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悪戯?
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:悪戯?
投稿者: 夢の中 ◆nvmdPDHqc.
「お前晴天屋でバイトしてるって言ってたよな」
大雅はサークルの後輩である律樹に声をかけた。
「してますよ、今日も入りますよ」
「そうか、あの店俺の従兄がたまに行くんだ、女将さんと古い知り合いらしくて」

そんな何気ない会話をした日の夜

「いらっしゃい!あっ久しぶり~元気にしてた?」
晴天屋の女将である妃斗実が入ってきた客に声をかけた。
「久しぶりっすね今日は従兄弟連れてきたんすよ、後輩がここでバイトしてるって言うんで」
2人の客は大雅と従兄の利紀だった。
大雅が律樹の先輩とわかり話は盛り上がり酒も進んだ。
「妃斗実さんも飲んでよ、相変わらず強いんでしょ」
「若い頃に比べたら弱くなった気がするけど」
「まだ若いっしょ俺の5歳上だからまだ34でしょ」
「歳を言うなバカ」
そんな会話で盛り上がるどこにでもある居酒屋の日常だった。

34歳の雇われ女将妃斗実
身長165センチのスレンダー体型、酒焼けしたハスキーボイスと元ヤン風の雰囲気
しかし誰にでもフラットで人当たりのいい性格で人気がある。
既婚で小6の娘が1人。
この店に来る客は女将の色気目当ても多い。

「妃斗実さん、またモデルやってくださいよ」
利紀が唐突に切り出した。
「え~もういい歳だし無理よ」
「まだ大丈夫、全然イケる 体型変わって無いでしょ?」
「モデルって?」
律樹が聞いた。
「利紀ちゃんカメラマンなのよ」
「今は映像もやってて、で、企業の広告とかイベントのポスターとかね、プロのモデル使うより一般の美人にやってもらった方がウケがいいからね」
「上手いこと言って」
「マジで頼むよ妃斗実さん綺麗で色っぽい素人さん中々いないから、ギャラもはずむから」
「まぁ時間が合えばね」
「ありがとう、合わせるよ」
大雅がニヤリとしたが誰も気づいていなかった。
「あっ!」
大雅が思い付いたように言った。
「何すか」
「律樹!お前仲良い女の子」
「あー杏美っすか?」
「そうそう今日バイト来てないの?」
「もうすぐ来ますけど?」
「利紀ニイ、その子も凄い美人だしモデル頼めば?」
「あっ杏美ならいいかもわたしよりいいかも利紀ちゃんも見た事あるでしょ」
「あー髪の長い金髪の?日焼けした?」
「そうそうサーファーなのよ」

「おはようございます」
噂の杏美がやって来た。
南杏美19歳168センチ細身ながら出るところは出ている身体と超美形の顔 プロのモデルにもなれる逸材。

「杏美!この人たち律樹の先輩とその従兄の利紀ちゃん、映像関係の仕事しててあんたにモデル頼みたいんだって」
「え~モデルかぁ結構大変でしょ撮影って」
「モデルやった事あるの?」
「一回サーフショップのポスターやった事あるけどポーズとか大変だったし」
「なるほどね、でもギャラも出すから考えといて」
「う~ん、まぁ」

閉店まで大雅と利紀は居たので律樹は一緒に帰った。
「律樹ちょっと利紀ニイの家一緒に寄ってこうぜ」

誘われるまま律樹はついて行った。

「ゆっくりして」
「ありがとうございます」
「律樹さあ、俺の撮影補助やらない?空いてる時でいいから、大雅と一緒に」
「はぁ?バイトですか?」
「そう、ただし守秘義務があって撮影に関しては3人だけの秘密だ」
「はあ?」
「利紀ニイもっと具体的に言わないとwこいつは信頼できる奴だし」
「そうだな、これ見て」

利紀はDVDを再生した。
映し出された映像は妃斗実をモデルにした時の撮影風景だった。
「女将さん若いっすね」
「5年前だからね」
どこかのホテルの一室
私服の撮影から衣装を変え本格的に撮影が始まる
映像には利紀の指示に従ってポーズをとる妃斗実
「これは新聞チラシか何かですか?」
「まぁそんなとこ」

「次の衣装準備して」
映像の中で利紀が指示を出した。
「了解」
返事した声は大雅だった。

「今の声先輩?」
「そうそうまだ高校生の頃だ、妃斗実さんは憶えてないみたいだったけど」
大雅は笑った。

衣装を準備している時間利紀は談笑しながら妃斗実に酒をすすめた。
「待ってる間飲んでて、リラックスしていいから」
「ありがとう、慣れないから喉渇くわ」
テーブルに置いてある缶チューハイを開けた。
「グラス出すよ」
「このままでいいよ」
「でも撮影で使いたいから」
「わかった」
500の缶チューハイを半分飲んだところで準備が出来た。
「じゃあこれに着替えて」
「うん」
妃斗実は脱衣所に消えた。

