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乱舞恥態
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:乱舞恥態
投稿者: 小百合
今思い出しても 興奮し 恥ずかしいけれども 濡れてしまうのです、 身も心も、 あの出来事を 思い出すだけでも 自然に 私の右手は 、 3本の指は下着の中に 忍び込んで行くのです。
  1月の終わり 休みを利用し 北陸の ひなびた 温泉場に 、娘の 映見と主人との 3人で 一夜を求めたの、 本当は 豪華な 温泉郷の格式ある 宿に したかったのですが あまり 宿泊客が 多いことは コロナ渦の折、 少し不安を 感じ、主人の提案で その宿にしたのです。
 私たちは先に着く、 主人は仕事の都合で後から来るという予定になっていました。
 「映見、 私たち先に お風呂行こうか」
 「 そうねお母さん、 誰もいないみたいだから 露天の浴場へ行きましょう」
 「 自然の中の 露天風呂って素敵じゃない、 きっといい気持ちでしょうね、 あの人もすぐに来るでしょうから…」
 私たちは 母子水入らずで ゆったりと 湯船に浸かっていました、 遠くの山には雪、 すぐ目の前に流れる せせらぎの音が 心地よかった その時です 脱衣所で 何やらガヤガヤと物音がして、 男の人の声が、 (あれ どうも主人一人じゃないみたい 誰かいるみたい。)
 「 お母さん、 お父さんだけじゃなくて誰かいるんじゃない?」
 「 宿の人じゃないの?、 きっとそうよ、 だって私たち以外は誰もいないって聞いていたょ、 宿のご主人に」
 「 そうなの? だったら安心」
その時でした ガラス戸が開き 主人が入ってきた その後ろから なんと 男性が、 見知らぬ 大柄の 男が 二人 帰ってきたのでした
 「 キャ~~」 娘は驚き 声を上げ タオルで 前を隠し 私の背後に 逃げ込んできたのです
 「 あなた一体、 どういうつもりなの? 誰なの 悪ふざけはやめてよ !えみ がいるのよ、 私たちが お風呂出てからにしてよ 、 本当よ 、出てからにしてよ」 私は娘をかばいながら 必死で そう叫んでいました
 「 奥さんですか、 それに娘さんも こんばんは !楽しくやりましょう」
 「 あなたふざけないでよ 、冗談でしょ ?出て行ってよ 娘もいるのよ」
 「 いいじゃねえか 、前にも言っただろ お前が 男たちに 姦られ、 犯されるのが見たいんだょ、 こいつらは 大丈夫だ 会社のやつだから 病気を持ってないし 若いから、 お前を たっぷり 喜ばせてくれるぞ 感じさせてくれるぞ、 お前が 身悶えして 感じて、 顔歪み 喜ぶ姿が見たいんだ 俺は 、頼むよ…」
 「 何言ってるのあなた! よりによって……… こんなところで…… 娘もいるのよ」

    恥態乱舞 小百合 42才、 乙女座
 主人は私より 20才ほど年上、 そして持病の 糖尿病のため 性的に 不能に近いのです、聞けば 勃起薬を飲んでも 全然効かないらしい、 私も それは知ってました、 しかし 人一倍 性欲が強く 、 怪しげな おもちゃとか そうです大人のおもちゃとか SM 的な 嗜好品で 夜な夜な 私の 濡れる姿 、 さらに乱れるその姿を見て 、 興奮し 悦に入っていたのでした。 確かに私自身としては 物足りなさは 感じていました でもそんなこと 口にはできませんでした 。
 確かに 以前 誰かに私を抱かせ、 その 乱れる姿を 見たい見たいと 言っては、いたのでしたが、 私としてはなかなか その決断は つきませんでした、 だってそんなアブノーマルな 非常識な事を… しかし 考えてみれば 主人が この機会に 自分の 密かな願いを 現実に 実行しようとしたのも無理もありません、 が、 しかし 娘も一緒にいる時に 、どうしてそのような めちゃくちゃな 不謹慎な 行動に 出たのでしょうか
 「 お母さん、 何ょこの人たち、 お父さん、やめさせてよ、 お願いだから、 あっ! 私のパンティーを、 あの人が 頭からかぶっている、 やめてよ返して」 娘が叫ぶのも、 無理ありません、 まるで変質者です、 不意に 変質者に 乱入された、そんな感じです
