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ぽちゃの魅力
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:ぽちゃの魅力
投稿者:
たまに駅前のスナックに行きます。
熟女のママさんが、ぽちゃぽちゃのかわいい女性なんです。
僕は性格的に甘えん坊だし、大きなおっぱいが大好きなんです。

何度か酔いつぶれて、ママの家に運ばれてる。
初めての時は、大きなおっぱいに、むしゃぶりついて甘えてセックスした。
既婚者だったから、乳頭とまんこは、其なりに黒く若い女性とは違う。
けれどもキスして、まんこを舐め始めると大量の愛液を溢れ出す。
「ああ~ん、悟君うまくなったねえ。」
ってかわいい声の悶え喘ぎで、ぞくぞくしてしまいます。
「ゆっくりと入れてね、もう愛液あまり出ないし、
痛いからぁ。」って生挿入をねだる。
少しどころかシーツに垂れ流ししているんですよ。
すごく敏感です。

「あっ、ああ~ん、悟の硬いちんこをそんな奥まで入れられたらぁ。」ってゆがませる顔つきなどは最高です。
未熟な女の子みたいでかえって興奮しちゃうんです。
すごくお年の女性でも、少女みたいなかわいい声の人ってのいますよねぇ?
まさしくそんなかわいい女性です。
なんせ若い時からずつ~と、昼間にテレホン受付嬢しているんですからね。
そりぁもう萌えも萌えて、ちんこむくむくですよ。

旦那さんが、3年前に他界した。
それからは、僕が誘惑されて代行しています。
「悟君は、若いから元気で嬉しい。」
ってお店の休み前の夜は、朝方まで精子絞り取られてる。
完全にママのオモチャになっています。
上に乗られても、さほど重苦しさはない。
こういっては可哀想だが、お年だから痩せて細って
きている。
僕が、お尻を抱えて下からの突き上げる駅弁対位と
何度も奥深く突き刺す手押し車は、すごくお気に入りです。
「悟は、たくましいからできる形ね。
私結婚していたけどこの形初めてよ。
もう離さないからぁ~ああ~ん。」
ってセックスフレンドになってしまってます。
ママが、お店暇だとすぐ僕の部屋に来たゃうんです。
エッチな本とDVDは、直ぐに没取されて独身男の部屋にしては、すごい綺麗な部屋です。
ほとんど通い妻状態です。
僕も、セックスのテクニック向上と早漏の訓練には、
ぴったりの先生です。

最初は、「あっ、でちゃたねえ( ´∀`)」
って「クスクス」って笑われた。
「大丈夫ママが、しっかりと教え込んで立派な男として育て上げてあげる。
だってこんなおっきいちんこは、女の子に好かれるはずですよ( ´∀`)」って訓練の日々でした
50歳後半いやぁ、もうすぐ60歳って言ってたか?
ほぼ毎晩に、僕の精子を受け止めてくれる女性は、
ママだけだ。
現在彼女も、いない。
セックスフレンドも、ママだけです。
浮気できなくなっている。
たまにオナニーしても、空ですよ(>д<*)
既に精子が、出なくなるほど毎晩絞り取られてる。
ある意味恐ろしいぽちゃ熟女さんです。



 
2021/01/05 12:16:07(/tMwY/EE)
2
投稿者: 悟
このスナックは、若者や男性客はほとんど来ない。
なぜならママとお客様も、皆さんぽちゃの女性ばかりです。
おじさんが、たまにビール1本飲んで帰る。
かなり異様な雰囲気です。
女子高に男子が、飛び込むみたいな怖さですよ。
いわゆる女性ばかりの花園ですよ(>д<*)

カウンターの隅っこに僕が、たまに座る位です。
近所の主婦が、旦那さんの愚痴をママに話す。
ぽちゃの若い女性が、男に甘える声の練習とか?
固まって恋愛相談所にもなります。

たまにスポーツジムのスリムなお姉さんのインストラクターが、ぽちゃ女性の勧誘に来る位ですかねぇ。
そこそこ繁盛しているのは、お通しの皿の数です。
お一人様に、5種類の区分け皿が、「どーん」って出される。
それだけで、つまみいらん。
つまみで、ナポリタンなんか頼んだ時には、地獄でした。
大きな皿が、出てきた。
2人分だよねこれはぁ(´ヘ`;)
僕が、苦しいほどですよ。
周りの女性は、それを「ぺろり」と食べてしまいます。
あんたら、だからぽちゃになるんだよ。
だからこのスナックで、2000円以上の支払いした事ありません。
安い、うまい、ボリュームが異常、女性は天下です。
だから回転率も、早い。
女性達には、噂の肝っ玉母ちゃんの店らしい。
ママだけでは、間に合わず僕が、洗い物にヘルプ入る事は、よくあります。
それほどの回転率の時もあります。

