よく車の中で、セックスしている夫婦が、いるんです。
覗き仲間の中では、有名人です。
見られながらのセックスする事が、好きなんですよ(⌒‐⌒)
見られて興奮する夫婦と、それをおかずにオナニーする覗き仲間です。
僕も、何度か、覗いているんだけども最近は、変化がありました。
旦那さんは、バイブで、奥さんを責めるんだけども、たっぷり愛液を溢れているのに、挿入が、始まらないんですよ？
今までは、奥さんの股を、広げて覗いてる皆さんに愛液を溢れている所を、見せてから、旦那さんが挿入していました。
その日は、まだ早い時間帯だったので、僕だけだった。
ワゴン車の後部のドアが、開いた。
女性の手が、手招きしていました。
「えっ？僕を誘っているのか？」って、近づきました。
普段は、フィルムが張ってあるから、二人の顔迄は、見れなかった。
中には、凄いおじいちゃんと若い女性だった。
女性は、30歳位の色っぽい女性だった。
仲間由紀恵さんに、似ている美人の女性だった。
「お兄さんに、お願いがあります。
乗ってくださいよ。」って言われた。
やはり不安ですよね、迷っていました。
「私達を助けて欲しいんですよ( ´-｀)
毎回覗いてるあなたならば、理解してもらえる。」って言われた。
女性は、「お願いしますよ。」って、手を握り室内に引っ張った。
仕方なく車の中で、話しを聞きました。
話しは、旦那さんの代わりに奥さんとセックスを、して欲しい付き合って、言われた。
旦那さんが、勃起できないで、奥さんがムラムラのままらしいんですよ。
「とりあえずは、アルバイト代ですよ。」って、三万円を、差し出した。
奥さんとセックスできて、三万円のおこずかいは、うまい話しです。
「いつものように、奥さんの股を広げて愛液を溢れている所を、皆さんに、見せて、挿入するんですね(*⌒３⌒*)」って答えた。
お願いいたします。
私は、運転席に移動しますので、妻とたっぷりと楽しんでくださいね(*⌒３⌒*)
旦那さんは、運転席に移動した時に、奥さんは、僕の服を、脱がし始めた。
いつも通りに、たくさんの仲間が、集まりました。
覗いてる中で、「今日から男って若そうだなぁ。
見たことないか？
あの若者のちんこならば！見たことあるよ。」
まさか仲間には、仲間の僕とは、バレていなかった。
普段は、マグロの奥さんが、僕の身体をまさぐるんです。
「今日の若造って、熟女の色かなぁ？
俺も、誘われたいなぁ。」着い注がって、声が聞こえました。
僕と奥さんは、そんな話には、気にせずに、お互いに性器を舐め廻しました。
奥さんのまんこからは、いつも通りに凄い愛液が溢れた。
「あなたどうしましょう。
久しぶりにおつゆ顔が、止まりませんよ( ´-｀)」って、旦那と僕に、聞こえるように奥さんが、囁く。
僕は、いつも通りにギャラリーに見せてあげるように、奥さん愛液が、溢れたまんこを見せびらかしてあげた。
「お兄さんお願いね(*⌒３⌒*)
オチンチンを挿入してくださいね。
まんこに栓を、してくださいね。」って言われた。
「あつ、ゴムを装着しないといけないですよ
(｡-ω-)」って、慌てた。
「生で、挿入してやって、くださいよ(^o^;)」って、旦那さんに言われた。
「そうよ、生の中だしを、してくださいよ(⌒‐⌒)
お兄さんの精子を、たっぷりまんこに射精してくださいよ( ´-｀)」って、夫婦で、急かされた。
「生で、良いんですか(゜ロ゜)奥さんが、妊娠してしまったならば、僕は、責任取れませんよ(*´･ω･)」って答えました。
「女房を妊娠させてくれたならば、もっとお礼させていただきますよ(⌒‐⌒)
私達には、それも、願いですからね(*⌒３⌒*)
さぁ、ぶちこみ、孕ませてあげてくださいね(*⌒３⌒*)」って、言われた。
奥さんも、「あなたのこの大きなオチンチンの男の子ならば、かわいいから、大歓迎ですよ。
女の子ならば、成長期には、お兄さんが、花嫁の父親も、お願いいたしますよ(^o^;)」って、見つめるんですよ。
そんな話していたので、オチンチンは、萎んだ。
「あつ(｀Д´)ﾉここまで、その気にさせてそれは、許さないですよ。」って、奥さんが、オチンチンを舐め始めた。
すぐに回復して、オチンチンは、大きく長いオチンチンになりました。
亀頭から、汁が、溢れた。
「さすがに、若者ね(*⌒３⌒*)
お願いいたしますね(⌒‐⌒)」って、奥さんは自ら股を広げた。
