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③女性って凄いんですね(^_^;)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:③女性って凄いんですね(^_^;)
投稿者:
ラブホテルで、熟女妻の幸恵さんに、たっぷりと女性の良さを体験されてもらった。
サービスタイム時間帯に、幸恵さんのお口に1回とまんこの凄い奥にも1回中だしをさせてもらった。
幸恵のまんこからは、僕の大量の精子が、溢れた時には、「あっ( ゜o゜)もったいない。」って、幸恵は、シートを当ててパンティーを履いていた?
パンティーの上から、「悟精子ちゃん頑張ってね(^_^;)」って応援していました?
「幸恵さん生の中だしをしてごめんなさいm(._.)m」
って謝りました。
「こんなに大量の精子を注いでくれた悟君には、感謝ですよ(⌒‐⌒)」ってニコニコしていました?
「だって医師には、精子の数が、普通の男性よりも、多いから、中だしはよーく考えて行動しなさい。
って警告されているんです。
もしかしたら、幸恵さんを妊娠させたかも知れないんだ(*_*)」って落ち込みました。
「だから私達夫婦は、悟君の精子から子供が産まれる事を楽しみにしているんです。ありがとうございます。」って僕には理解できないかった。
「あまりに気持ち良さに、耐えられませんでした。
生だって事は、奥に射精の途中で、焦った。」ってうなだれた。
「そうしたならば私が、足を絡めて逃がさなかった。
私が、悟の精子を欲しかったんですよ(⌒‐⌒)
そんなに気持ち良かったなんて、凄く嬉しそうなぁ(⌒0⌒)/~~もう一度出せる( ゚∀゚)ノ」って迫られた(*゜Q゜*)
金たまをもみもみされた?
「まだまだたくさん精子が残っていそうね(^_^;)」って迫られた。
旦那さんも、「悟君は、私達夫婦に精子を提供してくれてる行動は、人助けをしてくれてるんだよ\(^-^)/」って肩を叩かれた。
「でも人妻を抱いても?」って言いました。
「私が、ゲイだから幸恵は、ムラムラして可哀想なんだ(ノ_・、)
だからといって、変な男には、抱かせない(`ε´ )
夫婦が、納得の悟だから幸恵を抱かせるんだ。
君も、熟女の幸恵にセックスの手解きをされて、セックスの技を身につけられるんだ、修行には最適なパートナーです( ^ω^ )
これからも仲良くやろうね(^_^;)」って激励された。
「悟君は、これから予定ありますか?」って迫られた。
「今日は、仕事終わったし、土日は、休みですよ(^_^;)」って答えました。
「ならば自宅に、おいでくださいませ。」って幸恵さんが、抱きつくんだ(*_*)
「是非とも泊まっていってくださいよ\(^-^)/」って夫婦に誘われて自宅に行きました。
リビングで、お酒と乾きもののおかずを出された(*゜Q゜*)
「まあ遠慮しないで、飲もうね(⌒‐⌒)」って勧められた。
幸恵さんが、「できましたよ(^.^)」ってスタミナ丼やら唐揚げをごっそりと出した。
「いやにサービスが、良いなぁ(⌒0⌒)/~~」って旦那さんも感激です。
悟君には、まだまだ活躍してもらいたいだもん。」ってウキウキの幸恵さんです。
たらふく食べ飲みをしたならば、眠くなりました。
「すいません(ノ_・、)かなり酔いしれています。」って言いました。
「そうしたならば、少し休みなさい。」って寝室に寝かされた。
しばらくは、寝込みました。
なんだか身体が、くすぐったいんです?
あっ( ゜o゜)おじさんが、僕の身体を舐め廻していました。
うつ伏せにされて、お尻の肉を広げられた(ノ_・、)
アナルの穴を舐められた(ノ_・、)
「ひやぁ」って悲鳴をあげました。
「ガチャガチャ」って扉が、開けられた。
「こら(*`Д´)ノ!!!野獣は、出ていけ(`へ´*)ノ
」って幸恵さんが、旦那さんを追い出した。
「さっき約束したでしょう(*`Д´)ノ!!!