「あらぁ、若い男の子のバーテンさんですか?」
「やだぁ、お客様よ。
悟君は、ぽちゃ女性大好きだからたまに遊びに、
来るのよ。」ってママが、笑う。
「ざざざ~ぁ。」って今まではしゃいでいた女性達が、囲む。
「悟さんは、いくつ?」
「26になります。」って話す。
「そろそろ適齢年齢ね。
「料理の味付けといい、皿洗い物の丁寧さ。」
料理人なの?」
「いえ、僕料理するの趣味ですのでたまに家でも作ってますよ。」
「奥さんやお子さんは、美味しいって誉めてくれるでしょうね。」
「ハハハァ(≡^∇^≡)まだ独身ですよ。」
って話す。
「うそ~ぅ、こんな男の子欲しい~ぃ。」
って女性達が集合した。
ジリジリと集まる。
この尋問すごく怖かったです。
「彼女は、いるの?」って質問には、女性達の目が
突き刺さりました。

「私で~す。」ってママが、はしゃいだ。
「はぁ~ぁ。
ママふざけないでよね。」
「彼女と言うより、私が母親よ( ´∀`)
私が、納得した人を娘にするつもりよ。
さぁ皆さん座ってください。
〇〇ちゃん服めくれてるよ。
下着見えてはしたない。」って助け舟出してくれた。




21/01/05 13:20 (/tMwY/EE)
3
投稿者: 悟
これだけ噂になるには、最近のネットが影響力です。
次第に男性客も、増えてきました。
そうなるママだけでは、追いつかなくなった。
そこでお客様の中から、日替わりのホステスが、
ボランティアで、厨房からテーブルのヘルプが
いつの間に手伝うようになった。
ママと僕と隣に女性が、日替わりで並ぶ。
「母親と若い夫婦みたい」って希望者を、スケジュール表まで作った。
僕は、昼間会社員なので毎晩は無理です。
それでもママのお人柄か?
お店の売り上げは、すごい。

その代わりに、高齢のママはかなりバテてきました。
「悟君、私そろそろ引退を考えてるよ。」
「Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!お店はぁ(´ヘ`;)」
「適性のあるママとチーママは、選んだ。
私は、後ろに下がり経営者になります。」
「う~ん、これからの収入は、大丈夫なの?」
「実は、土地つきのマンションを購入しました。
居住者の家賃収入で、暮らしていけます。
そのうちぽちゃブームも、下火になります。
後は、若手に任せる。」って話す。
「う~ん、ママの人生だから僕には、口出ししないよ。」
「そこでそのマンションの管理を、手伝ってくれないか?
オーナーの息子になって欲しい。
私の息子になってくれないか。」
「Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!
ちょっとそんな大変な事はぁ(´ヘ`;)」
「悟君は、孤児院で育つた親のいない子供でしょう。
勝手に調べさせてもらった。」
「まあ、1人ぼっちだよ。」
「私が、母親では嫌かい?
老後の世話を押しつけるみたいで、悪いけれども考えてもらえない。」って頭下げられた。
かなり痩せ細ったママの身体を、見たら無下に断れなかった。
僕にとっては、母親であり妻でもある。
大切な人です。
即答は、できなかった。
21/01/05 14:17 (/tMwY/EE)
4
投稿者: 悟
ママの申し出は、重い。。
身寄りの無い僕には、母親という家族ができて嬉しい。
同時に介護する責任感が、重くのし掛かる。
この頃ママには、内緒にして付き合い始めた女性がいた。
以前骨折した時に知り合った看護師の女性です。
ママは、お店が忙しく僕のアパートに来れなくなった時には彼女のアパートに行っていた。
年齢も、同い年です。
実は彼女も、幼い頃両親が離婚し寂しい時を過ごした。
そんな似たような境遇なので、結びつきは早く直ぐに肉体関係になった。
大きなおっぱいは、90のEサイズの巨乳でありながら、背は低く中肉のぽちゃではなくおっぱいが、大きな女の子です。
僕の好きな体型できた。
性格は、明るく、かわいい声で甘えられると、ドキドキしてしまいます。
かわいい声質は、ママに似ている。
しかも看護師で、お年寄りの扱いもうまい。
僕は、彼女と結婚するつもりだった。
直ぐに彼女に連絡を取った。
「悟さんの悩みは、私の悩みです。
一緒に解決しましょう。
私を、ママに紹介して下さい。」って言われた。
「うん、わかった。
今週の日曜日に、調整する。」って電話をきりママの家に行き彼女が、いる事を話しに行った。
「ママ話しが、あるんだ。」
「実は僕彼女が、できたんです。」って怒られる事覚悟し打ち明けた。
「悟さんも、やっと親離れしてくれる( ´∀`)」
ってニコニコしていた。
「怒らないの('_'?)」
「今まで私を、たくさん抱いてくれてありがとうございました。
もうあなたは、男として立派に育て上げた。
この私を、あんなに悶えさせる事が、できてるならば、安心です。
そろそろお嫁さんを、進めるつもりだったのよ。
私は、お勧めの女の子いるんだけども後にしましょう。
悟さんの選んだ彼女を先に、逢わせてもらえる?」
「Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!、怒らないのか?。」
「私は、もう悟さんの相手できるほどの若さ無いよ。
最近身体のあちこちが、痛くて身体が悲鳴あげ始めた。
それよりは、孫と遊びたいよ( ´∀`)」
って抱きしめられた。
彼女を迎える日曜日になった。
僕の選んだ彼女が、ママに気に入られるか?
「僕は、君との結婚を認めてくれなければママの話しは、断る。」
「そんなママが、可哀想よ(>д<*)
あなたを息子同然に、世話したお母さんでしょう。」
「大丈夫必ず説得する。」って抱き寄せた。

