ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
ペルソナその6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
投稿の削除 パスワード:
1:ペルソナその6
投稿者: 経堂あつこ
私も彼女も M 字に脚を大きく開いた状態の 恥ずかしい格好で、 それぞれの 真っ白な 敷布団の上に 座らされていたのです、 彼女の背後には私の主人が、 そして私の横には彼が… もちろんただいるだけじゃなく それぞれ いやらしい格好の いわゆる大人のおもちゃを持っていたのです。 何度か見たことはありますが、 黒くて 太い 男性自身のようなものでした、 そして私の横には、 私の横には 夫ではなく 別な男の人が、 それを持って ニヤニヤしながら 私に見せつけているようでした
 「 あつこさん 、どうですこの大きさ!えへへっ… 今から たっぷりと この味を 楽しんでもらいますからね 、 ねえご主人 、 よろしいですよね 、 奥様に、これを使っても…」
 「はぁ、 構いませんとも、ご自由にお使いください、 私 以外の男に それで弄ばれた ことはないでしょうから、 十二分に楽しませてやってくださいよ、 そしてあなたも 楽しんでください」
 「 あつこさん、 実はね ご主人は 私の体で この バイブ責めの 醍醐味を十二分に 堪能したんですよ、 それはそれは お楽しみの様子でしたよ、 ねぇ経堂さんのご主人…うふふ…」 そう口を挟んだのは 奥様。
 「わあ~ ご本人から 二人だけの秘密を、 じゃない3人ですか、 密告 されてしまいましたか、 妻にはずっと秘密でしたからね、 こんな本性が私の心の中にあるなんてことは、アハハっ~ バレてしまいましたね」
 「 本当ですなぁ、エヘヘ」 私以外の3人は そんな 秘密めいた話に どっと湧いた、 主人の顔 チラッと見ると 真っ赤な顔で 爆笑していた、 あんなにも 弾けた笑いは、 それも卑猥 極まりない笑いを 初めて見たような気がしました
 その時 いきなり グイ~ンと 機械が うごめくような音がしたと思ったら 私の目の前に差し出されたのは、 真っ黒の淫具の 先端部分が くねくねくねぇ~と いやらしく回転をする 光景でした。 目の前でそれを 見せつけ
 「 どうです、 このいやらしい動き、 奥様の中で 動き回るんですよ、エヘヘ」 そう言うと ご主人は いきなりそれを口の中に、 押し込んだので、(ウッ~ なんか味がする こんないやらしい動きを口の中で… あそこだったら、 一体どうなるのかしら…)
 ペルソナその6 経堂あつこ
 彼は口の中で 十二分に 弄び、 ゆっくりと 首筋へ 更には乳房に、 そして乳首にも(あああ~ 感じるゥ~) 快い 振動が、 とても気持ちよく、 思わず目を閉じてしまった 私でした
 「 どうですか? 奥様、 感じるでしょう、 敏感な乳首が 立ってますよ、 ほう~ら、 こんなにも」 空いている指先で 先っぽ 弄りながら 、そう 甘く耳元でささやくのでした 、 夫ではないの男の人の 初めての 熱い吐息を 感じました
 「 奥さん、もう興奮して いるンでしょ、エヘヘッ お***の中ももうぐじゅぐじゅでしょ?いやらしい匂いが沸き立ってますよ、 スケベな奥さんだ! これからもっともっと楽しませてあげますよ、 ご主人の目の前で、 ほら見てごらんなさい、 ご主人はもううちの嫁を、 うちの嫁のおまんこを執拗に バイブ責めしてますよ、 旦那さん好きなんですよ、エヘヘ、 さあ見てごらんなさい」
 その言葉に 従って ちらっと目を開けると 夫が真っ赤な顔で こちらを見ている 視線とぶつかった、 にやりと笑う夫、 いやらしい眼差しで見ている夫。 でも次の瞬間 肉芽クリトリス辺りに 軽い振動を感じまたと思ったら、 いきなり もう濡れてしまっている 性器に、いきなり 差し込まれたのです、 というより突っ込まれたのです!(はぁ~あ……ゥ~)

