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変なアルバイトだった。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:変なアルバイトだった。
投稿者: サトちゃん
知り合いのおじいちゃんに、呼び出された。
「君に、人助けをお願いしたいんだ。」
「僕は、人様の役にたてる特技はありませんよ。」
って答える。
「私と似た人の性癖の相手をお願いしたいんだ。
勿論アルバイト代もらえるよ。」
「う~ん、派遣契約の切り替え期間だから、1か月は、暇なんです。
食いつなぎには、助かるよ。」って、お金をちらつかされると、弱い。
「本当に犯罪がらみではないんだよね?
期間中だけですからね。
もう少し詳しく知りたい。」
「簡単に言えば、芸能人とか女性政治家の性処理の男子です。
お気に入りになれば、長期的待遇もあります。
因みに前日の性病や血液検査に合格です。」って言われた。

期待と不安ではあるけれども、会場に向かった。
会場には、若者が20人ほど待機していた。
おじいちゃんとは、そこで別れた。

会場に入ると、マッチの男性とか、アダルト男優とかホストの男性といかにも性の強者ぞろぞろだった。
でもまだまだ大学卒研した位の若者やごくごく普通のおじさんもいました。
僕は、比較的年の近い大学生の隣に座る様に、指示された。

















 
2020/10/08 14:57:16(jMcegbeS)
2
投稿者: サトちゃん
大学生の男の子が、「少しお話良いですか?」
「はぁ」
「何故このバイトを、志望したんですか?」
「短期間で、凄い日当がもらえるからですよ。」
「やっぱりですか。」って、うなずいてるが、不安そうだった。

そこまで話した時に、扉が閉められた。
「これから今回のお仕事の詳しい内容の同意書と健康診断と医師の問診を受けてもらいます。
承諾いただけない方と不合格の方は、そのままお帰りになります。」って言われた。

スタッフさんが、1人ずつ肩を叩き会場から希望者が退室する。
部屋に入ると、「この透明の袋に持ち物と、着ている服を全て入れてください。」って言われた。
パンツ姿だけで、しばらく待機する。

「あなたは、携帯電話と財布をを提出していますが預かりますけれども構いませんか?」
「期間中にお金は、必要ですか?」
「お金は、一切必要ありません。
また外部とは、連絡できませんが、ご家族や知人の連絡は、禁止ですけれども、支障はありませんか?」
家出や行方不明の捜索の問い合わせの危険性は、ありませんか?」
「大丈夫です。」
「それでは、右側のドアを開けてください。」
って言われた。

右側の部屋には、数人のスタッフさんが、顔はわからない。
体格的に、男性ばかりです。
お財布から中身をこのトレーに全て出してください。
「指示金の確認立ち会いをお願い致します。
5000円ですね。」って相互確認した。
「携帯電話の中身の確認の際には、情報が消滅する事が、希にあります。
バックアップを取りますか?」
「既にショップやサイトで、バックアップ済むだから必要ありません。」
「それではお仕事満了までの預り証の署名してください。
はいこれからは、この名札の中にしまってください。」って言われた。
この時点で僕の持ち物は、名札とパンツだけになった。
「それでは、右側のドアを開けてください。」って、診察室みたいな場所に通された。
診察室には、婦人科などの診察椅子があった。
ここまでは、マイクからの女性の声で誘導されるだけだった。

「そこの診察椅子に座ってください。
左右の手を輪に入れてください。
そのまま深呼吸して楽にしてください。」って言われた。
「きゅう~ぅ、ぱっん。」って、手首にベルトが絡みつき固定された。
「えっ、ええ~ぇΣ(Д゚;/)/」って、流石にびびった。
若い看護師が、2人入室した。
「左右の足首、腰の固定をします。」って椅子の拘束される。
「ごめんなさいね、パンツを切らせていただきます。」ってブリーフの横を切られた。
看護師さんが、パンツをはぎ取る。
若い看護師さんの前で、全裸状態になった。
恐怖感で、ちんこがちじみ萎んでいました。

「各所の撮影します。」って、1人が、カメラマンとなって、僕の身体の隅々を撮影を始めた。
「実測定します。」って言うと身体の隅々を触りながら測定していきました。
ちんこの測定の時には、「平常時がぁ?」って、ちんこを手術手袋でつまられた。
「この人のおっきい。(´▽`*)」
「平常時は?」
「あらあら、のびちゃた?」って、若い看護師さん達にちんこを触られたら、勃起してしまいました。
「あっ、あのぅ。」って、恥ずかしい。
「早くしなさい。」って、女医さんも、入室した。

