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1:僕の成長記録
投稿者:
悟
僕の性体験の記憶を、整理したくて書き始めます。
父親の仕事の関係で、幼少期を田舎で過ごした。 その時に困ったのがお風呂です。 田舎なのでマキでわかす昔ながらのお風呂だった。 父親が、帰宅してから沸かしてくれるんだけども遅い時間になります。 沸き上がる頃には、小学生の僕は居眠り状態になっている。 風呂など入らずに寝てしまう事が、多かった。 しかしながら夏場は、運動したり、遊び回った汗だくの身体は、べたべたと気持ち悪い。 構わず寝てしまうんだけども、学校に行くと同級生達に、「悟ちゃん臭いよ。」って言われた。 特に女子には、嫌がられた(泣) そんな事情を知った近所の老夫婦が、「悟ちゃんが、学校から帰ったならば家で預かるよ(^o^)」 って申し出してくれた。 両親共働き家族には、有難い申し込みだった。 老夫婦の子供は、独立したので僕を孫として可愛がられた。 おじいちゃんと一緒にお風呂に入る。 先ずは、汗だくの僕の身体を洗ってもらえた。 終わるとおじいちゃんの背中を洗ってあげる。 ある時におじいちゃんと僕の身体の違いに疑問を持ちました。 「おじいちゃん教えてください。」 「悟どうした?」 「おじいちゃんと僕は、男の子だよね?」 「ああ男だ。」 「おじいちゃんと僕の身体では、違うところがあるよ?」 思春期の男の子が、裸に興味を持ち始めた時期です。 その質問に、おじいちゃんは不思議な顔つきだった。しかし僕の心配顔つきには、頭から脇の下と お尻のお肉を広げ肛門を見たりと身体の隅々までを見て、触り確認してくれた。 おちんちんの皮も、剥かれた時などは、「痛い。」 って感じた。 信頼していたおじいちゃんだから、恥ずかしいけれども見てもらった。 「悟は、男の子だ。変なところは、無いよ。」 「だっておじいちゃんのおへその下には、白い?」 「あっ、これか。これは毛だよ(^o^) ワシは、おじいちゃんだから白いけれども普通は、 髪の毛と同じ黒い毛なんだよ。」って笑っていた。 今に思えばおじいちゃんに対して失礼な事を聞いたと思います。 「悟も大きくなれば、毛が生えてくる。」って言われた。 「毛って大切なものなの?」 この質問には、おじいちゃんはかなり困った顔つきだった。 なぜなら小学生6年生の男の子は、そろそろ毛が生えてくる年頃です。 おじいちゃんには、僕が成長遅いとわかっていた。 「僕は、父親かおじいちゃんと一緒のお風呂だけだったので他人の裸を見ていない。」って話す。 「おじいちゃん毛は、そんなに大切?」 「う~ん、大切?」ってかなり考え込んで言葉を詰まらす。 「他のお友達は、黒い毛あった?」 「わからない。 だってお父さんとおじいちゃんの前でしか裸にならないからぁ。」 この言葉にも、おじいちゃんはゆっくりとうなずいていた。 「悟は朝礼では、背の高さは何番目だ。」 「2番目あっ、〇〇ちゃんが、転校しちゃたから、 今は僕が、1番ちびっこだ(ノ_・、)」って答えた。 「う~ん、それは(´ヘ`;)」 「いつもちびって、馬鹿にされている。 だって僕よりも背の高い女子も、いるんだ。 僕は、悔しい。」って泣いた。 おじいちゃんには、両親にも、話さない事も打ち明けていた。 小学生の頃の僕は、本当に貧弱な男子でした。 勉強も、まるでだめです。 運動まるでセンス無しです。 そうそうドラえもんののび太君みたい。 そんな男の子でした。 なんか得意なものが、1つでも欲しかった。 お風呂から上がった。 おじいちゃんは、おばあちゃんと話しを、していた。 おばあちゃんが、「悟ちゃんこれ飲みなさい。」 って渡された。 老夫婦の家は、農家だったので朝搾った新鮮な牛乳です。 「悟違う。 ワシと同じように飲むんだ。」っておじいちゃんが、見本を見せる。 腰に手を当ててぐいぐいと一気に飲みほす。 初めての牛乳の飲み方です。 「うっ。」って途中で詰まらす。 「ゆっくりで良いんだ。 飲める息使い方の練習です。」って毎日ご馳走になりました。 そのうちに老夫婦の家では、夕飯までご馳走になる様になった。 忙しい母親の代わりにおばあちゃんが、栄養満点の 食事の数々を食べさせてくれた。 わかめスープやら山芋、玉子、椎茸といろんな食材を食べさせてもらった。 時には、かきフライ、にんにくなどの天ぷらも出された。 「この牡蛎やニンニクなどは、男には大切な栄養素だ(^o^)」っておじいちゃんはすすめる。 おばあちゃんも、「ちびっこでも良いの?」 って嫌がる僕に工夫して料理してくれた。 大嫌いな人参玉ねぎも、我慢して食べた。 この老夫婦が、僕の食べ物の好き嫌いを無くしてくれた。 老夫婦にとっては、息子みたいに可愛がられた。 身長は、凄まじい成長した。 「悟おめでとう。 ほら毛が、生えてきたなぁ(^o^)」 「あっ、これ?」 「これが、陰毛だ。 若いうちは、黒くふさふさになっていくよ。」 「おじいちゃんこれで僕も、男の子だね(^o^)」 「おうぅ、おちんちんもでかくなりやがった。 ワシの若き頃に似てきたな(´∀`)」 っておちんちんの皮を剥かれた。 「うっ、痛いΣ(ノд<)」 「う~ん、次はここか(^o^)」っておじいちゃんは、 ニヤニヤしていた。
2021/03/06 10:37:16(pvinoyu0)
投稿者:
悟
身体が、成長すると同時に頭も冴えてきた?
