(続き！湯船に浸かって一息つきます！)

ねえ、指○さん、

なあに？

これ、夢か？

はい！夢ですよ！

やっぱり(笑)

でも、夢だからヤりたい放題ですよ！

うん、そうだね！

じゃあ、このあと、あそこのベッドでね！

お兄さん、仰向けになってね！私が、おちんちんのところに腰を下ろします！

あ、

ジュプ、

あ、ああ、

ズッ、ジュプ！

あっ、あん！ああ、ジュプ！はあん！ジュプ！ヌチュ！ズプ！ああん！

ああ、お兄さん！気持ち良い！

俺もだよ！ああ！

ジュプ！はあん！ジュプ！ズプ！ああん！あん、ああん！あん！あん！ああ、ジュプ！



どっぴゅん！



さあ、ひとまず、休憩タイム！


お兄さん、飲み物何にします？ウーロン茶？コーラ？オレンジジュース？

ああ、ウーロン茶！

ドカン！バリバリ！

え？なんだ！ドアに斧がつきささっているぞ！

ドアを開けて入ってきたのは、30歳台？の中年男だ！斧と機関銃を携えているぞ！

お前！誰だ！

誰って、客だよ！

嘘つけ！僕の指○さんと付き合っているんだろ！許さねえ！ぶっ殺してやる！この機関銃の威力を見やがれ！

ガン！ガガガン！ガガガガガガガガ！

キャー！
うわあ、あぶねえ！

ガチャ！指ちゃん、大丈夫かあ！

あ！店長！

店長だと？出ていけよ！トレンディエンジェルの齋藤みたいな頭しやがって！ハゲに用は無いんだよ！

さ、齋藤みたいな頭だと？気にしていることを、許せん！

店長、うまく機関銃男の間合いに入ると、パンチ一発！弾みで機関銃がこちらにぶっ飛んできたぞ！

お客様！機関銃、ぶっぱなして下さい！

お兄さん！私を守って！

アイアイサー！うおお！機関銃男、くらえ！

ガガガガガガガガ！ガガガン！ガガガガガガガガガガガン！ガガガガガガガガガガガン！ガガガガガガガガガガガン！ガガガガガガガガガガガガガガガガ！

お客様！ありがとうございました！犯人は、絶命したようです！警察には連絡しておきました！指ちゃん、私たちを助けてくれたお客様だから、丁重に遊んであげるんだぞ！

はい！わかりました！店長！お兄さん！もう一回、気持ち良くなってね！

ズプ！ああん！あん、ああ！ヌチュ！ズプ！ああん！あん、ああ、ジュプ！ズプ！ズチュ！









夢から覚めて、ビーナスのあった場所を確認したが、前に見たような駐車場だった。指○さん、良い夢、ありがとう！これからもテレビで、その色気を存分に見せてね！

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