俺の友人は有名イケメンアイドルのSだ、女の子たちにモテモテでブサメン非モテの俺とはまるで対照的だ。
しかしSとは幼馴染みで付き合いも長い、そんなSを利用してファンと交渉すればもしかしてsexできるのでは？この考えに至った。

そしてSのライブから出てくるファンを待ち、中から清楚で純粋そうな可愛い一人の女の子をみつけさっそく声をかけた。
｢ねぇ君もしかしてSのファン？｣
『はい、Sくんを見たくて来ました』急に話しかけられ驚いていたがSの話題で嬉しそうだった。｢俺実はSとリア友なんだよね、今日も直接チケットもらってさ～ほらこれSと撮った写メ｣『え！？ほんとですか！？すごく羨ましいです！』おとなしげな彼女のテンションがかなり上がった、これはいけるな...｢せっかく見に来たんだしSに電話してあげようか？｣『え？！良いんですか！？』｢あもしもし今Sのファンに会ってさちょっとだけ喋ってあげてくれない？｣『！？...もしもし...Sくん！？』
彼女は喜んで泣きながら通話していたその後...。
『ほんとうにありがとうございました！！』｢いいっていいってこれ俺のLINEね、Sの連絡先は教えたあげれないけどまた俺が時間あるときSと通話させてあげるよ！｣
『本当ですか！？ありがとうございます！』名前はみゆちゃんか...俺は彼女の連絡先を手に入れた。
数日後彼女にLINEを送ってみた。
(｢次の日曜日あいてるんだけどSと通話させてあげようか？｣スグに返信があった『ぜひ！お願いします！』｢おっけーじゃあ18時に〇駅で｣)

こうして友人のファンのみゆちゃんと会うことになった。 18時前には彼女は到着していた、まさに童貞を殺す服のような清楚かつエロい服を俺なんかと会うために着ていた。
｢はやいねー待った？｣『いえ！早く着すぎました笑』｢ここじゃなんだし個室で...カラオケでもいこうか｣ 二人でカラオケに入った、ここで交渉だ。
｢あれ、S電話出ねぇなぁ かけ直してくるまで待つか｣
そして30分後...
｢かかってこないし今日はもう帰るか｣不機嫌そうに言ってみる
『そうですね...もう少しだけ待って頂けませんか？』よほどSと話したいようだ。
｢でもこれ以上待ってもなぁてかよく考えたら俺にメリットないよね？｣
『そうですよね、、』彼女が悲しそうにうつむきながら黙ってしまった
｢まぁもう少し待ってもいいけど…｣
『あ、ありがとうございま』｢ただ条件がある、みゆちゃんが抜いてくれたら待っててあげてもいいよ｣
『え、抜くって...』
｢俺の溜まったのを手と口を使って処理するんだよ｣彼女は少しの間固まっていたそして
『私高〇生だしまだそういうのした事がなくて...それはちょっと...』｢そっかぁじゃあ無理だね、仕方ないし帰るわ｣カラオケルームを出るフリをする
『ちょっと待ってください！ほんとうにその...したらSくんと通話させてくれますか...』きた！完全に釣れたな。
｢もちろん通話させてあげるよ、どうする？｣
『...やります』
そしてSのファンである彼女抜いてもらう事になった。
｢それじゃあ脱ぐね｣ズボンをおろして彼女のとなりに座った
『...』

｢まずはパンツの上から触ってみようか｣

おそるおそる震えながらもゆっくりとパンツの上からモノを触った。

｢だんだん硬くなってきたのわかる？｣

『...はい』

｢じゃあパンツの中に手を入れてみて｣

俺のお腹に綺麗な手が触れゆっくりとパンツの中に手を入れた。

｢そうそのまま握って｣『...』

もぞもぞと彼女の手が入っていき俺のモノに直接触れた。

｢うっ、そのままゆっくりしごいて｣

『...はい』

嫌々ながらも優しくゆっくりと上下にしごく彼女はかなりそそられる、すぐに我慢汁でパンツが染みた。

｢次はパンツを脱がしてみようか｣

指示に従い彼女は俺のパンツをゆっくりおろした、硬くなって我慢汁がたれたモノを見て彼女は完全に引いていた。

｢ち〇ぽ見たの初めて？｣『...はい』

｢じゃあさっきみたいに握ってシコシコして｣

彼女は俺のモノを見ながら嫌々握り上下にしごき始めた。そして少しイキそうになってきたので
｢そろそろ舐めてみようか｣
『...』
彼女は諦めた表情で俺の前にしゃがみこんだ。