミカさんのおっぱいに後ろから手を回してを強く揉み始めました。
ミカさんも粘り気のある愛液を、私に飲ませるかの様に沢山溢れさせて「ぁっ、ぁっ、ぅっーーー、変態チックだけど、気持ちいいっっ」と、私の口におまんこの穴を擦り付けて来ました。
私は気持ち良くて、ミカさんの背中を引き寄せて前に倒れ込むくらいにして、ミカさんのクリが口に来る様にして、クリに吸い付きながらペロペロと舐めてから、ナツキさんの手を引いて、ナツキさんがミカさんの腰に顔をつく様にして、ナツキさんの腰が少し浮く様に手を添えて、激しく腰を動かしました。
私は凄く気持ち良かったのですが、ミカさんのおまんこの肉が鼻に押し付けられて、息苦しさや2回目だって事もあって、精射をまだ我慢出来ていました。
ナツキさんの手が私の腕を掴んでいたので、その手をミカさんの乳首に押し付けると、ナツキさんはミカさんの乳首をつねるように触っていました。
ミカさんが「イヤ、イヤ、、、いぐーーー!」と私のアゴにおまんこの穴を擦り付けてイッてくれて、顔から降りて横に逃げたので、
私はナツキさんを抱きしめて、腰をより早く動かすと「あーーー、イイ、イクーーー!」と言ってくれたので、私もそれに合わせてナツキさんの背中からお尻に精射しました。
3人で少しぐったりしてから、私は自分のチンポをティッシュで拭いてから、ナツキさんのおまんこを拭いてから、ミカさんのおまんこを拭きました。
私がティッシュを捨てるのにミカさんに背を向けると、ミカさんが「ぁーーっ、シゲくん、お風呂の時は、背中に赤い線があったけど、今は血が出てる、ナッちゃんかな?私かな?私は全然記憶が無いけど、どっちかだよね、ごめんね、でも、シゲくんが激しいからだね、ナッちゃんも私もわざとじゃないから、ホントごめんね」と言いながら、背中をティッシュでトントンと血を取ってくれました。

私がミカさんに「ありがとう」と言ってキスをすると、ナツキさんが「今日も引っ掻いちゃったの!ごめんね」とミカさんとのキスに加わって、3人で舌を絡めあったらミカさんが「舌を絡めても良かったの?」とナツキさんに聞くと「舌くらいならもう良いよ」と言うと、ナツキさんはミカさんのおっぱいを触りながら「私はパイズリできないから、ミカさんがパイズリは担当かな」とちょっと笑いながら3人で抱き合いました。

それからはミカさんが私の会社のカレンダーを見てくれて、私が休みの日になるべくナツキさんやミカさんの休みを合わせてくれたので、一緒に過ごせる時間が増えました。
3人での時間も増えて、いつのまにかミカさんのフェラも挿入も自由になって、私が地元に帰る1年近く楽しく過ごしました。
 
2024/10/16 12:19:30(WdhLyWAY)
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