 まるで膣の中で 生き物が、 ぐねぐねと動き回っているような… さらに ご主人が そのバイブを 入れたり出したり そしてまた入れたり出したり… そんな行為を繰り返すのです、 ですから二つの動きによって 私は思わず 仰け反り 喘いでしまったのでした、 はしたないと思いながら 恥ずかしいと思いながらも、 この快感に 身を委ねるしかありませんでした、 多分3人が この私の淫らな姿を 見ているのでしょう、 そう思うだけでも なんとなく 不思議に 身悶えていました。
 「 どうです奥さん、 初めてのバイブの味は、 感じるでしょう? いい気持ちでしょう、 遠慮なく声を、 大声を 張り上げても いいんですよ… うちの奴は、 もう我慢できず 喜びの声を 張り上げていますよ …」 確かにさっきから 向こうの奥さんから 少し抑えたような 甲高い 喘ぎ声が 漏れていたのには、 気づいていました 、 夫の執拗な 淫具責めに、 淫らに反応していたようです…( すごい感じ方! あんなに乱れるものなの、かしら… 主人だって、きっと 私以外の女の人に 興奮しているのね… ちょっと嫉妬して、し、ま、ゥ~ 奥様に)


 急にご主人の ピストン運動の 速さが増してきたと思った、(ゥ~あああ~…き、ッ…イ~、イヤ~) 頭の中が変になりそうでした、 快感の渦が 全身を貫き、 喜悦の波に 揉まれて沈んでいくょ~でした、 耳元では相変わらずご主人の 卑猥な言葉責めの 連続でした 次々といやらしい単語が 私に 囁かれるような、 浴びせられるような
 「 あつこさん、 バイブの味わい良いだろう、 お***の中で動き回ってるようだろう、 もっと太いのも、 もっともっとでかいのもあるよ、 生チンポよりはいいんじゃないのかい? 汁がすごいょ、 シーツまで垂れてるよ、 本気汁で ぬらぬらだょ、 ご主人に見てもらうよ、 ご主人! 奥さんの ベトベトのおまんこ、 よ~く見てあげて下さいよ 、 こんなに多汁なスケベな 奥さんだったんですね、 素晴らしいじゃないですか、 今指で広げますからね、 ご主人」
 「 ほんとだ、 あつこ、 いつもこんな位置から見た事ないけど、 本当に新鮮だょ、 この位置からの眺めは! 本当に新鮮だよ、 ぬらぬら いやらしく 輝いているようだよ、 匂いも、いつもと違うような気がするぞ、 あつこ、 彼のテクニックが巧みで 強いのかな、 とにかく 凄すぎるょ、 でも俺は嬉しいよあつこ、 なにか、今日は別なあつこを発見できるような気がする、 もっともっと 虐めてもらえ、 ガンガン責め 捲ってもらえ、 ご主人、構いませんよどんどん、 泣き叫ぶまで責めまくってくださいよ」 無機質な淫具の 回転する音が、 狭い部屋に響き渡る、 そしてその奥様の よがる わめき声も、 充満していたみたい…そういう私だって 恥ずかしい声を上げていたんでしょう、 多分 はしたなくも…
 「 あつこ見てみなさい、 この 奥さんの表情 、 髪の毛振り乱し、 喘ぎ狂ってるだろ~ 美しいだろう、 この乱れた姿、 私の 言葉責めで、 バイブ責めで、 今まで何度となく昇天させて、エヘヘ…あげたんだよ、ねぇ奥さん、そうでしょう~ 私が何度も何度もイカせてあげましたよね、 どうぞ、妻に 直接言ってやってくださいよ 、 あなたの旦那様に イカせていただいた、ってねぇ~」
 私達は何本ものバイブで 弄ばれて、 得体の知れない薬品を 口に含まされて、 ぬらぬらとした ゼリー状の媚薬を たっぷり塗り こまされて、 ほぼ同時に 昇天させられたのでした… 自分がどのように イカされたかは、 覚えてませんが、 目の前のその女性の 苦悶の表情を見ながら、 それは想像できました
 「 ご主人、 私は、 おかげさまで また勃起してきました、今度はいよいよ 奥様の蜜壷に、 ご主人様の1番大事な あつこさんのおまんこに、 入れてもいいですね 、 その中でザ***まき散らしてもいいですね 」
 「 ガンガン攻めて、 バンバン突っ込んで、 前から後ろから 責めまくって、 お好きなようになさってくださいよ…」 ふたりはもう めちゃくちゃなことを 叫び あっていました、 私の肉割れからは淫汁が 滴っていました… とめどもなく… 止まることなく…… その時奥様の大きな声が聞こえた

「 入れて… バイブじゃなくて、 経堂さんの いつもの 太い肉棒を、 奥様の前で、 奥様がよく見えるような体位で、 お願いです、 突っ込んでください、 それから激しく ピストン運動を、 セックスを 、してくださいな
 、 お願いですから… あなたは前から 私の口の中に、生チンポを、 突っ込んでくださいな…… それから奥さん、 経堂さんの奥さん、 そんないやらしい私を 見ていてください、 お願いですから………
続く
 
2022/03/23 14:16:06(A9854dqN)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.