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1:乱舞恥態その2
投稿者:
小百合
夫の性癖に依って、 私だけではなく 娘まで もが主人の 同僚たちによって おもちゃのように 蹂躙され、 さらにその恥態を 撮影までされてしまったのです。ひなびた 温泉宿 の 誰もいない露天風呂の床には、 私たちの、吐いたザ***まじりの 吐瀉物や 自分でも気づかないうちに性器から 滴らせていた淫液や、 獣たちの 汚らしい 精子が 飛び散っていたことでしょう。 それからすぐ 私達は、部屋に 連れて行かれたのでした… 娘は 主人に抱きかかえられ 、私は 二人の男に 両脇 を支えられ よたよたと 歩いて行くしかなかったのでした
「 鍵、 お***にちゃんとバイブ 差し込んでおけよ、 まんこ汁を出し 続けさせるんだ 休ませるな、ねぇ 課長 そうでしょう?」 「 あ~そうだとも、 嫁の、 ま**汁が枯れるまで 出してやるんだ」 「 課長、 変態じゃないですか?」 「 かも、しれんなァ~ェヘヘっ…」 乱舞恥態 その2 さゆり 部屋まで連れて行かれる途中でも 両サイドから 男達は 私の耳元で 卑猥な言葉をかけ続けた、 おまんこ、いいかな~ 熟女汁で じゅるじゅるかな、アハハっ、 ザ~メンたっぷり 味合わせてやるからな …等と… 当然 バイブは そこに はめ込まれていて 抜けないように ぴっちりと 革のベルトで 固定されている。 電動式のバイブは 容赦なく 振動し続け 私は 身をよじらせ 喘ぎ 続けている…(ゥ~ゥ~ァ~アア~許して~) 心の中では そう叫んでいたのですが、 唇は 男たちに、 交互に 弄ばれていて 言葉など 出すことは できない 状態で、しかし 生暖かい 唾液の 感触と オスの 匂いが 私の心 をさらに興奮させている~ 「 奥さん、 よほど感じているんですね おま槌こから いやらしい汁 垂れ流れていますよ、 社長の 仰るしゃるように、 本当に好きなんですね?」 「 そうだょ、 こいつは 本当に すきもの なんだょ~、 そのうちそれがよくわかるからな、二人でそれをよ~く見ておいてくれ、 ナァ~ 小百合、 お前の本性を、 二人に 見せてやるんだ、 見て欲しいんだろ お前のいやらしい姿や お前の乱れた姿を」 「 本当ですか課長、 どう見ても普通の奥さんですよ、 信じられませんよ、 楚々とした 品のある 奥様だと思っていましたけどね わからんもんですねェ~」 「 そうだとも、 俺も最初から こんな淫乱だとは、思ってなかったんだ」 男たちは…(ゥ~ゥ~はぁ~)口々に 私のことに、ついて……( それにしても バ、イブ…の、刺激がァ~) 何やら 好き勝手なことを…… 「 おいお前ら ちゃんと持ってきただろうな 例の物」 「 課長 大丈夫ですよ、 ちゃんと持ってきましたよ」 「 健、 アレ使うの久しぶりだよな、 会社の スケベ OLを3人で 玩具にした時以来だよなァ~ 面白かったなあ 、あのスケベ女 ヒーヒー言って 叫んでいたよな!、むちゃくちゃにしてもらう ことで 感じる変態女だったんだよ、あの 時の、あの 女の狂ったような 喚き声が 今でも脳裏に残ってるぜ、アハハ」 「 課長、 それより 本当に いいんですかね?、 奥さんを 姦(や)っちゃっても、 それに娘さんまで」 「 かまわんぞ、 お前たちの好きにしたらいいさ、 俺はちゃんと ビデオを、回してるから…」 「 好きなんですねェ~課長は… 隅に置けませんな」 男達の卑猥な会話を聞きながら 部屋に着くと 私と娘は 布団の上に 放り投げられた、 娘は心なしか、 蛍光灯の下 青白く見え白い肌が 美しい。 