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ペルソナその五
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:ペルソナその五
投稿者: 経堂あつこ
その男性の方の ぬらぬらと 淫らに輝く 肉棒を、 私の口に、否応なしに 口の中に ぐい~って収めてきたのでした、 奥様の唾液の味の その生暖さには、最初ちょっと 抵抗を感じましたが、 すぐに慣れて、 主人のそれのように 激しく 頬張っていました、そんな 自分に驚きました
 「 あつこさん、 お願いしますよ、 ご主人のものを しゃぶるように たっぷり フェラをしてくださいよ、 なお前、 お前もその方が嬉しいだろう、 興奮して、 もしかして少し嫉妬して…」
 「 あつこ、 すごいじゃないか、 ちゃんとできるじゃないか 、 旦那様 が 喜ぶように しっかりとしゃぶってあげろよ 、 私だって 、 いつもこの奥様に しゃぶってもらっているんだから なぁ、 そのお返しとして、 頼むぞ、 私はこの奥様に しゃぶってもらうからな、さあ~ こっちを見ながら やってごらん…」 ついに、 私がその旦那様の 肉棒を シャぶり、 主人のものを その奥様が、 口奥深くに…… 図らずも そのような 恥態を 晒していたのでした。
 狭い部屋にフェラの音が 淫らに響いていました、 私はすぐ横の奥様の 表情や 奉仕ぶりを 覗き見たしたり、主人のいやらしい顔や ご主人のニヤニヤした 表情も 見ながら フェラをしているのでした、僅か 1時間前までは こんな展開になるとは、 想像だにしてませんでした、 それからというものは、 普通では考えられないような いやらしい光景が 展開されていたのでした。
  女二人で、 主人のモノを 交代して 咥えたり、 さらにまた そのご主人のイチモツを私達女二人が ご奉仕したり…… どれぐらいの時間が経ったでしょうか、 四人の性の 匂いと呻き声で 狭い部屋は 満ちていました、 熱気で 部屋が暑くなっていました、そうして 白いシ-ツも 無茶苦茶になっています、 その時でした 主人が
 「アア~ もうだめァ、イきィ~そう、だ~ぁ
 「 俺も駄目だ、 限界、 我慢できない もうだめだぁ」
 主人たち男性陣が、 切羽詰まった声を張り上げたんです、ほぼ同じに……

 ペルソナ その五  経堂あつこ
 断末魔の声を 絞り上げ 二人は 我慢できず 射精したのです、 私の口の中には、 向こうのご主人の精液が、 そして奥様の口の中には 主人の 精液が…… 私は 口の中に 放出された 精液を、 どうしようかと思い、 目の前の 奥様の表情を見たのです、 彼女の口からは たらーり、 とろーり… 夫の精液が ひとしずく、更に もう一滴 垂れていました、 奥様は 手のひらで それを受け取り、 私の方を ニヤって 見つめながら、 舌を出し その手のひらの精液を ペロペロと 舐めるでした、 そして故意にジュルジュルといやらしい音を立てて 口に、喉奥に 運ぶのでした!( なんて卑猥な光景なの…)
 それを見ていた主人が
 「 あつこ、 お前も そのご主人の ザ***を、 飲んであげなさい……おまえが 他人の精液を 飲むのを、 私は見てみたいんだ、さあ~ 勇気を出して、さあ~」 私は主人の顔を ちらっと 見て、 それからご主人の顔をも ゆっくり見つめつつ… 思い切り 口の中の ドロドロの精液を、 喉の奥に、 ゴクリと 運んだのでした……(苦い…)
 更に目をつぶりもう一度 ゴクリと飲もうとしたら、 奥様の声
 「ねぇ… ザ***を、 お口の中で 交換しましょう、 私の主人のソレを返してくださいね、 その代わりご主人の ソレは、あなたに お返しするわ
 「……?!……」 正直意味がわからなかったのです。 おそらくポカーンとしていた 私に彼女は近づき、 いきなりキスをしていたのでした!女性にキスをされたのも 初めてでした! 私は彼女がされるがままに 唇を預けるしか、 ありません。
 唇を奪われる 舌を絡められる…と言うより、 何か精液を、 奪ったり、 吸ったり…… そんな感じでした、 されるがままに 最初はしていたのですが、 気づくと 知らないうちに、 私もそれに応えるように 激しく彼女の口の中の 精液を 奪わったり 吸い込んだり…… していたのでした、 自分でも( なんて、いやらしいこと、私はしているのかしら……)
 お互いの精液は それぞれの 胃の中に 消えていくようでした、 それでも二人は激しく 何かを求めるかのように ディープな くちづけを 交わしていた。 女同士の
 「 まだ足りなかったら、 私や、 ご主人の ち**の中に 残っているょ、 全部吸出しておくれ、アハハ……ねぇ 経堂さん…」
 男性ってどうして、あんなにも卑猥なことを 平気で言えるのかしら、 気心が知れた 友人だと そうなのかしら 、更に夫も 夫で 私の知らないとこでは、 あんなにもいやらしい言葉を 平気で 口にしているのかしら… いったい主人の本性って……。 案外私と二人の時は そうでなくても 、男同士の時は ああいう風になるかもしれない、 虚栄心から。
  でもしかし 考えてみると、 今日の私の 破廉恥極まりない行為は 一体どこから 出てきたのでしょうか…… 私の本性にも 自分が知らない 性癖があり、いやらしいオンナの部分が、 あるのかもしれませんね……
 「 経堂さん、 今度はご婦人がたを、 喜ばせてあげましょうかね、 じっくりとね!」
 「 そうですね、 そうしましょう、 うちのやつを、 たっぷり可愛がってやってくださいよ、 わ手柔らかに……」
 「 私はね、 この日は来るの ずっと待っていたんですよ、 あつこさん、 今日はご主人の許可も出ましたので、 思う存分 良い思いをさせて差し上げますよ……(*^-^*)へへっ~、うちの家内は 今まで何回となく 経堂さんの ご主人に、 遊んでいただいたんですよ、へへへ…なぁ~………」 向こうのご主人が そう言いながら 傍らのバックの中から ニヤニヤしながら、 ガチャガチャと、 いわゆる大人のおもちゃを 取り出したのでした。
 太い バイブ、 電動付きの こけしのようなもの…さらには 電動マッサージ機のようなものや、いろんな 瓶に入ったものや、 塗り薬のようなものやさらには(あっ!) 鎖のついた 拘束衣や 黒いアイマスクなど……
 「 奥さん驚いた表情ですね、 見たことないものばかりですか? 使ったことも、もちろんありませんよね…うふふ… 一度使うと病みつきになりますよ、 なぁ~おまえ槌」
 「ええ… その通りですわ、 私も経堂さんの旦那さんに いやというほど いじめて頂きましたょ 逝かせていただきましたょ」
 「 さあ~あつこ、 私の方に足を向けて いじめられている姿を 見せておくれ、 これ以上開かないと言うほど両足を広げて、そうして 執拗なバイブ責めに 身悶えする姿、 をじっくり見せつけて、おくれ、いやらしい汁を垂れ流し、 よがりまくる声を 聞かせておくれ………」 続く


 
2022/03/22 15:08:52(0Y4PZEjT)
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