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なつきちゃんの秘密
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:なつきちゃんの秘密
投稿者: はやま ◆urol.1nOQo
「なつき、貴方はこれから女の子として生きなさい。」突然の母からの告白になつきは戸惑った。
「え…お母さん、どういうこと?急にそんな…意味がわからないよ!」そう言うと母は携帯で誰かに連絡を入れ徐に渡してきた。「事情はこの人に聞いて…」そう静かに言われ携帯を受け取ると男の声が聞こえてきた。「如月なつき君かな?私は○○小学校の理事長をしている永井という者だけど…」ただでさえ困惑している中、突然○○小学校の理事長だと名乗る男の電話になつきは全く状況が読めずにいた。○○小学校といえば色んなスポーツの名門校でなのだがまだ小学5年生であるなつきはそんな事は知らなかった。「我が校は様々な部活に力を入れて来ているが、どうしても女子卓球部だけは弱くてね。そこで君の力を借りたいんだ!」
「な、なんで僕に…しかも女子って…」
「なつき君、君は4年生から試合に出ていきなり全国ベスト8に入ったそうだね。ウチの去年の男子部員のレギュラーを何人か破って」
「そうですけどこの話とどう関係があるんですか!」
「君の家は今大変な状態だと聞いている。お父さんの会社が倒産してね。でも君が我が校に入ってくれたら当面の生活費、君の高校までの教育を全て保証しよう。優秀生徒の援助という形でね。」
それを聞いてなつきは一度母親の方を見たが目を逸らされてしまった。
「でも女子ってどういうことですか。○○小学校には男子の卓球部があるじゃないですか!それに男が女子の部活に入れるわけがない!」泣きそうな顔でなつきは声を振り絞った。
「さっきも言ったがウチの部員で弱いのは女子卓球部だけなんだ。男子は元々全国クラスの力を持っている。それに、優秀生徒の援助の枠は今年はもう女子しか空いていない。だが君のプロフィールの写真を見せてもらったら申し訳ないが女の子にしか見えなかった。電話で声を聞く分にも女の子よりの声だ。君なら服装さえ変えれば男だと疑う者はいないよ。体格も小柄だしね。それに君たちは小学生だ。体格も男女であまり変わらないし、むしろ女の子の方が大きいぐらいだよ。」
どんどん進んでいく話を理解できなくなり「一度お母さんと相談させてください…」そう言ってなつきは電話を切った。援助というのは願っても無い話だ。しかも諦めていた高校にまで通える。しかしそれは女の子、如月なつきとしてである。
「お母さん!なんで僕に何も話さずこんな話を進めてたの!?」精一杯の怒った表情で母親を問い詰めた。
しかし母親の反応は「だってあんたに話したら当然反対するでしょ?」
「当たり前だよ!なんだよ女の子として生きろって!」
「私どっちかというと娘が欲しかったのよね~。あんた女顔だし、昔よく女の子の服着せてあそんでたのよ。それに援助がないと生活も出来ないしあんたも高校まで行けるんだしよかったじゃない。」
母親のこの態度になつきは怒りを通り越して呆れてしまった。「僕、絶対嫌だからね。女の子になるなんて。それにすぐバレるに決まってるよ!」
「それは大丈夫!親の私が保証する!あんたは女として見ると確実に美少女だし、男っぽさなんてゼロに等しいんだから!」
なつきはそれに対してなにか反論しようとしたが言葉が見つからない。美少女と呼ばれて何故か喜んでいる自分がいたのだ。
「それに体を女にしろってわけじゃないんだしさぁ。ちょっと服装と仕草を女の子っぽくすればいいんだから」「うぅ…でも…」
「女のことは私が教えるから。不安なことは何もないんだよ。だから大丈夫。あんたなら出来るよ。ねっ?」
母の突然の態度の変化に流され思わず頷いてしまった。この時の決断がなつきにとって大変なことになるとはまだ誰も知らなかった。

 
2014/01/14 18:26:49(1T5uRDnQ)
2