先生の授業の時の説明が、しっかり頭に残った? 勉強などさほどしていなかった。 なのに期末テストの時には、先生の説明が思い出される? 学力も、ぐんぐんアップしてくる。 良いことばかりだった。 あの頃は、ほぼ老夫婦の家で食事して寝てしまいました。 ほとんど老夫婦の息子ですよ(^o^) あの頃は、付近に電車が通る。 農地を、JRが買いたいっておじいちゃんが呼ばれる。 おばあちゃんと僕だけになります。 すると「悟ちゃんおばあちゃんとお風呂に先入りましょう。」って誘われる。 お風呂は、おばあちゃんと入る事になります。 なんの疑いや照れもなかった。 だって同級生達でも、母親と一緒とか。 お姉ちゃんや妹と一緒の同級生達は、たくさんいた。家族とならば、普通でした。 僕の場合は、血の繋がりはない。 けれども母親感覚でした。 おばあちゃんも、おじいちゃんと同じように僕の身体を隅々まで確認し成長を期待していた。 親としての行為と思い気にしなかった。 但しおじいちゃんと違った行為が、あった。 それはおちんちんの皮を剥かれて、洗う時です。 「悟ちゃん男の子は、ここはいつも綺麗にしなくてはいけませんよ(^o^)」 「うん。こうして、少しの痛みは我慢でしょう。 おじいちゃんに、教えてもらった。」 「そうそう痛いけれども我慢よ(^o^) 男の子には、すごく重要な練習です。 どれどれ綺麗になったかしらぁ?」って顔が近づく? でも実の母親以外の女性に、おちんちんを見せて触られた事はなかった。 だって一人っ子の甘えん坊だった。 家の両親は、優しすぎる。 だから老夫婦には、びしびしと鍛え上げる為にあずけられた。 ちょうど若い夫婦が、おじいちゃん夫婦に息子をあずける感覚でした。 だからおばあちゃんも、母親と思っていた。 恥じらいも何もなかった。 実の母親よりも、話しやすい。 学校やお友だちの事も、隠さずに話した。 そんなおばあちゃんの場合は、お風呂場ではかなり変わっていました。 おじいちゃんとは違う顔つきともう1つ工程が、ありました。 「クンクン」って、おちんちんのにおいを嗅がれる。 幼い僕のおちんちんには、意識過剰なまでに関心があった。 今に思うと、幼い男の子が、大好きな女性の性癖だった。 「悟君は、本当にかわいい(´▽`)」って胸に抱かれる。 ほっぺたや唇にも、何度もキスされる。 おっぱいを出して、「お母ちゃんの乳房に甘えん坊して良いよ」って甘えさせてくれる。 もう小学生高学年の男の子ですよ(´ヘ`;) 赤ちゃんではない。 でも若い母親よりも張りのあるおっきいおっぱいだった。 身体つきは、30歳後半の実母親より少し垂れ気味か? おばあちゃんにしては、ナイスバディのむちむちだった。 そんな身体わかめのおばあちゃんが、毎回僕のおちんちんを、「匂いはない。 石鹸のにおい良しね。」って毎回のチェックは合格した。 でも「ぱくっ。」っておちんちんをお口で食べられてしまいました。 おじいちゃんには、触られたけれども、舐め廻される事は1度もなかった。 子供ながらに、同じおちんちんには興味はない。 それは感じていました。 「あっ、お母ちゃん(; ゚ ロ゚)」 って驚いた。 だってオシッコ出す場所とだけの汚い場所って知識しかなかった。 赤ちゃんの時には、母親も同じようにおちんちんを舐めていた。 「パパみたいに、なってね(´▽`)」って願いだったらしい。 そんな事は、後々聞かされた。 もう10歳になれば、されなかった。 さすがに、驚き怯えてる僕に、「これは、綺麗になったか? お母ちゃんが、毎回確認します。」ってお尻をつかまれた。 僕ののおちんちんは、亀頭から、竿の根元までは、 すべすべした柔らかい手で、触られて上下に動かす刺激された。 おじいちゃんだと、ごつごつした手です。 さすが年とっても女性の手の感触は、ソフトでした。 おちんちんを、舌を出して舐め廻されたり、唇をすぼめて吸われり、唇で挟まれて、噛まれたりとまんべんなく刺激を与えられた。 お口の中では、「もぐもぐ」って、食べられてしまいました。 毎日おばあちゃんにおちんちんを、食べられた。 包茎おちんちんなので、戻った皮を唇で、ゆっくりと剥かれる。 「あっ、おかぁ、怖いよ。痛いよ。」 「我慢しなさい。 バイ菌入ると困るでしょう? これ消毒ですよ(^o^)」って言われた。 小学生だった僕は、初めてのちんこの愛撫の相手は、おばあちゃんです。 おばあちゃんの口内で、あたためられて痛みは少しずつなくなった。 そうした後に、皮を剥かれた。 何度がは、オシッコ出ちゃう? そんな感覚は、あった。 子供だったので射精する事は、なかった。 そのうちには、痛みは慣れてきました。 なんか気持ち良かった。 射精しないけれども、おちんちんを舐めてもらえる気持ち良さは、快感でした。 10代の男の子なのに愛撫の快感を知り、鍛えられていた。 だからおじいちゃんが、帰る前におばあちゃんと一緒に入り、おちんちんをチェックしてもらえる様に、学校終わると走って帰る。 「おばあちゃんチェックしてください(^o^)」 って甘えん坊になってきました。 精通する前に、おばあちゃんのおちんちんのチェックされる事が、好きになってきました。 同級生は、母親を嫌い。 父親に甘える年頃なのに僕は違った。 おばあちゃんのおっぱいに甘えん坊して、おちんちんを舐められる事は、子供なのに好きでした。 これってオスの性? そんな僕を、おばあちゃんはいつも笑顔で迎えた。 時にはお尻のお肉も拡げられて、肛門の方のにおい嗅ぎと舐めている? おばあちゃんには、アナル穴までも見られ舐められた。 舐めているところは、後ろ向きで見えなかった。 でも肛門が、こじ開けられている感触はわかった。 