 「 奥さん、 私は熟女のほうが、 熟女の染みのついたパンティのほうが 好みです」  もう一人の男が そう叫ぶと 後ろに 隠していた 私のショーツを 取り出し ニヤリと笑うと 匂いをくんくん嗅ぎ下着の 裏側の部分 を口にくわえて ペロペロと 舐めているではありませんか、 もちろん 二人とも 前を ビンビンにしていました、 若い方の人は 天を仰ぐほどに いきり立っていました、 二十歳前後でしょうか、 もう一人の方は 私と同じぐらい 40才、そこそこ に思いました、 しかしソレは 私に初めて見るほどの太いいちもつでした
 「 お前ら、 最初はどっちでも いいぞ、 どっちでも好きな方から犯してもな… 後でチェンジしたら、 いいじゃね、 希望ならな あはははっ、 俺はゆっくりと ビデオでも撮影しがら 見学させてもらうからな、 興奮させてもらうからな、 この日をどんなに待ったことか」
 「 課長、 そんなら、お言葉に甘えて 楽しませてもらいますぜ、なぁ ~健一」
 「 俺は娘さんの方、 いただきますよ、 色の白い可愛い子じゃないですか、 おっぱいが大きくて、 さぞかし おまんこも ピンク色で綺麗でしょうな、こんな 可愛い 娘を好きに、 弄べるなんて、 おもちゃにできるなんて、 たまらないっス! 見てくださいよ、 ち**ビンビンですょ、 実は 最近オナニーばかりで、 フェラだって 中だししてなかったんですよ ほら見てください 、チンポが 若い女にフェラ してほしいって 、ち**が叫んでますよ 」
 「映見、 そんな後ろに隠れてないで、 前に来て 私の部下の 太いちんぽを しゃぶってやってくれ、 頼むょ、 お前の写真を見て 是非会いたいって言うんだ、 だから今日連れてきたんだ、 いいだろう ?父さんの 頼みを聞いてくれ、 娘なんだから」
 「 あな、何をむちゃくちゃ言ってるのよ、 私の娘よ、 あなたの娘じゃないのょ、 やめさせてよ 」 必死に 体を入れ 抵抗したのですが 主人と 係長の二人がかりで 娘は 引きずり出されるように その若い男の前に 連れて行かれ 強引に 跪かされたのです
 「 キャーやめて お母さん助けて」
「 この子に手を出すのを止めて 、 私を姦(や)って 、 二人で私を姦(や)って …」 とっさに叫んでいました 、 娘を助けてもらおうと とっさの叫びでした 、 そんなことを聞く二人ではありませんでした
 「 そんなにお望みなら 、 後で 、 二人で 姦(や)ってやるからよ、 娘の前でょ、アハハっ… こりゃ楽しみだ、 課長 いいですよね~ 本当に いいですよね?」
 「 アア~ かまわンとも、 お前たちの好きにしろ、 むちゃくちゃにしてやれ、 俺も楽しみにしているぞ」
 主人は止めるどころか 二人に 加勢しているのですから どうしようもないのです 、 もうこうなったら 止める手立てはありません 仕方がありません…
  私たちは 湯船に半分 浸りながら 並んで 屈強な 男達の いきり立つ ソレを しゃぶらされていたのです
 「 さすが奥さんは 経験豊富だから フェラ上手だ たまらないなぁ、 舌使いが 絶妙だ、 亀頭の裏を しっかり舐めてくださいよ」
 「 そうですか… そんなに巧みですか、 娘の方もは、少し ぎこちないけど 新鮮ですよ 、 これから色々教え甲斐があるというものです おい、 歯を立てるな やさしくやれ、 係長 交代しましょ、あとで、 経験の浅い 若い女の 口に無理やり 突っ込むのは 快感ですよ、 無理やりやるのは、 風俗の女も 嫌がっていた俺の無理やりのイラマ責めを 」
 「 そうか、じゃ、 後でな 、チェンジだ 、 娘の 口奥まで 突っ込ンでみるか? 涙流して 苦痛 の 表情で しゃぶってるの 、 課長、 ちゃんと撮(と)ってください、 娘さん、涙流しながらの イラマ責めを アップで撮ってくださいよ、 それから 課長の 可愛い 奥さんの フェラは 、濃厚で 愛のある おしゃぶりは たまらンすょ 爆発しそうですよ、 課長は 幸せですね! 毎時でも してもらえるんだから…アハハっ」
