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我慢を知らない
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:我慢を知らない
投稿者: ドクターマリオ
息子の嫁…まだ、27才と若い
そんな嫁…まさか、部屋で1人慰めてるとは

驚いた…畑仕事中に、忘れ物をした
取りに帰ると、テレビじゃない声が聞こえた

それも「あん、あん、あん…」
断続的に聞こえたから、最初は発作か?

しかも、居間から聞こえ障子のガラスから見えたのは…嫁が乳房を揉みながら、手をスカートの中に

1人で、していた

ブラジャーから乳房を出した揉み、パンティの中にも手を
夢中らしく、俺には気付かない

益々激しくなり、腰を動かしながら声も大きい
凄いのを見てしまった…久しぶりにアソコも固くなった

終わったらしく、しばらく動かない
俺は、わざと物音を立て上がる
ビックリした嫁は、慌てて服を整え何食わぬ表情で障子を開けた

翌日…昨日の事が気になった
忘れ物は無いが帰る
また、裏から入り様子を伺う
昨日と同じような時間

音のする方向を探す
今度は台所の方向です
ここからは遠いし、見えない
台所なら風呂場だと、移動する
脚立を持ち出し、風呂場の上の窓から聞いた

風通しの為に開いてる窓、しばらくして「あん、あん、あん…」
声だけ聞こえた、でも見えない
ならば、勝手口に回る
今は使ってないが、まだ開閉出来る

ゆっくり開ける

見えた…嫁は流し台で、やはり乳房を出して揉みながら またパンティの中にも
気になるのか、普通に出入りする方向を見ながら触っている

誰か来ると、見えて止められるからだ

まさか勝手口から見てるとは知らない嫁
立ちながら触るから、お尻を振りながらでエッチだ
また固くなった

そしたら、驚いた
急に早く動かした手から何か落ちた
よく見たら小さなナスだ
庭先にある家庭菜園
様々な野菜がある
ナスも小さいが美味しい
そのナスが落ちた

ナスを出し入れしていたと俺は驚いた
よほど欲求不満な嫁だと思った

確かに、息子も畑仕事で朝早い 夜は飲むから寝てしまう

俺は決心した
嫁を誘って、必ず抱く


2019/03/13 08:50:07(YUeFxFab)
2
投稿者: ドクターマリオ
朝、嫁に畑に来ないかと聞いた
いろいろ案内も、したいからと

息子は作業に忙しく、息子からも言われていた

軽トラに乗せ、あちこち走る
畑に着いた
回りには…畑しかない
後は物置小屋
見渡す限り畑

いろいろ教える
作業する服が無いからジャージ姿
暑くなるからと息子にも言われて中にTシャツ

小便したくなったから嫁に「ちょっと、してくる」
離れた所で立ち小便

戻ると嫁から「お義父さん?トイレは無いんですか?」
立ち小便を後ろから見ていた嫁
肥やしになるからと話すと、苦笑いした
女性は?と、聞いたので物置小屋の前と

ビックリしたが、「回りを見てみ?何にもない畑だらけ、それより景色が綺麗で病み付きになるよ」
しばらくして、嫁が「すいません、ちょっと…」
物置小屋の方向に行きました
トイレです

戻る嫁に聞いた
すると「初めてですよ、外でって…」
回りや景色の事を聞いたら「開放的でした…」
笑っていた

しばらく作業して、また物置小屋の方向に
病み付きになったのか、ムズムズしたのか笑っていた

休憩にした

見晴らしいい場所に、ゴザを敷いて

そこで、小便をしたくなり少し離れた所で見える様にした
案の定、嫁から「お義父さん?見えましたよ?」笑って言うから

「見たのか?昨日のナスよりはデッカイだろ?」
嫁は、ビックリして黙ります
何にも言わない嫁
俺はズボンからアソコを出して「ナスよりは、デカイだろ?」

一瞬見た嫁、目を伏せる
更に「小さいか?どうじゃ?」
嫁に近寄りました
隠す手を掴み、「小さいか?」と触らせた

嫌がる嫁でしたが、視線だけは見てました
俺が「触って、触って」
だんだん固くなりました 恐々に触る嫁でしたが、視線は違った
急にビックリした目付きになった
ちょうど、カチカチになった時です