悟君は、ゲイには、させないの(`へ´*)ノ」って幸恵さんが、助けてくれた。
「もう隙さえ有らば、ちょっと私が、シャワーしているうちに獣に襲われたかわいそうなウサギちゃん。」って僕を抱きしめた(*゜Q゜*)
「でも悟君は、アナルが弱いのね(^.^)って、幸恵さんは、お尻を撫でました。
「駄目よ(^_^;)ここは、出す場所だからね(^_^;)
挿入する場所ではありません。
但し刺激を与える位ならば、良いんですよ(⌒‐⌒)」って、僕の股を広げて、ちんこから、金たまへ、舐め廻して、やはりアナルを舐めました?
「うーん(ノ_・、)そこは?」って恥じらいました。
「女の人は、男の人を、勃起させる時には、オチンチンの延長して刺激する場合が、ありますよ(⌒‐⌒)」って、体制を後ろ向きで、お尻をつき出す体制にされた?
「悟君は、経験無しなのね( ゚∀゚)ノ」って聞かれた。
「おじさんに、された時が、初めての経験です。」って答えた。
「あの野獣の感性は、凄いんだ(ノ_・、)」ってワナワナと怒り顔いっぱいだった?
しばらくして、「正常なセックスのお勉強をしましょうね(⌒‐⌒)」って幸恵さんが、僕の下に潜ります?
既にパンティーを脱ぎ捨てて、まんこが、目の前に近づきました。
「男女は、お互いの恥ずかしい場所は、決めた相手にだけには、全て見せるのよ( ゚∀゚)ノ」って見せてくれた。
女性のまんこのお勉強をしましょうね(⌒‐⌒)
「好きにしていいわよ(^.^)」って言われた。
僕は、あまり慣れていないから手が、震えていました。
「女の人のまんこを初めて見たかしら( ・◇・)?」って言われた。
「こんなに近くでは、初めてだし、触る経験は、まだありませんから(ノ_・、)」って、打ち明けました。
「どんな童貞喪失かしら( ・◇・)?」
悟君は、本当にセックスできたの??
まんこの中で、射精できた??」って聞かれた。
「先輩の女の人に馬乗りされたから(ノ_・、)」って正直に答えた。
「ありゃ( ゚∀゚)ノこれは、童貞君だわぁ?」って凄く喜んでいました。
「悟君の童貞喪失の女は、幸恵って記憶してね(⌒‐⌒)たっぷりと仕込みますよ(⌒‐⌒)
本当に可愛いんだから」って、抱きしめられて、キスの嵐です。
「弟みたいな男の子を育てる楽しみは、快感ね(⌒‐⌒)」って優しくなった?
「まずは、キスのお勉強ね(⌒‐⌒)」って凄い張り切っていました。
幸恵さんは、何も知らない僕に、身体を提供して指導してくれました。
愛撫の指導は、厳しさと愛情がありました。
「さぁ(^.^)次は、おまんこについてのお勉強よ(⌒‐⌒)
ここは、女性の一番大切な性器であり、また敏感な場所です( ^ω^ )
優しくね(^_^;)時には、荒々しくね(^_^;)」って僕の顔の上でまんこを広げて、説明が、始まりました。
「構造は、理解できたかなぁ?」って恥じらいながら聞かれた。
「ハイ、なんとか(^.^)」って答えました。
「じゃあ、まんこに優しくキスからよ(⌒‐⌒)」って指導が、始まりました。
「駄目です(`ε´ )もっとソフトにする。
欲望は、丸出しは、駄目です(`ε´ )」って厳しいんです(´- `*)
「腰を掴みまんべんなくね(^_^;)」って、話しながら、時々ピクピクって、身体を動かしていました?
「ああーん゜゜(´O`)°゜なかなか優秀よ(⌒‐⌒)
その調子でね゜゜(´O`)°゜」って愛液が、じわじわと溢れていました?
「凄くべとべとに、なって来たでしょう(-。-;)
これが、女性が、気持ち良くて、感じてる証拠よ(´- `*)
これをたくさんサービスしてあげるのよ(´- `*)」って優しくなる時も、あります。
「女は、男の人にここを愛撫されている時は、精神的にも、肉体的にも、幸せを感じてるのよ(´- `*)
そうして、オチンチンを入れて欲しい為の汁をたくさん出すのよ゜゜(´O`)°゜
なかには、オシッコみたいに吹き出す女の人も多いんですよ(´- `*)
私みたいに、ああーんああーん゜゜(´O`)°゜」って本当にオシッコみたいに吹き出すんです?
