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婿試験を、されて合格しました。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:婿試験を、されて合格しました。
投稿者: 裕貴 ◆BqRmBXv8kg
日曜日の朝に、アパートの前に救急車が止まる。
あわてて外に出ました。
隣のおじいちゃんだった。
息子夫婦が、付き添い救急車が、走ります。
昼過ぎに、「朝方は、ご迷惑をおかけしました。
生前父が、お世話になりました。」って、息子さんが、深々と頭を下げた。
「えっ、おじいちゃんが( >Д<;)」って、急ぎ息子さんの車で、病院の霊安室で、お焼香しました。
ガックリして帰宅しました。
アパートの前に大家さん夫婦が、僕の帰りを待っていました。
「やぁ(*´∀)ノ
裕貴君お久しぶりですね。
少しお部屋にお邪魔してもよいか?」って言われた。
「はぁ、構いませんが、すいませんお客さま等来ませんので、お茶すら、ありませんよ。」って、大家さん夫婦を招き入れた。
「あっ、気にしないでね。」って、大家さん夫婦が入室しました。
和室のリビングには、4人かけのテーブルセットがあります。
「おやぁ?立派なテーブルセットですね( ´゚д゚`)エー」って、奥様が、驚いた。
「裕貴君ここは、独身専用って、契約ですよ
(゚Д゚#)」って、大家さんも驚いた。
「あっ、これは、引っ越しのバイトの時に捨てるって言われた家族にもらったんです。
広いから、勉強と食事が、一度にできるから、便利なんですよ( ^▽^)」って、言いました。
夫婦が、椅子に座ると、奥様が、お茶ペットボトルとお菓子を、出してくれた。
「あっ、お盆位はありますよ。」って、棚からお盆を出した。
また棚を見て夫婦が驚いた。
この皿の数々も、もらったの?
「ハイ、別の家族さんです。」って答えた。
奥様が、「失礼ですけれども、寝室も、見せてもらえる?」って言われた。
和室には、ダブルベッドと、かわいいピンクのカーテンが、あります。
大家さんが、「裕貴君ここは、独身専用って、契約ですよ(゚Д゚#)
同棲は、ダメですよ(*`Д´)ノ!!!」って言われた。
「いや、大家さんこれは、新婚さんからの貰い物ですよ( ´∀` )b
少し女の子みたいだけども、どうせ寝るだけだからもらえるモノは、引っ越しの時に全てもらった。
自分で、買ったのは?
あっ、このヤカン位ですね( ´゚д゚`)エー」って大家さん夫婦は、唖然としていました。
「そんなに家賃の払い辛いのか?」って言われた。
「いやいや国の両親には、物は大切にしなさい。」って育てられたから、自然とケチな生活になつちゃたんですよ( ´∀` )b」って話しました。
「それにしても、凄く綺麗にお部屋を使って頂き嬉しいですよ( =^ω^)」って大家さん夫婦は、ご満悦です。
実は、繁華街の隅のこのアパートって、昔は、並びのスナックのホステスさん達の寮だったらしい。
他の男性の住人の部屋は、連れ込みの住みかだったらしい。
だから僕も、同じように不潔で、汚い部屋か?
抜き打ちのチェックに来たんです。
続く。
 
2018/12/11 22:11:31(.WMyiLM2)
2
投稿者: ノブ ◆nMn1YZR6lc
続編期待してます
18/12/11 22:35 (WyAqC.Fz)
3
投稿者: 裕貴 ◆BqRmBXv8kg
大家さん夫婦は、大喜びで、帰宅しました。
大家さんごめんなさい。
数々の家具は、引っ越しの時にもらった事は、本当なんです。
しかし僕も、街のお店のママやホステスさん達とは、肉体関係があります。
ちなみに夜には、たまに電話がありました。
僕が、初めて引っ越して来た時に、全てのお店のママさんが、日替わりで、押し掛けました。
姉と同い年のママさんから、母親と同い年の熟女のママさんが、学生の僕の身体を日替わりで食べに来ました。
昔ここは、ホステスさん達の寮だったらしいんです。
だからといって合鍵を、ママさん達は、持つてるんです。
深夜や朝方には、夜這いが始まります。
一度に三人のお姉さん達に、犯された事もありました。
だからママやホステスさんが、ムラムラすると電話があります。
「裕貴君今日は、予約者ある?」って、電話が来ます。
ママさん達の密約で、一晩中は、一人だけって、協定があるみたいです。
だから精力旺盛な僕だったけれども、オナニーする事は、まれです。
なぜならやりたい時には、どこかのお店に飲みに行きます。
そこのママさんが、僕の獲得権利をゲットです。
店のホステスさんが、落ち込んでいる時には、「裕貴君に、慰めてもらって、全てを忘れる。」って、女子の慰め宿ですね(/´△`\)
だから定期的に、どこかのママさんが、お掃除とチェックにに来ます。
あの頃は、変な病気は少なかった。
全ての女性が、生の中だしを望むんです。
僕が、スキンをつけると、いつの間にかはすされてしまいます。
「別に妊娠しても、迫らないから若いあなたのエキスは、たっぷりと放出してくださいね(* ̄∇ ̄)ノ」って、迫られます。
だから世の中には、僕の子供も、いるかも知れない?
あの頃は、携帯電話は、ありません。
電話に出ない時には、先約ありです。
あまりに連夜のセックス三昧に、数日は、逃げ迷う時期も、ありました。
大家さんに、「鍵を紛失しました。」って、嘘を言いました。
新しく最新の鍵に交換してからは、選択の権利は、僕、あります。
だから僕が、街を歩く時には、取り合いになります。
そんなに時代も、バブル崩壊したり、ママさんが、高齢で、閉店と、現在営業中のお店は、3軒になりました。
最近は、外国人のホステスさんが、多いんです。
さすがにスキンを装着する癖が、つきました。
僕のあそこは、日本人にしては、大きめらしい?
黒人の女の子も、満足して帰ります。
だから常日頃から、自身も、清潔と整理整頓していました。
現在は、一番若いママさんのお店が、繁盛しています。
しかしママさんの不満が、溜まり過ぎです。
アフターしては、僕に甘えに来ます。
しかし僕も、4月から社会人になりました。
そろそろ普通の生活をしなくてはと計画中です。
来年度の初ボーナスにて、引っ越し予定です。
続く
18/12/11 23:20 (.WMyiLM2)
4
投稿者: (無名)
相変わらず日本語が変。
それにしても裕貴の文章表現は
稚拙だなぁ。


