そこはゲームの世界のだった。
武器を揃え仲間と共にクエストへ出発したのだが……
(夢特有の空白)
なぜか俺たちは凶暴な盗賊になっていた、そして町の喫茶店を襲った。
喫茶店の中には黒髪のJKメイドが二人と、その母の人妻メイド(巨乳)がいた。人妻メイドは娘二人とは違った水色の美しい髪をしていた。
いつもの俺なら黒髪JKメイドを襲っていたが、美しい異種族の様な姿と人妻でありながらメイドという姿に興奮し人妻メイドを襲った。
怯えた彼女を押し倒し、その時あらわになった下半身に俺は釘付けになった。それはストッキングに繋がるガーターベルト、そしてガーターベルトの下の妖艶な下着であった。「これが人妻のする格好か？！」完全に獣と化した俺は彼女の下着を剥ぎ取り鉄の如く硬化したペニスを彼女の奥深くへ突き刺した。その瞬間彼女の体がビクンと震えた。「素晴らしい！これが経産婦の体か？！」挿入したまま彼女の体を抱き抱え娘二人のもとまで連れて行った。そして娘二人に見せつけるように激しく腰を打ちつけ「よ～く見ておけ…もうすぐ貴様らのママに俺の子種を注ぎ込んでやるからなぁ…ぐへへ…あ～のぼったきたぁ…うぉぉぉ出る！出るぞぉぉｯｯ！！！」俺は人妻メイドの膣内で大量に射精した。

追記、読んで頂き有り難うございます。初めてこういうのを書いたので雑で拙いですが夢日記をつける感覚で投稿したので何卒ご理解下さい。
夢をみたらまた投稿しようと思います。