幸恵は、特別だけども、彼女が、出さないからって、落ち込まないことよ。
いろんな女の子が、いるんですよ(^_^;)」って教えられた。
女の人の身体って凄いなぁ(⌒0⌒)/~~
まさに神秘的です(^.^)
「そこまでされていると、女の人も、相手の男の人に感謝のお返しをしたくなるのよ(´- `*)」ってオチンチンをパクってくわえられた(ノ_・、)
「お互いの性器を愛情を込めて、刺激し合う事に発展するんですよ(´- `*)」ってオチンチンを激しく舐め廻されました?
この愛液は、本当に愛してる相手にだけに出すんですよ(´- `*)
今回は、幸恵を愛する女と我慢して練習しましょうね(⌒‐⌒)
まんこの中に舌を入れて、愛液を舐めて見なさい。
「そうよ゜゜(´O`)°゜優しくね(^_^;)」どんどん溢れて来たでしょう。・(つд`。)・。」って時々説明が、途切れ始めた?
「そこをほじくるみたいに荒々しく舐めてみなさい。」って言われた。
「ああーん゜゜(´O`)°゜あっ( ゜o゜)うーん(ノ_・、)」つき、身体が、先ほどみたいに痙攣を始めた?
「そこを集中的に繰り返して、愛情を注ぐんですよ(´- `*)」って言いました。
僕は、言われた通りに、優しく、荒々しくの繰り返しを始めた。
「ああーん゜゜(´O`)°゜ああーん。・(つд`。)・。もっとしてえーえ。・゜・(ノД`)・゜・。」って単語だけになった?
「ああーん。・(つд`。)・。だめーえ゜゜(´O`)°やめて~え」って言うから、舌の動きを止めた。
「悟君は、素直ね(^_^;)」って言われた。
「今の駄目とかやめて」って、言う言葉は、逆なのよ(-。-;)
「もっとしてください。もっと続けてください。」って言う言葉と受け取りなさい。
「さぁ(´- `*)さっきの復習を始めてね(⌒‐⌒)」って言われた。
今度は、幸恵さんが、あえぐ姿を観察しながら、止めずに繰り返しました。
「ああーん゜゜(´O`)°゜いったゃうよー。・゜・(ノД`)・゜・。」ってたぶんこれも?
もっと続けろのサインかなぁ( ゚∀゚)ノ
僕は、かまわずに、繰り返しの舐め捲ってあげました( ゚∀゚)ノ
「ピクピク」って、痙攣して幸恵さんは、前に倒れちゃた(((o(*゚∀゚*)o)))
焦った僕です。
あっ( ゜o゜)さっき優しく抱きしめて、髪等を撫でろだったなあ?
落ち着かせるんだ(´∀`;)
僕は、幸恵さんを優しく抱きしめた。しばらくして幸恵さんが、顔を上げた。
「悟君は、優秀よ(⌒‐⌒)
「まんこの愛撫も、満点合格」って抱きつてきました。
しばらくして幸恵さんは、「悟君は、本当に優等生ですよ(´- `*)」って凄く喜んでくれた。
「先生の指導が、上手いんですよ(^_^;)」って言いました。
「たぶん熟女キラーの素質十分あります。」ってふううーうヽ(´・`)ノ」って、深呼吸していました?
「既に2回も、いかされちゃうなんて、凄いなぁ(⌒0⌒)/~~」って抱きしめられた。
「やっぱり彼女は、作っては駄目(*`Д´)ノ!!!」って言われた。
「あっ( ゜o゜)これは、そのまま禁止すると理解しなさい。」って言われた。
それから童貞喪失の相手は、幸恵さんと言う少しだけ年上のお姉さんね(⌒‐⌒)
「初めての相手は、年上の幸恵姉さんで、彼女は作らない事よ( ゚∀゚)ノ
しっかりと覚えてね(⌒‐⌒)」って、洗脳されました。


2018/04/30 18:48:32(hcCPQC4k)
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