投稿者: はやま ◆urol.1nOQo
母 「なつきー、制服のサイズ計るからいらっしゃい。」
母にそう言われ来てみるとなつきは驚愕した。
なつき 「な、なんで女子の制服なの!しかもこんなにたくさん!」
母 「なんでってあんた女の子として転校するのよ。もう忘れたの?あんたがお店で買うのは嫌だろうって理事長が気を利かせてあんたに合いそうなサイズの制服送ってきてくれたの。」
そうか…昨日のことは夢じゃなかったんだ…となつきは目の前の現実に改めて落胆した。
なつき 「やっぱりスカートなんて恥ずかしいよ…」
母 「なにいってんの。あんたはこれから女の子なのよ。スカートぐらいでいちいち嘆いてたらキリないわよ。」
○○小学校の制服は白のシャツに紺色のブレザー、赤のチェックスカートという某アイドルグループのような感じだ。胸元にリボンを加え女の子らしい特徴が生徒から人気のようだ。
母 「サイズはこれくらいでいいかなぁ。あんた背低いし、痩せてるから大丈夫よね。でもその前に…あんた下着を変えなさい。」
母はそう言うと女児用の下着を差し出してきた。
なつき 「なんで下着まで変えなきゃいけないの!下着は男のままでいいじゃないか!」
母 「あんたね…このスカートの丈を見てもそう言える…?これ結構短いよ。」
なつき 「な、なんでこんな短いの?こんなの履けないよ!」
母 「最近の女の子はませてるからねぇ。元々の丈でこの短さだし、もっと短くしてる子もいるんじゃない?でもこれでわかったようにこんなミニスカートでトランクスなんて履けないでしょ。」
なつき 「じゃあ、せめてトランクス以外の男用の下着を…」
母 「却下。もう買っちゃったし、女の子になるならどっちにしろ慣れておかないといけないんだから。」
そう言われて、なつきは白のフリルがついた下着を受け取った。
なつき 「見ないでよ…」
母 「どうせ後から見るのに…はいはい。」
今履いている下着をおろし、女児用の下着に足を通した。男の下着とは違う柔らかな優しい感触を感じた。そのせいかアソコが反応してしまう…それを隠すように母の前に出た。
母 「あら、やっぱり可愛い!あんた無駄毛が全然ないし、肌も綺麗だから全然違和感ないわ。でもなんで前隠してるの?」
なつき 「恥ずかしいからだよ!」
母 「やっぱ反応しちゃうかぁ。可愛い。でも常にそれだとまずいから後でタックの仕方を教えてあげる。」
必死の誤魔化しも母には通じず、おさまれ、おさまれと四苦八苦するなつき。
母 「じゃあ制服着てみるか。着方はわかる?」
なつき 「わかんないよ…女子の服なんて…」
本当は外見でなんとなくわかるが不貞腐れてなつきはそう言った。
母 「じゃあ教えてあげる。まずは女の子用のキャミを着ないとね。はいこれ。それを着たらシャツから着ていきましょ。」
そう言われ薄いピンク色のキャミを受け取る。普段着ているシャツとは違い生地がサラサラな印象だ。
母 「シャツはボタンが左右逆だから気をつけなさい。リボンは後でつけるから。」
シャツを着終え、遂にスカートを手に取る。片足ずつ通し腰の部分でフックを止めファスナーを上げる。スカートの丈はなつきの太ももの半分ぐらいまでしかない。
なつき 「やっぱり短すぎるよぉ。それにすごくスースーする…」
母 「そんなことないわよ。すごく似合ってる。後はブレザーを着て完成ね。」
全ての着付けを終えリボンを結び着替えは完了した。
母 「すっごく可愛い!似合ってる!後はこれをつければ完璧ね。」
そう言うと母は箱からストレートのウィッグを取り出した。
母 「これを付けて自分を鏡で見てみなさい。」
しぶしぶ頭に付け鏡を見るとそこには美少女の容姿をした自分が映っていた。
なつき 「これが…ぼく……?」
鏡に映った自分に興奮し、心臓がバクバクと振動しているのがわかった。
母 「今日からは僕じゃなくて私よ、なつき。」
まだ心臓がバクバクしているのがわかる。本当に自分は女の子として生きていけるのではないか。不安が自信に変わってしまったのになつきは気づいてしまった。




