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1:代車6
投稿者:
エムエヌ
毎日でも会いたい 一緒に居たい好きだってライン呉れたの お客さん沢山居るけど 香織は別って言われて嬉しかった もう少しで
トップ3位に入れるって聞いたら応援したくなって毎日いく様に成ったの 仕事してても響の事考えていたっけ 寝不足で仕事でミスして 怒られてても響の事考えてた ディズニーランド行った時楽しかったな響かっこ良いから腕組んで歩いたとき幸せだったな 響と横浜に行った時中華街でお昼して夜お泊りしたの 横浜の広い部屋のホテルで響言って呉れたの 香織と初めては大きな部屋でと決めてたって 嬉しくて嬉しくて私泣いちゃった その日響何回も私の中に出してくれた 大丈夫な日選んでデートしたから体に響の出されるの感じて幸せだったわ それから毎日通う様に成ったの 休みの日は響の部屋何時も裸で居たな響喜ぶから痛かったけどお尻にも受け入れたわ響平日休みだから有給使ってたの 有給無く成ったら 後は欠勤して響の部屋へ行ってた何時でも傍に居たいと思ってた先月響が私の借金200万有るって済まなそうに話して泣くの 私貯金全部使って 足りなく成ってクレジットで100万ぐらい借りてたの 響応援したいから響に恥かしい思いさせたく無いから 今月の初めに響に有ったら仕事変えろって言うのデリヘルなら1か月50万は稼げる知り合いがビデオやってるから出演しろって言うの 嫌だって言ったら 響頭下げて泣くんだよ ごめんお前好きだから借金返して一緒に成たかったって 聞いたら涙出て やるって言ったの 先週響の部屋に行ったら友達の健君が居て紹介されたの一緒に飲んでたら響キスして胸もんで来たの健君居るから嫌だって言ったら親友だから気にしない 言いながら服脱がして胸触るのパンツも脱がされてパンティだけにされて 健君見てるのに咥えさせるの 私胸弱いから響に胸揉まれながら咥えてたら 欲しく成って そしたら響入れてくれたの気持ちよくて声出したら顔の横に健君のが有って響咥えなって言うから咥えて顔動かしたら二人でお口と中に出されて 飲み込めって 口開けさせられて飲んだの見たら二人のをお口で綺麗にさせられて 響の咥えてたら健君後ろから入れて来たの出されて響も直ぐお口に出したわ 二人のお口で綺麗にさせられた 少し時間かかって大きくしたら 健君の上に乗って入れろって入れて腰動かしてたら響お尻に入れて来たの 大きな声出したわ 響が出して健君腰強く動かして中にいっぱい出すの 気失っちゃった目を覚ますと二人ビール飲みながら笑ってお風呂場連れてって 私の毛を剃ったのビデオ撮影の時毛が無い方が良いからって部屋に連れていかれて 足持って腰上げさせられて響と健君私のに舌入れて口の中に入れて 響私の中に出したとき健君私の口の中に出したの二人で一緒って笑ってたくたくたに成って帰って 次の日遅刻しちゃった 顔を上げ渡部の肉茎が猛っているのを含み始める 音を立て顔を前後させる渡部は香織の胸を愛撫し乳首を指で転がす香織が渡部に抱き着きバギナに強張りを収め 腰を上下させ声を上げながら膣をこすりつけた 体を膠着させ渡部に抱き着き荒い息を弾ませる膣が動き軽く腰を回している 鼻息が荒く成り腰の動きが 早くなると 渡部は香織を入れたまま横たえる香織の足が上がり腰が猛った物を飲み込む渡部の腰が動き続けると香織が逝かせて逝かせてとうわ言の様に呟き 顔を振る 腰の動きが速く成り肉のぶつかる音が部屋に響く腰を引き付け膣奥深く注ぎ込む 吠えるような声を上げ上げた足が伸びる渡部の脈動が止まると 足が床に落ちた 肉茎の力が失われていく渡部は体を離し香織の無毛の股間を綺麗にして 上掛けを眠り込んだ香織にかけ身支度を整え香織の部屋を後にした 麗と弥生 土曜の朝渡部は何時も通りに起きるとメールのチェック返信を行い コーヒーを淹れ考え事をしていた 時計が9時を指すと携帯を取り出し呼び出す 智美の声が聞こえる お早う起きてたか渡部が聞くと 起きたばかりですと眠そうな声が聞こえた 宮崎さんに昨日頼まれたけど 一人で行けないのか? 