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ナースのお仕事
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:ナースのお仕事
投稿者: リオウ
私、田中と言います。ある症状のため某総合病院に入院するはめになりました。その歳の体験をお話します。なお、この話がフィクションなのか否かは敢えて言いません。
 
2020/09/07 08:16:51(BmTEZIv.)
2
投稿者: リオウ
夜の10時頃。トイレに行きたくなり、ベッドから降りると同じ階のトイレに向かう。通常ならば、なんてことない行動ですが、私の体には点滴のチューブがつけられている状態であり、トイレに行くだけなのにそれだけでも一苦労。点滴のチューブのせいで、自由に体を動かすことも出来ない。それでも何とか済ませて、自分の部屋に向かおうとしていた。すると、



あっ、

え?

あっ、ああっ、

くっ、はっ、

ん?え?何だ?
20/09/07 08:23 (BmTEZIv.)
3
投稿者: リオウ
あっ、ああっ、

え?女性の声?どこからだろ。ナースステーションから?行ってみよう!
気になったので、声のする方向へ向かった。何しろ、ここは病院だ。何かあったら大変だ。
ナースステーションに到着した。見回りに行っているのか、当番のナースの姿は見えない。しかし、

あっ、ああん、

声はする!カウンターの裏側から聞こえるぞ!ん、え?
20/09/07 08:29 (BmTEZIv.)
4
投稿者: リオウ
カウンターの裏では、若いナースが、床に座っていた。スカートをまくりあげ、股を広げ、白のパンツが丸見えだ!マン○の辺りを、ピンク色の小さな物体で刺激する。その物体は、ブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブ、と音をたて、あ!ああっ!と若いナースは身をよじって反応する!ふと、その若いナースと目があった!彼女は、観念した様子で、今はもう一人の夜間当番のナースは見回りにいっているらしく、一人になったところでこの行為に及んだとのことだった!
20/09/07 08:49 (BmTEZIv.)
5
投稿者: リオウ
お兄さん、本当に、お願い。このことは誰にも言わないで。この仕事、ストレスが溜まるの。だから、つい、こんなことを。あ、もうそろそろ見回りの同僚が帰ってくるわ!

一旦俺は、ナースステーションを後にした。もちろん、このままで終わるつもりはない。
20/09/07 08:53 (BmTEZIv.)
6
投稿者: リオウ
そして、翌日の夜。明日退院するので、やるなら今日しかない。前日と同じ時間にナースステーションに向かう。またしても、



あっ、

ああっ、

ああっ!

あん!

はっ、

くっ、

またしても、若いナースが感じまくっているようだ。早速、そのナースのもとに向かう。

あっ、昨日のお兄さん。あ、そう、そうよね。あんな姿、見られたら、仕方ないよね。誰にも言わないで!約束してくれる?

約束は守るよ!と返事すると、若いナースは、俺のズボンを降ろし、次にトランクスも降ろした!
20/09/07 09:00 (BmTEZIv.)
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