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乱舞恥態その3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:乱舞恥態その3
投稿者: 小百合
猿轡を 口に はめ込まれ 全身を亀の甲のように 縛られ お布団の上に 左右に大きく脚を もうこれ以上広げられないというほど 拡張 されたままの状態に晒され、夫と 同僚たち二人の 卑猥の眼差しを 浴びながら、 とめどもなく ぬらぬらと よだれを こぼしている 私の 恥ずかしい姿を ご想像ください、
 「 見てみろよ! 妻のこの 恍惚とした 表情 、だらだらと ヨダレを垂れ流しながらも おまんこも同じように ぬらぬらと ま**汁を 垂れ流しているだろ、 間違いなく ド淫乱、 ドスケベの どうしようもないスベタの変態女なんだよ 、こいつは… 困ったもんだ、まあ 天性の 性癖だからなぁ~」
 私の口をキスをするように なめてきて、 唾液を ジュルジュルと 美味しそうに 吸いながら 主人が そういうのです、 娘は その 主人の 萎えてしまっている 肉*を 口の中に含み じゅるじゅうる 弄んでいるようです、 いやそうするように 命じられていたのです、 さっき一度 射精した夫は なかなか回復しないようでした、 それに比べ 後の二人は もう前を ビンビンにしています
 「 奥さんも濡れてるね、 お***汁でジュルジュルになっている ょ、バイブだけじゃ物足りないでしょ 手首まで入れてみますか 簡単に入るんじゃないですか」
 「 入りそうですね、 左だけじゃなくて 右の手首もズボッ~と入っていきそうですね、 滑りを良くするための 潤滑 ゼリー も持ってきましたよ、 課長」 
 「 さすが お前らだ 、用意の良いことだよ、なぁ」 そう言うと 手のひらいっぱいに そのゼリーをひたしてから、 まず指を二本 に、 さらに3本にしてから ゆっくりと ゆっくりと 回転させるように 手のひら全体を 性器の中に 沈めていったのです(アア~アア~ゥ~ァ~) 当然ですが 口には猿轡が かまされているので 声にはらなりませんが(ァ~アア~ 入ってくるゥ~いや~ゃ、めてェ~) 子宮の中 が張り裂けるようんです、 そんな気がします
 「 入ったぞ、 サア~もう一本も行くだろ、 入れろ 押込ンでやれ~」
 「 健一、お前は 、 奥さんの 口の中に そのチ**差し込んでやれ、 生暖かい 口の中で 出すのが、お前好きだって言ったじゃないか、 喉の奥まで ツッ込め」 その時です、 なんと 夫が
 「 娘、 娘の 口の中にも、交互に 突っ込んでやれ 、顔を並べておいてよ、 俺が逃げないように 娘の顔 抑えて おいて やるから、 遠慮せずに イラマをやれ」 主人は 無慈悲にも 自分の娘をも、 獣たちに 差し出すのです、 娘と私は 頬を寄せ その健一という若い男の めちゃくちゃなイラマ責めを 無理やり 受けていました 、相変わらず 私の体内には 男の人の太い腕が 二本、蠢いているの、 でした 主人は 相変わらず 真っ赤な顔で 興奮しながら カメラを回しています 、部屋には 私たちの 呻きのような叫びのような 声が響いています
 「 いいぞ~ いい 映像が 撮れるぞ、 日本中のスケベ 男達に この映像 見てもらうんだ 、投稿してやるよ、 じゃあ今度は違うシーンだ」 主人はそう言うと まるで 監督のように 二人に指示をするの
 「 刺激的な シ-ンがいいですね、 じゃあ~こうしましょう」って言うと、 本当にまるで アダルトビデオのような 卑猥極まりない行為を、 私たち二人にさせたのです。
 「 妻のま**と 娘の口と 交互に味わうって趣向はどうだ? 面白いだろう、なぁ槌」
 「 そりゃあ面白ェ やりましょう 課長」
 「 母親と 娘の おまんこと 口の中を 同時に 楽しめるんですね、 こりゃたまらん」 って 言うが早いか まず私の中を 若い子の ビンビンの肉*が ……激しく出たり入ったりするのでした、 そして娘の口には 係長の それが 無理やり 突っ込まれるのが 見えました 、そして激しく 腰を振っているのです 、 当然苦しさのあまりに 娘は 身をよじり 顔を背け 乱暴な行為を 避けようとするのですが… 恐ろしいことに、 なんと 主人が、 その娘の父親が、 背後から 娘の 頭抑え それを阻止しているのです、 涙で顔がくしゃくしゃでした しかし私にはどうすることもできません 全身がんじがらめに 縛られているのですから、 男達は 交互に 私たちを 犯し続け ながら 狂ったように 驚喜していました 、 もう異常と言うほかありません 狂っています、 何も抵抗できない もどかしさで 私も涙が出てきます、 よだれよだれを、 ダラダラ流しながら されるがままに 全身を揺らしていました 、あらん限りの力で 抵抗していました しかしそれは 獣たちにとっては 一種の刺激 だったのでしょう エスカレートしてきます 二人の行為は さらに異常にエスカレートしていました そしてやがて 一人が 私の中に ザ*** 汚らしい ザ***を 飛び散らせたのです、 そして同時に もう一人の男は 娘の口の中に 、飛び散らせたようです 、娘の 悲鳴にも似た 声でわかりました
 「 お掃除フェラは 娘にやらせるから、 チンポ 娘の口に もってこい」 主人の声に 私の中に中だしした男の、 その肉*が 娘の 口の中に 挿入されたのです!
 「サア~ さあ綺麗にしてやれ、 じゅうじゅう吸い出して、 竿の奥から 絞り出して吸い採ってやれ、 それから全部 飲み込めょ 男のエキスを、 お前もだんだん この味が 分かってくるよ」 主人たら まるで狂ったようなことを 娘に言っているのでした、 さぞかし嫌だろう さぞかし苦しいだろうと 娘の気持ちを思い 私は 娘の頬を見ました、しかし 恍惚とした表情で ザ*** ごくりごくりと 音を立てて 喉の奥に 運んでいる姿に 正直ちょっと 驚いたのです、 こんないやらしい行為 平気なのかしらと、 まさかこんなことを したことないはずなのに、 その時でした、 娘が 私の方を見ると こういったので
 「 お母さんの おまんこの中に 中出しされた ザ~メン、 私飲んでもいい、 もっともっと飲みたいなァ~」

続く

  
2022/02/10 11:05:52(7cO2zcCv)
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