出来たら一緒に行って呉れませんか 不安な声で聴いて来る 特に用も無いから何時から?声が明るく成り 始まるのが 11時と1時と4時何です 人気有る映画だから今からだと1時からのでお願いしますと嬉しそうに話す 渡部は考えて 場所はと聞くと街中のシネコンと答えが返ってきた お昼食べて映画見ようか 11時にシネコンで良いかなと聞くと嬉しそうな声でお願いしますと橋本が答えた 渡部が電話を切るまで橋本は携帯を耳に当て携帯を握りしめていた 11時に約束の場所に行くと橋本がビルの入口でバッグを握りしめて前に持ち立っている 土曜のランチ前の入口は出入りする人の波に小柄な体が飲み込まれそうに成っている 渡部が近付くとぱっと表情が明るく成り駆け寄ってくる 見たい映画ってこれか?と子供向けアニメを 指すと私子供じゃありませんと明るい笑顔で答える チケット買って有りますからとチケットを見せる 食事しよう何が良い 映画館と併設する食堂街で二人食事をする 橋本が聞く 昨日何処にいらしたのですか 帰り一緒に帰ろうと思ったら居なくて 飯田さんが帰ったと教えてくれたんですよ 昨日は飲みすぎて 終わったら直ぐタクシーで帰って寝てた 起きて電話したんだよと優しい目で答える 橋本は渡部の視線を嬉しそうに受け止め 二日酔いですかと問いかけて来た 大丈夫元気でしょと見つめると そうですね 今日の映画凄く楽しみで 渡部さん誘いたくて宮崎さんに相談したら大丈夫任せてって言って呉れたけど 心配でした 断られるかもって 小さく言う 顔を上げ目を輝かせだから知らない番号から架かって来た時渡部さんのだ 解ったんです嬉しかったです とってもと付け加える ご迷惑でした不安そうに覗き見る 気にしなくて良いよ 映画行こうか 橋本が渡部の腕に腕を絡め楽しそうに映画館へと入って行った 売店で飲み物とポップコーンを抱え指定された席に付く 二人掛けのペアシートだった席に座ると 空席も徐々に埋まり 上映が始まった時は前列に幾つか空席があるだけだった 映画の終盤でヒロインの別れのシーンで橋本は渡部の腕にしがみつき 涙を流していた 上映が終わり橋本は涙を拭くが なかなか立ち上がれないで居た外に出ると陽はまだ高く さわやかな風が 頬を撫でていた 渡部さんあそこのゲームセンター行きましょう 橋本が渡部の腕に絡ませた腕でゲームセンターへ向かう プリクラ撮りましょう 引っ張られてプリクラコーナーへ連れて行かれる橋本が機械を1台1台確かめて一つの機械に 渡部を押し込んだ 二人並ぶと何やら操作している渡部はまな板の鯉の様に橋本の操作を優しく見ていた はいあそこ見てください 言われた印を見ていると微かなシャッター音が成り 橋本はペンを取り何やら操作する 渡部は橋本の操作をただ見ているしかなかった 写真が出て来た写真には二人の姿が写し出されているが ハート星等飾りが 書き込まれ 付属のハサミで切り取ると渡部さんはい切り取った1枚を渡され残りは橋本のバックに消えた こっちのは写真を加工出来るの目を大きくしたり 肌を白くしたり出来るんですよ とプリクラの説明を橋本がする 渡部は優しく橋本の話を聞いている ゲームコーナーでクレーンゲームで渡部がぬいぐるみを2000円使い取った時は 橋本とハイタッチしていつの間にか夢中に成っていた ゲームセンターを出ると陽は落ちて空は暗く成っていた チケット買ってくれたから 食事何が良い渡部が聞くと お寿司目を輝かせ渡部の顔を見ながら橋本が言った 少し歩くけど良いかな橋本が大丈夫です ぬいぐるみを抱える手を持ち替え渡部の腕を取る 橋本の胸の膨らみを感じながら 入口に小さな屋号が灯る一軒の店のドアを開け中に入る 予約してないけど大丈夫 店主が顔を上げ二階堂さんお久しぶりです 大丈夫です 奥使って下さいと指さす のれんの奥から女性が顔を出し奥の席の椅子を引き誘導した 橋本はぬいぐるみを 両手で抱え店内を見まわしながら席に付いた 