ママの家に着いた。
「いらっしゃい。」って家に入る。
「さぁ、ふたりでとも座ってください。」
「私が、悟の母代わりです。」
「私〇〇と言います。」ってふたりは、向き合って
挨拶し交わした。
「あっ((゚□゚;))ってふたりは、驚く。
「うむぅ?ふたりともどうした?」
「悟さんこの人と結婚するつもりなの?」
「はい、こればかりは反対されてもひかない。」
しばらくママと彼女は、見つめていました。
もう嫁姑のバトルが、始まりか?

「悟さんありがとうございます。」ってふたりが
交互に頭を下げた。
「はああぁ('_'?)」
「私の推薦する娘は、この人だよ。」
「私の気がかりな母親ってこの人だよ。」やっと産みの親と同居できるんだ。」
「本当の娘と息子同然の悟さんと暮らせるんだ。」
「お母さん、〇〇。」って抱き合うふたりに唖然です。




21/01/05 17:52 (/tMwY/EE)
5
投稿者: 悟
ふたりの話しを、総合的に整理しました。
ママさんは、2回結婚した。
初めての旦那さんとの子供が、彼女だった。
ママさんは、姑さんにいびりに耐えきれずに彼女を残して逃げ出した。
彼女は、父の日と祖父母に育てられた。
後妻との間にも、男の子が産まれてから、彼女は虐げられた青春期を過ごす。
その後のママさんは再婚したが、その旦那さんとの間には、子供はできなかった。
人生の血を分けた1人娘です。
彼女は、高校生の時に看護師寮に入る。
その後独り暮らしを始めた。
ネットで、産みの親を知り近くに病院に転職して
近所に引っ越した。
それとなくママを、見守る。
ママさんの通う病院の看護師でもある。
お気に入りになって僕の嫁さん候補になるほどに、
まで好かれている。
ふたりは、既に事情を知りすごく仲良しになっていた。
だからふたりにとっては、この上ない願いが叶った事となる。
21/01/05 18:36 (/tMwY/EE)
6
投稿者: (無名)
やっぱり、私は1人が いいかも
確かに本物欲しくなりますが、私にも都合が
いちよ主婦だから、家事はしないと

結局1人に決めた
お買い物は、必ず車です 平日だと駐車場もガラガラ こっそり車内で触っても見られません
逆に私から見える人に反応して興奮
見られてないのに、見られてる気分で触る

以外に早く濡れてしまう
イオンだと、御手洗いでショーツを脱ぎます
スカート1枚でウロウロしただけで、結構濡らします
ブラは大きいから、外しただけでバレちゃうから無理

でも、車なら 恥ずかしいけど大丈夫
但し…シートベルトで
より強調され 揺れるから乳首が擦れ

信号待ちでは1人恥ずかしい表情

夏が一番いいかもね
ストッキング履かないからスカートの中はショーツ
みんなが居ればガードル履きます(笑)

1人なら履かない
すぐ触れるから

21/12/24 13:03 (42utA2Rw)
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