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娘の教育に熱心なお母様だった。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:娘の教育に熱心なお母様だった。
投稿者: 帰り道 ◆BqRmBXv8kg
少し訳有りの熟女に呼び出された。
寝室に案内された。
其処には、まだ女子大学卒業位の女の子がいました。
「円ちゃん早速始めましょうか」って言われた。
円ちゃんは、私に近寄りました。
「あなたお帰りなさい。」って抱きついて来ました。
「えっ(; ゚ ロ゚)、ああ、あのぅ。」って焦り、驚く固まる。

「あっ、今日のお願いを、お話してなかったわぁ。
この円ちゃんは、私の末っ子のお嫁さんなのよ。
どう?
若くてかわいいでしょう?」って紹介された。
「はあぁ」って、此れからのこのおばさんの企みが怖かった。
「〇〇円です。
本日は、大変無理なお願いを、受け入れて頂きありがとうございます。
私一生懸命練習しますので、宜しくお願い致します。」って凄く上品な言葉使いとやさしいの女の子の挨拶にどきんってしてしまった。

「円ちゃんは、末っ子の後輩にあたる。
同じ大学の新卒なんです。
末っ子は、一流企業に就職して活躍中なんです。
そこに円ちゃんが、企業面接に来てね。
末っ子が、一目惚れしちゃてお嫁さんにしちゃたのよ。」って紹介された。
「はあぁ、それは、おめでとうございます。
それで私は、何をすればよいんですか?」って言われた。
「まぁ、焦らないでじっくりと話聞いてよ。」って言われた。
焦ってないんだけども、また変な体験させるつもりだ?
「お二人の新婚生活で、円ちゃんの苦手な部分が発見されたんです。
まぁ末っ子も、悪いんですけれどもまずは奥さんから教育してみる事にしたのよ。
今日は、あなたが円ちゃんの旦那さんの役ね。
恥ずかしがらず私の指示通り動いてくださいね。」って言われた。
いやぁ、こんな若くてかわいい奥さんって幸せだなぁ。
あっ、このおばさんの事だから罠あるぞ。
「はあぁ、それでスーツ姿で来い。
事前にお風呂で、身体清潔にしてきなさい。
いったい何させるつもりですか。」ってイライラだった。
「毎日の旦那さんの見送りやお出迎えと夜の営みの勉強します。
だからあなたが、モルモットよ。
反抗や拒否すると、わかっている?」って脅された。
ちょっと訳有りで、逆らえないんです。
「わかったΣ(ノд<)言われた通りにすればよいんでしょう。
はい、はい、おとなしくしていますよ。」って観念しました。
「何か不満ある。
〇〇さん達呼ぼうかなぁ?」って電話を、ちらつかせた。
「いえいえ(;´゚д゚)ゞ
しかし私と彼女では、年離れ過ぎでしょう。」って言いました。
「そうでしょう。
末っ子とはいえ、あなたと同い年です。
こんな若いお嫁さんってまったく困ったものよ。
完璧主義の堅物の息子だから、危ないで円ちゃん可哀想で見ていられないんです。
そこで主婦歴ベテランの私の指導が、役立つんです。」って言われた。
私と同い年でこんな年下の奥さんって、幼妻だ。  
  p(`ε´q)ブーブー
何の不満が有るんだ?
「こんな年下のかわいい奥さんならば、私は大喜びですよ。
少し位の不満は、我慢ですよ。
贅沢だろうよ。」って怒った。
「末っ子って、私が、甘やかして育て上げたので、マザコンです。
セックスも、受け身なのよ。
まぁ同期や年上女性とお付き合いしてたから、男としては、甘い。」って言いました。
「私が、ガツンって言ってやろうか?」って言いました。
「それは、もう他の人にお願いしました。
今頃泣きながら教わっていますよ。
だからあなたが、円ちゃんの担当者です。
円ちゃんお帰りなさいは、こうしたお出迎えですよ。」って熟女が、立ち上がりました。




2019/08/04 09:15:33(Y9IyYFqK)
2
投稿者: 帰り道 ◆BqRmBXv8kg
熟女が、お手本を見せる。
「いい、旦那様のお出迎えは、こうしたやるんですよ。」って実践的指導を、始めた。
お帰りなさい♪(´ε`*)
「ぶちゅう」ってキスされた。
「うぐぅ、」って、濃厚なキスされました。
「今日は、疲れた?
さぁ、疲れた身体をお風呂で癒してくださいね。」って素早くスーツの上着やら自然に脱がし始めた。
実に見事ですよ。
此ならば、男は、ニコニコです。
「ハイ、円ちゃんやってご覧なさい。」って交代しました。
「あのぅ、キスしなきゃだめですか?」って顔真っ赤です。
「当たり前です。( `д´)
夫婦は、常日頃から、スキンシップが大切ですよ。
魅力的な奥さんは、旦那を意のままに操るんですよ。
浮気なんかされないんです。
だから私は、子沢山でしょう?
私の主人なんか亡くなるまで、私の手を握ってあの世に行きました。
その位の存在感を持たせるんですよ。
さぁやる。」って厳しい。
「あのぅ、この方は、私が相手だと嫌ではありませんか?」って気づかいです。
「あっ、この人大丈夫です。
うちの嫁に不満あるか?」って睨む。
「いえいえ(;´゚д゚)ゞ
こんなかわいい人は、私にはもったいない。
かえって光栄です。
遠慮せずに、やっちゃてください。」ってウキウキだった。
彼女が、抱きついて来ました。
程よく膨らんだ胸が、当たった。
少し身長の差が、あるので背伸びして「ちゅう」ってキスされた。

「ハイ、ハイ、ストップ。ヽ(`Д´)ノプンプン」って、手を叩いて止める。
「円ちゃん大好きな旦那様でしょう?
しかも玄関に入った瞬間からは、ふたりだけの世界でです。
誰も見ていないんです。
もっと大胆に迫りなさい。
私なんかそのままお抱えされて、ベッドで始まりましたよ。
その位に迫るんですよ。
良い見ていなさい、誘惑までしっかり見ていなさい。」って熟女に変わった。

さっきの濃厚なキスで、「くらくら槌槌」って後に、「ねぇ、円寂しかった。」って大きなおっぱいに手を導き、ちんこを「ポンポン」って触られた。
思わずおっぱいを掴みもみ始めた。
「ハイ、終わり。」って手を「ピシャッ」って叩かれた。




19/08/04 11:24 (Y9IyYFqK)
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