先付けが出て来る 今日は車だからお茶だけにして 渡部が言うと店主は 頷いた 何か嫌いなもの有るの渡部が聞くと無いです渡部がお任せでと店主に頼む 小鉢に入った作りから始まり 寿司が渡部と橋本の会話の間にタイミング良く出て来る 店主は何も口を挟まず二人の食事のすすみ具合に気を配りながら提供を続ける 橋本が自分のお腹を叩きながら 子供の様にお腹いっぱいという言葉に渡部と店主は優しい目を向けていた 帰ろう渡部が促す ご馳走様と店主に言いながら渡部の腕にすがり玄関を出て渡部の止めた車に向かう 橋本のアパートに着き車を止めると橋本が何か言いたそうにする 渡部はお休みと促すと寂しそうにご馳走様でしたと玄関に向かった 日曜渡部は公園のベンチに座って女の子の遊ぶ姿を見ていた 中年の女性も離れたベンチで女の子の遊ぶ姿を見つめて居る 渡部の横に女の子が立ちどまった時 渡部が声を掛けた 琴音ちゃん今日は何してるの 女の子は渡部を見てボールの叔父さんだと笑顔を出す 渡部はベンチを立ち琴音の前に座り目線を合わせる おじさんパパの知り合いなんだ琴音ちゃんの事も知ってるよ 琴音がパパ今お仕事で遠い処にいるの ママわねお空に行っちゃたのと寂しそうに言う 渡部と琴音の話しているのを見て 中年の女性が近付いて来て 琴音を呼ぶ 琴音は振り返り女性の下へと走って行った 女性が頭を下げ琴音と手を繋ぎ公園を出て行くのを 見送ると 帰路に着いた 月曜前田が渡部君と呼ぶ前田の前に立つと営業がプレゼン上手く行ったんで本格的にプレゼンを手伝って欲しいと言ってきてる これからそちらおを優先して欲しいと言われ営業部へ向かう 月末まで残り3日営業部に人は少なかった 部長の前に立つと 今月は大丈夫だが1課のプレゼンと3課のプレゼンが来月前半に有るので 来月始まったら手伝って欲しいと言われ頭を下げ 自分の席に戻り仕事を始めた 退社時間を過ぎ渡部の席の周りだけ明かりが付いている パソコンの画面を見ながら 動作確認をしながら不具合を確かめていると ドアが開き差し入れです土曜日ご馳走様でしたと橋本がコーヒーを抱え 入って来て渡部の席にコーヒーを置く 有難うコーヒーを口に運びながら目は画面から動かない一つ一つ画面を動かす 橋本は隣の席で渡部の作業を黙って見つめていた 渡部が動かしていたマウスを離しパソコンの画面が暗くなると 壁に有る時計を見て 橋本に振り向きながら 食事行こうかと言うとはい明るい顔で橋本が立ち上がる 街中のレストランまでの車中で橋本は土曜の映画やぬいぐるみが嬉しかったお寿司美味しかったと楽しそうに話す 食事が終わり帰路に着く間も話していたがアパートが近ずくと顔を落とし言葉少なくなる 車を止めると何か言いたそうなのを 渡部がお休みと促すと寂しそうにドアを開け玄関に入って行った 火曜日午後社内がざわついた 企画部から総務に内線が入り欠勤していた熊谷香織が警察に居ると事実確認して貰いたいとの内容だった 飯田が顔色を変え私行きますと前田の席に走る前田は少し考え行く様にと指示を出すと飯田は更衣室にと走り去った 空から太陽が地面に姿を隠すころ飯田に付き添われて熊谷が社内に顔を出した 前田の前に立つと熊谷がこの度はご迷惑を おかけいたしましたと頭を深々と下げた 飯田が口を開いた熊谷さんを追いかけて居た男性がしつこかったんで バッグを振ったら 顔に当たって怪我させて警察に連れて行かれたと婦警さんから教えて貰ったと 怪我させた男性名古屋でお店のお金持ち逃げして 指名手配されてたから 怪我が治ったら逮捕されるそう熊谷さん悪くない誤解だと前田に説明する前田は頷き企画室に 行くよう飯田の顔を見ながら言った 飯田と熊谷がドアを開け出て行くと前田はほっとした顔で椅子に深く腰をおろし息をついた 退社時間が過ぎ何時もの様に渡部は作業を続ける7時前にパソコンの画面下の時刻に目をやり 壁の時計を見る 作業を続けると 差し入れと弾んだ声で橋本が渡部の席にコーヒーを置く有難うと画面から目を離さずコーヒーを飲みながら作業が続けられ 