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お喋り奥さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:お喋り奥さん
噂話が大好きな奥さん

恥ずかしながら、私も最初は被害者でしたが…

35才で離婚した
原因は妻の浮気でした

1人暮らしになった時、私も浮気した
しかも、相手はママ友達だった由美子
離婚して1人ですが、由美子は既婚者で不倫

しかし、由美子…旦那の転勤で引っ越して行きました

また1人
たまたま、コンビニで違うママ友達の聡美に会った

ニヤニヤしながら近寄ります そして「ねぇ、由美子と関係してたの?」
ビックリです 絶対バレ無い工夫して会ってたから
もしかしたら引っかけ?と思って「えっ?何それ?」
惚けた 聡美は「聞いたよ?凄いんやてねぇ~」
ニヤニヤしながら話すが、「はぁ?何がやの?」
聡美は「大きいんやてね?羨ましい…」
惚けてるから「何言うてんの?意味わからんけど?」
ニヤニヤしながら「由美子、凄いよって言ってたよ?初めて見たって…」
惚けてますが、確かに由美子に言われた通り
でも、惚けます
「何がデカイって?」
聡美はニヤニヤから、恥ずかしそうに小声で「アソコの事」

私は「はぁ?何言うてんの?ようわからんから帰るわ」

勝手に先に帰った

仕事帰りに、銀行に入金しに行った
ATMで入金した後、振り返ると ママ友達の雅子がいた
雅子は「ちょっと待ってて」
ATMで、何やらしていた

出てきて「あのさぁ、聞いたんだけど…」
やはり小声 「何を?」 雅子は、一旦キョロキョロしてから「凄い大きいんでしょ?」と、指差した

まただ…聡美と同じ
「何言うてんの?大きいって」 雅子は「だから、アソコ」言いながら、うつ向いた
「えっ?見た事無いやろ?」
照れた感じで「無いけどさぁ…有名だよ?凄い大きいって」
「有名?適当に誰か言うてるんやろ?」

雅子は一瞬困った感じで「だって、有名だよ?」

由美子は、PTA役員してて友達は沢山いた
アイツ、引っ越してくから好き勝手に言い振らしたようです

聡美、雅子に後2人 清香と典子にも言われた

そんな中、また聡美に会った
聡美の噂話にさせようと「何人かに言われたけど、お前勝手に言うてるんやろ?」
さすがに、ビックリした聡美
完全否定した

そして「あのさ、怒らんといてな?あのさ…ちょっと見たいんやけど…」
由美子と仲良しだから、具体的に聞いてるなと思った

「何を見たいん?」「いや、あのアレアレ」
わかってましたが「何?」聡美は小声で指差して「ここ…」
さすがに「えっ?こんな所で見せれるか?無理無理」
なんか、残念かる聡美

そしたら「んじゃ、家に行ったら大丈夫?」
私は「家で?そんなに見たいの?」
返事に困る聡美ですが、何度か聞いたら返事した
時刻は、夜8時過ぎ
「今からか?」聞いたら返事した
聡美は既婚者だから、気を付ける様に言い自宅に
自転車は表はダメだから、庭に入れる
玄関からリビングに
聡美は凄く照れていた
私は「もう一回聞くけど、本当に見たい?」
うなずいた聡美

ソファーに座らせる
後ろ向きになりズボンとブリーフを脱いでると「あっ?全部脱がなくても?」
無視して下半身裸になった
私は「中途半端にしたら、また何か言われるし」
振り向く

勃起してない普通の状態
見た聡美 目を丸くして両手を口に当てた
めちゃくちゃ驚いていた
私は「どう?普通やろ?」わざとです

距離にして、3、40センチです
「どうなん?普通やろ?」更に近寄ります

聡美が、やっと話す「いや、普通じゃないよ…大きい…」

「そうかな?触りたい?かまへんで!」
ずっと、ガン見する聡美
私は「まだ、立ってへんからな」
じーっと見て唾を飲む聡美
「触ってええよ」
ちと強引に触らせた

ベラベラ話す聡美が、静かになった
「触った感じは?」
一言「大きい…」
思わず「じゃあ、固くさせてよ」
唖然としたから「舐めて欲しいな」
しつこく言って迫る

「言わない?」そう聞くから「ちゃうやろ?逆に言わないかやろ?」

聡美は握って舐めた
みるみるうちに固くなります
完全勃起した
聡美に「立った…どう?」
舐めながら「こんなの初めて見た…凄いよ」
舐めてと言います
聡美に「なぁ、入れたいんやけど…」
舐めるのを止めて、ビックリする聡美
「なぁ、こんな固いの久しぶりやからさぁ…やらせて」

無理だと言う聡美に「舐めて濡れてるやろ?」
否定する聡美に「絶対、濡れてるって…だったら、触らせてよ?」
否定する聡美
「濡れて無かったら、入れないから」
と、勃起を唇に

聡美自ら確かめると言うので、フェアじゃないと反抗した
絶対濡れてる自信があるから「だったら、ティッシュで確かめるか?」

否定した聡美だが、逆に「だったら、お前が見たいから家に来て舐めたって言おうか?」
既婚者には絶対的なダメージ発言

結局、認めた
ティッシュをパンティとの間に挟む
黒のパンティです
挟む所を見せろと言ったから

案の定、ティッシュは濡れていた
聡美は明るいから暗くして欲しいと

暗くしてパンティを脱ぐ聡美
上半身だけ服を
握って、割れ目の周辺を擦り付ける
クリに当たると喘ぐ聡美
そして、いざ挿入した
凄い声を出した聡美
私もビックリした
全部入ると、ゆっくり出し入れする
聡美は、絶えず喘いでいた
途中、しがみついて…「凄い、入ってる…」
出し入れしながらキスしたら、聡美もキスした

気持ちいいかと聞いたら、ハァハァ言いながら「気持ち良すぎる…」
意地悪して「旦那より?」聡美は「うん、凄くいい」

服を捲りブラジャーも上に上げる
聡美は喘ぐだけで、精一杯 抵抗しない
聡美の乳房は、少し垂れてるが割りとデカイ
乳首を摘まみ引っ張ると更に声を

少しずつ早く出し入れしてると「ダメ、ダメ、逝っちゃうって…逝くって…」
ハァハァ言ってる聡美
私が「もう?早いなぁ…俺まだやで?」
ハァハァ言いながら「だって…あんな大きいの初めてだもん」
意地悪して「もう飽きた?」

聡美は「飽きない…凄く気持ちいいもん」
全く表情は変わった
別人みたいな聡美
再び腰を振ると「もう…ダメだってばあ…それにさぁ?下…冷たい」
濡らし溢れて、カーペットは濡れていた
「冷たいって、濡らすからやん」
恥ずかしいと照れた

私は暗くした時に上も脱ぎ裸
聡美の服も脱がすが、抵抗しなかった
ブラジャーも、恥ずかしいと言いながら外した

裸同士になり、また始めた
さっきと違い、かなり濃厚なエッチに
聡美は再び逝き、続けて私が
聡美から中にと言われて中だしに

聡美からキスするまでになった

噂が広まったら、来るのかな

2019/04/01 14:03:01(Lx/XnOmx)
2
投稿者: (無名)
他のママ友とは無いの!?
19/04/17 06:26 (yxMUhE95)
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