「おい!あれ!」
「うん!」
映像が慌ただしくなる。
妃斗実のグラスは中ジョッキに変えられ残っている缶チューハイが注がれた
そしてジョッキいっぱいになるまでウォッカが注ぎ足された。

律樹は大雅の顔を見た。
大雅はニヤリとしただけで画面を指差した。
律樹は食い入るように映像を見た。

着替えた妃斗実が出て来た。
黒のチューブトップのミニワンピ

「ちょっと短過ぎない?」
照れながら舌を出す妃斗実
「大丈夫、似合ってるとりあえずジョッキ持って立って」
利紀は考えさせる間を与えないように機械的に指示を出した。
妃斗実も少し緊張した顔になった。
「いいね、肩幅より少し広く足開いて左手は腰に当てて、仁王立ちのイメージで目線はこっちを見下ろす感じね女王様気分で」
言われた通りにポーズを決める妃斗実。
「飲みながらでいいから下半身はそのまま上半身は捻ったり前屈みになったりして」
「うん」
「大雅、後ろ頼む」
「はい」
「妃斗実さんは視線こっちね、後ろで背景作業するけど気にしなでいいから」
「わかった」
「それともう少し飲んで、ジョッキの中が多すぎるから」
誘導されるまま3口ほど飲む妃斗実、顔が紅くなってきた。

カメラに集中する妃斗実の背後に大雅が映った。
手にはハンディカメラ
妃斗実の後ろ姿を上から下までゆっくりと撮るとそっと妃斗実の脚の間にカメラを差し込んだ。

「これって!」
律樹は胸をドキドキしていた。
「これが大雅カメラの映像」
利紀はノートパソコンを見せた。
妃斗実の後ろ姿から股間をとらえるカメラ
黒のパンティに包まれた股間がアップになる、しかもクロッチ以外の部分は透けている。
「凄い…」
胸が高鳴る律樹
それを見越した利紀は言った。
「とりあえず最後まで見て」

「じゃあジョッキ置いて」
空になったジョッキを置く妃斗実にすぐ指示を出す利紀
「前屈みになって髪をかき上げて」
言われるままポーズをとる妃斗実、緊張と酔いで後ろの大雅の事は忘れているのか
大雅カメラには突き出された妃斗実の丸いケツしかもミニワンピは捲れ上がりパンモロ、そのケツをドアップで撮る大雅
シースルー越しにはっきり見える割れ目。
さらにカメラはフロントを狙う前屈みになっているのでさっきより明るくマン毛までバッチリ確認できた。

「オッケー次の衣装まで休憩してて妃斗実さん」
「あー疲れる~大丈夫?あたしちゃんとできてる?」
「大丈夫大丈夫!元々素材がいいから、この調子でがんばって」
「あっ酒まだあるから飲んでて」
「ありがとう、でもちょっと酔ってるかも」
「逆に色気が増していいよ」
「マジwありがとう」
妃斗実は出されたワインを飲んでいた。

15分後
「おい大雅どう?」
「準備完了」
「じゃあ次の衣装…」
「あら寝てるよ」
ソファの肘掛けにもたれて妃斗実は眠っていた。

「妃斗実さん!」
少し大きな声で声をかけてみたが反応はない。

「エロいなw」
「大人の女って感じ、俺後ろから撮ってる時イキそうだったよ」
「よし固定カメラあの女にむけろ」
カメラは無防備に眠る妃斗実に向いた。
2人は妃斗実に近づき
「妃斗実さん…妃斗実さん…」
「結構寝てるね」
「かわいい寝顔だなw」
妃斗実の頬をつつきながら利紀は言った。
「脱がす?」
「いやそれはまだダメだ…でもちょっと悪戯しようぜ」
「やった!」
「とりあえず起こさないように仰向けに寝かせるぞ、そっとな」
利紀は脚を持ちソファの上にあげた。
妃斗実は少し反応したがスースーと寝ていた。
「妃斗実」
と小声で呼びかけながら胸を触る利紀
「おっ!」
「何?」
「ノーブラだわw衣装がチューブトップだからはずしたんだなw」
2人は交代で胸を揉んだ…
利紀は胸元から手を突っ込んで生で揉んだ。
大雅も同様に楽しむ。
次に狙いは下半身に、利紀は臍が見えるまで捲り上げた。
「凄いエロいパンティはいてんなw」
利紀は写真を何枚も撮って、下半身を撫で回した。
「俺も」
大雅も触る土手を中心に
そして利紀はパンティの中に手を滑り込ませた。
「あったけえしやらけえw」
「俺も俺も」
大雅も続く。
「「マンコ見ようぜ、脚開かせて」
そっと開かせた脚の間に利紀は陣取りクロッチに手をかけた
「大雅!しっかり撮れよ」
「了解」
「妃斗実マンコ頂くぞwww」
思い切り一気に横にずらされるパンティ
妃斗実のいやらしいマンコが晒された。
「やったぜ、結構綺麗なマンコだな、毛も俺の好きな縦長だしw」
「マンコ広げてよ」
「オッケー」
利紀は両手でそっと開かせた。
ネチャッと音がして拡げられるマンコ
「中も綺麗だ」
拡げられたマンコに指で触れると
「うんっ…」
と妃斗実が反応した。
慌てて離れる2人。