渡部が背を伸ばしながら画面の暗くなるのを確認し橋本に目を向け何食べたいと聞くと 目を輝かせラーメンと答えた 車に向かうとき渡部の腕に橋本は胸を押し付ける様に腕を絡める 車の中で橋本が今日ラーメン連れて行って貰おうと決めてたんだ 食事が終わり橋本の自宅前に止めた時 橋本が渡部に向かい渡部さん私の事嫌いですかおびえた目で尋ねる渡部は優しい目で嫌いじゃ無いよと答えお休みと手で玄関を指す 橋本が次の言葉を出そうとするのを 渡部が少し強い口調でお休みと橋本の目を見ながら言う橋本はドアを開け寂しそうに玄関に消えた 渡部は橋本の姿が消えた玄関から目を前方に向け少しの時間を空けて自宅に車を走らせた 翌日渡部が昼食を取っていると前に飯田と熊谷が座った 周りの席の社員達が昨日の件で好奇の目を向ける熊谷が頭を下げ有難うございました と小さな声で言った 渡部は箸を置き優しい目で熊谷を見た熊谷も目を合わせ 土曜日起きた時母に電話したんです母の声が聞こえたら 泣きだしたんです母幾ら必要なのって最初に言ったんです 私300万って言って泣き続けたんです母黙って聞いて呉れてたんです 私が泣き止んで落ち着いたら月曜振り込むから使いなさいって理由も聞かないで言ってくれたんで 私また泣いてしまって 泣いてしまって落ち着いたとき母に聞いたんです 何故解ったのって 母が私にあんたとは一年お腹の中で話してたでしょって言ってくれて 私また泣いて泣いて電話終わらせてしまったんです 火曜日響の部屋行ったら私を裸にしようとしたから 嫌だって体ゆすって 200万テーブルに置いて帰るって言ったら もう話付けてるんだ俺の顔潰すなって迫ってくるんです 借金返したら一緒に成れるよね って言ったらお前が働いて俺の為に貢ぐんだって 胸揉んでそのため教へたろってまた胸触って来たの 気持ち悪く成って バックとトートバック持って玄関開けて逃げ出したんです 響追いかけて来て肩に手を掛けて来たんでトートバックで顔を叩いたの 響の顎にバッグ当たって響大きな声上げて蹲って それを見てた人が警察呼んでくれて二人警察に連れて行かれて 婦警さんに 私全部話したら 婦警さんが貴方お習字しているわねって言うの 顔を見たら優しい目で見てくれて バックに入ってた石文鎮の代わりよね 彼を避けようとしてバック振ったら当たったのよね 貴方悪くないわ 響顎が壊れてこれから流動食しか食べられ無く成るって 整形手術凄くお金かかるし響の顔元に戻らないだろうって 婦警さん言ってたバックの中に私何でだろう石入れて響の処に行ったんだよね 響名古屋で働いてる時お店のマダムと朝までいて マダムが寝ている時お店の鍵持ってお店に行って売上金持って東京に来ていたんだって それで指名手配されてたから 傷が治ったら逮捕されるって 私も久美と一緒に辞めます 母の下へ帰りますと頭を下げた 渡部は優しく見つめ頷いた 退社時間に成り飯田と宮崎が花束を持ち玄関から見送られる 何時もの様に渡部の周りだけ明かりの灯る部屋で作業をしている 壁の時刻を見上げパソコンに目を向けた時橋本がコーヒーを持ち静かに 入って来てコーヒーを渡部の席に置く 渡部は有難うと言いながら画面から目は動かない 目を橋本に向け行くかと言うと 橋本は目を輝かせはいとこの部屋に入って初めて声を出した 車を走らせイタリアンレストランへ向かう 車中で何時も饒舌な橋本が 時々渡部の顔を見ながら黙って座って居た レストランで紅茶を飲み始めた時橋本が思い切った様に口を開いた お付き合いしていただけますか 渡部は優しい目で見つめ 映画も行ったでしょ ゲームセンターもいったでしょ ご飯も何回も行ったでしょお付き合いしてるでしょと言うと そうかと明るい顔で宜しくお願いしますと頭を下げ満面の笑みを浮かべる 駐車場までの道を渡部の腕を持ちスキップするように歩く 橋本のアパートの前に車を止めると嬉しそうに渡部の顔を見てお休みなさいと玄関に入って行った 木曜夜何時もの様に渡部が一人で作業をしている横に橋本は渡部の作業が終わるのを楽しそうに見ている作業が終わり食事行くかと 