「う~ん、長さは、今日の中では上位位ねぇ。
反応を触診しなさい。」
「はい。」
若い看護師さんに、生ちんこをしごかれる。
手術のゴム手袋の感触が、ぬるぬると微妙な快感だった。
「あっ、あう~ぅ。」って、触診に悶えた。
みるみる硬く勃起し、尿道穴からは、我慢汁が溢れ出した。
「感度抜群ですね(´▽`*)」
「私10番を、キープする。
私も、10番キープです。」って、ひそひそ声が、聞こえた。
雰囲気で、モニターされている?
かん高い若い声や低めの声は、女性の声みたいです。

女医さんが、ちんこの先端部から竿や金たまと触診した時には「うっうっ。」って、たまらずに、射精してしまいました。
女医先生の白衣に、勢い良く精子が飛び散る。
「あらぁ、あらぁ、精子採取する前に出ちゃた
  (´ヘ`;)」って、汚れた白衣の精子を、触ってました。
「少しでも吸引してください。」って、ちんこの先っぽにノズルが、当てられた。
「ぎゅる~ぅ。ずるずる。」って、尿道穴と中身から精子採取された。

「あっ、だめ~ぇ。」って、悲鳴をあげた。
金たまをもみもみされながらの絞りの吸出しにも、身体がよじり悶えた。

「かわいい顔つきだわぁ?」
「吸出してあげちゃぅ。」って声が、聞こえた。
「はぁ~ぁ、ぅ。う~ん、もう無いよ~ぅ。」
って、暴れた。

「あっ、ずれたぁ。」
「きい~い。」って、精巣袋をノズルが吸い付く。

「あっ、ドジ下手くそ。」って、女医先生が、怒った声あげる。

僕の目からは、涙が溢れ出していました。
なぜなら金たまに、吸引ノズルが、吸い付いて痛い。

女医先生が、直ぐ吸引装着のスイッチを切りました。
「うちの看護師が、ひどい事してごめんなさいね。」
って、頭を撫でて謝る。

「もう少しで終わりだから、頑張ってねぇ。
続きアナルの検査します。」って言われた。
「ここからは、私が検査します。
深呼吸して、怖くないからねぇ。」って、
椅子が、倒れた。
M字開脚されて、アナル穴が、丸見えになっている。
横のモニターテレビで、自身のアナルのアップ映像を初めて見ました。
自身のアナル穴は、まず見れない。
でも羞恥心で、赤面だった。
僕のアナルには、カメラが挿入されて大腸の内部までの撮影が、されている。
この映像は、動画撮影され、たくさんの人にアナルや穴内部までも、覗かれている。
屈辱的行為でした。
「この男の子のアナルは、綺麗なシワは、もしかしたら処女よ(´▽`*)
あなたは、もしかしたら経験無い?」って、女医先生に、質問された。

「舐め廻されたりのイタズラされた事は、たくさん
あるけれども、まだ指先とオモチャだけです。」

「処女なんて、ここ始まり以来に初めてね。
この子は、私専属決定よ。
私が、破るのよ。
だめ私ですわぁ。」って、数人の声が、聞こえた。
女医先生の触診は、アナル穴を器具で開かれたり、
液体や棒等とアナル穴を、観察されてる?

「うっう、ぁ。あう~ぅ。」って、凄い快感で身体が痙攣に始めた。
「あっ、凄い~い。」
「此れは、まさしくですわぁ~ぁ。」って言われた。
「うっう、あっ、あう~ぅ。」って、強烈な快感に意識が薄れ始めた。


「ぅ。う~ん。」って、寒さで起きた。
「痛ぁ。(>_<)」って、アナル穴が、いろんな器具や開かれたからか?
ヒリヒリしていた。

先ほどの女医先生が、視線に見えた。
「あなたは、合格よ(´▽`*)
今日1番人気でした。」
って、抱きしめられた。

ピンク色のブラジャーと良いにおいに、またちんこが、むくむくと勃起していた。
「しかも素直で敏感でです。」って、キスされた。

どうやらこの試練は、合格したらしい。













20/10/08 18:11 (jMcegbeS)
3
投稿者: サトちゃん
女医先生と同い年位の熟女女性が、ニコニコしていた。
「まずは合格おめでとうございます。
あなたの精子は、凄く良好です。
この先生の大学研究室の結果では、かなり優秀です。恵まれない夫婦に提供依頼が、多い。
精子提供承諾書にサインしてもらえる?」
「はぁ?」って、意味わからない。
「精子提供者は、授精提供するたびに謝礼が、貰えます。
平均価格は、1回に10万円以上の謝礼がもらえる。
あなたが、精子が作成できなくなる一生涯続きます。
但し生まれた子供の存在は、極秘です。
解りやすく説明すると、あなたDNA の子供たちが、世の中に存在して、育っ事なのよ。」
「親は?」
「受諾した夫婦です。」
「あくまであなたは種提供者で、養育権も財産権の資格は、一切ありません。
不幸な夫婦に、喜びの種をあげて欲しい。
だめですかねぇ?」って言われた。
世の中に、僕の知らない自身の分身が、存在育つって、大変な事です。

