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振興住宅地
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:振興住宅地
投稿者: 唐八
山上によって女…を開発され、絶対服従の性奴隷もどきまで堕とされた斉藤静子…
夫では知り得なかった女としての悦び…温泉地での一夜だけの複数…ホテルから帰りのタクシーの運転手と山上から受ける野外での快楽…
静子の秘密を知った近所の老人…
山上との関係が始まり一年半が経った頃に、山上は会社から契約を切られると同時に、静子との関係も無くなった、アパートを出る時に、静子に一緒に街を出ようと言って来る山上…。
静子の心は激しく動揺した…静子の快楽には決して欠かせない山上の愛撫…凶暴過ぎる山上の肉棒…
もう山上に会えなく成る…
静子の心は揺れた…
しかし結果は家庭を捨てる事が出来ずに、山上との離別を決意する…
その事に山上は、あっさりと同意して、程なくアパートを出て行った。
それからは何の音沙汰もなく、独り取り残されたかの静子…老人は相変わらず静子の肌を求めては来るが、山上によって開花された肉体は老人で満足出来る筈も無かった…
そんな有る日に、何時ものように朝の後片付けをする静子の元に老人がやって来る。
「お前さん見てみろ」
家に入る成り老人は、急いでズボンを脱ぎ捨てる。
静子の目に飛び込んだのは、垂直に威きり勃つ老人の肉棒…
「どうしたのですか?今日はこんなに成ってる」
「早く舐めろ、直ぐに咥えてくれ」
老人の肉棒は山上程では無いが、幹は太く雁首は松茸のように傘を広げている…
「はい…」
静子は頷くと直ぐに老人の股間に屈み、立派に勃起させる肉棒を口に含んだ。
「どうだ?勃ってるだろう」
「はい、立派です…でも、どうして?」
「掛かりつけの医者に相談したんだよ、そしたら薬をくれてな…それを飲んだら」
「こんなに立派に成ったんだったら、私より奥様に見せれば良いのに…奥様も喜ばれるかも」
「何を言ってるか…儂はお前さんと、こうしたいが為に医者と相談したんじゃ、お前さんも早く脱いで裸に成るんじゃ」
静子は窓のカーテンを閉め、和室の押入れから布団を取り出し畳の上に敷く…襖を締め切り、ブラウスとスカートを脱ぎ、スリップ姿に成り、その中から下着を脱ぎ捨てる…ブラのホックを外しスリップの間からブラも畳の上に置く
「早くそれも脱いで裸を見せてくれ」
素っ裸に成った老人は隆々とした肉棒を、ビクビクと蠢かせる。
スリップを捲り上げ頭から脱ぎ去る静子。
「おぉ、綺麗じゃ相変わらず、お前さんは綺麗じゃ」
柔らかな肉を掻き抱くと静子を布団の上に転がせて行く。
「早く貴方のその立派に成った物で私を愛して下さい…いっぱい挿れて下さい…」
静子は暫く振りの肉棒に手を伸ばし哀願していた。
老人が静子の脚を開き顔を埋めて来る頃には、そこは夥しく愛液を溢れさせ、老人を求めていた。
「お前さんは厭らしい女じゃ、こんな年寄りのでも早く欲しくて、こんなに濡らしおって」
「あぁ、恥ずかしいです…そんな事を言わずに早く…早く」
山上によって開花された静子の淫豆は既に大きく膨れ上がり淫に覗かせている。
老人の肉棒が静子の襞を押し開くように侵入を始める…
「あ~いぃぃ…」
下に成った静子は老人を強く引き寄せ、しがみ付く。
「おぉぉ…久しぶりの女の中じゃ、良いぞ…気持ちいい」
静子の中を淫らな音を立て出入りする老人の肉棒…
抜こうとする時に、山上とは違う膣壁を引っかかれるような感覚に静子は新たな快感を覚え、肉体を捩り悶えた…
「あぁ…こんな感じ始めて…あぁ、いぃ」
久しぶりの老人は果てるのも早かった、静子が深く逝く前に老人が先に果てる…それでも薬の威力は未だ衰えず、静子の中で硬さを保っていた。
「あ~凄い…終わったのに未だ私の中で硬くなってます」
「そうじゃ、今度はお前さんが逝く番じゃ」
