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1:福利厚生部 慰安係 第2課 その2
投稿者:
佐伯由美
大手企業の 地方の 支店で 単身赴任者たちの 世話を焼く 係を拝命して いた私にも 3月にはいくつもの別れがあり、 寂しい思いをしていたんですが、 来月4月になれば 新しい 単身赴任者達の 顔見る 事も出来るの、 だから今は、それがすごくそれが楽しみなのです……
でも単身赴任者でもないのに、 この地方の支店長でもある あのスケベ親父との 関係は、うふふッ… ずっと続いてるんですけどね 腐れ縁と 言いましょうか、 運命と言いましょうか……… 福利厚生部 慰安係 第2課 佐伯由美 3月終わりから 4月の初めまで、 単身赴任者様のようには ほとんど人はいなく、 たった一人いるのは 例のイケメンの 将来の幹部候補生の 彼だけ 「 みんな 異動で いっちゃって寂しいよね… あなた一人じゃないの」 「 そうだね、 でも4月に入ればまた 何人も 移動してくるから大丈夫だよ、 またにぎやかになるさ」 「 春には東京へ戻らないの?ゥ~チュバ、チュバ………」 「 あ~戻らないよ、 別に寂しくないよ、アア~ソコッ…その裏筋の……ァ~」 「 奥さんに会いたいんじゃないの~ゥ~ぐぅ~チュ~バ…チュ~バ…」 「 全然だょ、 だってゆみちゃんがいるもんなぁ、 寂しくなんかないよ、 いつだってたのにか慰めてくれるからな~ァ~アア~逝きそうァ~アア~」 出勤前に 食堂で こんな会話をしながら… テーブルに座って朝食を食べている彼の 股間に座り込むと モーニングサービスとしての 朝フェラを していたの… テーブルの上とその下で、ですねぇ槌 「 俺の部屋で してもらってもいいんだけど、 監視用の隠しカメラがあるから、 それはできないしな…」 「ゥ~ベロ~べろ…~~ チューバァ~チューバ ……それは、そうよね 変な虫がつくと困るからね、 ふふッ… 会社の幹部候補生だからねぇ、 仕方ないじゃない~ほ、れ、に、し、てェ~も、 今日 勃起 (はり)がすごいじゃないのオ~~? 溜まってるの?」 「ゥ~ やばい 、いぐ~ょ~ 堪らンぜ… 実は支店長から 来年度の 売上計画についての……ァ~あああッ… そんななしどうでもいいか…… 今の問題は 、その前の……」 彼は もうすぐ、逝くゥ~って、そんなな感じでした、 急に箸が持ち立ち上がると、 私の頭を強く 鷲掴み にして、 乱暴にイ***オ 始めたのです!いつもの!執拗な !イラマ責めでした!!ぐぅ~るッ…しいッ…… 昼間は 支店で事務の仕事、 ミニスカートの 事務服、 胸に可愛いリボンがあって 、うん、な~んとなく気に入っている 「 由美ちゃん… 制服、色っぽいなあ~ ぴっちりしたスカートに 浮かび上がる パンティラインがたまらない…」 さっきからいやらしい眼差しで私を見ていた 支店長がそばに 近づき、 耳元で 囁く 「 あまり近づかないでくださいよ、 そうでなくても 支店長と 私が 危ないって言う 噂があるんですから… 他の女の子の手前」 「 誰だ、 そんなこと言うやつは、 放っておけ! それより、 今朝渡した 遠隔操作で動く バイブ! ちゃんとパンティの中に入れてあるんだろうな、 お***の中に、 抜けないように、 固定してあるだろうな、うふふッ… ゆみちゃんがどんな表情するか楽しみにしているぞ……」 支店長の変態ぶりは 春先になり 気候が良くなってくると 更にエスカレートするようでした。 しかし私としては こんなこと 嫌いではないのです、 春の賃上げ、 さらに 特別な手当として 給料に反映されているので、 まあ我慢をしています (ァ~アア~感ンじィ~ちゃう~) 支店長デスクに座りながら スイッチをオンにしたようです、私の蜜壷の中で、 小さな 生き物のような 微妙に蠢きバイブレーターが 蠢き始めたのです、(アア~ァ~ いい気持ちィ~) もちろん声など 出せません、 少し離れたディスクには 他の女の子が 二人、 そして他の 3人の男性社員 もデスクワークをしているからです前後左右や 周囲の他人の視線を気にしながら、 押し寄せる バイブの快感を 顔を 歪めて、 感じていたのでした…ゥ~ゥ~ッ…はァ~ 「 どうしたの? ゆみちゃん、」 槌槌君が私の 異変に気づき、 声をかけてくれたのです、 いやらしく笑いながらです、 どういうわけかしら 「だ、ィ~じょお~ぶ……でぅィ~~すゥ~」 支店長どうやらスイッチを 「強」にしたようで……(ァ~アア~ッ…キツィ~ァ~) 私は我慢できず 前屈みのまま トイレに駆け込んだのです、 それもいつも決まっている場所、 使用禁止の 張り紙が貼ってある その指定された 女子トイレの中にです…… 入るや否や、 便座に座り スカートを おろし、 下半身を 外気にさらすように そこの部分を出し剥き出して、 目を閉じ ハァ~大きく息をしました、 2、3回、 頭の中が 真っ白になり ぼーっとしています その時ガチャガチャと ドアが開く音がして 、 誰かが入ってきたみたい、です。 でもそれが、支店長であることぐらい、すぐ分かりました、 私が入っている 専用の個室の、ドアが ゆっくり開き、 支店長が 飛び込んできて、 すぐさま そのドアを閉めたので、 (ばしゃん!) 支店長はニヤリと笑い、 床に跪くと 私のむき出しになった陰部に顔を近づるや、淫汁で びしょびしょになった パンティ下ろし、 内部に挿入されていた 電動式のバイブレーターを ゆっくりと、 私の反応を見るように ゆっくりと 引き抜いたのです……ゥ~ゥ~ 「 ゆみちゃん、 すごい濡れようだね、 この淫具(おもちゃ )が気に入ったようだね、 君のおま**が…… いい匂いだ、 たまらんぞ、 汁の量も 凄いなぁ、 たっぷりだなあ ~ 全部飲んでやるからなァ~ 一滴も 残さず ……」 そう言うと 顔を 近づけ、 狂ったように チューチューと 吸い始めたのでした………(ァ~アア~…ィ~きもちィ~ィ~) 唇でジュルジュルと 遊んだり、 舌先でクリトリスを ちゅるちゅる弄ったり 更に膣壷深くに、グニァ~と挿入したり……ァ~アア~、 さらにさらに お尻の穴の方にまで…… 時々私を見上げながら、 舌なめずりして、 故意に私を刺激するような感じでした、 ごくりごくりと 音を立てるのも 卑猥そのものでした 「 美味しい、 なんて美味しいんだ」 その時はまた誰かが、 ドアを開ける音。 その乱暴さから、 女の子ではない事は、 すぐ分かりました 「あああ、 支店長、 お楽しみですね、 俺にも参加させてくださいよ」 槌槌さんでした、 彼もまた私の異変に気付き、 この 使用禁止の 女子トイレ 闖入したのです 「 おっ、 斉藤くん
2022/03/31 10:06:42(0cKpUfQP)
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