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1:兄嫁愛奴隷
投稿者:
浦島プウ
姉さんは小柄でやせていたが、胸の脹らみは大きかった。
夏の午後、Tシャツとブラの生地が薄いのか、乳輪とその中心のポチが容易に認識できた。 ぴちぴちのショートパンツ。恥丘の脹らみも大っぴらに目に飛び込んでくる。 「さっさと済ませちゃう。ほら、元気出して。うん」 姉さんのお月様のような丸い顔が近づく。 唇を合わせ、そのなり耳から首筋へと舌を這わせる。 服を脱ぎ、横になる。 姉さんの舌が男の乳首を執拗に攻める。 よだれがわいてきたのか、ぴちゃぴちゃと音を立てる。 姉さんの乳房をまさぐり、指は乳首に行き当たる。 そして、姉さんの舌が下腹まで下りてくると、その先で硬い突起が上を向いているのである。 「はあ」 姉さんは一息つくと、よだれがあふれるその口で、男の硬い突起をくわえ込む。 男の頭の中では、今、あることないことありとあらゆる妄想が野獣のように疾駆する。 息が荒く乱れ、最後のいきぼえを挙げる。 ティッシュを何枚か引き抜く音で我に返る。 いっぱい出た。
2023/04/16 04:14:08(nKatHGPU)
投稿者:
(無名)
ああ。
姉さん。 気持ちいいよ。 腰が勝手にあの動きをする。 エアプレイの果てに暴発。 「いらっしゃい」 姉さんの声で、我に返る。 障子の向こうは、兄嫁の寝室。 化粧台の三面鏡に映るのは、唇にルージュを引く姉さんのしどけない寝間着姿。 赤い毛布がかかるベッドの上に横になる。 賢者の筒先をなめら蛇の舌がチロチロと刺激する。 おお。 声にならない声。 代槌きの終わった田んぼには水が張られ、その中をなめら蛇が泳いで行く。 田んぼの真ん中辺で立ち止まり、ふと、鎌首をもたげた。 しかし、またなめら蛇は泳いで向こう岸にたどり着く。 姉さんの口が止まるところを知らない。 そして、カエルは断末魔の叫びをあげるのだ。 「う」 連続の発射に、ぐったりする。 「今年も来てくれるんですか」 農作業の手伝いに来ることにした。
23/05/02 09:16
(WJmWH9Uu)
投稿者:
(無名)
ゴールデンウイークが明け、お勤めが始まっていたが、週末にはまた実家の農家に帰っていた。
夜が白み、明け方に近づくころ、ふと目が覚めて、トイレに行こうとした。 そのとき、離れた部屋から声がした。短く一度だけだったが、起きむくれの脳裏には早くもあのシーンが浮かんだ。 足を忍ばせ、その部屋に近づく。 障子に唾を付けた指で小さな穴をあけた。 「あっ、あっ、あっ」 姉さんは声にならない声を上げていた。 後ろから男の腰が容赦なく打ちつけられている。 パンツの中で、突沸騰したかのように往ってしまった。 ぐっしょりと濡れたパンツで、風呂に向かった。 いい加減温まった後、脱衣所でボーっとしていると、後ろから誰かが腰に手を回してきた。 「だ~れだ」 姉さんの指が睾丸の入った袋を揉みしだく。 「あ」 不測の声が口から洩れる。 残りの精虫どもが暴れだした。 「してあげるわ」 くわえられたお稲荷が、極大化する。 姉さんの舌が、お稲荷を軸にスクリューロールする。 やがて高速回転に移ると、きれいさっぱり、精虫の残党どもは姉さんのお口の中へと吸い取られていったのである。 「あの人には内緒だからね」 離れから大きないびきが聞こえてきた。
23/05/13 05:22
(D875jnqY)
投稿者:
(無名)
四季の移り変わりは、思いのほか激しい。
春は、桜やハナミズキ、つつじなどの花が思い浮かぶが、雨風に当たると、たちまちその花びらを散らせてしまう。 「モーニングコール、してあげるわ」 月曜の朝早く、電車で都会に戻ることにしていた。 姉さんは、朝は早い。 念のため、電話を入れてくれるというのだった。 その時間は、午前五時だったが、しかし電話は鳴らなかった。 帰り支度といっても用意するものはほとんどない。 もしやと思い携帯をもって部屋を出ると、兄嫁の部屋から、姉さんの悲しげな声が聞こえてきた。 「ああ」 障子の穴からは、激しく後ろ突きにされる姉さんのあられもない姿が垣間見れた。 一瞬目が合ったような気がした。 その場を静かに立ち去り、部屋に戻った。 それからほどなく、兄は、外に出て行った。 「おいで」 姉さんの声がした。 恐る恐る、姉さんの部屋に入る。 「したいんでしょ」 姉さんの花びらが開いていた。 蜜が吸いたい。 たった今ほかの男の体液を放たれた女のそこは、これ以上なく潤っているのだった。 「姉さんの愛液が飲みたいんだ」 「馬鹿ね」 姉さんの両足が頭を締めつける。 きつく吸うと、おおっ、新たに愛液がとめどなく噴き出てくるではないか。 ブ、ブ、ブ~ン つつじの花びらから、もぐりこんでいたハチが出てくる。 「愛してくれたお返しに」 姉さんのお口がせがれの頭をなでるように動く。 せがれはいつもニット帽をかぶっていた。 姉さんはそれをお稲荷と呼ぶ。 姉さんの頭が激しく上下する。 帽子を脱いだせがれが、声にならない歓喜の声を上げた。 「下のお口がいいの」 姉さんの指がせがれの首をつまみ、花びらの奥へと導いた。 「貝をもって生まれてきたのよ」 こんなに新鮮な貝を、しかもか生でいただくのは初めてだ。 激しく腰を動かし、ありったけの精を射出した。 「ああ。遅れっちゃうよ」 勤め先のある都会へ戻る電車の中だった。 遅刻しそうになった緊張感の中で、せがれは何気に元気になったが、あの時以来いっかな帽子をかぶろうとはしなかった。
23/05/15 00:23
(pZETg61u)
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