ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
私の初夢
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
投稿の削除 パスワード:
1:私の初夢
投稿者: 摩天楼
私は新年になり初めての夢を見ている。広いミカン畑を歩いていた時。一人の女の子が目に涙を浮かべて立っている姿を見付けた。「お嬢ちゃん。どうしたの。何で泣いてるの。転んだの。迷子。お友達とケンカしちゃったのかな。大丈夫」私の話が終わった瞬間「ゴッ」女の子の右拳で左頬を殴られ、「ひぃっぶっ」想像を絶する力により、私は地面に倒れ込んだ。女の子は私を見つめながら「ポチ」と呟くと、両足首を掴み「ズルズル」私を引きずった。背中が地面に擦られながら、しばらくして錆び付いたボロボロのバスの前で立ち止まると、入り口から凄い力で中へと私を投げ込んだ。女の子は私を縄で
縛り、首輪と犬耳のカチューシャを付けると、「あっ。似合う。似合うよっ。今日からお兄さんは私のペット。おめでとおっ」「はぁっ」「よろしくね。ポチ」「何なんだ。このクソガキはあっ」と「ムカムカ」しながら、「お嬢ちゃん。早く家に帰りたいんだけどなあ」「ダメよポチ。いつもみたいに三回廻ってワンでしょ」「いい加減にしろ。大体さっきから何なんだよポチポチって」「私の友達よ。でも居なくなっちゃった。だから。お兄さんがぁ」「断る」「強情だなあ。じゃあ勝負しようよ」「勝負だと」「お兄さんが勝ったら縄をほどいてあげる。負けたら私のペット」怒りながも私は「いいだろう。で何すんだ。ジャンケンか。しりとりか」すると女の子は豹変し「うるせぇ。さっさとチンポだせよ」まるで先輩さんを見ているようだった。「えっ」私が「ポカン」としていると、ズボンとパンツが下ろされ、両足裏でぺニスを擦られた。「あれぇっ。お兄さん。勃起しちゃてない。ほら。カッチカチ。ええ信じらんなあい。子供相手に興奮してんのっ。お兄さんてロリコンなのおっ」「違うっ。違うっ。うおっ」ぺニスを「ゴシゴシ」しながら、「変態。ロリコン。汚染物。頑張れえっ。イッたら負けだよお」女の子の足裏の動きが早くなり、「うあっ。いっ。いいっ。もう負けでいいからっ。いっ。イカせてくれっ。もうダメだっ」「えっ。何て言った。イカせて下さいだろっ。この捨て犬チンポがあっ」女の子の左足の親指が私の鼻の穴に押し込まれた。「犬っぽく言えっ」「ワッ。ワワッ。ワンワンッ」「あははっ。バカじゃないのっ。だらしない獣。お兄さんの彼女に見せてやりたいわっ。泣くよっ。こんな小さい足で大の大人が大喜び。生きてて恥ずかしくないのおっ。さっさとイキやがれっ。汚い負け犬よおっ」「ビュウッビュウッ」私は女の子の足裏に負け射精してしまった。「あはっ。出た出たあっ。汚染汁が出たあっ」女の子は私の鼻に自らの鼻を押し付け、「私の勝ちなんだから。忠誠の証に私の鼻を舐めなさい。約束でしょ。ほらほら早く」「はい。はい」「ワンワンでしょっ」「ワン。ワン」私は女の子の鼻を舐めた。「これでいいんだろ」女の子が勢いよく立ち上がったので、「どうしたっ」と聞くと「いい子だねっ。ポチ」と言って私の鼻を舐めた。「くっ。くそおっ。何なんだよ。こいつはあっ」と心の中で叫んだ。女の子は何を思ったのかバスの外へと出ると、「じゃあ。エサ買って来てやるから。お利口さんで待ってろよっ」私は小言で「ワン」「聞こえねえっ」「ワンワンッ」「よしっ。約束だからなっ」女の子の姿は見えなくなった。最後まで読んで頂き有り難うございました。





 
2021/01/13 22:06:46(olkCfoFK)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.