声を掛けるとはいと明るい声で答え渡部の腕を取り駐車場へ歩く 食事をしている時橋本が土曜日何処か行きたいなと呟く 何処行きたいと渡部が聞くと海 渡部さん連れてってくれますと子供が親に話すような顔で当たり前の様に話して来た 渡部は優しい目で良いよと答えると やったと橋本は喜びの声を上げた 土曜日の朝迎えに行くから何時が良いと聞かれ目を上に向け動かすと9時に来ていただけますか 渡部の目を見ながら言う 渡部が明日は用が有るから土曜日ねと橋本のアパートの前で言うと宜しくお願いしますおやすみなさいと 楽しそうに玄関に入って行った 金曜の夜渡部は何時ものホテルのレストランで一人で食事をしている 食事が進み手を上げウエイトレスを呼ぶ 黒いベストを来た ウエイトレスが渡部の席に近寄る赤ワインをオーダーする グラスが運ばれワインを注ぎながらウエイトレスが美味しそうですね 飲んでみたいと話しかけて来た 黒いベストはウエイトレスの大きな胸を隠し切れない 飲んだ事有るの渡部が聞くと高すぎて飲めない 何時も安いワインだけ彼女が答え 渡部がこの店で飲みたいワインは? ウエイトレスがメニューを持って来てリストを見ながら 4本の赤と白を指さす 今日暇かな部屋で飲むか渡部が言うと少し躊躇する寝室二つ有るから大丈夫鍵も懸かるよと言うと 友達と一緒で良いですかと聞いて来た 渡部が私も友達呼ぶから4人でと提案すると 8時半に終わるから終わったら友達と 一緒に部屋へ行きますとテーブルに置いたワインを持ち奥へ消えた 渡部はマネージャーに彼女の飲みたいと言うワインを 部屋に届けるよう後幾つかの品を頼み部屋に入り電話をかけ始めた 高木の妻が出る渡部の声を聴き懐かしそうに話だし 高木を今夜一緒に飲みたいと誘うと高木が電話口に出た 今ホテルに居るが来ないかと誘うと電話の向こうで 高木の妻に聞いている声がする 来ると返事が聞こえ部屋番号を伝え電話を切った時ルームサービスがワゴンでワインと 渡部の頼んだ品をテーブルに並べ帰って行った 渡部は車の中に有った錠剤を悪戯な目で眺め 便箋の上に置くと 便箋をたたみ錠剤をワインの底で潰し始めた 何度か開き錠剤が粉に成ると氷に漬け込まれた白ワインのコルクを抜きワインの中に入れ ボトルを振る ワインの中の粉に成った錠剤が溶けるとボトルを氷の中に沈めた 時計を見てシャワーに入る シャワーから出てソファーでブランデーを飲んでるとノックの音がした 高木が入って来て目を丸くする 何だこの部屋お前どうしてと矢継ぎ早の質問が浴びせ掛けられ 渡部は友人が借りたけど泊まれないから使ってくれと話し 宿泊料も払われてるからお金持ち気分を一緒に味わいたいと言うと納得し渡部がシャワーを進めガウンを纏って出て来た このガウンふわふわだと渡部の右にあるソファーに腰を下ろす 出されたビールを口に運びながらテーブルのワインと 料理を見ながらこれは?と聞く うん一緒にパーティーしようと思って今から来るからと言うと立ち上がりテーブルのチーズを 口に放り込む お前酒強かったっけ渡部のグラスを見ながら言う 少し飲むように成ったんだ渡部が言うと 何か変わったなお前強く成ったみたいだ 俺の知ってるお前気が弱くて20歳で童貞だったから女紹介したら 入口で終わらせて 彼女が後で俺の所来て怒ったの覚えてると笑いながら渡部を値踏みするよう見る 俺さ 最近女房抱けなくてな渡部の目は優しく高木を見る カーちゃん嫌いじゃ無いんだ顔はあんなだけど 良い女だよ 俺の仕事サポートしてくれるし若いの面倒みてくれるし 俺背中に爪痕残して家で風呂入ろうとしたら 何も言わないで 悲しそうに顔下げたの見て 気付かれないようにこの間まで遊んでたんだ 隣の芝生って遊んでみたく成るだろと漏らす 憑けかな 母ちゃん足開いた処まで元気なのに萎えちゃうんだ 他の女でも駄目だ最近はこいつが彼女手を開く ノックの音がして二人の女の子が入ってくる ウエイトレスの娘は津田弥生一緒の娘は星野麗と名乗る大学の同級生で何時も 一緒に遊んでいると言った 