初めての時には、拒んだ。 でもだんだん気持ち良さにねだるまでになっていった。 とにかくおばあちゃんに下半身のチェックされる事が、気持ち良かった。 精通もしていないのに、なんだか身体がボカボカと あたたかく気持ち良さに癖になっていた。 いわゆる排泄する場所なのに、おばあちゃんには、 見られ舐めでももらえる? 「(かわいい悟ちゃんのここは、汚なくありませんよ(^o^)」って異常でした。 ウオッシレットの無い時代だからちり紙が、こびりついたお尻の穴なのに舐められた。 子供なのになんと変態行為していたか? 今思うと恐ろしい。 汚いアナル穴までも、申し訳ないと思う。 だからおじいちゃんとは、男同士の一緒のお風呂に入る事は少なくなった。 「悟風呂入らんか?」 「ごめんなさい。 もうおばあちゃんとさっき入ったm(__)m」って答える。 老夫婦の子供は、女の子ふたりです。 おじいちゃんにとっても、かわいい男の子だった。 おじいちゃんは、かなり寂しそうです。 すごく厳しく鍛え上げられたけれども、本当にやさしい。 そんなおじいちゃんの気持ちをわからずおばあちゃんの方に、甘えん坊していた。 時折おばあちゃんに、「悟は出せたか?」 「まだまだですね(´ヘ`;)」 「お前くわえたり、ちゃんと舐めたりしてあげているか?」 「先っぽから玉ちゃんとまんべんなくの刺激していますよ。」 「う~ん、お前のテクニックでもまだかぁ(´ヘ`;)」 夫婦には、隠し事はなかった。 おじいちゃんは、おばあちゃんの性癖も、知ってる。 現在ならば性虐待ですよね(´ヘ`;) 当時は、本当に子供だった僕なので親のしつけの1つと信じていました。 かなり変わった夫婦の子供として幼少時代は、育った。 学校生活において、嬉しかった事もありました。 父兄参観日には初めておばあちゃんが来てくれた事でした。 今までは、両親共働きの為に、僕だけ親は来なかった。 いつも寂しく悲しい思いしていた。 ところが、父兄参観日には、なんとおばあちゃんが、 わざわざ着物来て来てくれた。 僕の母親代行として来てくれたんです。 おばあちゃんだけども、凄く綺麗でした。 同級生の母親達は、年は若いけれども腹の出た おばちゃんです。 僕のおばあちゃんは、確かにもうシワが目立つけれども、すらりと背の高いプロポーションは、綺麗でした。 後ろ姿ならば負けず劣らずです。 女優さんみたいだから自慢気でした。 本当に、カッコいいおふくろです。 今に思えば、高級クラブのママという雰囲気があった。 事実そんな経歴らしい。 だから人の扱いは、抜群に上手い。 娘みたいな同級生の親ともうまく立ち回りしてくれた。 いつの間にか母親達の輪にすっかり馴染んだ。 PTA の役員の仕切り役も、勤める指導役は凄い。 子供ながらに、すげぇ人と思った。 いつの間にか老夫婦を、「親父、おふくろ。」 って呼ぶほどになった。 実の両親の存在は、薄れていった。 「おふくろいつも忙しいのに、ありがとう。」 「悟ちゃんの為ならば、かぁちゃん頑張っちゃうよ(^o^) それにもう着ないと思った着物着れて嬉しいよ。」 って、にんまりです。 基本的に社交的な女性だった。 「なぁ悟よ。 最近婆さん生き生きしてきたね? それにかなり綺麗になったね。」っておじいちゃんが、誉める。 この時は、おじいちゃんには内緒の行為があった。 おばあちゃんは、お風呂で僕のおちんちんを舐めてもらった時にお返しをしてあげていた。 「悟ちゃんここ触ってみなさい。」って女性性器の構造のお勉強をしていた。 女性のまんこを、触らせてもらった。 おばあちゃんのまんこの穴に指先入れていると、 暖かい? 少しべとべとする。 何よりもおばあちゃんが、手を握って動かし気持ち良さそうです。 指先で、回転させると「悟ちゃん上手いよ(´▽`)」 って喜んでくれる顔つきが、楽しみだった。 セックスの意味や行為は知らない10代の男の子なのに、お風呂からベッドにお互い全裸で抱き合った。 熟女のおっぱいを吸う。 まんこに唇を当てる。 黒いビラを舐めてみる。 自分と違った性器に、興味津々だった。 まんこに指先入れたり、好き放題させてもらった。 愛撫ではなくて、単なるいたずらっ子です。 そんな幼い僕のしぐさなのに、悶えてる。 まんこに指先入れてかき混ぜると、喜んでくれるのが嬉しい。 精通も、勃起も知らない僕に馬乗りになった事があった。 無論失敗する。 だってまだまだ勃起しない。 10歳の男の子が、還暦? 熟女の女性のオモチャでした。 これは若返りますよ。 何時かは、固く勃起した少年のちんこを入れてもらえる。 そんな生き甲斐を与えたんです。 同じようにおじいちゃんも、僕の鍛え上げには生き甲斐を感じ始めていました。 昔剣道道場を開いていたらしい。 朝っぱらから、軟弱な僕を、鍛えてくれた。 「あなただって毎朝剣道練習を、悟ちゃんと出来て若々しくなっていますよ(^o^)」って胸に甘えてる。 おじいちゃんも、老人だけども筋肉質な肉体は素晴らしい。 剣道師範としても、男としても尊敬できる。 それに本当に仲良し夫婦です。 僕の前なのにふたりは、「ぶちゅう」ってキスする。 おばあちゃんのお尻撫で回す? まぁ還暦過ぎの夫婦だから、恥じらいはなかった。 ある意味老夫婦の若返りには、僕が凄い役立ったらしい。 週のほとんどが、老夫婦の子供です。夜中に目覚ます。 ふたりが、セックスしていた。 おじいちゃんの手つきを真似していたんです。 だから小僧なのに上手い。 まだまだオナニーは、知らなかった。 それを目撃した次の日の朝方に、事件が起きた。 なんと朝方に、僕は久しぶりにお漏らしをしてしまいました。 