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私の初夢2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:私の初夢2
投稿者: 摩天楼
夢は続いていた。「何がポチだっ。俺を犬扱いしやがって。戻って来たらタップリお仕置きしてやる」バスの中を物色していた私は、錆び付いた工具箱を見付けた。中を開けてみると何やら金属片があったので、不自由な手で掴みイスとイスの間に身を潜め縄を削っていると、「ただいま。遅くなってゴメン」戻ってきた女の子からは私の姿が見えず、「嘘つき」と呟き床に座り込んでしまった。何とか縄を削り終え両手が自由になった私は、ズボンとパンツを脱いで気付かれないように近づき、私は「お仕置き開始」大声を出した。振り向いた女の子の口の中にぺニスを押し込み、「ほおら。ポチのチンポだぞ」突然の私の行動に驚いた女の子は気絶してしまった。両腕が「ダラン」と伸びた女の子の口でぺニスを前後に動かしていると、「ドクンッドクッ」私は再び射精をした。意識を取り戻した女の子は、「んらあっ。ぷっ。ふうんっ」声を洩らした。「さてと。行儀よく待ってたんだから。ご褒美にセックスさせてもらおうかなっ」「うん。いいよ。ご褒美に私の処女あげる」「おいおい。どういう風の吹き回しだあっ」「だって。鼻を舐めあった仲だもん。居なくなったポチは怖がりで舐めてくれなかったけど、お兄さんは舐めてくれたもん」「へえっ。でも。お兄さんは飢えに飢えた狂犬だから。どうなっても知らねえぞお」「いいよ」女の子のパンツを脱がしながら「絶対に後で後悔させてやる」色々と面倒だった私は一気に挿入した。女の子は「ひっ。酷いっ。うっ。酷ぉいいっ」私は腰を動かしながら、「今までよくもバカにしてくれたな。謝れっ」「ふああぁぁ。ごめんらふぁい。ごめんらぷぁい」「さあ。今から獣汁を流し込んで病気にしてやるよっ」「駄目っ。駄目えっ。中は。あぁっ」「ビュルュビュゥ」「ふぁあっ」「ドクンッドクンッ」「やっ。やあっ。中に出てる。あっ。はあっ」私はぺニスを抜くことなく腰を動かし続けた。「ほらほら。どうしたあっ。随分と辛そうだなあっ。もうセックスはこりごりですかあっ。俺はまだまだ物足りねえなあ。何しろ飢えに飢えた狂犬ポチだからなあっ」「あっ。があっ」「これで分かったら俺をペットにするって事は諦めろ」「ポチッ。あっ。もうっ。こんなもんでっ。おしまいかよっ」「こいつっ。ガキが大人をなめやがってっ。もう手加減は無しだ。徹底的にぶっ壊してやるっ」「あっ。ああっ。もっと奥までいっぱい突いてえっ。しゅっごい。これしゅっごい。オマンコ気持ちいいっ」「おっ。イクぞっ」「あっ。だっ。出してっ。子宮にいっぱいだしてえっ」「ズブッズブッ」「うあああ。イクッ。イクウッ。またイッひゃあうっ。ポチッ。ポチィィッ」「ズビッスビッ」「ポチィィッ」「おらっおらっ。イキ狂えっ。くたばれえっ」「ポッチッ。ポッチッ。あっ」私は膣穴からぺニスを抜いた。「ふっ。やっとくたばったか。終わり終わり。ポチなんてやってられっかっ。じゃあ。バイバイ」ゲッソリとした私は、やっと解放されたと思ったが背後から、「ポチッ」「えっ」「ポチッ」「うわっ」女の子は私に抱きついた。「ポチッ。ポチッ。やだよっ。ポチッ。行かないでっ。もう一人ぼっちにしないでよおっ」その瞬間に私は目を覚ました。最後まで読んで頂き有り難うございました。




2021/01/14 01:32:13(p0/dhOMG)
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