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ペルソナその8
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:ペルソナその8
投稿者: 経堂あつこ
そのお相手の女性の膣壷に 中出しされた 夫の精液を、 私に飲むように 支持されたものの一瞬戸惑いを、 正直 見せたかもしれない、 だってそんな経験は 初めてだったので
 「 あつこさん、 家内は、 もう何度となく、 旦那様の性器を 頬張ったし、 ザーメンだって たっぷり飲んでますよ!」
 「 彼のおっしゃる通りだ、あつこ、 頼むから 俺の言うことを聞いて、 奥様の膣壷に出された、 私の性液を 飲んでくれ、 頼むよ……」 さっきすでに 男の人たちが 口内射精した ザ-メンを、 私達女二人で 奪い合うように 舐め、 口奥にに運んだ ことで 何かしら ハードルが 少し下がったような そんな気がしました 、 何かを 一つ越えたような、 そんな気持ちが心の中に芽生えていたのは 間違いありません、 気づくと私は 夫に抱きかかえられるように 奥様の、 M 字に開いた奥様の 陰部に 導かれているのでした、 ほとんど抵抗しなかったようです、 それは自分でも不思議な気がします
 「あつこさん、さあ~ 私の 中に出された あなたの旦那様の 性液ですよ、 お願いですから舐め とってください 、 チュ~て 吸い取ってあげてくださいな、 全部あなたの旦那様の 生暖かい 精液ですよ、さあ~ 思い切って、 大丈夫ですよ …… もうあなたは 倒錯 世界への門を、くぐったのですから 私たちと一緒に 堕ちていきましょう…」
 不思議なことに奥様のその言葉が 魔界へ 入っていく の呪文のように聞こえていました、 何かが私を後ろから押してくれたようなそんな気がしました…… 私は、 奥様や それから夫たちの顔をちらりと見てから、 ゆっくりと 唇を 奥様の股間に 近づけて行ったのです……
 ペルソナその8  経堂あつこ

 私は四つん這いになり、 お尻を高く上げ まるで飢えた怪だものが 餌を 貪り喰らうように、 ドロドロの 夫の 白濁精液を…… その時でした 背後に 誰かの 指の感触を、 さらには 唇の感触も……ァ~アア~ッ… 感じたの、 そのご主人でした、 太ももを両手で激しく掴み……あっ、 指だと思ったのは、 太い バイブレーターでした……膣壷深くに 強引にズブズブと差し込んで……ァ~、はぁ…~イヤ~… 唇では、 舌先では、 私の靡肉を まるで味わうかのように ねぶり回っているのでした、 あまりの快感に、 今までやっていた 恥ずかしい行為を止め 、 大きく呻き、同時に 髪を淫らに大きく揺らし 仰け反って、いたのですゥ~……ァ~ィ~き、もちィ~
 「 奥様の顔、 顔中…… 旦那様の 精液でベトベトですよ…… 美しい~… なんて美しい」
 そう言うと 奥様は 立ち上がり、 私の顔のところに 近づき、 そのまだ 残っているであろう夫の精液を 奪い取るように 吸い始めたのです
 「 今度は、 私の生チン棒を 二人で交互に しゃぶって もらいましょうかね」 夫の提案でした、 そこに跪き、夫は 再び 回復して 勃起しはじめたソレを 私たちの前に差し出したのです、 私たち二人は一瞬顔を見合わせ、 少し微笑んでから、 交互に、 あるいは同時に 優しく、 激しく… いやらしい音を立てながら、 フェラの共演でしょうか、 私はそのご主人に背後からなぶられているので、 フェラにも あまり集中できませんでしたが、 奥様のそのいやらしさを見て 嫉妬に燃え、 競うように しゃぶったのでした…… 激しい音をたてて… 二人が唾液を塗り立てるかのように……
 背後のご主人の声がした、 甘くてしかし乱暴に
 「 家内にも、 なんでもいいから突っ込んでやってくださいよ、 太いディルドでも、 外人 専用の ビッグ バイブでも…… その ゴーヤ だって結構ですよ 、何でも構いませんよ、 経堂さん……うふふッ…」
 「 分かりましたよ、 ご主人、 ア**にはゴーヤ、蜜壷には、 大根がどうでしょうかね……アハハッ… 栄養満点ですよ」
 アナル?ですって? 話には聞いていましたが、 夫がちょっと話には聞いていましたが、 お尻の穴にまで…… 異物を挿入する…なんて…… その時した 奥様の声が、 叫びのような 喜びのような声が、 狭い部屋に 響き渡ったのです……… 夫が、 太いゴーヤを、 コンドームなど着けずに、 直接に菊門に、 強引に突っ込んだようです! 肛門が 裂けてしまわないのかしら! 大丈夫なのかしら! そんな心配をしていたら ご主人
 「 なァ~に、大丈夫ですよ 、 イボイボゴーヤぐらい、うふふッ…、 うちの、家内には、 平気ですよ……
 まさか私にも、 まさか私のソコにも……
  続く

 
 
2022/03/31 15:03:58(0cKpUfQP)
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