「これからあなたは、たくさんの女性達とセックスする。
このお仕事満了時だけでも、普通の男性が経験できない人数分の精子を絞り取られます。
悪い病気の事前検査は有れど、危険性はかなり高い。
心配の無いうちの精子採取分だけでも、提供承諾した方が、将来的に安心ですよ。」って、説得された。

「考えさせてください。」って答えた。
隔離された部屋では、暖房完備ですので、全裸生活です。
起きてからは、排尿排便の全て監視下です。
勿論ちんこを触ると、監視カメラが追いかける(泣)
僕は、毎日の様にオナニーしていたのでプライベートの無い生活は、地獄だった。
3日も、ムラムラすると久しぶりの無精射精してしまいました。
但し朝は、6時起床し体操と食事が、運ばれて来ます。
普通にテレビやゲームと毎日が、ぐうたら生活だった。
たまに強制的に、仲間達の部屋が写し出される。
内容は、手足は拘束されて手出しはできないみたいだけでも、ちんこを舐められている映像が写し出される。
会場のマッチのお兄さんのちんこを熟女女性達が、舐め廻していた。
生ちんことアナル穴を同時に舐められて気持ち良さそうに、射精していた。
手足は拘束されているけれども、腰を激しく動かしていた。

話しかけた大学生の男の子は、拘束はなくて熟女の大きなおっぱいを掴み揉んだり、吸い付く行為までも、許されてる?
「そうよぅ。
初心者から立派な男に変身しなさいねぇ。
女の身体は、おっぱいとここが、1番のポイントよぅ。」って、手解きされている。
自信無さげは、セックスのテクニックが心配だったんだ。

中年のおじさんには、長めのロープで拘束されているけれども、僕と同い年位の女の子のまんこやアナル穴を舐めたり、生ちんこを挿入し中だししていた。
「出稼ぎで、こんな娘さんの身体を堪能できるなんて幸せだぁ。」って、大量の射精の快楽の顔つきが、写し出されていた。
「母ちゃんでは、こんなに出ねぇ。
若いおなごのまんこの締め付けとぬるぬる感触は、たまらん。」って、目をつぶり大量の射精する姿は、羨ましい。
ロープで限界は有れど女体の感触を、堪能していた。

僕は、手足の拘束は無いけれども、ちんこに貞操帯が取り付けられている。
自身のちんこを触れない(泣)
冷たい金属の貞操帯の感触しかわからない。
勃起し射精感覚が、もよおすと金属の貞操帯が弱電流が、刺激される。

「うわぁ~ぁ。うう~ぅ。」って、射精してしまいます。
10番射精確認しました。
数人の男性が、乱入する。
ベッドに押さえつけられて、看護師さんが、射精したちんこの後始末と、消毒し、新しい貞操帯に交換する。
その時には、手術手袋で、少しだけ擦られて精子を絞られる刺激位です。

「〇〇番指名が、ありました。」って、放送が、流れる。
すると淫らな光景の放映が、される。
マッチョお兄さんは、日に5回以上の拘束されながらも、誘惑と馬乗りされている。
「〇〇親子の指名です。」って放送には、大学生の男の子が、娘さんのまんこに挿入しながら、アナルを親に舐め廻されてる。
快感で、悲鳴をあげていた。
快楽地獄だけでも、人恋しくなっていました。

映像を見たくなくて、うずくまる。
耳をふさぐ。


生身の女体に触れてる仲間達が、うらやましい。
此れは、精神的におかしくなりそうだった。





20/10/08 20:16 (jMcegbeS)
4
投稿者: サトちゃん
3日目の朝方に、「先生の問診だ。」って診察室に連れて行かれた。
最初のあの部屋だった。
診察椅子に拘束されて、問診が始まった。
「10番決心は、できました?」
「えっ、何の?」
「最初の精子提供承諾書の話しですよ。
仲間達の生活は、どうかしらぁ?」
「皆さんは、承諾したんですか?」
「勿論喜びサインしましたよ。
だって、精子が出せる期間中のお手当てもらえる。
本人は、損しないでしょう?
男性達は、精子を出す動物生態ですよ。
快楽を受け入れて、お金持ちになれる。
あなたも、そろそろ限界でしょうね?」
って、にやりとしていた。

