ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
隣の夫婦 NTRれるママ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
投稿の削除 パスワード:
1:隣の夫婦 NTRれるママ
パパ「ママ、アンジュ、ただいま」
エテ吉「へべれけですよー」
ママ「パパもエテ吉も呑みすぎだよ、上がって」
パパ「年始ってこんなもんでしょーが」
エテ吉「娘ちゃん、こんばんは」
アンジュ「うーうん」
パパ「エテ吉、アンジュが酒くせーってよ」
ママ「二人とも、そこだと邪魔になるから」
パパ「俺とエテ吉は、ここでいいの」
エテ吉「17マジェ購入のお許しをもらいにやってきた」
ママ「どーしたの、エテ吉まで」
実は昨日の夜、ママはエテ吉とLINEをやり取りしてた
ママLINE「明日、エテ吉はそんなに飲まないよね?」
エテ吉LINE「はっきり断言出来ないけど、足が取られるほど飲むつもりはない」
ママ「パパはお酒強くないのに凄く飲むからね」
エテ吉「たまには解放した方がいい」
ママ「だね、パパには話してないよ。エテ吉とずっとLINEしてるって事」
エテ吉「たとえバレても、エテ吉なら大丈夫って言うよ、あいつは」
ママ「お互い、信用してるんだね」
エテ吉「だから、明日の夜にお会いしまいしょう」
ママ「うん」
そして、今。パパもエテ吉もへべれけ状態
パパ「アンジュ、おいでー」
ママ「パパは、ここね」
エテ吉「お騒がせしてまーす」
ママ「エテ吉、水飲んで」
エテ吉「あざーす」
パパ「俺の体KO、ママアンジュを頼む」
ママ「今のパパだと、アンジュ嫌がるよ」
パパ「アンジュ、バイバイキン(。-ω-)zzz」
ママ「エテ吉、エテ吉」
エテ吉「娘ちゃぁーん」
アンジュ「あーう」
ママ「エテ吉、アンジュ寝かせてくるね」
アンジュは哺乳瓶をくわえたまま寝落ち
ママ、ひそひそと「エテ吉、キスしよ」
エテ吉「ちょい待ち」と言い、ママを抱き寄せた
ママ「エテ吉、約束と違うよ」
エテ吉「おかげで、この状態。ラッキーでしょ」
ママ「まさか、エテ吉とこんな関係になるなんてね」
エテ吉「誘ったのは、そっち」
ママ「私、ずっとエテ吉が気になっていたんだよね。パパに抱かれても上の空でエテ吉の事を考えているんだよ」
エテ吉「何か特別な事したわけじゃないけどなー」
ママ「私を抱きたいって思った事ない?」
エテ吉「女としての魅力は否定しない、だけど俺の頭の中は車しかないかな」
ママ「そうだよね、だけどそんなエテ吉が好きだよ」
エテ吉「こうやって話してる間に、ビンビンびしょびしょて」
ママ「私、火照るウーマンだよ今」
エテ吉はママに熱いキスをした
ママ「入れていいよ、早く欲しいから」
エテ吉は反り上がったちんぽを挿入した
ママ「ぁぁあん、エテ吉優しくして」
ママ「ぁぁあんぁあんぁぁあんぁぁあん」
エテ吉「バレるバレる」
ママ「だって、ぁぁあんぁあん気持ちいいもんぁぁあん」
ママ「やぁんぅうんぁぁあんぁあんぁぁあん」
エテ吉「中で出すわ」
ママ「ぁぁあん、ぅうんいいよ」
ママ「ぁあんぁぁあんぁぁあんぁぁあんぁぁあんぁあんぁぁあん」
エテ吉「注入完了」
ママ「エテ吉、愛してるよ」
エテ吉「背徳の花びらほど、艶やか」
ママ「他のものが挿入されると、蘇った感じなんだよね。特に好きな人なら」
エテ吉「なぜ、俺にハマったかは謎だけど」
ママ「ずっと、エテ吉とセックスしたかったんだ」
エテ吉「そっか」
ママ「アンジュもエテ吉の事、好きだしね」
エテ吉「あいつに対する情は無くなった?」
ママ「セックス求められたら対応するけど、私からすごくやりたいっていうのはないかな。それにエテ吉に傾いているからエテ吉とやりたいよ」
エテ吉「エテ吉じゃなくて寝取吉に改名だ」
ママ「二人だけの呼び名にする?」
エテ吉はママにキスをした
ママ「エテ吉かわいいね」



 
2023/01/11 22:28:47(hITwaQCY)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.