体力が限界に近づくのを構わずに老人は、息を荒げ激しく腰を揺らし静子を突き上げようとして来る。
 
2014/07/14 15:30:45(e39DTtHz)
2
投稿者: 唐ハ
「無理をなさらないで…私が上に成っても良いですか?」
老人の限界を感じた静子は、老人の背中を抱え、優しく言う。
その言葉に老人も頷き、静子の横に崩れるように倒れ込む。
枕の上に老人の頭を乗せると、添い寝をする形で静子は老人の身体に手を這わせ撫でる。
「立派ですよ…薬が効いてるとは言え、今日の貴方は素敵です」
囁くように言い、そのまま老人の唇に唇を重ねて行く。
静子の唇は老人の首に…胸に…ゆっくりと下がって行く。
静子の手が勃起する老人の肉棒を包むように触れて来る。
「未だこんなに立派に成って…私を狂わせようとする、これが厭らしいです」
静子の顔は握った肉棒の付近まで下りて来る。
「人妻の私を、ここまで淫にさせる、これが憎らしい」
威きり勃つ肉棒の裏筋に舌を這わせながら、老人を淫靡な目で見つめ言う。
いつしか静子も男を悦ばせる言葉を覚えていた。
静子の愛液で滑る肉棒を、ズズッと口の中に咥えて行く…。
「おぉぉ…お前さん厭らしいぞ…スケベな女じゃ」
「こんな女にしたのは、貴方のこれの所為です」
老人の肉棒を咥え舐め上げる卑猥な音が和室に響く…
「あぁ、またこれが欲しく成って来た…上に跨っても良いですか」
淫に牝と化した静子が淫靡な表情で老人を見つめ言う…
「頼む…」
老人の声に静子は淫に老人の上に跨り、反り勃つ肉棒を当てがう…ズブッ…ズズッ…ゆっくりと肉棒が静子の中に沈み込む…
「あぁ…また入って来ました貴方の立派な物が私の中に…」
老人を咥え込んだ静子の腰が妖しげに揺れ動く…
その時に、玄関のチャイムが鳴る…
その音に気づいた静子が老人の股間から腰を浮かそうとするが、それを老人が引き止める。
「お願い、ちょっと待って…誰だが分からないけど出ないと…」
静子は急いでスリップとブラウス、スカートを履く…
「お願い、そのままで静かにしてて下さい」
静子は襖をピッタリと閉めると、返事をしながら玄関に行く。
でも直ぐに和室に戻って来た。
「宅配の人だったゎ」
老人は慌てる事なく布団の上に仰向けだった。
「もう一度、いぃ…?」
再び静子の目が妖しく輝く…
老人も手招きをする…
再びブラウスとスカートを脱ぎ捨てると、スリップを着たまま老人の上に跨って行く。
「あっ…はぁ~いぃ…」
上に跨る静子の乳房を下から両手で揉み上げて来る。
「お願いオッパイを舐めて…吸って…」
喘ぎながら静子が言う。
老人に跨り屈むように老人の顔に乳房を近づける…
乳房にむしゃぶりつく老人…
その腰が下から静子を突き上げる…
「あっ!あっ!いい…ぃ、貴方…貴方」
上に成った静子は髪を振り乱し喘ぐ…
「貴方のが私な中を掻き毟るの…貴方のが引っ掛かるようで、たまらない…」
淫らな言葉を発し静子は喘ぎ悶える。
二時間近くも繋がり合った静子と老人…
裸のまま静子はタオルを取りに行き、汗ばむ老人の身体を拭く…老人が自ら放った体液と静子の愛液で滑る肉棒もタオルで拭く…
「今日の貴方は素敵だった…」
「お前さんも素敵だったよ、こんな事が出来たのも、お前さんのお陰じゃ」
「また元気に成って下さいね」
萎えた肉棒を指先で掴むと!口に咥え愛おしそうに舌を絡める。
「最後に、お前さんのも舐めさせてくれ」
老人は言いながら静子の脚を引き寄せる、そのまま老人の顔の上に跨る静子…
「お前さんの綺麗じゃ、またここに挿れたいわい」
老人は顔を強く押し付け、淫らな音を立て舐める。
静子は、ゆっくりと下着を履き身支度を始める、二人の身支度が整うと、静子は布団のシーツを剥ぎ部屋の隅に丸め込む。
押入れに布団を片付け、襖を開け老人を見送る…
洗濯機の中に汚れたシーツを入れる。
新たな刺激と快感に静子は、明日も…明後日も…欲しい…
と終わったばかりの股間を再び熱くしていた…。
14/07/14 16:57 (mdSIhH8t)