毎日の洗脳には、限界だった。
僕は、朦朧としながら承諾書にサインをしました。

すると手足に長めのロープを繋がれて別の部屋に、
連れて行かれた。
「やっと提供承諾しましたよ(´▽`*)
落札トップのあなた方ご夫婦に、数日間をお貸ししましょう。」って説明していた。

「ご依頼の撮影も、遠隔カメラで撮影します。
それでは、たっぷりとお楽しみくださいませ。」
って、僕は、ベッドに繋がれた。

僕の相手は、30歳位の若いの夫婦だった。
「本当にかわいい青年ね。」って、奥様が抱きつかれてキスされた。

「私達の子孫協力してくださってありがとうございました。」って、言われた。
あまり年齢差の無い夫婦は、下着姿になって迫ってきました。
今までは、熟女の人妻相手しているけども、同い年の人妻は、初めてだった。

水色のブラジャーを掴むと、奥様が自ら外した。
張りのある柔らかい大きなおっぱいに、甘える僕に、
奥様は、頭を撫でてくれた。

「君には、申し訳ないが家内とセックスしてください。
勿論生身のちんこで、妻の身体の奥にたっぷりと射精して欲しい。」って言われた。

この状況には、記憶があった。
「あのぅ、もしかしたら旦那さんは、ゲイさん?」
「ああ、私は、ゲイです。
家柄の都合上で、やむなく偽装結婚したんです。
人工受精したのだが、成功しない。
なぜなら私が、子種がなかった。
君のデータを確認しました。
少なからずに、男性との経験者らしいね?
どうせ愛妻を抱かせるならば、私の気に入らない男には、抱かせたくない。
ふたりの好みの男の子に、間に入ってもらって、数回のセックスしたい。
その候補者が、君ですよ。」って、旦那さんにも、キスされた。
「うぐっ、う~ん。」って、旦那さんのキスも、優しく上手い?

散々紹介者のおじいちゃんに、熟女奥さんを抱かせてもらえる代わりに、男性とのキスにも抵抗感がなくなり、ゲイに傾き始めていた。

「夫婦だから、亭主に抱かれたいけれども女性の私だけでは、勃起しないの?
何度か試したけれども、いざとなると萎えちゃうの?
あなたに協力してもらって、妊娠とコツをつかみたいんです。
少しおばさんだけども、宜しくお願い致します。」
って、僕の身体を愛撫を始めた。

上半身を奥さんが、愛撫すると旦那さんが、ちんこを愛撫する。
奥さんに重なりおっぱいを揉みながら、吸うと僕の背中やお尻の割れ目を旦那さんが愛撫する。
久しぶりの女体に餓えているので、奥様のまんこを広げながら、舐め廻す。

「ああ~ん、あなた許してぇ~え、この子の愛撫上手い。
私挿入されたくなつちゃたぁ~ぁ。」
「早速入れてもらいなさい。
君生ちんこを入れてあげてよ。」
「本当に良いの?僕速いんですよ。
直ぐ出ちゃうかもしれませんよ。」
「1発位大丈夫でしょう?
とりあえず挨拶してくださいよ(´▽`*)」
って催促された。










20/10/08 21:58 (jMcegbeS)
5
投稿者: サトちゃん
奥様のまんこは、本当に綺麗だった。
入り口にちんこを当てると、少し震えてる?
ひだを擦りつけると、ぬるぬると愛液が溢れ出した?
「妻は、慣れていないから、ゆっくりと頼むよ。」
って旦那さんが、囁く。
擦りつけているだけなのに、震えていた?
硬く勃起しているちんこを、少しずつ挿入すると
「あっ、痛い。
此が、男の人のちんこ?」
「私よりも、かなり太い先端だろう?」
「私怖い。」
「大丈夫だ。
優しくゆっくりと入れてもらえるよ。」って、旦那さんが、手を握った。
この夫婦は、精神的には愛しあっている?
性癖の異なりだけなんだなぁ?

