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お楽しみ会
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:お楽しみ会
投稿者: 喜多方ラーメン
人妻の絵里と終わって腕枕しながら、イチャついてました
絵里に「他にエロい奥さんって知ってるか?」

苦笑いしながら「私じゃ不満?」
アソコを握りしめて言いました

「いやいや、もう1人いたら…どんなエッチかな?って…」

すると、「え~2人?嫌だよ…待たされるの…」 「それじゃ、別々か?」 「だったら、そっちの方がマシだよ…」

絵里が「私に飽きたの?」
涙声になったから、思い切り抱き締め再び激しく始めた


1ヶ月が過ぎました

絵里と居酒屋にいると、連絡がありました
友達の友佳です
何やら話して、私に「この後、カラオケ行く?」
聞いたら、友佳がカラオケに行きたく絵里を誘った
しかし、絵里は浮気中…それを友佳に説明した

実は、エロい人妻は友佳でした
互いに、アリバイ工作しては浮気を

居酒屋を出て待ち合わせ場所に行く

友佳は絵里に似てスタイルいい人妻でした

「はじめまして…」
照れ臭い挨拶をしてカラオケに

和気あいあいな雰囲気でした
友佳がトイレに行くと絵里とイチャイチャして友佳の事を聞いた

私がトイレから戻ると、2人は何やらニヤニヤ

そして絵里がトイレに行きます
友佳は歌ってます
しかし、止めて私に近寄り…いきなりキス

ビックリしてたら、友佳が「だって…凄いんでしょ?聞いたよ…」
ニヤニヤは、エッチの話でした

絵里が戻ったので、私が聞いた
照れながら絵里が「だって…本当に凄いから正直に…」
ここから下ネタになります

どれ位?と、なんと私のアソコの話です
手で、これ位とか絵里が言うと友佳もビックリ
涙声だった絵里、今は夢中になり話してます

すると、友佳が小声で絵里に耳打ちを
また、2人でヒソヒソ話をしながら私を見てました

友佳が合掌までして頼んでます
(何してんの?)


絵里が私に「あのさ…怒らないって約束してくれる?」
何の事やら意味不明
更に絵里が「もし、もしだよ?今、ここで見せてって言ったら出せる?あっ?暗くするからさぁ…」

友佳は合掌しながら、ペコペコしてます

絵里を呼びます
「何を出すの?ハッキリ言えよ?」
すると、「ゴメンね、本当にゴメンね、あのさぁ…さっき話したアレ…おちんちん…見たいって…」

確認した…涙声は何処行った
絵里は「1回だけ…友佳にはアリバイ頼んでるから…」
「立ったら、どうする?」
絵里は驚き「なんで?」 私は「絵里に見られたら興奮するやろ?」

嬉しそうな絵里でした

照明を落とし、カラオケの画面の明るさに
入り口から見えない位置で出した

目が悪いのか、友佳は目を細めて近寄る
絵里は握って説明している
すると、友佳が「えっ?こんな大きいの?初めて見た!!」

絵里も「私もだったよ?何これ?って…カチカチになると、もっと凄いからビックリだよ?」

私のおちんちんで遊ぶ2人

更に絵里が「ここも大きいから凄く気持ちいいんだよ?」
亀頭を指さし説明
友佳も「これ?普通なの?」「固くなったら、もっと凄いの?」

得意げに絵里は、握って動かした
さすがに私は「おいおい、ヤバいって」

ニコニコしながら動かす絵里
次第にカチカチに反り上がります

それを見た友佳「嘘?こんなに?真上向くの?」
絵里が「凄いでしょ?私もビックリしたんだから…こんなの経験したら他には無理だよ?」
そして「あっ?今カチカチ度がMAX」

友佳が「ねぇねぇ、絵里…触ってみたいんだけどダメかな?」

私はダメと言うと思っていたら
「いいよ!こんなの他に無いから」
私を見て「いいよね?」
恐る恐る、友佳が握ってきた
「マジ、ヤバい!凄い太いしカチカチじゃん?」
そして「絵里?いつもなの?」
また、得意げに「うん、いつもだよ…だから、すぐいっちゃうよ…」笑いながら話した

