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淫乱ナース その2 快楽の果て
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:淫乱ナース その2 快楽の果て
投稿者: リオウ
改めて、珍保立夫です。さて、喉の奥のウミを取り除くため、俺は二泊三日の入院を強いられることになった。それでも病室はミニスカ女子高生の高下マリアちゃんと同じ!そして、マリアちゃんと違うタイプだが担当のナースが中々の美人。石原智美という名前で、胸の大きさはマリアちゃんといい勝負、つまりかなりの巨乳だ。かと言ってデブではない。ウエストは結構くびれている。年齢は25位か?その石原さんだが、色々と挙動不審が目立つのが気になる。10秒ぐらいじっと俺と見つめあったり、俺のチン○にタッチしたりした。その時の石原ナースの顔は、下なめずりをしてまるで男をあさっているような雰囲気を醸し出していた。まさかと思ったが、入院したその日の夜、明らかになった。夜の10時頃、既に同じ病室にいるマリアちゃんと成人男性一名が寝静まった時、廊下から、誰かが歩いて来る。足音が聞こえる。何と、その足音の主は俺の病室に入ってきた!暗闇の中だが、石原ナースとわかった。石原、いや、巨乳ナースは、  お兄さん、もう、あたし、がまんできなあい。  え?は?   お兄さん、あなたのおちんち○、欲しいのぉ。しゃぶって良い?   え!待て、何だこれは?でもまあ、俺にとっては好都合だ。最近コロナで風俗も行けてない。  うん、良いよ!と答えると、下なめずりをして、巨乳ナースは俺のチン○をくわえた!     ずちゅ、グチュ!ヌチュグチュ、ヌル、ヌチュ、んぐ、グチュ!あ、ああ、ヌチュ、グチュ!ああ、気持ちいい!うおお、ヌチュ、グチュ!   事前に巨乳ナースは唾液を俺のチン○にかけたから、チン○をしゃぶる音はいやらしい音をたてていた。しかも俺のチン○からの液も混ざり、更にいやらしい音になっていった。  おお、ああっ!気持ちいい!    お兄さん、最後は、おちんち○、シコシコしてあげるね。   巨乳ナースは、俺の横に来て寝そべり、左手で俺のチン○を掴み、そして俺の乳首をなめ始めた!そしてチン○に巨乳ナースの唾液を俺のチン○にかけ、チン○をシコシコし始めた!いやらしい音をたてて!    グチュ!ヌチュ、グチュ!あ、ああ、気持ちいい!うおお!   あん、お兄さん、気持ちいーい?気持ちいいってもんじゃないよ!うおお、しかも口づけを要求してくる!ああ、気持ちいい、これが25の女の体か。いい臭いだ。   左手のスピードは更に上がる!キスしながら、乳首をなめてもらいながら!  う、お!      ドッピュン!
 
しかし、昨日の夜は凄かったな。あの後、石原ナースは、明日の夜も来ると言ってたな。昨日の夜はマリアちゃんたちには、ばれなかったけど。大丈夫かな?ところが、その心配は杞憂に終わる。悪い意味で。何と、一緒の病室にいた他の二名(マリアちゃん含む)、今日退院することが判明!まず成人男性が病室を後にすると、いよいよマリアちゃんの出番。ミニスカ女子高生の制服を着て友達と一緒に病室で巨乳ナースの迎えを待っている。ベッドの上で体育座りをするマリアちゃん。パンツが見えると思ったが、脚の膝から先が邪魔して確認できなかった。まあ、太ももはしっかり見えたが。やがて、巨乳ナースがマリアちゃんを迎えにきた!いよいよ、マリアちゃん、退院だ!マリアちゃん、俺に向かって握りこぶしをつくり、頑張って、ウミをやっつけてね!と言ってくれた。実際には既にウミを全て除去したのだが、話の腰を折ってしまうと心配したので、うん、ありがとう、とだけ言った。本当は、好きです!付き合って下さい!と言いたかったが、友達や巨乳ナースがいたためさすがに話せなかった。ああ、別れだ。それでも神様は最後の最後にサービスしてくれた。空いていた窓から強風が吹き、マリアちゃんと友達のミニスカを見事にめくってくれた!マリアちゃんは、ピンク。友達のカスミちゃんは白だ。マリアちゃん、顔を赤らめて俺の方を向き、見えちゃいましたか(笑)と笑いながらドアを開け、部屋を出ていった。良い目の保養になったなあ(笑)あ、俺一人になっちゃった。寂しいな。ああ。          
 
その日の夜、約束通り巨乳ナースはやって来た!暗闇の中、白のワンピースを着ていることがわかったが、あれ、ワンピースを脱ぐと、下着つけてない!早くコトを始めたいという巨乳ナースの意志を感じる。    ねえ、お兄さん、マリアちゃんに恋してたでしょ?   う!まあ、まあ、そうだね。男なら誰でもそうなると思うよ。   寂しいでしょ、あたしがまぎわらしてあげるね!        





あっ、あっ、ああん!





今も、巨乳ナース石原さんと付き合っている。会うのは、いつも土曜の夜、晩御飯を一緒に食べて、その後カラオケ、その後ラブホ。ルーティンになっている。




都内、あるマックのお店にマリアちゃんとカスミちゃん二人。ねえマリア、温泉旅行に連れてってくれた彼氏とまだ付き合ってるの?とカスミちゃん尋ねると、マリアちゃんは、  ウフフ、付き合ってるよ。優しいし、おちんち○、大きいし(笑)

おわり!


 
2020/08/22 09:17:20(CpvtL4Db)
2
投稿者: リオウ
お読みいただき、ありがとうございました!
20/08/22 11:37 (CpvtL4Db)
3
投稿者: 爺さん
短文で2回も 。。。

短文=短小かな(笑)
20/08/22 11:48 (R/hcb7rM)
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