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有名な族の女を解体した男
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:有名な族の女を解体した男
投稿者: 背徳支配人
とある地域はそこそこ治安の悪いところで至るところに

悪玉小僧が群れていた。 中でも目立っていた男は

悪那弐威(オナニー)レーシングという走りのチームを

やっている翡翠乱時(ひすいらんじ)

翡翠は横暴な態度で俺様アピールをやっていた

後輩に可愛くてヤレる女を連れてこいと命令していた

そして、連れてきた女は翡翠が愛車に乗せてカーセックス

の聖地で性欲を満たしていた

すると、そこに数台の族が転がってきた

族の名は、MAHARAJA卍連合という凶悪な族だった

どこかで合流した他の族も一緒に走っていた

翡翠にすればカーセックスの聖地である地域だから、

大人しくしていた

とある夜、翡翠が拠点とする地域に、MAHARAJAに所属

する女が黒のマジェスタに乗り付けリアガラスには

MAHARAJA。 翡翠は思った「流れ者が」
 
交流のある人間と話していたMAHARAJAの女

翡翠はつるんでいる仲間に伝えた

「MAHARAJAの女に良いマフラーがあるって釣れ
   ポイ捨てに相応しい解体屋に連れていけ」

そして、翡翠とつるむ男がマジェスタに近寄り

「良いマフラーあるから、少し見ない?」と誘導した

女「今のところ欲しいマフラーはないけど、暇だし
           見てみようかな」

男「案内するから着いてきて」

夜になると街灯も少ない解体屋の近くに案内された

女「解体屋からマフラー引っ張るの?」

そして、翡翠が愛車のシビックで現れた

翡翠「よそ者にプレゼントするマフラーなんかねぇよ
        MAHARAJAのメス犬が」

女「MAHARAJAってわかってやるんなら上等だよ」

翡翠「俺はな、悪那弐威レーシングだよ
     冥土の土産に覚えておけ」

女「女に乗れないから車に乗って腰降りかい? 名前負けしてないのは凄いよ。 ダサいけどね」

翡翠「吠える場所、確認しろよ。メス犬が」

女は翡翠のツレに、羽交い閉めされて自由を奪われた

翡翠「全部、剥ぎ取れ。解体だぜ」

女「やめろーーー触るなーーー」

翡翠「俺の優しさだ、おまえの愛車でカーセックスする事に決めた」

女は後部座席に寝かされた

その後部座席に、翡翠の車が煽りのライトを照らす

そして、女は翡翠に体中を堪能された

翡翠「こういう時、スペアのマンコ欲しいよな あははははは」

女「オナニーレーシング、忘れないよ」

翡翠「忘れられないセックスだろ」

そして、翡翠はその場を去った

それから、約1ヶ月が過ぎた頃、翡翠の住む地域に

30代近くの族がやってきた

MAHARAJAだ!

そして、MAHARAJAの総長 皇ヶ鷲 独尊

(おうがわしたいそん)が「お礼に来たぜ、オナニーレーシングよ」

翡翠「有名な族が何の用だよ」

総長「俺のツレを無様にしてくれて、何の用だと? わりぃけど、オナニーレーシングは今日で終わりだ」

犯された女「言ったろ、忘れないって」

総長「押さえているから、おまえの手でやり返せ」

翡翠は、現役の族である女に顔面茄子色にされた

       





 

 
2022/08/06 15:03:02(fwQJkhWm)
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