オネショ? ふんどしの中が、液体で、ぬるぬるになってしまいました。 「ヽ(♯`Д´)ノコリャーッぁ、いつまで寝てる。 日曜日だからといって、甘えるな。 悟鍛練の時間だ。」って親父にどやされた。 僕は、オネショしたので、もじもじしていた。 「お父ちゃん今日は、お腹がぁ(´ヘ`;)」 って顔を真っ赤で後ろ向きになる。 あまりに強烈な覗いた光景が、思いだして身体がおかしい。 老夫婦の家では、基本的にふんどしだけで寝てる。 お父ちゃんには、布団を捲られた。 「甘ったれは、許さん。」 「あぅ~ぅ(>_<)」って股間を隠す。 オシッコではないにおいが、漂う。 それに気がついたお父ちゃんは、「悟仰向けになりなさい。」って言った。 「でもぅ(>_<)」 「今悟が、困った顔つきでわかった。 怒っては、いないよ。」って枕もとに座った。 優しかった。 全てお見通しでした。 ふんどしには、べったりと液体が染みだしていた。 布団も汚していました。 お父ちゃんは、汚れたふんどしを、ゆるめた。 「おう~ぅ(^-^*) これはぁ(´▽`) 悟君は、立派な男の子になれたよ(^o^)」って抱きしめられた。 お父ちゃんの服には、液体がべったりついた。 そんな事は、お構い無し。 強く抱きしめられて頭を撫でられた。 「ほらぁ、下見てご覧よ。」 「あっ(; ゚ ロ゚)」って下半身に変化があった。 なんとおちんちんのまわりには、黒い毛が生え始めていたんです。 待望の陰毛が、生えてる。 そしておちんちんの皮を、剥かれる。 「うっ、あぅ~ぅ(>_<)」ってねばねばした液体が、 先っぽから溢れた。 ムセイの後の残った精子が、チョロチョロと溢れて止まらなかった。 「お~い、母さん急いで風呂沸かしてくれんか?」 「もうちょっとですよ(^o^)」ってお母ちゃんも、 部屋に入ってきました。 部屋に入るなりお母ちゃんも、わかったみたいです。 あえて男ふたりには、近づかなかった。 「お赤飯の用意始めないとねぇ(^-^*)」って直ぐ台所に戻った。 「お父ちゃんごめんなさい。 僕もうすぐ中学生なのに、オネショしてしまいました。」 「悟これはオネショではないよ(^o^) そうだ。 久しぶりにワシと風呂入ろう。」 「Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!朝風呂?」 「そのべたべただから気持ち悪いだろうよ。 久しぶりに洗いながら、お話するか(^o^)」 「悟ちゃんバスタオルが、2枚とお着替えです。」 ってお母ちゃんが、襖を開け出した。 お母ちゃんの機転の気配りは、有りがたかった。 内気で、恥ずかしがりな僕の性格を、熟知している。 お父ちゃんと久しぶりに風呂に入る。 その頃のお風呂は、ガスになっていて、シャワーもあった。 お父ちゃんは、「悟おちんちんの液体を触ってご覧よ。」 「なんだかべとべとして気持ち悪いよ(´ヘ`;)」 「言われた通りにしなさい。」 「はあぁ(´ヘ`;)」って精液を指先にのせた。 「においを、嗅いでご覧よ。」 「うっ、何?これ~ぇ(≧□≦)」 「臭いか?これは大切な液体だ。 これを舐める。」ってお父ちゃんは、僕の液体を指先にのせて舐めた。 「さぁ舐めてみ?」 「Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ! はあぁ(´ヘ`;)」って言われた通りにした。 味はなくてゼリー状態でした。 「心配せずに、これは身体に害に無い。」って言われた。 お父ちゃんには、ムセイの事や精子の事やいろんな事を教えてもらった。 「悟君は、これから度々同じような事が起こる。 朝方や昼間にお漏らししてしまう事が、たくさんあります。」 「それって病気ですか?」 「いやぁ、出る事が正常だ。 むしろ今までが、病気だった。」 「お父ちゃんそんなお漏らしばかりしたくありませんよ(´ヘ`;) 学校で、漏らすと困る。」 「ふ~ん、確かに困るね。 だったら洩らす前に出してしまえば良いんだ。」 「漏らす前に出す。 これって男は、みんなするのですか? お父ちゃんも、出しているの?」 「ワシは、定期的に、お母ちゃんの中に出しているよ(^o^)」 「お母ちゃんの中?」 「あっ、これは悟が、もう少し成長した時に、また教える。 とりあえずは、自分で出す方法を、教えるよ(^o^)」 ってオナニーの仕方を、お父ちゃんが見せてくれた。 お父ちゃん直伝のオナニーの仕方を教わった。 「こうやってちんこを触っていると、オシッコが出そうになってくるはずだよ。 真似してみ。」 僕は、おちんちんを触った。 「悟その皮を下げて、上下に動かすんだ。」 「痛い。」 「痛みを我慢するんだ。」 痛み必死に、我慢する。 「あっぅ(>_<) お父ちゃん今度は、オシッコ出ちゃうかもぅ~ぅ(>_<)」って叫ぶ。 「お風呂場だ。 構わずオシッコ出してしまえ。」って言われた。 この時は、オシッコって表現だった。 背中に何か違和感が、感じた。 なんだか背中が、つる? それになんだか息苦しい? 「お父ちゃん腰があぁ?」 「つりそうか?」 大丈夫腰に少しだけ負担あるけれども、一瞬だ。 病気にはならんから、そのまま続けて。」って言われた。 今度は、短距離走している血圧の上昇と脈が激しい。 凄い体力の消耗が、始まった。 「なんだか苦しい。」 「そこを乗り越えろ、頑張れ。」って手を、放した。 「お父ちゃんの手のひらが、僕のおちんちんを包みおちんちんの先っぽや竿と金たまを触られた。 左手で、金たまをもみもみされた。 右手では、指先や手のひらによる刺激が、与えられている。 僕は、お父ちゃんにおちんちん下半身を触られて上を見上げてる。 背中の後ろから強い力で、押される感覚が、あった。 