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性人形
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:性人形
投稿者: 本多実咲 ◆TPQYO48OdU

私は大学生2年目。
自分では思っていないけど、私の隠れファンが大学内に結構いるという話を聞いたことがあります。
現に視線を感じる時も珍しくないし、友達からは大学のミスキャンパスのコンテストに出るのを勧められたこともありました。

そんなある日、ある噂が耳に入ります。
写真サークルの人が私を隠し撮りしているとのこと。それだけなら私も特に気にはしなかったのですが、私の写真が裏で売買されているらしいのです。
その写真の使い道が、パネル大にされた私の写真に顔射するかのように精液をかけたり、ラブドールの顔に私の顔写真を貼り、私をレイプしている気分に浸っているというものでした。

私は女友達とともに写真サークルの人たちに、噂が本当かどうか聞いてみたものの、当然ながら全く知らないという答え。証拠などなく、噂のみでしか聞いていないことなので、それ以上は私も追求出来ませんでした。
 
 
2020/10/04 03:35:07(6ipkuLL8)
2
投稿者: 本多実咲 ◆TPQYO48OdU

ところが翌日、事態は予想しなかった方向へ向かいます。
私のアバートの郵便受けに見慣れない封書が入っていました。宛先は私の名前だけが書いてあり、差出人などの記載もありません。少し妙に思ったのですが、開封してみないと中身が分かりません。私は部屋に入ると、開封してみました。

出てきたのは密封されたポリ袋。よくある密封チャックがついた透明のものです。中には紙で包んだものが入っています。ポリ袋のチャックを開けると、すぐに何とも言い難い匂いがしました。
“何?この匂い…。”
そう思いながら紙の包みを取り出して開くと、そこに入っていたのは私の顔の隠し撮り写真。しかも白い液体が乾いたように付いています。
“まさか…噂の…。”
私はすぐに例の噂話を思い出していました。しかも、昨日その件を写真サークルに尋ねたばかり。私は誰かの意図的な仕業だと考えずにいられませんでした。
“証拠になるかも…。”
こんなものを僅かな時間も持っているのは嫌でしたが、噂を追求するのに役立つかも…そう思って、更に厳重に密封袋を何枚か重ねた中にその写真を入れました。
 
20/10/04 03:55 (6ipkuLL8)
3
投稿者: 本多実咲 ◆TPQYO48OdU

翌朝、大学へ行くと女友達に例の写真を見せました。
「本当だったんだ…。」
友達も信じ難いような感じでしたが、私と友達は写真を持って写真サークルを訪ねます。しかし、写真を見せたところで、それがサークルの撮ったものだとは言えず、やはりサークルのメンバーからは“知らない”という分かり切った答えしかありませんでした。

これ以上は無駄だと思った私は女友達とともに、先生を訪ねて写真を見せて、噂話の件を報告しました。
「なるほどな。こんなのされたら気分が悪いよな。ただ、いきなり公にするのは大学としてもマズい。学長に報告して調査してもらえるように言ってみるから、一先ずこの件は先生に預けてくれるか?」
そう先生から言われた私は、写真を渡して先生に一任することにしました。
でも、この判断が事態を更に悪くすることになっていきます。
 
20/10/04 04:16 (6ipkuLL8)
4
投稿者: 本多実咲 ◆TPQYO48OdU

数日後、私は先生に呼ばれます。
「例の件なんだが、学長たちは大事にしたくない…という考えで、君には悪いんだがこの件はなかったことにして欲しいんだ。」
予想もしなかった先生の言葉でした。
「大学が何もしてくれないのなら、警察に相談します。」
私は先生の静止を振り切って大学を出て警察に向かいます。

が、その途中で私は1台のワゴン車に行く手を遮られ、中から降りてきた数人の男性に拉致されてしまいました。男性たちはみんな帽子にサングラス、マスクをしていたので誰なのかは全く分かりません。

どれぐらい車は走ったのでしょうか?
車が止まって私が降ろされた場所は廃工場のような建物の前でした。
男たちに力づくで建物の中へ引っ張り込まれる私。床へ倒された私に1人の男性が言います。
「バカな女だ。おとなしくしていれば、単に性処理のオカズにされるだけですんでいたのによ。」
 
20/10/04 05:09 (6ipkuLL8)
5
投稿者: 本多実咲 ◆TPQYO48OdU

「あなたたち、写真サークルの…?」
私の問いを遮るように男性が言います。
「俺たちが誰かなんて関係ない。今までおまえはオカズにされて、今から俺たちに強姦される…それだけだ。」

私は言葉が出ませんでした。
今までは単にオカズにされていただけ。でも、今からは本当に犯されるのですから。
男性たちに押さえ付けられた私は、あっという間に衣類を破り取られて全裸にされました。そして、左右から脚を持たれて大きく股を広げさせられます。すると1人の男性がズボンとパンツを脱ぎ、男性のモノを出して私に被さってきました。

「痛い!」
思わず声が出た私。
誰とも分からない相手、しかもまだ濡れてもいないのに、いきなり挿入されたのですから。男性は構わずに腰を振り、私の中でピストン運動をさせます。
「んっ、あぁ…イヤ…。」
何とか逃れようとする私。しかし数人の男性の力に適うはずがありません。
挿入した男性は腰を使い続けていました。すると、少しずつ私の痛みが和らいでいったのです。そう、私のアソコは蜜を出して濡れ始めていたのでした。

20/10/04 05:59 (6ipkuLL8)
6
投稿者: 本多実咲 ◆TPQYO48OdU

「こいつ、犯されているのに濡れていやがるぜ。」
「淫乱なんじゃないか?」
「やっぱり目を付けたとおり、性人形に相応しい女だな。」
男性たちは口々に私を辱める言葉を浴びせます。
でも、何故かそんな言葉が心地良く感じる部分もあり、私はアソコを更に濡らしていきました。

「あっ、あぁ…あんっ…。」
自分でも思わなかった喘ぎ声を出した私。
「おい、こいつおかされいるくせに喘いでやがる。気持ちいいのか?オカズにされているのを知った時から、こうされるのを望んでいたのか?」
私を犯す男性が嘲笑気味に言いました。

「イヤ…んっ、あぅ…。」
犯されてイヤな気持ちの私と、犯されながらも感じている私。
間もなく男性は私の中へ精液を出しました。
そして、その後は他の男性も次々と私に挿入して、中で出したのです。
精液が溢れる私のアソコ。
全員が行為を済ませると、私を残して車で去って行きました。 
 
この後、私は単なるオカズではなく、リアルなラブドールへと堕ちていったのでした。


おしまい。
 

20/10/04 06:15 (6ipkuLL8)
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