 男たちは口々に 卑猥な言葉吐き 自らを 高揚させているようでした、 主人も 共犯者のように 顔を真っ赤にし 狂ったように ビデオを回しています
 「 課長、 どうです、 娘さんに しゃべってもらったら、 その背徳感が 堪らないはずですょ、 カメラ私が回しますから 」って言うや否や、 若い男は 娘を なんと 主人の 下半身に 近づけ 、強引に 座らせ 更に 髪を引っ張り 、無理やり 口をまだ ダラリとしている 主人の ソレに グぃ~って 咥えさせたのです
 「ウグッ~」 娘の 呻きがしました、 完全に 主人の だらりとした 肉の小さな固まりが映見の口の中に 消えました
 「 おい、ケン、 ちゃんと撮影しておけよ、 近親相姦 に 近い 非常識な 行為をなぁ、 犬や猫でもしないだろうなぁ、たぶん娘さンに、 フェラ奉仕されて 父親は 興奮してるかもしれんからな」 娘は目を閉じ 主人の それを 口の中で ぐじゅぐじゅしているようでした
 「 さあ~ 奥さん、 貴女のは お望みの 二本棒をお願いしますよ、 ダブルフェラですよ 好きなんでしょう? 奥さんも、 ち**がないと 生きていけないらしいですね槌 課長が言ってましたよ、 先天性の 淫乱だと、 明日の朝まで たっぷりかわいがってあげますからね、 俺たち2人で、 なぁ~ケン」
 「 先輩その通りです、 今日の日のために ザ~メン溜めていたんですよ…」
 「 ちんぽ汁で 胃袋 満杯にしてやりますよ、 任せてください」 私は狂ったような二人の男のイラマ責めに、 顔歪め 髪振り乱して いましたが、 実は 声無き声で 快感の渦に 酔っていました、 喘いでいました、 喉奥に 突っ込まれる 苦痛にも似た快感に 酔っていたことを 正直に 告白します、 もうその時は 娘のことは 頭にありませんでした、 やがて 男たちの 激しい腰の動きで狂ったように、 ガンガン突いてくるのです 本当に窒息寸前でした (アア~ゥ~)我慢できず 必死で逃れようとしていましたが 4本の 屈強 な腕で 身動き できない、湧き上がる嗚咽感に、 襲い来る 吐き気に、 頭が朦朧と してきました、 その時 ほぼ同時に 男達は 断末魔の声を張り上げ 私の喉奥に、 口の中いっぱいに ドロドロの 精液を…(ウグッ…ゥ~ゥ~) 一人は 素早く抜いたのか?ペニスを… ビシャって顔に 髪に… 夥しい量のチンポ汁が 撒き散らされたの 感じました、 生暖かい 粘着質のある 体液を浴びたの、 でも 久しぶりに感じる 体液の 感触です。
 ふと主人の方を見ると、 なんと、 なんと 娘にしゃぶってもらって なんと 大きくなっているではありませんか、 娘の口を 出たり入ったりする 主人の 肉棒を、私には見せたことのないような 姿でした(あの人たら、 ちゃんと、 勃起(た)んだ!) 娘に しゃぶってもらって あんなに興奮している! 目を閉じ 、 顔を真っ赤にし 全身を硬直させて 湧き上がる 快感に 浸っているのでしょう、 私は 指で 男たちの 吐き出した ザ*** ゆっくり 口に運び ぐちゃぐちゃと 弄びながら 主人を見ていました、 男達に そのように指示されたのです 、その時です 主人が
 「 あ~イク~いぐ~ゥ~」 断末魔の声を張り上げ 射精したようです、 娘の口の中に
 「はぁ~ いい気持ちだった !この感覚を 久しぶりに味わった、 この快感は、はぁ~はぁ~ やはり忘れられない… 男として…おい、ケン!ちゃんと最後まで撮影しろよ、 母と 娘で 、ザ~メンをすべて 飲み干すまで、 いいな、 クローズアップで 丁寧になぁ~」 私は娘と 激しくキスをしながら いやらしい音を立て お互いに口の中にある 男たちの精液を、 味わうように、 奪うように 上になったり 下になったりして ゆっくりと 飲み干していくのでした、 男たちが 興奮しながら 静かに二人を 私たち二人を 見つめているの 感じつつ 体液を、 ち**汁 喉奥に 運んでいるのでした… 長い夜は まだ始まったばかりでした 続く
 
2022/02/08 11:27:20(H5NgbgSm)
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