お父ちゃんは、真正面だからたれもいない。 なのに背中を、ぐいぐいと誰かに押されている? 「うっ、あぅ~ぅ(>_<)、ぴゆっ、ぴゅぅ(>_<)」 って勢いの良いオシッコが、飛び散った。 その放出した瞬間の今までにない不思議な感覚は、今まで忘れられない。 初めての射精でした。 発射した瞬間は、「うっ、う~ん。」って解放感覚は、気持ち良かった。 「ピクピク、ピクピク。」って連続の射精と腰や身体に震えが走った。 途中で止める事や終わる事はなくておちんちんの先っぽから飛び出す液体が、すごい量でした。 飛び散った精子は、お風呂のサツシに、飛び散った。 サツシには、べったり張り付き、「ボタボタ」って垂れ落ちた。 シルエットで、誰かが見ている? おそらくお母ちゃんか? あまりの勢いとふらつきによって椅子から転げ落ちた。 お風呂場で、仰向けに倒れてしまいました。 「はぁはぁ。」って、息が落ち着かなかった。 それに短距離走の全力疾走した時みたいな、疲れがどっと押し寄せた。 すごい体力の消耗でした。 ぐったりです。 「悟君できたね(´▽`)これで立派な男だ。」 って仰向けの僕に、暖かいシャワーが、かけられた。お父ちゃんには、おちんちんの皮を下ろし石鹸で洗われた。 なんと痛みは、あまり感じません。 かなり慣れてる?? 「良いかなぁ。 前にもましておちんちんの洗いは、念入りにするんだ。 そうしなければ、さっきのあのにおいがふんどしに染み込むよ(´ヘ`;) ズボンはいても、お友だちにバレてしまうぞ。 ここは、常日頃清潔にしなさい。」 「はい。」 「それと、このオナニーだけども1週間に1回だ。 体験してわかったと思う。 凄く疲れただろう?」 「う~ん、なんだか疲れて立てない。」 「あははぁ(^。^;) ほら、しっかりしろ。 今日は、朝の鍛練は休みにする。」って抱き上げられた。 本当にふらつきまして、危ない。 お風呂から上がって、いつもの牛乳は、イッキ飲みできた。 すごく身体火照ってのど乾いたんです。 「おっ、悟ちゃん成長したね(´▽`) 朝ごはん食べる。」 「はい、なんだか食欲もあります。 腹減った。」って話した。 「今日だけは、特別です。 日曜日だから学校も休みだ。 少しだけお昼寝しなさい。」ってお父ちゃんも、やさしい。 初めてのムセイして、初めてのオナニーしてかなり バテた。 昼過ぎまでお昼寝が、許された。
21/03/06 18:52
(pvinoyu0)
投稿者:
悟
オナニーの快感を知った。
でも腰に集まるむずむず感覚は、微妙でした。 痛いようなぁ? 気持ち良いようなぁ? 同級生達は、どうなんだ('_'?) 幼なじみの家に遊びに行った時に、T君に聞いた。 「あのさぁ? Tはもう毛生えていたよね? 」 「おっ、悟君もついにか(´▽`)」って部屋で見せ合う。 「オシッコする時に見ていて、思っていたんだ。 悟君のちんこってでかくない?」って触られた。 「おい、何するんだよ。」 「並べればわかるんだ。 悟君の長いよ。」 「ふえ~ぇ('_'?)、あっ確かに長い。」 「背の高さは、T君の方が、高いね。」 「もしかしたら俺やり過ぎか?」 「やり過ぎとは?」 「ほらぁ、オナニーの数だよ。 俺毎日やるんだ。 悟君は?」 この時に昨日初めてオナニーしましたとは言えなかった。 「う~ん、やるたくなった時にはするよ(;´∀`)」 「はぁ~ぁヾ(´∀`ヾ)ネタは、無いの?」 「ネタ?」 「たとえばこれなんかエグイのよ(´▽`)」って机の引き出しから、エロチックな本を出してきました。 下着姿のお姉さん達の写真集だった。 「うぇ、何これ(゜ロ゜;ノ)ノ」ってびびった。 「あっ、悟には、刺激強かった(笑) それならばこれなんかどうよ。」って本を渡された。 幼い少女が、キャラクターのパンツ丸見えで遊ぶ姿やスクール水着の写真集だった。 僕には、ドキドキだった。 思わずちんこを押さえた。 「遣りたくなった?」 「手伝ってあげようか?」 「えっΣ(*゚д゚ノ)ノ」 「幼なじみの親友同士だ。 さぁさぁ、パンツ脱いだ。」って脱がされてちんこを擦られた。 T君は、 僕のちんこを平気で触った。 そして手慣れた手つきで、刺激を始めた。 「あっ、あう~ぅ(´ヘ`;) 出ちゃう~ぅ(´ヘ`;)」ってTの手のひらの中で、 すぐに射精してしまいました。 熟練者には、かなわなかった。 「俺も、遣りてぇ。 俺のやり方は、こうよ(;´∀`) 悟君が、触ってよ。」 「えっΣ(*゚д゚ノ)ノ、何で男の子僕が、触る?」 「さっき俺が、出してやっただろうよ。 お互いに気持ち良くなのうよ(;´∀`)」って強制的に付き合わされた。 「うつ、悟の手柔らかくて、女の手みたいで気持ち良くてぇ~ぇ、あっ、俺も出ちゃう~ぅ(´ヘ`;) ふう~ぅ(〃´o`)=3」って大量の精子を射精していた。 「俺も、さすがに人にやられるってのは、初めてだ。 まあ新しい快感知ったよ。 (;´∀`)」 って僕の手のひらに大量の精子を出した。 お互いに、ティッシュで手をふきながら恥ずかしさで、照れてしまった。 まぁ思春期の男の子には、有りがちな遊びでしょ。 「でもってやっぱりちんこいれたい。 せめて生パーティーが、欲しいでしょう。」 「おいおい、それは無理でしょう。 せめてスカートめくりが、限界だろうよ。」 「悟は、新聞委員だからカメラ見て女子の写真取り 放題でしょう? あそこ狙う? 触りたくならない?」 「まぁ、瞬間のチャンスは欲しいけども、別にピンポイントは、狙って無いよ。」 「でもさぁ、同級生達のパンツなんかたくさん撮影しているでしょうよ。 見飽きたよね?」 「だから狙っていないよ。 