そして、以前1人で慰めていたのを全て見た事を話した
その言葉にも驚いた嫁、俺が「これって、小さいか?」

するとようやく「小さくないです」
「普通なのか?」
そう聞いたら「普通じゃありません…大きいです」

更に、「洋介(息子)よりもか?」
嫁は「はい…」

まさか息子よりデカイとは、思わなかった
俺は「内緒にしてやるから、何したい?」
嫁に迫ります

しかし、中々言いません
更に近くに行き目の前にしました
そして「俺は1人だからの~全然してないんだよ…」
まだ、話さない嫁

「ほら、ほら早く早く」
急かす事にした
すると触っていた手が動きました
「何処が、大きいんじゃ?」
嫁は「全部です…傘みたいだし、太いし長いから」
動かす嫁の口元に向けた 「くわえてくれ…」

とうとう嫁は、くわえてしゃぶらました
舌が凄い気持ちいい
しゃぶる嫁に「なぁ、1人でするより…いいじゃろ?」

無我夢中にしゃぶる嫁
見たら片手は、ジャージの中に
それが見えたから「しゃぶりながら、触ると気持ちいいか?」
嫁は、うなずいた

俺は、ベルトを緩めてズボンとパンツを脱いだ
下半身は裸

嫁に「ほら、脱げ」
しゃぶるのを止めて脱ぎます
オレンジのパンティも脱ぎます
Tシャツもオレンジのブラジャーも

裸になった嫁に「ほれ、回り見てみ…何にもないから気持ちいいじゃろ~普通は外で裸になれんぞ…」
嫁の後ろに回り乳房を揉んだ
久しぶりに揉む乳房
柔らかいし乳首は立つ
身体中を触ると「お義父さん…」
連呼する嫁

アソコもびちょびちょ
クリを摘まんで引っ張ると凄い声
続けて引っ張ると「お義父さん?ダメ、ダメ…」
いっぱい溢れてきた
びちょびちょになった手 「気持ちいいか?」
聞いたら「気持ちいい…」
そして「しゃぶってくれや…」
嫁は、しゃぶりました

まだ昼前
いつもなら嫁の1人遊び
それが、今は義父のアソコをむしゃぶりついてます

おそらく、この後は ご褒美で入れてもらえる

いや、入れたいと願う嫁でした


19/03/13 09:38 (YUeFxFab)
3
投稿者: ドクターマリオ
義父のペニスを無我夢中に、しゃぶる嫁
初めて見た大きさに我慢も出来ない

口の中、いっぱいになる大きさ
しゃぶりながら、手はアソコを触っていた

「欲しくなったのか?」 自ら触る嫁を見た義父
すると「お義父さん?我慢出来ません…」
上目遣いで、欲しそうに話す嫁

ゴザに寝て足を開く嫁に義父は入れた
入る度に身体中に凄い快感が走った
味わった事のない気持ち良さが嫁を襲う

入っただけで、この快感
ゆっくり出し入れすると、更に身体中に走る
まだ、入ったばかりで直ぐに逝きそうになる

しかし、我慢が出来ない嫁は「お義父さん?ダメです…逝っちゃう…」

震わせながら嫁は、逝きました
しかし、止めない義父
「早い早い、まだまだ…」
乳房と乳首を愛撫しながら出し入れします

凄い気持ち良さです
誰よりも凄い快感で、愛撫される度に凄い快感

愛撫も優しくしたり力強くしたりで、更に感じていた
気持ち良さにテクニック…もう、メロメロになっていた嫁

義父が横向きに変えて出し入れ

これまた衝撃が走る
出し入れの音も、びちょびちょ過ぎて
ぐちゃぐちゃ…

逝ったばかりなのに、再び襲います
もう、止まりません

横向きでも逝き、後ろからも逝きました
短時間で何度も

ようやく義父も発射しますが、気持ち良さに何にも言えない中に発射

凄過ぎた…目を開ければ青空が
終わったばかりなのに、もっと欲しくなる嫁

義父は横に寝て呼吸を整えていた
嫁は再び義父のアソコに、むしゃぶりつく
出したアソコは柔らかい しかし、舐めてるうちに…口の中いっぱいまで固くなった

嫁は(こんな凄いエッチなら毎日しないと…だって、こんなチンチン2度と味わえないし、お義父さん?凄く上手い…それに比べ、あの人のは小さいし早いし直ぐ寝る…これからは、お義父さんに着いて行こう)