3
投稿者: 唐八
静子の期待通りに老人は翌日も…またその翌日も…
老人は静子の熟れた肉体に溺れていた。
本来なら穏やかに平和な暮らしを送る我が家…
その我が家で静子は老人との爛れた肉欲を貪り合う…最初の頃は和室に限られていた肉欲だが…いつしか夫婦の寝室…誰かに見られるかも知れない縁側…台所…階段の途中…果てはトイレに至る色んな所で老人は静子を抱いた。
老人は医師に注意されながらも、薬を飲み続け果てる事の無い欲望を静子に向ける…。
夫以外の男の精を受け続ける静子は、更に妖艶さに磨きが掛かり、肌の色艶も若々しく町内の行事に参加しても他の女性から羨やまれる程だった。
時折に顔を合わせる老人の奥様…静子はまともに視線を合わせるのには気が引けたが、静子と老人の事は全く気づかぬ様子で、多少気の強い所は有るが明るく接して来た。
その日は二階の物置に使ってる部屋で窓を開け放ち窓枠に掴まる静子を後ろから突き刺して来る。
「お前さん、こんな所を誰かに見られたらどうする」
「困ります…こんな姿は誰にも知られたく無い…でも気持ちいぃ…逝かせて下さい…早く逝かせて」
老人は静子の性癖を知っていた、静子自身もあまり自覚をした事が無い性癖…
…この女は露出癖が有る…夫以外の男に犯され辱められる事がより深く感じ逝く…
窓際に屈み終わったばかりの老人の肉棒を咥える静子…
老人は少し離れた隣家の様子を眺めながら、静子に卑猥な言葉を投げる。
ある日の夕食時に静子は
「今度の土曜日に伊藤のお爺ちゃんから近くの山に山栗とかアケビを取りに行こうって誘われたの…貴方も行かない?」
と話す…勿論、夫がそんな事に興味を示す筈が無い事を知りながら…子供達も絶対来る筈が無いと確信して居た静子は、案の定行かないと言う家族に、対面的には残念がりながらも…
「せっかく誘って頂いたのに断るのも失礼だから、私だけでも行こうかな」
と話す…夫も子供達も何の疑いもなく、静子が行く事に賛成していて。
当日の朝、老人はリュックを背負い静子の家に現れる…静子を挟み夫と老人…関係を夫に気づかれないかと内心は少し焦ったが、夫は老人に丁寧に挨拶をして静子達を送り出していた。
町内の人に会う事もなく、二人は神社の裏から山に登り始める。
二~三十分も歩くと少しなだらかな山道が続く所に出る。
秋も深まり空気が冷え肌寒く感じる…
昔は町内の住民が、こぞって採りに来たと言う場所に着く、山中の自然の果実…老人の手を借り静子は子供のようにはしゃぎ果実を採る。
「これくらいで十分じゃろう、休憩でもするか」
老人は山道から少し下った平坦な場所に持参した小さなビニールシートを敷く。
静子もリュックを置くと老人と並んで座り、ペットボトルの水で喉を潤す。
「いつもの薬じゃ…」
老人は淫靡な笑みを浮かべ水と一緒に飲み込む…
それを見ながら静子は、ここで老人に抱かれる事を実感する…
「ここは今では、もう誰も来ない…ここでするぞ」
老人の言葉に静子も頷く…
しかし誰も来ないと言う保証も無い場所…
それでも老人の願いに応じるように、静子は衣服を脱ぎ始める…
木々の間から木漏れ日が静子を浮き立たせる…
「こんな場所で、こんな姿…恥ずかしいゎ」
シートの上に全裸で立つ静子…
「綺麗じゃ…こんな所で見る、お前さんはまるで天女のように綺麗じゃ」
真っ直ぐに立つ静子は後ろで両手を組み老人に全てを晒す。
「綺麗なオッパイじゃ、それに色っぽいあそこじゃ、ほら、もっと良く見せてくれ」
老人は屈んだまま静子の肌に両手を滑らせる。
「お前さんのここを儂だけの物にしたい」
「貴方だけのですよ…貴方と、こう成ってからは貴方だけの物…」
「旦那はどうしたんじゃ」
「あの人とは、もう無いから…私のこんな事を知ってるのは、もう貴方だけだから…抱いて…貴方とだったら誰かに見られても構わない…私を貴方の女にして下さい」
静子の内腿に自ら垂らす愛液が、ススッと伝わる。
14/07/15 11:20 (udGvs0P.)