「まぁ偶然的に写る時も、ある。 最近の女子のパンツは、キャラクターから、フリルのかわいいパンティーに変わりつつあるね(;´∀`)」 「ほらぁ、お前だって興味津々狙っている。」 「わかった。 少しエッチな角度を狙う時も、ある事は否定しないよ。 「たとえばほらぁ、これクラス1番かわいい美佐ちゃんのパンツは、色っぽいよ(;´∀`)」 「彼女は、取り巻き多くてピンポイントの写真は、 少ない。 取り巻きが、邪魔だから1人の美しい写真は、難しい。」 「でも美佐ちゃんのパンティーは、最近生理の血べったりだぜ。」 「なんでそんな秘密知った。 彼女のパンティー見たの? スカートめくりでもしたのか?? 「お前の事だから、またイタズラした?」 「チゲぇよ(;´∀`) この前彼女が、早退した時あったじゃんか。」 「なんだかお腹痛いって、女子数人で保健室に行った。 あの日ね。 確か仲良しの保険委員の美穂ちゃんが、ずーと付き添ったね。」 「俺さぁ、男子の保険委員だろ。 美佐ちゃんをおんぶして、女子便所行ったんだよ。 彼女のおっぱい背中に当たって、最高だったよ (;´∀`)」 「お前病人の看護を利用して、痴漢少ない悪党だ。」 「ちゃんとトイレまで運びましたよ。」 「どさくさ紛れにお尻を触っただろうよ。」 「仕方ないだろうよ。 背負ったら、太ももとお尻ぐらいは、触れるよ。」 「そしてどうした。」 「そしたら美穂ちゃんが、私の貸すからパンツ変えて帰ろう。」って声聞こえたんだよ。 「うん、うん。」 「美穂が、保健室の先生を呼んで来てよ。 言われたんだ。」 「う~ん、そしてどうした。」 「だからダッシュで、職員室と保健室に行ったよ。」 「保険委員お疲れ様です。」 「もう担任とか、保健室の養護先生とか、教頭先生とかの大騒ぎになったんだ。」 「あっ、急に自習になった時ね。 結局病気は、何?」 「美佐ちゃんは、生理が、始まったのさ。」 あの日から、美佐の生理が始まったんだよ。」 「う~ん、あれだけの大きなおっぱいなのに遅くない?」 「でも何で男のお前に、生理がわかるの?」 「その時のこっそりと彼女の脱いだパンティーを、 もらった(´▽`)」 「女の子が、汚れたパンティーを、渡さないだろうよ。」 「女子便所の個室から、パンティーをもらった。」 「おい、それは泥棒って言うんだ。 犯罪ではないか?」 「本人が、捨てたんだ。 かまわんだろうよ(;´∀`)」 「パニックになっていただけだろうよ。 この変態小僧がぁ(*`Д´)ノ!!!」 「このパンティーの香水プンプン嗅いでみる?」 「う~ん。さすがに美少女のにおいは、良いね。 って仲間にするなよ。」 「でも中は、こうよ。 オシッコと生理の血べったりとうん〇つきの汚れたパンティーだった。」 「うわぁぅ(´ヘ`;) これは見てはいけないよ。」って顔をそむけた。 「それにこれは、保健室養護のみさき先生の破れた ストッキングとおりものシートですよ(;´∀`) 大人の女性の生理は、もっと臭い。 あんな美人なのに、くさぁ~ぁ。」 「Tお前保健委員は、クビだ(*`Д´)ノ!!! 」 「じゃあ悟が、保健委員しますか? 美佐みたいな自分よりも体格のよい女子をおんぶできる?」 「僕が、潰されてしまうよ。 転げてふたりそろって病院送りになってしまう。」 「女子ならば身体の密着できて、少しウキウキだ。 この前の男子のAは、さすがに保健室からダッシュして車椅子 取って来た。 あの巨体は、担任教師でも、無理だったよ。 こんな大変な委員を、俺の他にやれるやついるか?」 「まぁ体力関連は、誰しもしたくない。」 「だから俺は、クラスの為に働いてるんだよ。」 「わかったいつもありがとうね。 ところで今日のお願いって何さ? オナニーする為だけではないだろうよ。」 「さすがに悟さん話早い。 流行りの仮面ライダーカード欲しくてね。」 「おこずかい貯めて、買えば? みんなそうだよ。」 「レアモノが、高くてね(泣)」 「僕は、コツコツ貯めて、買ったよ(;´∀`)」 「そこで相談なんだけれども、そのカードとこの少女の割れ目見える本を交換しません?」 「しない。 価値観が、違う。 比べる価値すらない。」 「ならば譲るって事では、どうでしょう?」 「さっき悟さんは、少女の割れ目見て、もえもえでしたよ(;´∀`) 欲しくありませんか? こんなにはっきり見える本はそうそう手に入らんよ。」 う~ん、外国人の少女は、丸見えだし、と日本人の少女も薄いパンティーです。 幼い女の子の割れ目が、はっきりと確認できる。 女の子の写真集は、興味あった。 Tは、どうやって手に入れたのか? 大人についてアダルトショプに行った? 普通の子供では、まずお金出しても、買えない代物です。 「特別価格の500円で、どうだろうか?」 「だから価値観の違い。 日本語わかるか? それに写真集の裏の200円のシールあるよ(*`エ´*) これ古本屋か? このいかさま商人がぁ。」 「あっ、ならば美佐ちゃんの汚れたパンティーも、 オマケにつけちゃうよ(;´∀`)」 「盗品だし、こちらも、新品ならばまだしも汚れた 下着に、なんの価値あるよ(*`エ´*) 価値観無しだろうが?」 「悟さんこれこレアモノでしょう? かわいい女の子の秘密の花園を包んだパンティーですよ。 マニアなるば、飛びつきますよ。」 「僕は、女の子のパンティーのマニアではない。」 「入手に関しては、ライダーカードよりも、難しくありませんか?」 「だって後つけて、盗んだ盗品だし、足つくの怖い。 ライダーカードは、またコツコツおこずかい貯めれば買えます。 美佐ちゃんの愛液と鮮血のパンティーは、世界中にただのこの1枚だし本人に頼み込んでも、もらえる確率はゼロです。 