僕は、まんこのひだを広げながら、亀頭が、挿入させてもらった。
「ああ～ん、久しぶりだからこの感覚が、たまらないんですよ( ´-｀)
あなたごめんなさいね、このお兄さんのオチンチンは、あなたよりも、大きく長いから、まんこが、広げられちゃうわぁー( ´-｀)」って、叫びながら、僕に、抱きついた。
「かまわない(^o^;)私の影武者になってもらおうねぇ(⌒‐⌒)
お兄さんのオチンチンで、妻とたっぷりと楽しんでくださいね(*⌒３⌒*)」って、言われた。
「ううーん、凄い締め付けられてるよ(｡-ω-)」って、奥さんのまんこの締め付けを、堪能しました。
「あつ、(=^ェ^=)まんこの中で、オチンチンが、硬く伸びるなんて、初めてのオチンチンよ(^o^;)
このオチンチンは、大好きです。」って、奥さんも感激していました。
「あつ、、移動するぞ(　・３・)」って、旦那さんが、急にエンジンを、かけて、奥さんとつながったままで、車が、走り始めた。
振動する車内で、奥さんの僕は、凄い刺激を、受けた。
僕は、耐えながら、「どうしたんですか(゜ロ゜)」って、旦那さんに、聞きました。
「警察の見回りですよ(｡-ω-)
しばらくは、走りますので、しっかりと捕まってくださいね。」って言われた。
だって奥さんのまんことつながっているままですよ。
僕は、オチンチンが、少し萎んだ。
「あつ、ダメですよ(*｀ｴ´)こちらに、集中してくださいよ( ´-｀)」って、ぐいぐいと締め付けた。
「ああ～ああ。」って、僕は、叫びました。
「車の振動しながらのセックスするなんて、今日は、嬉しいなぁ(⌒‐⌒)」って、飛びはねの度々に、ちんこが、まんこの奥深い所迄挿入させてしまった( ´-｀)
「こんな体験は、新鮮ですよ(；^∀^)」
お兄さんは、今日は、うちに泊まってくださいよ(；^∀^)
あなたは、どうかしら？」って夫婦は、会話していました。
「そうしてもらおうねぇ(⌒‐⌒)
お兄さんも、良いだろう。」って言われた。
「明日の始発で、帰りますので、それ迄です。」って答えた。
その時に、激しい段差で、まんこに、オチンチンが根元迄「②ズブズブ」挿入ですた。
「ああ～ああ、凄い刺激よ( ´-｀)うーん」って、奥さんが締め付けには、耐えられません。
「あつ、出ちゃうよ、ああ～ああ」って、セーブする事なくて、奥さんのまんこに大量の精子を中だししてしまった( ´-｀)
「そうよ(^o^;)残さずに、出してね(⌒‐⌒)
えい､えい。」って、まんこが、締め付けられた。
「あつ、、うっ。」って、オチンチンが、ピクピクと締め付けられて、奥さんの大きなおっぱいに、顔を埋めた。
「まあ(=^ェ^=)可愛いなぁ(⌒‐⌒)
こんな男の子が、欲しかったのよ。」って、頭を撫でられました。
しばらくして、奥さんはパットで、まんこを押さえているパンティーを穿いた。
「あなたの精子を大切に保存させてもらった。
まだ残って、いないかなぁ？」って、ちんこをペロペロと舐め始めた。
「あつ、ダメです。」って、逃げたけども、尿道に残った精子を、吸出しに遇いました。
「うーん(⌒‐⌒)若者の精子は、オシッコの匂いと塩味となんとも、言えない匂いが、美味しいわねぇ(=^ェ^=)」って、奥さんは、ニコニコですよ。
「うっ」って、恥ずかしいからうつむきます。
「あら！照れてるんだ(=^ェ^=)か　わ　い　い　＼(^^)／」って、奥さんにはちょっとかなり好意的な感覚を与えた。
夫婦の自宅に、着いた。
リビングに座らせて、旦那さんから、「お疲れ様です。
女房は、久しぶりに笑顔ですよ。
ありがとう。」って、ビールを注がれた。
奥さんは、「とりあえずは、乾きモノね(*⌒３⌒*)
今料理しているからね、しばらく待っててね。
今日の種は、どうかしら？」って、腹を「ボンボン」って、叩きました。
「本当にありがとう。女房の笑顔を久しぶりに見れたよ。
最近は、不満足なセックスだったからね、今後共に！もよろしくお願いいたします。」って、白髪の旦那に頭を下げられた。
「こちらこそ、大切な奥さんを、抱かせてもらった上に、うっかり中だししてごめんなさい。」って、お互いに頭を下げました。
まあ年の差夫婦ならば、旦那さんの影武者ってことは、あり得るなぁ(⌒‐⌒)
まあセックスの練習にも、成るしアルバイト代も、もらえるからね。
うまい話しかもしれないか。