4
投稿者: 名無し
待ちに待った続編、ありがとうございます。
楽しませて頂きます。
14/07/15 15:28 (2PF.M0xt)
5
投稿者: 唐八
山中とは言え野外で全裸でのセックス…羞恥を感じるには十分な環境だった。
シートに四つん這いに成り老人の肉棒を受け入れる静子…
普段とは違う刺激が静子の肉体を支配して行く。
肛門までを明るい陽射しに晒し、老人を受け入れる静子の股間…
堪らず、その場に崩れる静子の片脚を担ぎ、より深く沈み込む肉棒…
膣内の筋に引っかかる老人の松茸のように開く傘…
激しく襲い掛かる快感に静子は野外と言う事も忘れ淫な声を挙げ悶える。
立ち木に手を付き、立ったまま突き上げられる…
地面から伸びる低い雑木に片脚を掛け、淫に開く股間を突き上げられる…
その場付近で絶え間なく責め上げられる静子…
最後はシートの上で老人を迎え入れ、老人の射精を受け止める…
こんな場所で老人と淫な行為に耽る事など知るはずも無い夫…何も知らずに静子を送り出す夫の顔が、一瞬、静子の脳裏に浮かび上がる。
それでも今の静子には淫に受け止めさせられる快感の方が勝っていた…
やがて老人は脱いだ衣服を身につけたが、静子は衣服を付ける事を許されず、全裸のままでリュックを担がされ登って来た道を引き返す…
雑木の枝や葉で肌を傷つけないように気を張りながらの山下り…
その途中、途中で老人は静子の肉体を弄ぶ…
少し先に神社の屋根が見える…
「お願い、もう服を着させて下さい、このままだと…私」
静子の言葉を遮るように老人は衣服を身につける事を許さない…
「お前さんは、ここでちょっと待つんだ」
老人は先に下り神社の拝殿まで行く、辺りを見回す仕草の後に、静子の方を見ると、手招きをする。
恐る恐る静子は老人の指示に従い拝殿まで下りて行く。
静子の腕を取ると神社の拝殿と神殿の間に行く…
神殿の石垣に両手を付かせると、老人はファスナーを下げ、まだ硬さの残る肉棒を静子の中に埋めて行く…
「あ、うぅ…駄目…誰か来ちゃう」
「直ぐじゃ、直ぐに終わるから、お前さんも腰を揺らすんじゃ」
「あぁ…駄目、駄目…早く終わって下さい…お願い」
下の方の神社の境内では子供の声が響いていた…
股間の汚れを拭く間もなく静子は急いで衣服を身につける…
「お前さん、最後に舐めてくれ」
老人に言われ口に含む…いきなり間近で子供の声…
慌てて肉棒から口を離すと、子供が不思議そうな顔で静子達を見ている…
14/07/16 17:13 (3JsIJXgu)
6
投稿者: 名無し
最高です。
ずっと続くことを願っています。
14/07/17 01:17 (P.G.DkDw)
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