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おじさんのとんでもない申し出に、絶句した。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:おじさんのとんでもない申し出に、絶句した。
投稿者: (無名)
喫茶店で、セックスの相談に乗るおじさんが、信じられない提案を、してきた。
僕の性癖や女性体験を、詳しく問診した。
「君は、合格者だ\(^-^)/」って、喜んでいた。
「そろそろ私達のお願いを、話そうか(^_^;)」って、立場が、逆の雰囲気になりました。
「実は、君にお願いがあります。」って言われた。
「若造の僕に、お願い??」って、更に首を傾げた。
「そう(^_^;)君にも、利害がありますよ。
しかし君が、割りきりで望む勇気が必要ですよ。」って言われた。
おじさんの言う事が、なんの事か全然わからない。
「うーん( ゚д゚)割りきりと勇気」って、何だ?
考え込む僕に、おじさんが、手を握ってお願いをされた。
「私の妻のセックス相手をして、もらえないか(^_^;)」って言われた。
ええーえΣ(Д゚;/)/って、あまりの提案に絶句した。
おじさんの奥さんって事は、お袋に近い女性ですよ( ゚ェ゚)
「熟女でも、勃起できるんだろ?」って、真剣に見つめるんです。
僕は、自身のお袋とセックスするイメージをして、「あわわ(;´゚д゚)ゞ」って、絶句した。
おじさんは、手を上げた。
後ろのお客様が、僕の隣に座った。
「妻の幸恵です。」って、奥様を、紹介された。
奥様って、おじさんよりもかなり年下です。
僕とあまり年の差がないんです。
少し姉さん女房って、言わんばかりです\(^-^)/
「あわわ(;´゚д゚)ゞ」って、固まってしまいました。
「初めまして、幸恵と言います(⌒‐⌒)
よろしくお願いいたします。」って言われた。
幸恵さんは、石野真子さんに似ている可愛い女性なんですよね( ゚ε゚;)
「ごめんなさいね( ´ー`)
今までの主人とのあなたの会話は、全て聞かせていただいています。」って、言われた。
おじさんも、隠しマイクを、テーブルに置いた。
僕は、おじさんの方しか見れませんよ( ゚ェ゚)
「おじさんと奥様は、かなりの年の差が?」って、聞きました。
「そうだなぁ(^_^;)一回り以上の年下だよ。
若い女房をもらったから、幸恵の欲望に応えるのがしんどいんだ( o´ェ`o)
しかも私は、ゲイに染まり始めたから、幸恵の前で、勃起が、出来なくなっちゃてるんだ( o´ェ`o)」とい真剣に話し始めた。
そんな話しを、してる時に、幸恵さんは、僕の肩におっぱいを押し付けて、太ももに手を置くんです(;O;)
僕は、心臓が、「爆発しそうです(/_;)/」
「私の前で、君と幸恵のセックスを見たならば、勃起できるかも知れない?
しなければ、幸恵の欲望を押さえる役を君にお願いしたいんだ。」って言われた。
「そんな事って、許されるんですか?」って、聞きました。
「是非とも、お願いしたい。」って白髪のおじさんに頭を下げられてしまった。
幸恵さんは、幸恵さんで「あなたに、抱かれたいの(⌒‐⌒)
あなたに、女性の身体の仕組みも、勉強してもらいたいの(^_^;)」って、おちんちんを触られてしまいました( ゚ε゚;)」って、もみもみされた。
夫婦に迫られた僕は、「あわわ(;´゚д゚)ゞそれは、僕の方ばかりが、良い条件のような気が、するんですけれども、良いんでしょうか。」って言いました。
おじさんは、「変な奴に幸恵を、寝とられるよりも、君に任せたいんだ。」って言われた。
かなり真剣です。
「私みたいなおばさんじゃあ駄目かしら( o´ェ`o)」って、おっぱいを押し付けるから、スウェットの前は、テント状態で、完全勃起しちゃた(/_;)/
幸恵さんは、勃起してるおちんちんを、撫で下ろして僕の胸に甘えるんです。
「こんな可愛い幸恵さんと、本当に良いのでしょうか?」って、おどおどです(/_;)/
更に幸恵さんは、スウェットの中に、手を入れて、我慢汁が、溢れているパンツに触れて、「あら( ゚ェ゚)こんなに、大きいし、敏感なおちんちんなんですか( ゚ε゚;)」って潤んだ目で、見つめる。
「幸恵。此処は、喫茶店だぞ(^_^;)落ち着きなさい。」って言いました。
さっと幸恵さんは、スウェットから手を抜いて、太ももに戻った。
更に夫婦は、揃って「是非ともお願いします。」って、二人に頭を、下げられてしまった。
「こちらこそ、宜しくお願い致します。」って、頭の下げ合いになっちゃいました。
交渉成立した。
すぐにおじさんが、車を取りに行きました。
残った僕と幸恵さんは、話しました。
「ごめんなさいね( ´ー`)私みたいなおばさんの相手を受け入れてくれてありがとうございます。」って深々と頭を下げられてしまった。
「いや僕は、本当にまだまだ経験不足だから、大丈夫か(^_^;)心配ですよ( ´-`)」って言いました。
「主人から、聞きました。
凄い立派なモノなんですよね( ゚ε゚;)」って、見つめるんです。
「他の男性のモノって、見ていないでしょう?
僕自身は、わかりませんし、本当に下手ですよ( ´-`)
何一つとして、わかっていませんよ( ´-`)」って正直に打ち明けました。
「大丈夫です(^_^;)しっかりと教育してあげます。
おばさんに任せて下さいね。」って言われた。
「おばさんじゃあありませんよ( ゚ェ゚)
僕のお姉さんみたいです\(^-^)/」って顔は、真っ赤になりながら、見つめた。
「もう可愛いかなぁ(⌒‐⌒)宜しくね(⌒‐⌒)」って、キスされちゃいました( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
幸恵さんが、ボツりと話しました。
「多分主人は、あなたと私のセックスを見ても、駄目です。
あの人は、男性にしか関心はありません( o´ェ`o)」って、悲しい顔をしていました。
「でも私に、あなたを、差し出す事は、ある意味の愛情表現です。
あなたには、申し訳ないんですけれども、しばらくは、私達の潤滑油役をお願いいたします。
あなたを巻き込んで、本当にごめんなさいね。」って言われた。
「僕は、幸恵さんを、相手にセックスのできる幸せな小僧ですよ\(^-^)/」って、いました。
「あなたは、本当に彼女がいないなんて不思議です。
しばらくは、私が、独占させてね(⌒‐⌒)」って、抱きしめられてしまった。
こんな可愛い幸恵に、憧れと恋心を抱いてしまいました。
幸恵さんの携帯電話が、着信して、「さぁ、出ましょう」って、腕組みされて店を出た。
よく官能小説で、あるパターンですが?
自身の奥様を、若者に目の前で抱かせるって、ありますけれども?
まさか僕が、現実に、そんな主人公になるなんて、思わなかった。
すぐに、三人で、近くのラブホテルに向かった。

2018/04/22 03:34:32(7aiSYTqW)
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