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福利厚生部 慰安係 第2課 その3……
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:福利厚生部 慰安係 第2課 その3……
投稿者: 佐伯美香
「齋藤君じゃないか…… ちょうどいいとこで来た、 君も 参加しろよ、 単身赴任で 奥さんいないし、 女日照り、 女に飢えてるんだろう…… ザ***たっぷり溜まってるんだな」
 支店長は 私と槌槌との関係を 知らないようでした、 たぶん自分一人では 荷が重いと思ったの でしょうか…… 男二人の共犯関係に なっておけば、 将来的に色々と…… 。狡猾な 肝っ玉の小さい 支店長らしい考えかもしれない、 そんな思いが脳裏をよぎったの
 「 支店長、 こんなことだったんですか、 薄々は感じてましたよ、 奥様も いらっしゃるのに好きですね~」 
 「 別腹だよ…… 違うか、 浮気な虫?かな 春槌 先に出てくる…」 口の周りを 私の愛液で ベタベタにしながら ちょっと 見上げると、 答えるように
 「 私は フェラが好きだから 仁王立ちになりながらの 殿様フェラが好きなんですょ」そう言うが早いか、 いきなり私の目の前に 立ちはだかり ズボンを下げると、 もう大きくなっている 肉棒をグイ~と晒し、 半ば強引に 私の口の中に 挿入してきた(ゥ~ぐぅ~) おしっこの匂いと チン滓(かす)のにおいが 鼻腔をくすぐった、 最近これが 好きなンです 私……(うふふッ…) 自分でも少し変態かもしれないって感じるの……
 福利厚生部 慰安係 第2課 その3
  佐伯槌槌 28歳
 その多目的トイレには 支店長が 小さなベッドを持ち込んでいた、 私が 横になれるだけないの 小さな? 目的はわかりますよね
 「 そこに横になるんだ、 パンティだけ下ろして……」 足は大きく左右に開いて、 両足は床につくの ですが、 首あたりまでしか 乗せることができず、 首のところは ガクンと 45度 下の方に落ちている、 つまり槌槌君が いわゆる口まんこ状態で フェラが楽しめる状態なの
 「 支店長、これは…いいですね、 自由に、 赴くままに 腰が振れますからね… さすが 支店長ですねぇ」
 「 そうだろう? 狭い トイレを 十二分に使うためにな、 知恵を絞ったんだ、 イラマ責めが好きなンだって? 俺も好きだよ あれはいいからな、 たまらんなあ、 後で俺もまた楽しむょ、 さあ~ 思う存分 、君が 先ず楽しめよ、 窒息させないようになぁ…」
 「 俺溜め込んでるんですよ、 最近出してねェ~から、 こんなところで こんなサービスを受けるなんて、 さすが支店長、素晴らしい 会社ですね、アア~ァ~ いい気持ちだァ~ す、すごい 社員重視の、ァ~アア~福利厚生ですね」
 「 そうだろう、 そう思う……ァ~ この汁が…… 甘味………ゥ~ゥ~たまらん…… どんどんどんどん 湧いてくるようだよ…… もともと 出せよ、 お汁がなくなるまで 出していいんだからな……」
 支店長の 舌や唇を使った 口戯や 太い 2、3本のバイブ での淫具責めと 激しく執拗なイラマ責めに、 頭が下になっている 私の 脳内には 血液が溜まり ぼーっとしているような感じでした…… 狂ったように イラマ責めが 私を襲っているの
 「 おっぱいも揉んでやれょ、 乳首が敏感だよ、 この女は~」
 「 支店長、 このオンナの喉奥に、 俺のち**が 届いていますょ、 喉奥の 皮膚 の内部に ソレらしきものが 浮かび上がっているのが、脹れあがって…… そんなのが、 見れるんですよ、 ァ~アア~た、まらん~ンって……」
 息も出来ないの……ァ~く、く、るしぃ…ぐっるしぃ…頭が…… 意識が……ァ~ 朦朧しているゥ~
 その時でした、 そんな私を見て
 「槌槌君、 適当にしとけよ !、 死んでしまうぞ ……」 その声で 彼は 腰の振りを 一旦止めました ……(は、ァ~ハアアア~は、はははァ~) 涙が出てきました、 私は大きく 自然に 大きく息をしていました……