渡部がグラスに氷に漬けた白ワインを取りグラスに注ぐ 渡部の隣に弥生が腰掛ける 高木の隣にスリムな麗がスカートを気にしながら座った 麗のスカートは座ると下着がほんの少し隠れる位短い 渡部が顔を動かせば細い足の麗の下着は見えてただろう 渡部は弥生と麗の顔を見て乾杯とグラスを上げ飲み始める 4人が二杯目を飲み始めるとテーブに並べられた料理を二人は小皿に取り膝に小皿を乗せ摘まみ始めた 渡部も高木も隣から手を出し小皿の料理を口に運ぶ 渡部の心臓の動きが早く成り体が熱く成りだす ワインを飲み 鎮めようとするが 頬が熱くなる高木を見ると麗の膝を見ている四人ともワインで顔は赤く成り弥生が笑いながら渡部の 膝を叩く高木も笑いながら麗を抱き寄せる 渡部が弥生を抱き寄せると弥生はガウンの裾から手をれ渡部の猛りを握る 見ると麗は高木のガウンを開き肉棒に顔を上下させていた 高木は麗のシャツをまくり薄い乳房を揉んでいるのが見え 弥生が口を開け渡部の物を咥え始めた顔を上下させ渡部の物を吸い上げる 渡部も弥生のシャツを乱暴に引き上げ ホックを外し弥生の胸を揉み始める乳首を指で転がすと鼻息を上げ顔の動きが早く成る 弥生を起こしシャツを 引き抜きパンツのボタンを外し脱がせる水色の下着の下の部分は色が変わっている渡部は引き下ろすと 弥生の腰を持ちバギナに猛りを降ろさせる 弥生が中腰で渡部の物を飲み込み腰を上下させると喘ぎ声を上げた 弥生の体に手を当て上下させながら高木を見ると 麗を裸にして足の間に顔を動かしてるのが見える 麗は高木の物を咥え高木の腰の動きに合わせている 高木の物が麗の口から上下するのを見ながら渡部は 弥生の膣を蹂躙する弥生が渡部に抱き着き声を上げ弛緩した 高木は麗を横にして上に成り腰を振っている 麗も声を上げ腰を上げた 高木の動きが止まり腰を押し付ける麗の体が微かに痙攣するのが見えた 高木が体を起こし照れた笑いを上げながらソファーに座る高木の股間の物は臍に届くように猛々しさを失っていなかった 弥生の体を上げ渡部の横に腰かけさせる弥生が横に成り渡部の肉棒に顔を上下させ始める それを見た高木は麗を抱き上げ 麗のバギナに猛りを沈め麗を上下に動かす麗は高木の首に手を回し腰を上下させながら声を上げ続け 渡部は弥生を引き弥生を後ろ向きに座らせ 手で猛りを弥生の中に押し込んだ声を上げながら弥生は渡部の膝に手を置き 麗の体を肉棒が刺し貫き喘ぐ姿を見ながら腰を動かす 渡部が高木に目でベッドを指すと高木は麗を抱き上げベッドに横たえ上に乗り腰を振りだす 麗の足が広がり腰が高木の動きに合わさり大きな喘ぎが響く 渡部も弥生を麗の体の横に寝せると弥生は足を開きながら麗の手を握った 渡部が弥生の濡れたバギナに強く差し込み腰を振ると良いと声を上げ 弥生の体が反る 高木が麗の中に注ぎ込み麗の体の上に倒れ込む 渡部も腰からうずきが上がり始め腰の動きを速める弥生が早い呼吸になり 弥生の膣深く注ぎこまれた時弥生は悲鳴を上げ体を反らし弛緩した 渡部は弥生に覆いかぶさり弥生の呼吸に合わせ締め付けられ力を失っていく 肉棒を何時までも弥生の膣に留めた 体を離しベッドに寄りかかる 弥生と麗を真ん中に挟み高木も壁に寄りかかった 高木が二発連続だぞと嬉しそうに言う お前何時からそんなに女の扱い旨かった渡部を見る渡部が変わらないよと言うと小さく嘘つけと呟く 麗と弥生が目を開け顔を反らせて二人を見た 高木が優しい声で有難うと言うと二人同時に頷いた オジサンたち凄いこんな気持ち良いエッチ初めてと弥生が言うと麗も私もと返す 高木が何時もしてるのと聞くと一緒の部屋は初めて 二人で行って大体別の部屋 そんなにしてないよと麗が言った 私も人のエッチ初めて見て凄く興奮した小股からおしっこしてるみたいに流れたと言う 高木が処女じゃ無くなったのはと聞くと 麗は私高校2年相手は野球部の人で彼の部屋キスしたことあったけど今日家族居ないって言われたから やられるかなって思ったらやられたと笑う キスして胸触られてあそこ触ろうとしたからヤダって言ったらパンツ脱がされて入れて来るんだ 