動かしながら触るから、カチカチなまま
亀頭を友佳が「これって、引っ掛かるの?」
傘みたいだから絵里に聞く友佳

すると、「これが、いいんだよね…松茸みたいでしょ?」

あの涙声は、ありません
絵里が「フェラするとさぁ…いい感じなんだよ?」

ずっと握って動かす友佳 なんと絵里に「舐めはダメだよね?絵里?」

絵里は「舐めたいの?」友佳「うん、どうせ最初で最後でしょ?」

私に聞かずに勝手に判断する絵里

友佳に「舐めるって、ぐるり回りを?それとも、くわえた後から?」
すると、「最初、普通にフェラしてから回りは?」

結局、フェラしてから回りに決まった
友佳が口を開け、くわえた…中で舌先を動かし確かめてる

1度出して「本当に凄い!!いっぱいになるね?」再び舐めた

友佳の横で絵里がペコペコしていた


フェラ終了
不思議だが、お礼を言われた
すると、絵里が聞いてきた
「逆にリクエストある?」
反撃だ
2人に、どっちが巨乳か聞いた
お互い相手だと言いながらサイズを言った
ビックリした2人共、88Eカップ

しかし、同じでも違うから見たいと言った
絵里も反撃に気付いたのかニヤニヤして「いいよ?」
服を捲り上げた
ブラジャーに谷間 知ってるから触る

すると、友佳も「いいモノ味わったし」
同じく捲り上げた
絵里と似て谷間
2人並べて触る
同じ感触でした

まだまだ反撃します
「乳輪と乳首は?」
恥ずかしいと言う絵里を先にカップから乳房を出します
絵里は焦げ茶で乳輪も乳首も大きい

友佳も出します
同じく恥ずかしいと顔を隠します
友佳は黒の乳輪に乳首
同じ位でした

そして「アソコは?」
さすがに、拒否る2人
絵里も「ここダメでしょ?」

そして「私のは知ってるじゃん?」
すると、友佳だけです

どうする?ヤダ!の繰り返し
すると、絵里が「私トイレ行くから、その間は?」

涙声だったのに、途中ノリノリに勝手な事をした絵里
友佳も「見るだけでしょ?」
再び、押し問答した結果が絵里はトイレ

デニムを下げパンティを下げた友佳
あまり見えないから触ると、濡れていた
どうやら下向きな友佳
四つん這いにして見た

見えました アワビがハッキリ ビラビラもそこそこあり陰毛がエロい
思わず舌先を入れた
ヌルヌル過ぎて、たちまち びしょ濡れ

それで止めた

慌てて履く友佳
絵里も戻る
聞かれたから同じだと笑って返事した


 
2019/01/23 17:57:29(HgC1WqR7)
2
投稿者: 喜多方ラーメン
友佳とエッチした

絵里とラブホ中に友佳から電話
相変わらずな絵里は、途中から代わりトイレに
私との会話中に「お願い、番号教えて…」
教えた4日後に友佳と

いきなり襲う事に興奮した友佳
脱がさすに着たままプレイに喜んだ

おまけに挿入ピストン運動中に、初めて友佳が果てた
過去、指マン、クンニのみの友佳
挿入中に感激していた

松茸みたいなアソコを念入りにフェラして満足していた
とにかく挿入の度に悲鳴をあげ、やめられない止まらない状態に

何度も果てた友佳
もう、トロトロな目付きに代わっていた

絵里と同じブラジャーだが、形は友佳だ
まだ、沢山揉まれてないからか絵里ほど垂れてない

アワビは毛だらけの友佳、とてもエロい
クリは絵里が飛び出す位の大きさ
絵里は上つき、友佳は下つき
違うと、体位で感じ方が違うらしい

どちらも、よく濡らす

帰る頃にはフラフラになっていた友佳

また会って…


19/01/24 16:24 (3LLBOtob)
3
投稿者: 喜多方ラーメン
何にも知らない絵里と絵里の都合に合わせ連絡する友佳

この2人と楽しませてもらっている私

3人で居酒屋にいた時…私の隣は絵里
友佳はテーブルの向こう側
絵里がトイレに立つと、1度確認して私の隣に来てベロチューを

もちろん、友佳がトイレだと当たり前に絵里とキス
いつものパターンで、カラオケに行く
ここでも、同じです…トイレに行くとキスや触り合いを

絵里とはキスだけですが…友佳にはパンツの中に手を入れ触る

実は、絵里が外出した翌日は外出しない
予め、旦那に子守りを頼んでいるから
友佳は、その事を知ってるから翌日に会う

前日の話をしながら友佳とイチャ付く

その為、友佳と会う回数が絵里を越えた
友佳も意地悪をする
友佳とラブホで真っ最中に絵里から電話

友佳が出て絵里と話す
もちろん絵里は自宅からで旦那もいる
至って普通の会話です

しかし友佳は話しながらフェラしたり、私とキスしたり…
まるで、奪ったかの様にする

だから、電話が終わると友佳は嬉しそうに激しく求めてくる


19/01/25 08:31 (Vn1oyy6a)
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