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女子高生明菜
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:女子高生明菜
投稿者: 明菜
私はある日万引きをしてしまった。「お姉ちゃん、見たでぇ…そんなんしたらアカンやろぅ?」「…」「お姉ちゃん、それは犯罪やでぇ…警察行こか」中年の脂ぎった男に腕を掴まれた。「離してください…」「離されへんなぁ」「そんな…」「まぁ、俺も鬼やない…見逃しても良いけどな…お姉ちゃんの出方しだいやな。〇〇高校生徒会長の山内明菜さん。」何故、この男は私の事を知っているの?「ひと月くらい前かな?お姉ちゃんを見かけて一目惚れしたんや…それでな、お姉ちゃん事を調べて、後をつけとったという訳や…で、どうするん?警察行く?それとも…?」「そんな…警察なんて…許してください…」「そんならこっちに来いや」連れて行かれたのは公園の公衆トイレの障害者の個室。個室に入り鍵を掛けると「明菜ちゃん…」男はズボンから男性自身を取り出した。「しゃぶってや…」「…」どうして良いのか解らず、ただ、突っ立っていた。「しゃぶってや…それともレイプされたいんか?…警察行くか?」男の前にひざまずいてソレを口にくわえると柔らかかったソレは固くなってきた。男は頭を抑え腰を前後に動かしてきた。喉の奥に侵入しようとするソレを拒む為に舌でソレを押し返した。その行為が男に快感を与える事になるとは…
 
2014/11/04 16:59:10(hzHxsXng)
2
投稿者: 明菜
「ええぞ…明菜…」「ウグッ…ウエッ…」喉の奥を突かれて吐きそうだった。「顔にかけたろか?それとも口に出したろか?」意味がわからなかったし口に入れられたままだったので答えられなかった。「よし、口に出したろ…全部飲めよ」表現のし難い味と匂いが口の中に広がったのと同時に「カシャッ」とシャッター音が鳴った。表現のし難い味と匂いが口の中に広がり「ウゲェ…」と全部吐き出した。「全部飲めよって言ったのになぁ…許されへんなぁ」「だって…」「だってもクソもあるかパンツ脱げや」それが何を意味するのかぐらいは私にもわかる「そんな…許して…」「許されへんて言うてるやろ無理やり脱がしても良いんやで?そんなん嫌やろ?嫌やったら自分で脱ぎぃや」私はスカートを捲りパンツに手をかけた。「カシャッ」シャッター音が鳴った。パンツを下ろした「カシャッ」またシャッター音が…「後ろを向けや」後ろを向くと男の手が…「なんや明菜ちゃん…ごっつう濡れとるやんけ…シャクハチして興奮したんか?それとも写真か?」男のモノが私の中に侵入してきた。「ウギャア…」経験した事のない痛みに悲鳴をあげた。気がつくと血が流れていた。「明菜の恥ずかしい写真、ぎょうさん撮ったからな…わかってるやろ?」
14/11/04 17:39 (hzHxsXng)
3
投稿者: 明菜
その悪夢のような日いらい私は男に脅され何度となく呼び出され犯された。「ダメェ…イクゥ…」私の意思に逆らい私の身体は男によって「女の喜び」を覚えさせられた。「なぁ明菜…お願いがあるんや…」どうせろくなお願いじゃないだろうと思った「実は金に困ってるんや…助けてくれへんか?」「…」「風俗で働いてくれへんか?」「そんなんイヤや…」「もう話はついてるんや…」「話って何?」その時、男の携帯が鳴った「もしもし…はい…はい…変わります…」男は私に携帯を差し出した。「もしもし…」「明菜さんか?実はな、吉田からアンタを200万で買うたんや…アンタには風俗で働いてもらうでぇ」「そんな…」「嫌やったらそれでも良いんやで。その変わり200万、耳そろえて払てもらおか。どうする?」「…」「とりあえず、そっちに行くわ」電話は切れた。「どういう事なん?」「しゃあないんや…」押し問答が続いた。その時、チャイムが鳴り男が2人入ってきた。2人は△△組の人間、いわゆる闇金の取り立て人らしい。「へぇ、えぇ女やないけ…アンタやったら200万くらいすぐや…ほな、行こか」「ちょっと待って…どういう事なん?」「あんな吉田はワシらから50万かりたんや。そんでな返す期限が昨日やったんやけどな返しよらんねん」
14/11/04 18:14 (hzHxsXng)
4
投稿者: 明菜
「そんでな相談したら吉田はアンタを差し出すって言うねん。元金と利息合わせて200万や…今すぐ返せるか?」「200万て無理です」「ほな、ワシらと行こか」男達は私に有無を言わせず車に乗せた。連れて行かれたのはヤクザの事務所。2人の男は組長に引き合わせた。「ほぅ…若いしえぇ女やないけ…お前ら味見したんけ?」「いえ…一番に味見するのは親父やと…」「わかっとるやないけ(笑)。姉ちゃん…明菜言うたな?こっち来いや…」私は抵抗したが結局、犯された。「ソンナ…イヤ…ダメェ…ユルシテ…イクゥ…&*@§☆★…」私の意思に逆らい私の身体は「女の喜び」を感じてしまった、それも何度も…。「この女、最高やな風俗に落とすなんてもったいない…俺の女する。ええやろ?」「へい!」そんな会話を薄れゆく意識の中で聞いていた。
14/11/04 18:50 (hzHxsXng)
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