寒さのせいか 不安なのか 小刻みに 震えていた、 暖房は効いていましたが、 しかし寒かった…( 一体 これから何をされるのかしら、男たちによって…) そう思っていると バッグの中から 取り出したのは 黒い ロープのようなものでした、 私はピンと来ました たぶん私を あのロープで 縛り上げ そして バイブを使い いたぶり虐めようと 目論んでるのでしょう か!? 間違いありません 、 以前主人に 見せてもらった SM 雑誌を 思い出していました 、 あの雑誌の中の モデルのように、 私たちを いじめようというのでしょう、 「 小百合、 もう分かるだろう? この前俺が言ったように お前が 誰かに 犯されるのを、 そして 喜び 悶える顔を、 見たくてしょうがないんだ、 お前を 二人に 縛り上げてもらい、 二人の 好きなように 虐めまくって もらうのさ 、この機会を どれほど待ったことか…… お前の その顔が 苦痛で 歪みながらも 身悶えし、 ま**汁を 垂れ流す その姿をだ……」 「 そういう事なんだったんですか ? 課長、 俺達喜んでお手伝いしますよ、 なぁ健ょ、 うひひひひっ… もうそのことを聞いただけで、 今からすること、姦ること 想像しただけで ち** ビンビンに なってきましたよ …ェヘヘっ…… 親子どんぶりなんて 初めてですょ、アハハ」 まず猿轡をかまされて、 首あたりから 両手、乳房、さらに 背中へ ロープを運び 後ろ手に させられ 手首を固定される、 シュシュと言う 縄の 擦れる音と ともに 私の 肌身にその黒い縄が……(ゥ~ゥ~ 食い込んでくる この感触 ……) さらに全身を器用 に 亀の甲のように 縛っていく、 男たちの 荒い息遣いを 肌に感じている… 目が血走っている… 「 どうだ 感想は? 肌が擦れて 少し痛いか ? 少し我慢しろ、 やがて それが快感に変わってくるからなぁ小百合!」 腰の回り、 それから足を大きく左右に M 字型に開かされて 足首を 縛られ 、 そして最後は 最後は 私の恥ずかしいところ 左右に分けるように 縦に走る 黒い縄が、 きつく 食い込むように…… 施されるのでした 「 さあ~ 終わったよ、 白いお前の肌に 黒い縄の コントラストは 美し過ぎるぜ」 って言うや、 恥ずかしい部分を 縦に走る 黒い縄を、 お腹の所と お尻あたりのところ の二ヶ所を強く握るや、グリグリ グリグリって~2、 3回 上下させたの(ゥ~ァ~アア~いたぃ~痛いっ…) 激痛が 走り 私は 眉を寄せ 顔を歪めた 「 どうだ~ 感じるだろう、 クリトリスや 膣肉が 擦れて、 たまらんだろ、 本当に綺麗だ、 お***の中に 完全に 縄が 沈み込んでいるぜ、 本当に素晴らしい 表情だ 今までに見たことないような、 俺はものすごく興奮してきた もっともっと 感じさせてやるからな」 いつのまにか 男の人達は性獣(けだもの) 豹変し 私の周囲に、 まるで砂糖に蟻がたかるように 集まり 、 臭い息をはきながら アルコールの匂いをプンプンさせながら 口々に いやらしい単語を並べまくりさらに 私に唾を吐きかけるような感じで 淫語を 浴びせ捲り、悦に入ったように嬉々としているのが わかりました 、 お酒も入り 真っ赤な顔です 「 さあ~これからだぞ、 楽しませてもらうぞ 、小百合、喜ばせてやるからな、 狂い死にさせてやるからな~ 楽しみにしてなさい、 お前ら2人も 奴隷を扱うょうに、すればいいぞ、 遠慮はいらんぞ、 手加減などしなくていいからな、 うちの嫁をめちゃくちゃにしてくれ…」 縄には、アソコに食い込む縄には、 10センチおきに 瘤が作ってやって、 その瘤が クリトリスや 肉ヒダを 容赦なく 擦り付けているのでした(…ゥ~グ~ゥ~い、た、い~ゥ~はぁ~…痛いっ~ 続く
2022/02/09 13:57:18(h2lCya8k)
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