特に女子は、守りが硬い。」 「お前将来的テレビの実演販売営業にむいているよ。」 確かに彼の宣伝は、上手い。 憧れの女子の汚い部分を、手に入れるかなり 変態的ではあるけれども、欲しくなりました。 汚れたパンティーとはいえ、1度は、彼女の性器を包んでいたパンティーです。 少し変態じみているが、こんな品物は、めったに手に入らん。 まぁ幼なじみの仲良しだし、おごりおごられの関係だし、オナニーネタの1つくらいならばと思った。 う~ん、財布を、開いた。 「あっ、予算不足だ。」 「キープしますか?」 「あのさぁ、こんなにモノ僕以外に買ってくれる 同級生いるか?」 「うちら変態コンビ以外には、いませんか?」 「おらんよ。」 「普通の小学生は、ライダーカードが貴重品だ。 それ以外は、価値無しだろうよ(;´∀`) それに足りない理由は、さっきお前と飲もうとコーラ2本買っただろう。 いつも僕が、お前にあわせているのは、幼なじみの 仲良しだからだ。」 「あっ、おごってもらった。 いつもありがとうね。 う~ん、コーラ開封したからなぁ(>д<*) ワシもうつり上げしませんよ。 しかし悟さんお主も、悪よのぅ。 痛い所突き刺す。」 「悪党は、Tお前だ。 古本を、高く横流ししたり、盗品を売りつける。 このたわけ者がぁ。」 「そして闇商人は、悟さんですね(  ̄▽ ̄)」 「人を悪い仲間みたいに言うな。 まぁ、オナニーネタは、多い方が良いからね。 さっきのテクニック代金として払うよ。 但しこの事は、内密にて、頼むよ。」 「そりゃもう、お代官様いつもありがとうございます。 またエグイ本あったら、見せますよ(;´∀`)」 って冗談を言って、笑うふたりだった。 このTとは、いろいろな事をして遊んだ悪友です。 とりあえずその日は、帰宅してから少女の割れ目写真見ながら、美佐ちゃんの汚れたパンティーの匂い嗅ぎながらの変態オナニーをした。
21/03/07 14:58
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投稿者:
悟
中学生になると、さすが女子のスカートめくりはできなくなった。
でもいつもムラムラする日が、多くなった。 Tから譲ってもらった少女の本も、マンネリ化してくるとつまらなかった。 僕は、おじいちゃんの剣道の教えから剣道部に入った。 毎日先輩達にしごかれてヘトヘトな毎日だった。 オナニーは、ほとんどする元気は残っていなかった。 その分むせいを、毎朝していた。 久しぶりに悪友Tと帰り道が、一緒になった。 「よぅ大将って後ろから声がした。」 「まだ副将だよ。」 「2年生なのに2番に強いんだよね。」 「まぁ、小学生からおじいちゃんに鍛え上げられたからね。」 「悟は、女子の人気は剣道部1番だろ。」 「別に人気者になりたくて剣道していないよ。 Tは、何か部活やっているんだっけ? 」 「俺は、テニス部だよ。」 「あれぇ~ぇ、サッカーとか野球が好きだったような?」 「俺さぁ、団体はだめでしょう。」 「あっ、ワンマンプレーばかりだもんなぁ。」 「それに女子が、すごく多くて楽しいよ (;´∀`)」 「どうせまたあのミニスカートの中のパンティーが、目当てなんだろうよ。」 「ああ、さすが悟さん鋭い。 でもあのパンティーは、見せパンティーだよ。」 「なんじゃぁ?」 「あれは見られでもかまわんパンティーです。 下に本物が、あります。」って得意げに話す。 「テニスも剣道も、試合のコートに入れば 真剣勝負です。 嫌らしい感情は、持っべきではないだろうよ(*`エ´*)」 「またまた悟ちゃんは、硬いんだよね。」 「お前が、おかしいんだ。」 「久しぶりに家来ない?」 「もう毎日練習で、バテている。」 「悟に相談あってさぁ?」 「もう無駄遣いやムダな体力は使わない。」 「まあまあそう言わずに、寄って行ってよ。 お願いしますよ(>д<*)」 あまりにしつこく誘うので仕方なく家に上がった。 小学生の時とは違って、綺麗に掃除されている。 綺麗な部屋にだった。 但し2段ベッドが、増えていた? 「綺麗な部屋だね。」 「あのさぁ、うちの父親が、再婚したんだ。 あっ、それが何か?」 「新しい母ちゃんの連れ子が、いるんだよ」 「良かったね。 独りっ子は、寂しいって言ってたね。」 「良くないよ(泣) この部屋で、同室なんだよ(>д<*)」 「それで同室ってことは、お兄さんか? 弟か?」 「兄です。」 「お兄さんは、年いくつさぁ?」 「20歳なんだよ。 年頃だけども男同士ならば少しずつ慣れるでしょう。 それにそろそろ独立するでしょう?」 「おそらくは、独立は、できない。」 家出るのは、俺がしたいくらいだ。」 さすがに家出したいとは、よっぽど嫌らしい? 「兄弟喧嘩するの?」 「いやぁ、普通だけどもね。」 「会話しない?」 「すごく話すよ(>д<*)」 「頭悪い?」 「凄く秀才だ。 悟と似て非なる感じだ。」 「僕に似ている? ならば仲良しに慣れるだろうよ。」 「べったりなんだよ(>д<*)」 「べったりって事はぁぁ? お兄さんだよね?」 「実は親達も、公認のゲイさんだよ(>д<*)」 「ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ それは、どういう事よ。 」 「もうすぐ帰って来るよ。 会ったらわかるよ。 だから今までのエロ本は、全部捨てられた。 女は、大嫌いなんだ。 乱暴なの?」 「えっ、それはぁ?」 「お前何かされているの?」 「うぐぅ、俺変態にはなりたくないよ(泣) 悟明日日曜日だから、学校も部活も休みでしょう? 泊まって行ってくれないかなぁ?」 