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雨の匂ひ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:雨の匂ひ
投稿者: 浦島プウ
くちなしの花が咲いていたのか玄関先からは甘い香りが漂っていた
古い木造家屋の敷居をまたぐと雪見障子の向こうに女性の影が
「雨は降っていますか」
外からの来訪者につぶやくように尋ねた
いつ降り出すのかわからない曇り空の午後だった
「息子はちょっと遅れるというので先ほど連絡がありました。おあがりになってお待ちください」
部屋に案内されるときれいに片付いた部屋はまるで女の子の部屋のようだ
「散らかっちゃって。今お茶をお入れしますね」
おかあさん
お構いなく
友人の母とはいえ若く見えるのは明るい顔立ちのせいか
何よりニット越しのたわわな果実に目が泳いだ
後姿はもはやテレビで見るタレント級のたたずまいだ
ゆっくりしていってくださいね
出されたお茶をすすりながらしばらく黙っていると
「したくなっちゃうわね」
テーブルの対面に座ったおかあさんが微笑みながら口を開いた
「未だなんでしょ」

パンツを下ろし横になるとおかあさんはニットを脱ぎ黒いブラを外した
両手で乳房に男性器を挟み込むと上下に激しく揉みしだいた
あっ
あっ
股間に走る疼痛
前はいつ出したか記憶にない久しぶりの発射だった

「あら、こんなタイミングで息子が帰ってきたわ」
そそくさと着衣を整え部屋を出ていくおかあさん
大量に出した精液がおなかの上にたまっていたのをティッシュでふき取った


2021/06/11 06:16:12(UlC48NBN)
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