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1:春爛漫…… 躑躅の花の…… その8
投稿者:
のりこ
口の中の ザ***の 感触を味わっている 私って絶対変態…… かもしれない。
連休前の その指定された日の夕方、 私はその旅館に 向かった。 途中の公園には 早咲きのツツジが その美しさを自慢するかのように咲き乱れていた。 薫風には少し早いが、 髪をとかすちょっと ひんやりとした4月の風は 心地よかった。 この季節が一番好きなんです、 私… 「 こんばんは、 少し早かったかしら」 従業員入り口の近くにいて 庭の 花木に 水をやっていた女将さんに、 そう挨拶すると 「 お疲れ様、 お願いしますね、 まだちょっと早いから、 お風呂でも入ったら」 「 嬉しい、 私温泉に入るの大好きなんです、 お言葉に甘えて、 お風呂お借りします、 温泉って最高ですね」 この時間帯従業員は 宿泊客の 対応や夕食の 準備に 忙しく 従業員様の風呂は がらんとして誰もいない、 小さいとは言え温泉宿の湯 私の家なんかの風呂とは、 雲泥の差、 ゆっくりと 湯船に沈め、 温泉客気分を味わっていたその時でした、 男湯の方から 何やらをひそひそ声が聞こえてきたンです、 誰か 男性の 従業員の人でも入って来たンだろうと思いました( この時間みんな忙しいんじゃないのかな? 誰だろう) そう思っていたら 「 さあおいで、 みっちゃんおいで、 大丈夫だよこの時間は誰も来ないから」 「 専務、 大丈夫かしら ? 誰か男の人入ってこないかしら、 なんか怖い」 「 大丈夫だよ、 来や、しないって! 安心して 湯船に入ってきて……おっ~ 若い体は綺麗だね、 スタイルも良いし、 でもおっぱいは結構ありありそうだね、 チャット触らしてくれや」 「 いやだ~ あんまり見ないでくださいよ、 恥ずかしいもん」 どうやら専務と、 若い女性が 一緒に入ってきたみたいです、 確か専務は明朝早く来る番だし… それにしても若い女は誰だろう、 みっちゃんとか言ってたけど…… 知らないうちに私は自分でも、 少し身構えて、 激しい動きをしないように…… 隣から私の存在が ないように努めたの… どう見ても怪しい二人、 好奇心から いけないとは思いながらも 二つの 湯船を 隔てる 竹の塀に そっと耳を 傾けたのです 「 明日の朝何時から勤務だった?」 「 はい5時です、 専務さんは?」 「 オレか?…そんなことどうでもいいから 、 こっちへ来て、 若い白い 女子大生の 肌を見せておくれ… 本当に綺麗だぞ…… おじさんがね~うんと 可愛がってやるからね 、 舐め まくってやるぞ~ 覚悟しときなさい」 「 いや~ぁだって! 専務 サ~んてば、 エッチなんだから……アッ…ゥッ…アッ…アッ…ダメッ………ゥッ…そ、そンなアッ…と、こ、ろォ~」 どうやら 湯船の中で 愛欲 の宴が 始まったようでした 、 専務と大学生のバイトの 秘めごとは、 誰も使わない時間帯の 湯船の中というわけですか? 専務も上手く考えたわね、 それにしてもなんと大胆な… 噂には聞いていたけど、 若い 大学生を 手にかけるなんて ( でもすぐ隣で、 竹の垣根の向こうで 男と女抱き合って…… そして今キスをしていて……アッ… 白い柔らかい肌が ピンクに染まり、 そのふくよかな乳房や 柳の枝のような 細い腰を、 さらには まだあまり汚れを知らない 大学生の蜜壷に、 指を…… 唇を……這わして、いるのかしら……) 大学生の女子は、 うっとりと目を閉じる、 頬を妖しく ももいろに染めながら 苦痛とも思えるような痺れに 身をよじり歓喜びの表情で、 息を荒くしているのかしら…… 女の子は喘いでいるように、 甘く切なく 「アッ…アッ……そ、そンな……アッ…ゥッ…アッ…アッ…イヤ……~~〇*ン〇* !もゥッ………」 こんないやらしい女の子の 甘く切ない喘ぎが しばらく 続いていたの…… 知らない間に私は 瞳をとじ 妄想を膨らませていた ( 専務の指が、執拗に…… 女淫を、更に更に執拗に………) 「 チュバチュバ…… チュウ槌槌槌ブチュウ~~ゥッ…グゥ……」 ( もしかしてこれって、 あの毛深い専務のソレを、…… まさかそんないきなり大胆な…… きっとそうよ、 間違いなく専務に強引に、 その大学生の子は、 口を大きく開けられて…… 舌先での ペロペロペロペロや、 強引な口奥への…… こんな若い子に なんてひどいことを……) 「ゥッ…ゥッ………ハア~グゥ………イヤ…ムリ………く、く、るしぃ~……」 ( きっと女の子は苦しくて、 目を白黒させて 無理やり専務のモノを…… ひどいことさせてるのはきっと…… 噂では 専務は ド変態だって聞いてるの…… そうとは知らない彼女は…… かわいそうに、 きっとめちゃくちゃにされてるんだわ……) いつしか私も 隣の女の子の喘ぎ声聞きながら 自分でも少し興奮してきたみたいです、 で、 どうしようもなく 乳房を弄り、 ピンと立った乳首をいじる 始めていたようです、 もちろん気が付くと 右手は お湯の中で はしたなくも疼いている蜜壷に、指を、 押し込んでいたのです……… 「槌〇*!ェ~………イヤ…って~~~ 専務ィ~ィ~………~ゥッ…ゥッ…ゥッ…ウグ……… 自分でも恐ろしいほど息を粗げていたの、 わずか1 M 程先で、 同じ湯船で 竹の塀で隔てられた この同じ 、 生暖かい 同じ湯船の中で…… 私は この塀がなくなってしまえばいいのに…… このわずか2、3 CM の 隔たりがなかったら すぐ 目の前で…… 初老の男と 若い女子大学生との 淫交を 目撃できるのに…… アッ…本当に見たい、 本当に覗いて見てみたい…… 一体ふたりきりで どんな素晴らしいことを、 楽しんでいるのでしょうか、執拗な、 強引な そして 過激で、 目を塞ぎたくなるような……秘め事がァ~ 気づくと がもう ツツジの花が、咲き始めている 続く
2022/04/28 15:37:18(DiTtYycn)
投稿者:
爺さん
1ヶ所にまとめて書けないのかな?
22/05/01 08:46
(O1xCfJ2r)
投稿者:
爺さん
春ももう終わりだから
散って終われよ そうじゃなかったら1か所に書け
22/05/07 09:49
(krMexxlN)
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