ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
①変態夫を射精させる。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
投稿の削除 パスワード:
1:①変態夫を射精させる。
投稿者: サトちゃん
変なアルバイトしてからは、いろんな夫婦の依頼があります。
ある夫婦のお宅に派遣されました。
年齢的には、30歳後半の普通の夫婦でした。
スタッフが、旦那さんを拘束椅子に固定しました。

「お二人とも本当にこれで良いんですか?」
「ああ実験したいんだ。」
「この人は、変態だから頼める方々なかなかいなくて、今回紹介と受けてくれて感謝してます。」
「でも万が一私の方が、制御できないと迷惑かけるからこのような大がかりな事をお願いしたんだ。」
「それにしてもお相手の男性は、すごく若くてイケメンで楽しみですわぁ?
「あなたお名前は?」って聞かれた。
「佐藤です。」
「じゃあサトちゃんねぇ。」って、いきなりガウンを脱ぎ捨て早々とネグリジェ姿になつちゃた。
ブラジャーは、していない。
大きなおっぱいの乳首は、上向きに既に立ってた。
薄い水色パンティーも、肌が透けていました。
毛が、見えないのは、剃っているの?
もうヤル気満々ですよ(´ヘ`;)
そんな姿を、いきなり見せられた。
僕のちんこは、むくむくと勃起を始めた。

「この元気さ期待以上かもぅ。」って、早速奥様が僕に迫り、股間をまさぐられた。
奥様に抱きつかれて、普段着のズボンが膨らむ。
お色気たっぷりの美人の奥様だった。

「それから撮影の方も頼むよ。
後々の刺激材にしたいんだ。」って言われた。
今回は、若い女性のカメラマン指定と監督役の中年女性と僕が、夫婦の寝室に一緒に入っています。

「それでは早速奥様が、サトちゃんを誘惑するところから始めましょう。
特に指示は、出しません。
奥様の感覚で、青年のサトちゃんを誘惑してください。
サトちゃんは、どんな事にも拒否せずに奥様の言う事を受け入れる事。
いいわねえ。」って釘さされた。
普段はスタッフは、同席しないんだけども、
淫らな行為を撮影して欲しいって依頼なので、ふたりの監視つきはやりにくい。

大方の昼下がりの人妻との不倫シナリオは、監督から教えられてはいる。
でも変態夫婦なので、アドリブの行為有りと用心する様にの助言もありました。
とにかくギャラが、高額なので引き受けたらしい。

 
2020/11/25 17:46:48(KAp7dMYj)
2
投稿者: サトちゃん
「奥様いけませんよ。」
「どうせ、あのバカ亭主も同じように若い女を抱いているわよ。
佐渡君私の事もう嫌い?」
「それはぁ、そのぅ。」
「私って、サトちゃんの初めての女よ。」
「確かに童貞を捧げた人だけどもぅ。
今や部長夫人だから、人妻だからまずいよ。」
「あなたに女の身体と感じるツボを教え込んだから、大抵の女の子は夢中になっちゃうでしょう。
後輩から聞いているわよ。
サトちゃんは、ジゴロだって聞いている。
久しぶりに仲良くしましょうよぅ。」って、
迫られた。

「このおっぱい大好きだったじゃあない?
昔みたいに、吸って欲しい。」ってベッドに押し倒された。
豊満なおっぱいを顔に押しつけられて苦しい。
着ている服を剥ぎ取られた。

「あらぁ( ゚ェ゚)
ブリーフパンツやめて、トランクスになったんだ。
わきから手入ったぁ、このもみもみ攻撃は懐かしい?」
って旦那さんの目の前でイチャイチャを始めた。
「ふん~ん、あつ、うう~ぅ。」って旦那さんの唸る声にびびった。

奥様の手は、柔らかくすべすべの手のひらの中では、むくむくと勃起を始めた。
「ちんこさん窮屈でかわいそうだから、自由にしましょうねぇ?」ってトランクスを剥ぎ取られた。
あっという間全裸にされてしまいました。

奥様の頭の中では、年下の育て上げた男の子を久しぶりにいたぶっては、誘惑するストーリーらしい。
ここまで監督もアシスタントも、黙って観察していた。
なんせ僕が、圧倒されて焦っている行動は演技ではなく自然の照れと戸惑いだった。

「相変わらずサトちゃんのおちんちんおっきい。」
って、生ちんこを舐め始めた。
「うつ、あう~ぅ。」って、突然の攻撃には面食らった。
「う~ん、かなり使い込んだわぁねぇ?
愛液焼けして黒々になっちゃてる。
何人の女と寝たのよ。」って亀頭を唇でくわえ見つめる。
この仕草は、旦那さんが嫉妬を始めた。
無理もない、愛妻初めての男の僕のちんこを美味しそうに舐め始めたんです。
「ああ~ぁ、奥様ダメ~ぇ。」
「昔みたいに名前で、呼んでよぅ。」って時に監督から「はなちゃん。」ってささやかれた。
「はなちゃん、だめ~ぇ、そんな事されたらぁ出ちゃう。」って、叫んだ。
「サトちゃんは、何回も出せるでしょう?
1回出してぇ~ぇ。」って亀頭から竿を何度も上下したり、金たまを激しく舐め始めた。
僕の方が、身体を曲げて恥じらう。股を閉じると、無理やり開かれた(泣)

強引に金たまを舐めあげたり、吸われた。
「ああ~ぁ、あう~ぅ、そんなああ~ぁ。」
って華さんの激しい愛撫攻撃は、加速してた?

