おじさんに誘われて、鰻屋さんでご馳走になりました。
「お兄さんこの膽って、栄誉満点なんだよ(^_^;)」って、薦められた。
今までに、食べた事がないさまざまな料理を、食べた。
突然に、おじさんの携帯電話が、なりました。
「ちょっと失礼って、僕の見える距離で誰かと話しています？」って、おじさんが、戻った。
「お兄さんツレが、到着したので移動しましょう。」って、支払いをして、駅前の喫茶店に向かった。
僕は、お金がなかったから、安心しました。
しかしさっきからのツレって、誰なんだよ？
おじさんと向かい合わせに座った。
ありゃ？先日は、僕の隣で、おちんちんをイタズラしたおじさんとは、少し雰囲気が違ったヾ(・д・｀;)
向かい合わせで、おじさんは話し始めた。
「お兄さんは、まだゲイの世界には染まっていないんでしょう？」って、聞かれた。
いきなりの相談に乗る大人の人となった。
まあ人生経験の先輩に、日頃の疑問点を相談する雰囲気になりました。
僕は、何故ゲイの皆さんが集まる映画館を覗くのかの理由を話しました。
「ハイ、あくまでも映画館には、興味本意で通い始めています。」って、正直に話しました。
「と言う事は、普通に女性とのセックスも、可能なんですよね( ﾟεﾟ；)」って、念押しするみたいに、聞かれました。
「ハイ、まだまだ経験は少ないけれども興味が有るから、ポルノを見たいんです。」って答えました。
「そうでしたね、一度射精した後に映画を見ながら、隠れて、おちんちんを触っていましたよね(^_^;)
しかしあの熟女の絡みのシーンで、勃起するって事は、熟女好きかなぁ？」って言われた。
あっ( ﾟｪﾟ)見られていたんだ？
顔が、照れくさく真っ赤になっちゃた。
「うーん？自身ではまだ熟女趣味かは、わからないです。
わからないんだけども、ロリコンの趣味は、ではありませんね( ´ー`)
だからといって、同世代の女性には、まだちょっと経験不足で、いまいちアタックする度胸がありません( o´ｪ｀o)」って答えました。
「童貞じゃあ無いでしょう？」って、質問にはアイスコーヒーを吹き出した。
「まあ何度かの女性とのセックスの時に、あそこの位置の狙いが、どうも難しいんです。」って相談になっちゃた(^_^;)
「ああ(^_^;)確かに〇〇ちゃんにちんこ摘まれての挿入していたもんなぁ(⌒‐⌒)」って、笑っていました。
「そんなに笑わないで、下さいよ( ´-｀)
僕みたいな小僧には、真剣な悩みですよ( ´-｀)
まあ風俗とかで、練習は、してるんだけども、何せ( ´△｀)
まだ社会人一年生の僕の給料では、なかなか行けないんですよ( ´-｀)
あの熟女のシーンでは、童貞の男の子が、成長するってうらやましいかったんだ。」って答えました。
「だからといって、男のアナルや女装のアナルで、修行したら、性癖が、曲がってしまうぞ( o´ｪ｀o)」って、だんだん親身になってくれた。
「しかし同じように穴に、ちんこを挿入して修行すれば成長するぞ」って、先輩からあの映画館を推薦されたんです。
でも何か違っているような気がするんだ( o´ｪ｀o)
って答えました。
「うーん？多分その先輩は、君を落とし穴に落とそうとしてる。
何か普通と違った事はない？」って聞かれました。
「うーん？やたら僕をからかうんですよ( ´-｀)」って答えました。
「身体とかに、触られたりはするか？」って聞かれた。
「うーん？よくお尻を触られたり、ちんこを揉まれたりする。
ちゃんと性処理しないと、犯罪者になるぞ。」ってからかうんです。
「やはり私の人選は、完璧だなぁ(^_^;)
君は、合格者だ＼(^-^)／」って握手された。
訳が、わからない？
「合格者って、なんですか( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ」って首を傾げた。