通っているビデオで、お姉さん。誘われて同室で過ごしました。
一時間位は、寝込みました。
股間に刺激を感じました？
更にチンコをペロペロと舐められていました(* ﾟ∀ﾟ)
「うーん( -_・)?」って、寝ぼけた僕に、お姉さんが、ニヤリって見つめるんです。
「だいぶ回復したから、再開しましょうか(^_^;)って言われた。
「あなたのおちんちんを、気にいったわよ(*’-^)ノ」って言われた。
なんと生のおちんちんを、ペロペロとくまなく舐め廻された(@_@;)
「さっきは、風俗には行かないって白状してたけれども(^_^;)
オナニーは、するんでしょう(* ﾟ∀ﾟ)」って聞かれました。
「まあ(^_^;)此処には、その為に通ってます。」って答えました。
「あたしの前で、オナニーして見せてよ。」って、
言われた。
「えっ(* ﾟ∀ﾟ)それはちょっと( ﾟÅﾟ；)」って照れた。
「学生時代等は、仲間内で、オナニーして精子の飛ばし競争はした事はあります。
しかし女性の前では、照れくさいよ(´▽｀；)ゞ」って答えました。
「目をつぶって、やって見なさいよ( =＾ω＾)」って意地悪です。
まあ何事も、経験してみたいから、シゴキ始めた。
しかし集中できないんですよね？
「ありゃ？なかなか立たないわねえ？」っておちんちんをつまみながら、手伝ってくれました。
「ならばこれで、刺激してみましょうか( =＾ω＾)って、小さなバイブを、バックから取り出しました(* ﾟ∀ﾟ)
「あのう(*゜Q゜*)」それは、なんですか？」って、質問すると、「こうするのよ(*＾▽＾*)」って、スイッチを入れて、「ぶい~ん」って音をしたバイブで、僕のおちんちんから、金たまに刺激を与えられちゃた(@_@;)
「うわーあヘ(゜ο°;)ノー」って、、あげき声を漏らして、チンコが、勃起してしまった( ´;ﾟ;∀;ﾟ;)
「やっとその気になってきた(*＾▽＾*)」って、スイッチを「ガチャガチャ」って変えて、僕のおちんちんから、金たまを攻め始めた！Σ(￣□￣;)
「あなたって、可愛いわねえ(*＾▽＾*)」って、下半身を、バイブの刺激していました。
身体をもじもじとして、あえぐ僕をおもしそうに、攻めたてるお姉さまです｡･(つд`｡)･｡
「こんな場所は、どうかなぁ？」って、お尻の回りにも、バイブを滑らしてる。
「綺麗なお尻ねぇ(*＾▽＾*)」って、お尻を撫でられました(@_@;)
食べちゃう( =＾ω＾)
「こちらは、どうかなぁ？」って、うつ伏せ体制にされた？
お尻の肉を、広げられた。
「ヒイ( ´-｀)」って、恥じらう僕のアナルをお姉さまに見られた。
「凄く綺麗な穴じゃあない(* ﾟ∀ﾟ)」って言われた。
濡れたテイシュかなぁ？
ごしごしと拭かれた。
「ぶちゅう、ペロペロ」って、アナルに刺激されちゃいました(* ﾟ∀ﾟ)
「ちょっと( ﾟÅﾟ；)そこは、汚いから、駄目ですよ( ´-｀)」って、嫌がる僕の腰を、掴まれました(* ﾟ∀ﾟ)
凄い力だった？
男の僕を、ネジ伏せるんですよ。
「大丈夫ですよ( =＾ω＾)ゆっくりと拡張してあける？」って言われた。
おちんちんを舐め廻される事すら、初めてなのに、お尻のアナルも、知らない人に見られてしまった( ´;ﾟ;∀;ﾟ;)
恥じらいと興奮が、頭の中でぐるぐるだった。
もうくらくらです｡･(つд`｡)･｡
アナルの穴を、尖った何かで、広げられ始めた？
「ウッ!!( ; ﾛ)ﾟ ﾟ」って、全身に刺激が、走った。穴のヒダは、こじ開けられるようにしてなにやら穴に挿入されちゃいました(@_@;)
「うわーあ」って、悲鳴をあける僕に、「べちゃべちゃ」って音をして、穴の中をホジル感じが、しました(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
「お兄さんは、此処は初めてみたいねぇ(*＾▽＾*)」って、逃げようとする僕のアナルの穴を、攻め始めた！Σ(￣□￣;)
全身に震えて、チンコの先からは、我慢汁が、大量に溢れて来た。
「これは、たまらないわねえ(‘０’)」ってお姉さんは、楽しそうです？
「あっ( ´;ﾟ;∀;ﾟ;)駄目だ(*゜Q゜*)」って身体が、痙攣していました？
すかさずに、お姉さんが、身体の下に潜りました？
パクって、チンコをくわえられた(@_@;)
モグモグと刺激させて、金たまとアナルには、バイブの振動が、攻め始めた！Σ(￣□￣;)
「うわーあΣ ﾟДﾟ≡( /)/ｴｪｯ!」
ってあえぎ声と同時に、お姉さんの口に、大量の精子を放出してしまった( ´;ﾟ;∀;ﾟ;)
「ドクン、ドクン」って、身体が震えちゃいました(@_@;)
貯まった精子が、大放出する。
この度に、「ゴクリ、ゴクリ」って、お姉さんは、僕の精子を飲み込みました(@_@;)
金たまを押されて、絞り取られました(@￣□￣@;)！！
更に凄い吸引するんです。
精通の菅の中の精子も、吸出しされちゃいました(@_@;)
パタリと、うつ伏せに倒れてしまった( ´;ﾟ;∀;ﾟ;)
血圧上昇して、脈拍を早い。
「はあはあ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ」って、腰が砕けて、倒れてしまった。
お姉さんが、寄り添いました。
「凄い暖かいし、濃いし、沢山出たわねえ(*＾▽＾*)」って、口を手で、すくつてました？
「しばらくは、休むと良いわねえ(*＾▽＾*)」って、部屋を出ていった。
僕は、脱け殻状態のままで、動けませんでした( -д-)

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