「俺の時には、あんな事してくれない。」って旦那さんが、怒っています。
完全に嫉妬の炎が、めらめらと燃えている。
でも旦那さんのちんこが、凄く勃起してた?
「華にたっぷりちょうだい。
サトちゃんの精子飲みたいのぅ。」って喉の奥までくわえ込んだ。
ちんこが、暖かい口内の奥まですっぽりと包まれた。

その瞬間に、堪えきれずに、「ああ~ぁ、ごめんなさい、出ちゃう~ぅ。」って勢いよく口内射精してしまいました。
「げほっ、うぐっ、うげっ。」って華さんは、口を押さえていました。
大量の精子が、一気に喉ちんこあたりを、めがけて
放出されては、さすがに苦しい。

華さんは、少し涙目になっていながらも、「ごくっ、ごくり、ごっくん。」って僕の精子を飲み込んだ。
「えへへ、久しぶりにサトちゃんの精子たっぷりいただきましたぁ、この濃さはたまらない。
やはり若い男の子の最高ぅ。」って舌の上に固まった精子を見せびらかすとまた飲み込んだ。
僕の方が、恥ずかしい。

一同唖然となってしまいました。
まさかここまでも、されるとは思わなかった。





20/11/25 19:54 (KAp7dMYj)
3
投稿者: サトちゃん
「あっ、おっきくなっている。」って華さんが旦那さんのちんこに股がった。

「ぅ。う~ん、広げられていくぅ。」って華さんがのけぞる。

拘束椅子の旦那さんとセックスを始めた。
「おっぱいを吸ってぇ。」って華さんが旦那にくわえさせた。

直ぐに「サトちゃんの精子は、美味しかったかぁ?」
って、乳首を噛み始めた。
「がち、がち。」って、ちぎれるほどの噛み方だった。
かなり嫉妬した、噛み方を始めた。

「痛ぁい~ぃ、でもおまんこはあなた専用よぅ。
久しぶりにたっぷりとの精子を入れて欲しいのぅ。」
って抱きついた。
旦那さんは、動けないから奥様の華さんが、ゆっくりと上下を始めた。
「ぬちやぁ、ぬちやぁ」って、華さんのまんこに旦那さんのちんこが挿入されたら、音をたてていました。

カメラマンが、接合部分に近づく。
「結合記念をばっちりアップもくわえて頼む。
妻と久しぶりの結合なんだ。」ってピースサインをしていた。
「奥様のまんこからも、愛液が垂れ流ししていますよ。
これは凄い。」ってアップしていた。
「恥ずかしい場所いやぁ~ぁ。」って恥じらう華さんを監督が、股を開かせた。

更に監督が、椅子を倒し始めた。
「サトちゃん旦那さんの顔の上に乗っかってください。」って後ろから押された。
「えっ、怖いよ。かじられる。」
「大丈夫ですよ。
旦那さんの唇にあなたのアナル穴を当てる。」って言われた。

「急いで、早くしなさい。」って怒鳴られた。
しぶしぶ旦那さんの顔に座る。
平行になった椅子の旦那さんの顔には、僕のアナル穴とお尻が乗っかった。
人様の顔に股がるなんて、初めてです。
しかも男性ですよ(泣)
正に変態行為だった。

そんな事されては、旦那さん激怒すると怯えた。
ところが、「う~ん、サトちゃんの穴からは、良い香りが漂う。
若い男の子のアナル穴は、良いなぁ。」って喜んでいた。
「えっ、ええ~ぇ。」って、驚いた。
この旦那さんは、もしかしたらゲイさんか?

「サトちゃんこの人変態だから、あなたの穴を思い切りに、押しつけてください。」って奥様にお願いされた。

「えっ(>_<)そんな事はぁ。」って怯えた。
アシスタントが、「この棒につかまっていれば、落っこちない。
安全だからぁ、安全大丈夫ですよ。」って手を引かれた。
「ほらあ、穴の奥まで舐めてもらって気持ち良いでしょう?」って、旦那さんにアナル穴を愛撫された。
足首に台を置かれた。
穴をこじ開けられてのけぞる。
疲れて自身の体重で、戻る。
旦那さんの舌が、待ってましたとまた突き刺さった。
そんな事で、僕は嫌がる。
旦那さんは、「美味です。
若い男の子のアナル穴は、最高ですねぇ。」って喜んでいた。
それに、「あああ~ぁ、華の中であなたのちんこが、硬く伸びるぅ。
凄い硬さぁ~ぁ。」って奥様は、激しく腰を動かし始めた。
旦那さんは、完全なゲイさんですね。

しかも奥様に馬乗りされ強引に腰動かされてる。
男の僕のアナル穴を、やさしく舌で舐めたり、時には尖った舌を突き刺す。
それにMっけもあるか?