18/12/12 00:26 (ysORgOPG)
5
投稿者: 裕貴 ◆BqRmBXv8kg
次の土曜日にまた大家さんから電話がありました。
ふう~ぅ(〃´o`)=3危ない所だった。
僕の隣には、セックスフレンドのママさんが、寝ていたんです。
もし訪ねられたならば、アウトだった。
用件は、「夕食の時に来ませんか?」って誘いだった。
その電話で、横のママが、起きてしまった。
「誰よ(*`Д´)ノ!!!
こんな朝から」って、怒っていました。
10時だから別に早くはない?
「大家さんだよ、夕飯に誘われたよ。」って答えた。
「何で?」って聞かれた。
「わかりません?
あっ、来年度は、部屋の更新カ?」って思った。
ママさんは、少し不機嫌ながら、「裕貴君もう一度やろうよ
( ´∀` )b」って、また求められた。
昨日も、たっぷりしたよ。
本当にセックス大好きな女性です。
しかも、46歳になっているから、生中だしばかりです。
「私は、小学生の時からセックスしていて、もう生理はありません。
裕貴君のエキスが、若さの秘訣よ( ´∀` )b」って、凄く激しい。
いくら若い僕でも、ほぼ毎日の連夜は、ふらふらになる。
しかし凄く勃起させる事が、うまいんです。
最後は、「大丈夫よ、裕貴君は、寝ていて休んでいてね(
* ̄∇ ̄)ノ
私に任せてね。」いつも馬乗りされるんです。
年上だけども、精力は、僕以上ですよ。
「しばらくは、僕が連絡するまでは、急に来ないでください。」って、釘をさしておきました。
大家さんのお宅に、夕飯に行きました。
「やあ(*´∀)ノ
裕貴君待っていましたよ。」って少し年上の女性が、同席しました。
「これは、三人娘の長女です。
次女と三女は、結婚しました。
しかし長女が、まだ連れ合いがいないんだよね
(/´△`\)」って、紹介された。
僕よりも、5歳位年上のお姉さんです。
「はぁ、今晩は」って、挨拶して夕食が始まりました。
家族で、すき焼きだった。
「裕貴さんは、お酒はたくさん飲みますか?」って聞かれた。
「まぁ、普通のペースですよ
( =^ω^)」って答えた。
「清酒は、どうだ
( =^ω^)」って、大家さんがなにやら一升瓶を持つて来ました。
「あっ、それは、幻のお酒ですね( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆」って答えた。
「おっと、いける口か?」って、ニコニコだった。
「僕は、清酒が一番好きです。
反対に、ビールの炭酸は、ダメです。」って答えた。
大家さんが、大喜びです。
それを見ている奥様と長女さんも、ニコニコだった。
長女さんが、「ワインは、飲めますか?」って薦められた。
「あっ、これも、美味しいですね。」って答えた。
「僕は、お正月には、実家で、赤玉ハニー位しか飲んだ事しかありませんよ( =^ω^)
ワインも、美味しいんですね。」って、すっかり陽気に話した。
一番先に大家さんが、ダウンしました。
奥様が、「あなた裕貴さんに、負けじと調子乗って飲むから、もうだらしない。」って怒っていました。
二人で、父親を運ぼうとしていました。
「僕も、手伝いますよ。」って大家さんを抱えた。
「裕貴君すまんなぁ。」って、すっかりおとなしくなつちゃた?
奥様の案内で、大家さんを寝かせた。
「まだお飲みになりますか?」って聞かれた。
「いやいや、僕も、限界です。
そろそろ帰りますよ。」って、立ち上がった。ふらふらとよろけた。
「あっ、危ない。」って、長女さんが、抱きしめた。
大きなおっぱいに、抱きつく形になつちゃた。
「あっ、ごめんなさい。」って、首をふりました。
「裕貴さんも、今日は泊まりなさいよ。
主人の隣で、おやすみなさい。」って奥様に言われた。
かなりふらふらだった。
大家さんと調子こいた。
二人で、一升瓶の半分以上を、飲み干してる。
その日は、大家宅に、泊まりました。
続く

18/12/12 00:29 (xQnLt5Cy)
6
投稿者: (無名)
マテガイもう続かなくていいぞ
18/12/13 01:40 (4APtYMgO)
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