痛かった 背中叩いてたらお腹熱く成って彼が私の所倒れ込んだの 嬉しかったけど痛かった それから 私の部屋彼の部屋空き地やりまくったな 弥生が私高三 何時も一緒の彼とクリスマスホテル入って家族には友達とクリスマスって嘘ついて 夜裸に成って抱き合って彼が入れようとすると 私痛くて 腰が逃げるの彼も優しいから時間置いてまた入れようとすると私逃げてたの そしたら元気なのがうなだれて 朝まで裸で抱き合って寝てた 裸で抱き合って幸せだったな 彼のが初めて入ったの三回目彼が腰強く押し付けて来たらするって入って来て 余り痛くなかった彼直ぐ出してはあはあ言ってたっけ 後で考えたら彼の小さかったのかも 二人目の彼氏としたとき 血が出て彼お前処女だったんだって喜んで呉れた でも今日みたいに気持ち良いエッチ初めて 渡部が弥生ちゃん高木の綺麗にしてと言うと麗を乗り越え 高木の股間に顔を埋め舌を使いだす高木が弥生の胸を揉みながら弥生の顔の動きをのぞき込んだいた 麗が渡部の物を手に取り口をかぶせて来る 吸い込みながら舌で鬼頭を舐めまわす麗の口の中を渡部の物が占め始めると 握りながら顔を上下させる 高木がそれをあきれた様に見ている 渡部が口で二回目と言うと納得した顔をし 弥生の乳房を揉み始めた 麗の鼻息が荒くなると 渡部は体を横たえた麗が上に乗り渡部の物を掴むと自分の膣を探すように動かし体を沈める 腰をゆっくり動かし時折薄目を開けるが 腰の動きはゆっくりと出し入れを続ける 時折腰を回し自分の気持ちよい処を探すように動き続ける声に喘ぎがで始めた 渡部は体を返し麗を組み敷く 麗の足が大きく広がる中を 渡部の腰が強く動き猛りが麗の膣深く蹂躙する麗の声が響く 見ると高木は弥生を後ろから攻めている 弥生の膣に高木の物が動くのを麗は時々目を開け見るが 渡部の攻めに目が固く閉じられ渡部の腰に手を回し腰深く差し込まれようと腰を合わせる 疼きが上がり膣に腰を深く合わせると麗の膣深く注ぎ込む 痙攣するように猛りが麗の膣の中脈動する 体を反らしうめきを麗は上げる麗の体が弛緩した 見ると高木も弥生の乳房を絞り込むように揉みながら腰の動きを止めていた 弥生の顔が上下する 高木の手が止まり体を離し壁に寄りかかる 弥生が高木の股間に舌を這わせながら綺麗にしているのを 渡部は壁に寄りかかりながら見ている麗は薄い胸を上下させながら息を整えてた 弥生が高木から離れベッドに横に成った時麗が目を開けた 高木が抜か三何て何十年振りだと渡部を見ながら嬉しそうに話す 高校大学の時以来か よし弥生ちゃんシャワーしよう おじさん安全無害言いながら弥生と浴室に消えた 浴室から笑い声が聞こえる麗が渡部の膝に頭を乗せ気持ちよかったです と渡部の股間に顔を伏せ舌を使い始める 渡部の物が猛り始めると驚いて口を離す 渡部が見下ろし首を下げると 舌を使い亀頭をなめ始めた 唇をかぶせ上下に音を立て吸い込み始める 渡部は麗の薄い胸の乳首を手の平で転がした麗が口を離し声を発する 逝きそうと体を反らす 渡部は麗の横に座り乳首を吸いながらバギナに指を入れる 麗が喘ぐ乳首とバギナを攻めてると麗の手が猛りを握り動かしている 麗が声を出し体を投げ出した 渡部は麗の頭を左腕に乗せ麗の息が落ち着くのを待った 麗が顔を上げ微笑みながら顔を見る 今全身感じる渡部さんの咥えて感じて 手の平で胸触られたらそれだけで軽く逝って 指入れられてかき回されたら逝っちゃった凄いですね渡部さん 渡部が麗に唇を合わせる麗の手が渡部の首に回され舌を絡ませ合う 渡部の物は猛ったまま臍を向いていた麗の手が猛りを握り元気ですねと 渡部の耳元で囁く欲しい?