少し様子を見たが起きない。

「とりあえず乳だけ見て起こそうぜ、撮影再開して泥酔させるわ、次の衣装の方が素っ裸にひん剥きやすいしなw」
「たしかにw」

2人はまた妃斗実の群がった。
「いくぞ」
利紀は両手で胸元を持ち上げすっと下ろした。
あっさりと妃斗実の生乳が晒された。
「思ったよりあるな」
Cカップほどのいい形の胸、その先端は茶色で500円玉程の乳輪にツンと尖った乳頭…

服を戻して利紀は何食わぬ顔で起こした。
「妃斗実さん」
「起きて妃斗実さん」
「う~ん… …」
「よく寝てたね 大丈夫?」
「…うん まだ酔ってるかも でも大丈夫」
「後水着撮影だけだからがんばって!」
「うん」

妃斗実は水着を受け取り脱衣所へ

「酒とアイマスク準備できてるな」
「バッチリ」
「お前また死角から狙えな」
「了解」

男たちの企みも知らずに妃斗実は水着に着替えて戻って来た。

チューブトップブラに紐パンハイレグ
普通なら躊躇するような水着だが酔いと仕事の責任感が重なりためらいなく着替えて来た。

出だしはさっさと同じポーズで撮影していきその合間に酒を勧める
元々酒好きで強い妃斗実は指示だと思って言われるまま飲んでいた。

立ち撮影でふらつくようになった妃斗実を見て利紀が仕掛ける。

「じゃあ次は健康的な感じで…逆立ちとかブリッジ出来る?」
「ええ~w」
ケラケラと笑いながら挑戦する妃斗実
ブリッジをしようともがく姿を見てニヤつく2人
「惜しいね、もう少しだけどな」
「あ~お尻が上がらない~」
「手伝うよ」
利紀は自然に妃斗実の横に行き大雅に手で指示を出す。
利紀は妃斗実の腰を持ち上げブリッジの体制をとらせた。
大雅は妃斗実の下半身を間近に撮影している。
「もう無理」
妃斗実は崩れた。

「じゃあ最後にセクシーショットいいかな」
「えっ」
「あっ恥ずかしいならアイマスクあるから」
大雅がアイマスクを差し出した。
妃斗実は受け取った

「ベット行って待ってて」
ベットルームに移動した妃斗実にすぐシャンパンを勧める大雅、もちろん強いウォッカが混ぜてある。
妃斗実が飲み干したところでベットルームに入って撮影を始める。

最初はベットの上で勝手にポーズを取らせる。
やがて目がトロンとなってきたところで
「妃斗実さん、手ブラいいかな?」
「ええ…」
「大丈夫、絶対見えないから」
「うん」
妃斗実は向こうを向きブラを外し両手のひらで胸を隠しこっちを向いた。
「いいよ、超色っぽい」
「片手で隠して片手で髪かき上げて」
利紀の指示に従う妃斗実は胸を隠しきれずポロリ連発
しかし2人は平静を装う
「次はアイマスクして寝転んで」
「はい」
返事が丁寧になっている、恐らく睡魔と酔いと戦っているのだろう
大雅がアイマスクを付けてあげる
「どうですか?」
「違和感あったら直して」
「はい」
と言うと妃斗実は手ブラを忘れたのか両手でアイマスクを調整しだした
思いがけず生乳が晒された。
「良かったら寝転んで好きにポーズ取って」
視界を奪われた半裸の妃斗実を見下ろし撮影を楽しむ2人
最早ノーブラなのは完全に忘れているようだ

「じゃあちょっと仰向けになって」
仰向けになる妃斗実
「ちょっと紐だけ解くね」
「紐…うん」
もう落ちそうだ。
利紀と大雅は両サイドに分かれてビキニの紐を持つ
「せーの」
口パクで息を合わせ紐を引っ張る
ビキニの張りが無くなりハラッとなる
妃斗実は反応しない。
そのまま5分ほどで寝息が聞こえてきた。

「落ちたw」
利紀はそう言って服を脱ぎ出した。大雅も同様に。
全裸になった2人がベットに上がる
「大雅、アイマスク外せ」
妃斗実は完全に眠っているようだ。
利紀はビキニを乱暴に剥ぎ取った。

ついに素っ裸になった妃斗実に
2人の手が這い回った。


2021/03/28 17:09:19(ZPBoyDfx)
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