 「アア~ 気持ちよかった、 こんな 快感の味を覚えたら、 やみつきになりそうですよ 支店長…… お*ンこに嵌めるよりよっぽどいいですよ…… もう少しで 逝きそうですよ…ァ~たまらん…」 そんな二人の会話を遠くで聞きながら…… 大きく…… 息を、整えていました、 これぐらいで 終わるわけがない、 そう思っていました、 その時です ドアをノックする音がして、 女性の声で
 「 誰かいるんですか~ 誰かいるんですか?」 その声は 同僚の A さんでした、 福利厚生部の 会計をしている、 若い女の子でした、 男たち2人の 動きが止まりました、 そして次の瞬間、 ドアが開けられると、 その女の子が 中に引きずり込まれたのです
 「キャ… 止めてください」
 その叫び声と共に、 すぐさまドアが パターン。 次の瞬間
 「 騒ぐな、 大声を出すな」 それは支店長の声でした、 女の子が震える声で
 「 びっくりするじゃないですか、 まさかこんなところで…… いい加減にしてくださいよ……」
 「 悪い悪い、 たまには違う所でも、 楽しもうと思ってさ…… A ちゃんも、 一緒にやろうよ……」
 「 だって勤務中ですよ、 まずいでしょう、 昼間っからこんな所で…… 本社にばれたら大変ですよ」
 「 大丈夫だよ、 君ら女の子三人が 黙ってたらわかりやしないよ……」
 「 でも私ら慰安係の 仕事は、 退社後、 内緒で そっと分からないように …スルように…ってなってるんですからね……ァ~アア~ だめ~だめですって……そ、そんな~だめ~ それにこんなところで… パンーティー 破らないで、 乱暴はやめてください」
 あっという間でした、 彼女も 二人がかりで すぐに丸裸のようにされ、 私の横に 寝かしつけられたのです、サア~ 大変なことになりました、 この狭い部屋で 私たち二人は 支店長と槌槌君との 慰み者になってしまったのです、でも、 それは私たちの裏の仕事で、 仕方がないことなのです 、 当然それなりの 特別手当は 頂いているのです、 単身赴任者たちが 寂しがらないように、 会社を辞める とか言い出さないように、 繋ぎ止めておくのが、 慰安係の仕事なのです……
 彼女も私と同じように 足を大きく開いたまま 首だけは だらりと ベッドの端から 45度の傾き 状態にさせられているの。 ふと横を見ると 彼女は 私を見ています。
 しかし次の瞬間、 またドアがバタンと開き 営業の 男性 社員たちが なんと3人、 乱入してきたのです、 合計5人です 、 この狭い多目的トイレに…当然彼らも 当地に 単身赴任で来た 人達で、 それも独身の。
 「 様子がおかしい ので来てみたら、この有り様 じゃないですか、 俺達にも 参加させてくださいよ、 抜け駆けはやめて くださいよ、 支店長、 冷たいな~」
 「 そういうつもりじゃ… まあ楽しくやろうか…」って お墨付きの 命令が 出ると、 もう、 修羅場 でした……
 もう一人の女の子も連れて来られ 3人はベッドに寝かされ、 それを取り囲むように 男性社員が 次々と 思いのまま 女の子たちを、 嬲り回すのでした…… 凌辱しまくり 、 犯し廻るのですぅ。
 
 バイブで 女の子達3人を 次々と 責めまくったり、 好き勝手に 口槌まんこを強いたり、 生でバックで責めたり、 シックスナインに 興じたり…… 
 淫具の 無機質なひびき 、 女の子達の喘戯声や、 張り裂けるような よがり声、 甲高いうめき声、 それに ベッドがギシギシきしむ音、 音、 音。
  男たちの体臭、 飛び散る汗、 飛び散る精液、 男たちの 卑猥な言葉責め、 阿鼻叫喚、 快楽地獄…… もう言葉には尽くせないような 状況でした……
 しかしこれから 4月中旬 単身赴任者たちが 増えたら 一体どうなることでしょう 私たちの 仕事場は。
 福利厚生部(慰安係 )第2課ですが、 正式には この ( 慰安係)は 私が勝手に思っている 役職なのです… 新年度が始まったら また いつか 報告させてもらいます
 
 
2022/04/05 14:31:36(QC3K6L3S)
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