この後は後ろから入れてもらった嫁
5回目の逝きました

お昼を食べた後は少し作業をした
しかし、トイレになると義父の目の前でする嫁
義父にクリを触られ放尿した
逆に義父の小便には横から舐める嫁

もう淫乱親子になった

少し早く作業を止めた

19/03/13 10:13 (YUeFxFab)
4
投稿者: ドクターマリオ
後片付けが、終わった
嫁は息子に電話してスーパーに寄り道すると

車に乗ろうとする嫁に義父が野菜を手に「これ、使うか?」
小さな人参です
それを見た嫁は笑って「お義父さんのが最高だから」
運転しながら乳房を触る義父

それだけで、我慢出来ない嫁
スーパーに行く、義父は車でタバコを

買い物終わった嫁が、乗り込む
そして自宅に向かった

作業後の機材を洗う、いつもなら先に風呂に入っていた嫁 作業に来たから後回し
夕食の支度に洗濯物

車の洗車だけは息子1人、その間に義父が風呂
そして息子が風呂

そして夕食
嫁は最後に風呂です

しかし、食べて飲んでの息子
飲むと直ぐに横になり、いつの間にやら寝てしまう
横になった時に、義父から部屋にと言われて部屋に行く

嫁と2人
後片付けする嫁の後ろから触る義父
固くなったアソコが、嫁のお尻に当たる

手早く洗うと、「お義父さん?」
アソコを出して、むしゃぶりつく
我慢出来ない嫁

それに自らも触っている
嫁は「早くお風呂してきます」
浴室に向かった
後を追う義父
脱ぐ姿を見てる

恥ずかしい言いながら裸になり風呂場に

パジャマ姿で出て来た嫁
台所で喉を潤す
ノーブラで乳首がわかる 義父が後ろから抱き締めキスをした
乳房を揉みながら、パジャマの中にも

凄い濡れていた

そんな嫁、とうとう義父に「我慢出来ない…お義父さん…」

自ら求める関係になりました


19/03/13 10:45 (YUeFxFab)
5
投稿者: 太竿
義父にメロメロになりましたね(*^^*)
続きをヨロシク
19/03/13 13:47 (NWHeXlMu)
6
投稿者: ドクターマリオ
いつもの朝です
ただ違うのは、嫁は義父に付いていき作業を

朝食の後、先に息子が出かける
今は中心になってもらってるから、農協やらに忙しい毎日

嫁は後片付けで台所にいた
そこに義父が近寄り、後ろから抱き付く
洗い物をする嫁に義父は服の中から乳房を揉む

揉まれて、嫁の手も止まります
ブラジャーは、まだでした 起きたままエプロンを着けた嫁
乳房は義父に揉み上げられて乳首は固くなりました
「お義父さん…ダメ…洗い物が」
乳首を挟み摘まむ
それには我慢出来ずに感じて声が出る

義父は「途中で止めようか?」
嫁は「いや、ダメ…もっと…」
乳首が弱い嫁と知る義父、いきなり触る
若い肉体に我慢が出来ない義父です

嫁も義父のテクニックやアソコの大きさに我慢出来なくなっていた

左右の乳首は固く立つ、それを引っ張ったり指先で挟んだり
これが嫁には、たまらない行為だ
義父の股間も固くなり、お尻に擦られ…

我慢出来なく「お義父さん…欲しいです」
自らお願いするまでに
意地悪に義父は「何欲しい?」
嫁に卑猥な言葉を言わせていた
そして台所で後ろから挿入され突かれる

朝早い時間から台所からは、喘ぎ声が響く
そして、いつも嫁が先に逝きます
出し入れ中に溢れて、パジャマは濡れた

しかし、畑仕事にも行かないといけない
嫁が逝くと、義父はアソコを舐めながら綺麗にした
下半身裸のまま、洗い物をする嫁

義父は着替える
洗い物が終わった嫁に義父は「ノーパン、ノーブラでいいよ?」
照れた嫁だが、従った

下着はカバンに、ジャージにTシャツ
Tシャツから乳首は、まるわかり
このまま車に乗り畑に行く
途中、Tシャツの上から胸を触る
乳首も摘まんだり、股間も触ったり

畑に着くと、義父は嫁に後ろ向きにさせて突き出す様に言いました

運転しながら触った為にジャージのアソコ辺りが湿ってました
若いから濡れやすい嫁

畑作業をしながら、時々触る義父
乳首は固くなったままでした
休憩には、いつものゴザを敷いて義父が嫁の股間に顔を埋める

舐められ逝くと、今度は義父の巨大なアソコを舐める
物置小屋の後ろで、激しく突かれ2人は逝きます

19/03/14 08:37 (DihQSBJ5)
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