しかしながら挿入するけれども、なかなか受け入れてもらえない?
何度も押し込んでも、反発されている?
すごく硬いまんこですねぇ?
「痛ぁ、ぁ~ぁ。裂ける~ぅ。」って、奥様の顔つきが、おかしい。
僕の方も、「う~ん、僕が、危ないかもぅ。」って、禁欲していたので、普段よりも敏感になって射精がコントロールできなかった。
我慢できなくなってきた。
「すいません僕が、先に出ちゃう。」って、奥様のまんこの入り口付近で、射精してしまいました。

「うっつ、ごめんなさい。」って、大量の射精が、始めた。
奥様のまんこの入り口付近で、ちんこが「ピクピク」
って、痙攣しました。

「君だらしないぞ。
もっと頑張っもらわないと、だめだろうよ。」
って、怒られた。

情けないけれども、たっぷりと射精してしまいました。
奥様から素早く離れた。

「あなた怒らないであげてください。
男性のちんこの感触と、この暖かい液が、精子なんですねぇ?」って、指先と手のひらで、触っていた。

「君妻の性器を、綺麗にしてあげてくれる?」
「ハイ、申し訳ないです。」って、奥様のまんこに口づけしました。
「ぁ。ああ~ぁ。
ここを舐められていると、凄く気持ち良い~ぃ。」
って、少しずつ股を開き身体が、左右に動いてる?
僕は、必死に奥様のまんこを舐め続けた。

「うっつ、あう~ぅ。」って、僕が、喘ぐ。
なぜなら旦那さんが、僕のちんこをしゃぶり始めたんです。
「う~ん、此が、妻の愛液なんだぁ。
男の精子よりも、粘っているんだ?」って、萎んだちんこの皮を、剥く様に竿の根本までくわえられていきました。
奥様も、「私も、舐めてみたい。」って、ちんこを握った。
僕のちんこを左右から、夫婦に舐められている。

ふたりの唇が、ちんこを挟みキスしていた。
「これが、精子のにおいと味だよ。」
「お魚のにおいね(´▽`*)
色は、透明なんだぁ?
あっ、白く濁っている?」
「精子ってのは、直ぐこうな風に、固まるんだ。」って、僕のちんこを、奥様が不思議そうに擦ったり、舐めてる?
「ここを刺激すると、どんどん溢れ出すよ
(´▽`*)」って、旦那さんが、金たまを愛撫し始めた。

「ぁ、あう~ぅ。ああ~ぁ、ああ~ん。だめ~ぇ。」
って、さすがにゲイの旦那さんの愛撫は、上手い。
「君も、舐めてご覧よ。」
「こうかしらぁ?」
「ここに種の素が、この中にあるんだよ。
この袋を、舐めたり、吸ってご覧よ。」
「ふにゃふにゃしている?
もぐもぐこの丸い固まりはぁ?」
「精巣だよ。こうやって右側を噛む。
君は、左側をどうぞ。」って、指図しました。
「あう~~ぅ。
やめ~ぇ。かんべんしてくださいよぅ。」
って、夫婦に金たまを、舐めたり、噛まれたりとイタズラされた。

完全に夫婦のオモチャにされている。
きっと奥様は。男性性器の扱いを知らない?
本当に、モルモットだよ。





20/10/08 23:19 (jMcegbeS)
6
投稿者: サトちゃん
金たまを舐めたり、吸われたりとイタズラされた。
しばらくすると、「私お腹すいた。」って奥様が呟きました。
「そうだな。
久しぶりに動いてるからね。」って、夫婦が、開放してくれた。
旦那さんが、「何か食べるモノ無いか?」って、
カメラに話しかけている。
しばらくたって、「当施設には、飲食の用意はありませんが、外出は可能です。」
「では外出したい。
できたらシャワー位浴びてから行きたいな。
直ぐに、用意します。」って、交渉は終わった。

夫婦は、全裸のままソファーに座りイチャイチャしていた。
旦那さんが、タバコを取り出し吸い始めた。
「ねぇ、この男の子上手かった。」
「君が、積極的に要求したのを、初めて見たよ。
此処まで私達に、寄り添うタイプは珍しい。
おっ、君も、タバコ吸う?」
「えっ、タバコ?」
「キスした時に、わかった。」って、箱を投げた。
「ありがとうございます。
いただきます。」って、1本出し、火をつける。
「奥様が、こちらに来なさい。
タバコの灰が、落ちますよ。」って、声をかけてくれた。
その時に、「従業員の浴室ですけど、用意できました。」
「無理言って済まない。」って、夫婦は、室内服を、
着ていた。
「君タバコは、差し入れる。」って、めぐんで貰えた。
「先ほどは、ありがとうございました。
また後で、宜しくお願い致します。」って、奥様は、ニコニコしていた。

直ぐ男性職員が、入室した。
女医とオーナーも、一緒だった。
男性職員が、タバコを取り上げた。
「ちょっと待ちなさい。
お客様のタバコですよ。
それにしても直ぐお恵みされるなんて、優秀です。
そのまま。」ってとめる。

女医が、「タバコは、一時回収後で返します。
とりあえず診察室に移動します。
またあの診察室に、連れて行かれた。




20/10/09 08:55 (IARFLuXL)
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