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それは秘密です
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:それは秘密です
投稿者: どすこい三太郎
「景子?どうするの?」 「やっぱり…もう、ダメかな?」
「んじゃ、離婚かぁ…俺と同じ×1だな?」
「えー?カズと一緒になるから×は無いよ?」

「景子…」「カズ…」

景子の唇に触れながら首筋から肩に愛撫する
50過ぎた景子だが、まだまだ綺麗だ

景子はカズの愛撫に、体を仰け反る
肩から乳房にカズの舌先が、這う様に愛撫する
小振りな乳房だが、感度はいい景子

乳房から乳首を入念に愛撫すると、景子の口から喘ぎ声が…
カズの舌先が徐々に下腹部から景子の花園に

実は、単なる子作りセックスだった過去
目的が達成すると、夫婦関係も口先だけになった
寂しい夜も沢山あった景子
何かと問題が起こり…かなり疲れていた

そんな時、カズと出会った
全く、その話には触れずに持ち前のトークで景子から笑顔が蘇った
次第にカズに引かれていく景子
盛り上がった夜に一線を越えた

初めてのセックス…それは想像以上に激しかった
あの景子が?と、疑いたくなる位に自ら上になり激しく腰を振る姿
やはり普通の女性でした
激しかった後も、景子はカズと一緒にベッドでイチャイチャしていた
過去のセックスとは違い、終わった後の余韻も十分楽しんだ

こうして過去の景子から少しずつ卒業していきました
そんな頃でした
「ねぇ?カズ?」
「ん?何?」
見つめながら話す景子

しかし、「何でも無いよ?」
笑ってカズにキスをした
カズも景子を抱き締めて舌を絡めてキスを
かなり痩せていた景子だが、少しずつ戻っていると抱き締め実感しているカズ
景子はキスからカズの胸元から下腹部に降りてカズのアソコを口に含みフェラをした

義故知なかったフェラも次第に上手くなった景子です
カズも我慢出来ないと景子は飲む様にまでなった
景子曰く人生初めて飲んだらしい
隅々まで舐めてくる景子に、カズも満足でした


ある日…「カズ?やっぱり決めたよ?」
「えっ?本当?」
「景子?大丈夫か?騒がれるよ?」
「いつでも来ていいから、無理するなよ?」
「カズ…ありがとう…」
「何なら、今から行こうか?」
「大丈夫だよ…頑張るから?」
「でも、限界きたら行くからね?」
「いつでも大丈夫だから、景子…愛してる」
「私も愛してる…」



 
2018/11/27 08:42:54(WWLRKDGn)
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