僕は、足首に台を入れられて、アナル穴に尖った舌が突き刺さるか?
体重の重みで、舌が突き刺刺さるのを、受け入れるしかなかった。
アナル穴をこじ開けられて、妙な快感に耐えるしかなかった。

「ああ~ぁ、なんだかぁ~ぁ、これはぁ~ぁ。」
って、射精する感覚が、込み上げてきました。

「私の口に出してください。」って叫んだ。
なんと叫んでるのは、同性男性の旦那さんの方だった。
「いよいよですねぇ~ぇ。」ってアシスタントと監督が、僕の足首をロープで縛りました。
ふたりがかりで、「せ~のぅ。」って持ち上げてから旦那さんの唇の所に僕のちんこを下ろした。

「おっ、硬い。
それにしてもおっきい。
これがさっき華の唾液まみれてるちんこかぁ。
本当にうまそうだ。」って旦那さんがちんこをしゃぶり始めた。
今回は、旦那さんがゲイさんで変態だった。

その間に、監督とアシスタントは、ロープを椅子の滑車につなげた。
「サトちゃんのちんことアナル穴を、ご希望に合わせて高さの調整可能ですよ。
若い男の子の汁をお楽しみくださいませ。」
って、金たまやアナル穴を旦那さんの希望する場所に移動させた。

旦那さんは、「穴」とか、「金たま?」って叫ぶ。
その指令で僕の恥ずかしい場所を旦那さんに愛撫された。
こんな変態行為を対応できるのは、うちのグループ位だろうよ。
僕は、旦那さんの目の前で奥様を抱く。
完全に騙された。

先程に、奥様の華さんのお口に射精したので、なかなか次の射精感覚を迎えない?

「ねぇ~ぇ。
華も、サトちゃんのちんこ気に入った。
大好きなんだ。」
って前に回って来ました。

「それでは夫婦で仲良くサトちゃんのちんことアナル穴を楽しんでくださいませ。」って、いつの間にか手首も、棒に固定されて一端宙ずりにされた(泣)
旦那さんも、拘束椅子から解き放されて降りる。
手と足が、宙ずりのままで上の滑車が動かされてベッドに移動していきました。


ベッドでは、変態夫婦が待ち構えてる。
奥様が寝そべった上に、静かに下ろされた。
僕は、自由を奪われてる。
奥様に抱きつかれて、腰を押された。
まんこに「ズブッ」って、スムーズに入った。
旦那さんが、「華のまんこには、君のおかげで結合は、大成功したよ。
たっぷりと私の精子出した。
だからサトちゃんにも、特別に華のまんこに入れさせてあげるよ。
その代わりむふふっ。」って、お尻を開かれた。
「えっ、ちょっとそれはぁ~ぁ。」って怯えた。

「俺の女房の口とまんこにまで入れさせてあげるんだ。
少し位楽しませろよ。」ってお尻の割れ目にちんこがあてがわれた。

「ゆっくりと入れてあげるから、痛くしないから安心しなよ。」
って、旦那さんの生ちんこがアナル穴をこじ開けて挿入を始めた。

「あっ、嘘つき。
痛い。僕は男は、だめ~ぇ。」
「やっぱり男は、不慣れかなぁ?
この狭さは、たまらん。」って、痛がる僕のアナル穴を、抜き差ししていた。

「まったく若い男の子のお尻ばかり追いかけてるんだ。
まぁ今日は、私のまんこにも、中だししてくれたから、特別に許してあげる。
それにしても、サトちゃんには、感謝するわぁ。
3人で、楽しもう。」って夫婦に挟まれたセックスを始めた。

「監督これは凄い作品になりましたねぇ。
今までに当社でも、無いドキュメンタリーです。
サトちゃんの苦痛の表情は、最高の演技力ですよ。」
「だってサトちゃんは、ゲイではないからぁ?
もしかしたら初めてかもぅ?」って、笑っていました。

実際の所僕は、少し男性にアナル穴の挿入経験はしている。
でもこの旦那さんのちんこは、先っぽが、太くてこじ開けられて痛かった。
竿は、さほど長くなかった。
それでも普段は、使わないので辛かった。
穴の奥を刺激されては、「あっ。出ちゃう」って、
奥様のまんこに中だししてしまいました。

「あっ華の中に出したんなぁ。
お前の中にも、出してやる~ぅ。」って激しく腰をふられて旦那さんの精子を放お腹の中に出された(泣)
凄い暖かさの精子が、たっぷりと大腸に放出された。
身体が、ぐったりで仰向けに倒れた。

夫婦には、交互にキスされた。
「サトちゃんは、最高だなぁ。
しばらく契約させて欲しい。」って交渉していた。
またお客様を獲得した。
でも男性相手は、嫌ぁ~ぁ。




20/11/25 22:34 (KAp7dMYj)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.