えー、はじめまして！俺の名前は、珍保立雄と言う。この度、声が出なくなる症状のため、仕方なく某総合病院にやって来た！うわ、人が多いな！　　　田中さん、田中義夫さん！はい！　　　山谷さん、山谷秀夫さん！はいっ。　　　橋下さん！橋下マリアさん！はーい！　　おいおい、マリアって女子高生、かなりのミニスカだな。風が吹くとスカートの中が見えそうだ。歩く度に胸が揺れる(笑)昼まっぱらからチン○たっちゃった(笑)珍保さん！珍保さん！あ、はい、はあい！　　結局、俺の症状は喉の奥にウミが溜まっていることにより喋れなくなっていることが判明。三泊ほど入院するはめになった。とほほ。カイシャノ上司に連絡し、病室に向かう。。仕方がない、覚悟を決めよう。ウミを取り除く作業は当然痛みを伴い、中年ナースが痛がる俺の様子を見て大笑いしていた。ふざけるな。それでも良いこともあって、ミニスカ女子高生のマリアって娘も同じ病室にいることと、担当のナースが若くて中々の美人！胸の大きさはマリアちゃんと凡百の女どもの中で双璧と言って良い大きさだ。昼間はマリアちゃんの友達が見舞いに来たり、まあその友達もミニスカだが、話し声がするのでまあ、賑やかだ。マリアちゃんと目が合うと、こんにちは！と、とびっきりの笑顔で挨拶してくれる。病室というつまらない場所での、女神でありオアシスだ。夜はマリアちゃんのことを思いながらチン○をこっそりしごいている。マリアちゃんの太もも、巨乳、笑顔などを想像しながら。あと、気になったのは巨乳ナースだ。具体的に言うと、(その2に続く！)

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