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ペルソナ その3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:ペルソナ その3
投稿者: 経堂あつこ
その問題の日がやってきた、 夫は は朝からウキウキしていた、 でも私はちょっと 不安と言いましょうか 怖いと言いましょうか、 正直複雑な気持ちです、 単純に週末温泉で過ごすと言う そういう 期待ではなく、 どことなく 後ろめたいものを 感じていました、 普通ではない もしかすると 世間体的には 恥ずべき行為を 体験 せざるを得ないのですから……
  ペルソナその3、 経堂あつこ
 山菜料理中心の 夜食を 用意していただき 私たちを残し、 宿の ご夫婦は 麓の村 に帰り、 私たちだけ4人が 残された ひなびた温泉宿の 夜は 静かに暮れていきます。
最初は向こうのご夫婦と 主人との3人だけの 会話が 弾んでいたの、次第にその雰囲気に私もなれ て 来るようでした 、 不思議なことに 。さらに時々会話の中に 入っていた私が、 そこにいたのには 自分でも驚きました、 やっぱり雰囲気というのは 恐ろしいものです、 どう見ても普通の ご夫婦のようにしか見えない、お二人の性癖に 飲み込まれていたのでした
 「 あつこは、 専業主婦でしてね、 奥さんみたいに あまり人付き合いは 慣れていませんので、 悪く思わないでください、 奥さんの方から 声をかけてやってくださいよ お願いします」 ありふれた世間話から始まり 簡単なプライベートの話と 進み 、 アルコールが入るにつれて 話は 恋愛話から さらにエスカレートし お互いのプライベートの話へと、 そしてさらに とても 素面では聞いていられないような 愛情表現のような 、 俗に言う下ネタの方に… 落ちていくようでした… もう私は黙って聞いているよりしかありませんでした…
 「 向こうの部屋行きましょうか、 是非奥様にも 私たちの 本当の姿を 見て頂きたいんですよ、 なぁ沙知絵」
 「 あつこ、 私たちも…」 主人に抱きかかえられるように、 となりの寝室へ、 和む雰囲気で 少し多めに飲んでしまった私は 夫の支えなしでは 歩かれない
 「 大丈夫か、あつこ、」
 ふらふらと千鳥足で 隣の部屋に入り 驚きました! 向こうのふたりは もうほとんど全裸状態! 奥様は セクシーな 黒い 下着を 着けているだけでした。
  四畳半の 寝室には 布団は二つ 敷いてあり、 枕元に ティッシュケ-スがひとつ、 小さな ゴミ入れが一つ
 「 経堂さんの奥様は、 どんな下着がご趣味なのかな、 是非私どもに拝見させて下さいよ、 なぁ さちえ」
 向こうのご主人は 奥様の足を左右に大きく開らき、 いわゆる M 字型に晒して、 ご自分は、 背後に回り 体を 密着させ 肩越しに 私たちの方を好色そうな眼差しで見つめているじゃないですか!
  ご主人の左手は ブラの上から 乳房あたりに蠢き、右手は大胆にも パンティの中に 挿入しているようで…そしてなにやらモゾモゾと這いまわっているようで…奥様はもう、 少し 身悶えているようにも思えました(凄い~私たちの前なのに…)
 「 あつこ、どうしたんだ、さあ~座りなさい、 あの奥様のような 姿になりなさい、 足を大きく広げてね、 お二人に見てもらいなさい、 お前の純白の 下着姿… こんな経験は初めてだろう、 さあ思い切って、 大胆に…」 そう言われても やはり恥ずかしい …躊躇う私がいました、すぐ目の前の 御二人の視線が、 眩しかった
 「あつこさん、白いパンーティがむっちりした豊満な肉体に映えて素晴らしいですねぇ、僕も興奮してきましたょ、ほら、見てくださいょ、 僕の肉茎は、 こんなになっていますよ、いまから妻にフェラさせますから、見てやってください……続く

2022/03/16 20:23:31(cy2ZQ2.i)
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