「いやぁ、急にそんな事言われてもなぁ。」 「あらぁ、お友達が、来ているのかしらぁ? まぁ、イケメンのたくましいお友達ね。 だったら恥ずかしいからぁ。 あたしあちらで、お着替えするね。」って隣の部屋に行った。 「お兄ちゃんではなくて、お姉ちゃんじゃんか。」 「やはり外見だとそうだよね。 「ついているんだよ。」 「あれ?」 「うん。」 「ちょっと待ってよ('_'?) あれが、あって、外見が女性ってことはぁ? 恋愛対象はぁ?」 「男なんだよ(泣)」 「もしかしたら近親相姦? いやぁ、えっ、ぇ~ぇ。」 「頭パニックになるでしょうよ(泣)」 「お土産にモンブランケーキ買って来てのぅ。 みんなで、食べましょうよぅ。」ってお姉ちゃんが、紅茶を入れて戻った。 あっ、お兄さんだった。 その服装が、ワンピースで、黄色いパンティー丸見えでした。 しかもパンティーのあの部分は、膨らんでいました。 これはいくらTとて怯える。 「はじめまして僕」 「悟さんね(^o^) 幼なじみの仲良しの男の子でしょう。 オナニー友達でしょう。 あらあら、綺麗なお手ね。 これで触られたら、出ちゃうわよねぇ。 Tちゃんの彼氏かしらぁ? 」って機関銃の様に話し始めた。 「うっ、あっ幼なじみですよ。 まぁ、幼少時代からの付き合いです。 オナニー友達ではありません。 それと彼氏ではなくて、ふたり共に女の子が、大好きです。 あくまでも僕らは、女好きです。 ただの男友達です。」って言い返した。 「噂どおりキレモノのお友達ねぇ。 今日は、何して遊ぶの?」 「プラモデルの制作を、手伝って貰いたくて、誘いに来ました。」って逃げ出す口実をぶつけた。 確かTは、細かい作業が得意なはずだ。 「ふう~ん(ノдヽ) 門限時間までには、戻りなさいよ。」 って 解放してもらえた。 家を出たTは、「ありがとう。」って泣いていました。 僕は、どちらの家に帰る? おじいちゃんの家に帰る事にしまいました。 帰宅するとお母ちゃんが、迎えてくれた。 「あらぁ、珍しくお友達?」 「うん、幼なじみの親友なんだ。 おじいちゃんいる?」 「また寄り合いに出掛けてる。 おやつには、貰ったカステラと牛乳でも良いかしらぁ?」 「うん、ありがとう。 さぁ、上がった。」ってTを部屋に招いた。 僕にも、お母ちゃんと肉体関係だから気まずいけれどもTよりはましだと思った。 彼は部屋に入ると、 「本当にありがとう。 久しぶりに、心が癒されるよ(>д<*)」 ってあくびしていた。 「なんだ眠いのか? プラモデル制作できる体調ではないね。」 「うん、毎晩あっ、気持ち悪いからやめる。 最近睡眠不足気味なんだよ(泣)」 「お友達疲れているの?」 「彼の部活厳しいから、しごかれているらしいんだ。」 「じゃあ、お布団引きます。 少し休ませてあげなさいよ。」 「お母ちゃんすみません。」 「私は、悟のおばちゃんなのよ(^o^)」 「えっ、若い。 家のお母ちゃんと同い年かと思った。 ごめんなさい。」 「もう悟ちゃんのお友達は、お上手ね(^o^) なんならお母さんに連絡して外泊させる?」 「えっ、そんな事できる?」 「悟ちゃん私は、小学生の時のPTA副会長ですよ。 お友達のお名前とお母さんの名前教えてくださる? 」 「おそらく小学生の時は、親父が行事参加していた様なぁ?」 「〇〇さんのお子さんね(^o^) あっ、最近再婚していない? 立ち入った事聞くけれども新しいお母さんの名前は、きみ子さんかしらぁ?」 「はい、そうです。」 「任せなさい、ご両親が、わかった。」 って 黒い手帳をパラパラとめくっていた。 「もしもし私です。 お久しぶりです。 息子さんが、うちの悟とプラモデル制作に 夢中になっているんですよ。 まだまだ終わりそうもありませんよ。 今晩だけ預かる事許可してくださらないかしらぁ? ええ、小学生卒業以来の再開ってふたり共に、喜んでいて門限過ぎそうなんですよ。 私が、責任持って明日お送りしますよ。 あっ、任せる。 息子達も、喜びますよ。 ありがとうございました。 奥様にも、直ぐ連絡しますので、ご心配なくて、お仕事中にごめんなさい。」 「もしもし~い。 きみ子ちゃんお久しぶりねぇ。 新しい息子のT君とうちの悟が、大親友なの知ってたぁ? 久しぶり遊んで、今ふたり疲れて仲良く布団並べ寝てるんですよ。 どうかしらあ? 門限過ぎそうよ。 叩き起こす? 一応彼氏あっ、 再婚してから旦那様ね。 許可取ったんだ。 後は食事の関係は、きみ子ちゃんに連絡しないとって言ってた。 今晩だけうちで、そのまま寝かせる? 新婚なんだからぁ(^o^) 旦那との時間多い方が、良くない? 息子さんは、明日私が責任持って送るわよ。 どうかしらあ? うん、ありがとう息子達も、喜ぶわぁ。 それときみ子ちゃんのおのろけ話聞きたいなぁ? 明日私とお茶しない? うん、そうね。 とりあえず明日きみ子に会えるの楽しみよ。 じゃあ明日ね(^o^)」って外泊許可をいとも簡単に取った((゚□゚;)) 更には、きみ子さんというTの母親とのお茶予定もしっかりと約束する。 おそらく僕とTの関係も探るつもりだろう。 恐るべし女性です。 味方だと頼もしい。 敵には、したくないと思った。 Tは、何度も頭下げて感謝していた。 その後に、布団で爆睡していた。 「なんだか複雑な家庭環境みたいね。」 「うん、凄く痩せ細ったし、元気なくてね。 突然ごめんなさい。 私は、いつでも悟ちゃんの味方だから安心しなさい。」って抱きしめられた。 彼の寝顔は、小学生の時と同じ安らかな寝顔だった。
21/03/07 18:37
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