渡部が聞くと麗が首を振り本当に死んじゃいそうと笑った 手は握ったまま上下に動かし時折指先で亀頭を撫でている 浴室の扉が開き高木と弥生が出て来た渡部良いよ高木の声掛けに 麗と浴室に向かう高木がすれ違う時渡部を見て驚いた顔をした 浴室に入り湯をためながら麗の体にシャワーを掛ける ボディーソープを手に取り背中からお尻へと黄門を撫でると笑い声を麗は上げた 麗もソープを手に取り渡部の物を握り動かす 背中から胸腹バギナとソープを付けた手の平で撫で胸を手の平で撫でながらバギナに指を入れる 麗が喘ぎ始めた尖ったお豆を集中的に擦ると 声が断続的に成り腰を落とし頭を下げる息が整ったのを見て渡部がシャワーで麗の体のソープを落とす 渡部の物もシャワーで流すと麗が咥え顔を動かし始めた 浴槽の湯はまだ半分ほどだった麗の口の音と湯を貯める音だけが浴槽に流れる 浴槽の湯が溢れだした音を聞き渡部は湯を止め麗と向かい合わせで浴槽に入った 麗が顔を上げて逝かなかったですね今までこれだけして逝かなかった人初めて と渡部を見る 欲しいかと聞くと渡部の目を見て頷いた立って 麗が後ろを向いた浴槽に手を付かせ足を開かせるバギナに押し付ける様に差し込むと 嬌声を上げ腰を早く動かし始めると 腰を渡部に合わせ良い逝く良い逝くとうわ言の様に口ずさむ 声が大きく成り悲鳴に近ずく頃渡部も疼きが上がり 麗の中に注ぎ込んだ 麗が腰を押し付け悲鳴に似た声を上げ浴槽の淵を握りしめる 肩で息を弾ませ膣が渡部の力を失っていくもの追うように腰が渡部の体に押し付けられてくる 渡部が麗から離れ 浴槽に体を沈める麗も息を吐きながら浴槽に体を沈めた 麗の股間を白い物が揺らいで見える 麗が渡部を見て死にましたと一語ずつ 区切って笑いながら言う 麗の息が落ち着いた処で浴槽から出てシャワーで体を流し寝室へと向かうベッドの上で弥生と高木が唇を合わせていた 麗と渡部はソファーに裸で座りワインを飲みだす 高木と弥生も裸で右側のソファーに座りワインを飲みだした 浴室の声聞こえてたぞタフだなお前高木が笑いながら言う 弥生が聞いてたらおかしくなるでしょ もうもういいわって 思ってたのに濡れて来て高木さんも あそこに指入れて気持ちよくしてもらって 一回逝っちゃったと笑う俺も無理だから指と口だけ情けねーと笑う渡部と麗が釣られて笑い四人の笑いが 室内に何時までも響いた ワインが空に成る頃高木が眠そうな目をする 弥生が麗と目で話し高木を連れて寝室へ消えて行った 渡部は麗とベッドに横に成り明かりを落とし部屋は暗く成った ソファーの周りには脱ぎ散らかされた麗と弥生の服と下着が散乱していた 麗が渡部の胸に顔を乗せ 言葉に成らない言葉を出しながら眠り始めた 渡部も深い眠りに入って行った 6時に目を覚ましメールを確認し返信する フロントに7時半のモーニングを頼みシャワールームへと渡部は入って行くシャワーを終え 部屋に行くと麗はまだ体を伏せ寝ていた 渡部はソファーに座り弥生と麗の服と下着を隣の席に乗せる 静かな時が朝日の差し込む部屋を流れる 高木がお早うと声を出しながらドアを開け入ってきた 麗が目を覚まし照れたような顔でお早うございますと起き上がる 高木が何時と時計を見て安心した顔に成り9時までに家に帰れば大丈夫シャワーして来ると浴室に消えた 高木と入れ違いに麗が浴室に消えガウンを纏って出て来ても弥生は起きてこない 麗が二人の服と下着を抱え寝室に消えた 弥生が眠そうな顔で出て来た 大きな胸が朝日に産毛を光らせる足の間の黒い物はバギナのお飾りの様に生えている 弥生が浴室に入った時ルームサービスがテーブルを片付モーニングを並べ係が退席するのを待って弥生が浴室から出て来た 麗が寝室から着替えて出て来て入れ違いに弥生が寝室に入って行った 高木と渡部がコーヒーを飲んでいると弥生もテーブルに 着替えを終え食事を始める 高木が食ったら帰るありがとな 弥生ちゃん麗ちゃん送るよと二人に声を掛ける 駅前のロータリーで弥生と麗は車から降り 凄かったね昨日あんなエッチもう無いかもと笑いあう 学校行かないとやばいね 単位やばいから来週から行く弥生が聞くと麗がそうだねもう遊ぶの飽きた見たい昨日で卒業かなと二人笑いながら自宅へと歩き出した
2022/12/31 13:29:37(ZrAjVu87)
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