14/01/20 18:13 (IkZxxJy/)
3
投稿者: (無名)
続きお願いします
14/01/31 11:41 (ldLn2gqd)
4
投稿者: はやま ◆urol.1nOQo
母 「なつきー!準備は終わったの?早くしなさい。」
なつき 「ちょっと待って…今行くから……」
春休みも終わり明日から始業式。そのため前日に顔合わせついでに学校に来るよう言われていた。
母 「いい加減覚悟決めなさい。その外見だと絶対にバレないから。むしろ美少女ね。」
なつき 「やめてよ母さん!」
からかう母に顔を真っ赤にして怒るなつき。女の子の格好で外に出るなんて初めてなので緊張して足が震えてしまう。慣れない革靴を履き、扉を開けると見慣れた景色がまるで別世界に感じた。
なつき 「みんなが僕を見てる気がする…」
母 「そんなことないわよ。早くバス停に行こう!」
○○小学校にはバス通学の生徒も多くいる。全国から生徒を集めるだけあって立地もいいので公共の乗り物での通学がしやすいのである。
母 「あんたいつまで背中に隠れてるの。男なら堂々としてなさい。」
なつき 「僕もう男じゃないし…あっ!」
母 「なーんだ。もう自覚してるじゃん!いや~よかった、よかった。」
なつき 「だから違うって…うわっ!!」
母の前に飛び出そうとした瞬間、サラリーマン風の男性とぶつかってしまった。
男性「ご、ごめん!お嬢ちゃん大丈夫!?」
なつきは起きあがろうとした時にハッと気付いた。転んだ拍子に足が大きく開いてしまい真っ白な下着が丸見えになってしまった。なつきは恥ずかしくて急いで起き上がると再び母の背中に隠れた。
母 「あの、お気になさらないでください。この子が突然飛び出したのが悪いので…」
男性 「いえ、お嬢さんを怪我させてしまい申し訳ありません。何かありましたら、こちらの連絡先までおかけください。」
そんなやり取りが行われているうちにバスが到着した。
なつき 「もうやだ…帰りたい……。」
母 「なにいってんの、今更。それに急に飛び出したあんたが悪いんでしょ。」
バスの中で時折男性がバツが悪そうにこちらを伺い、母が大丈夫ですからと合図を送っていた。バスが学校に到着した。有名な学校なだけあってかなりの広大な敷地に綺麗な外見である。
母 「やっぱ大きいな~!理事長室まで行くのに迷いそうだな~。」
なつき 「前の学校とは全然違う。不安だなぁ」
すると先程の男性が現れた。
男性 「もしかして今学期から転校してくる生徒さんと保護者の方でしたか?私はこの学校の職員の森川と言います。理事長室まででしたらご案内させていただきます。」
母 「あら、そうだったんですか。ではお願いします。」
森川に連れられて校内を歩いた。春休みの最終日だというのに多くの部活が練習をしている。
森川 「何か部活に興味あるの?」
突然の質問になつきは驚き黙り込んでしまった。
母 「本当にすみません。この子まだ緊張してるみたいで…。」
森川 「いえ、仕方ないですよ。理事長室はこちらの入口からが近いですので。」
どうもこの森川という男性をなつきは苦手のようだ。なつき自身が人見知りということもあるが1番の原因はスカートの中を見られてしまったことだろう。なつきはその時のことを思い出しては赤面していた。
母 「この子は卓球をやっていたんですよ。」
森川 「へえー!ならやはり特待生ですか!?僕も男子の方で卓球の顧問をやっているんですよ。女子は今有望な戦力を探していて最近見つけたようなんですが、なつきちゃんのことでしたかぁ!顧問の尾崎先生も期待してたよ。」
なつき 「あ、ありがとうございます。」
よく喋る先生だなぁと思いながらも期待されていることに悪い気はしなかった。
森川 「ここが理事長室です。」
大きな扉でいかにも偉い人がいる部屋といった印象である。
森川 「では僕は練習を見に行くのでこれで失礼します。もし時間があったら後で見に来てください。連絡はしておきますから。」
そう言って森川は去って行った。
母 「じゃあ入りますか。」
母はドアをノックすると「どうぞ」と返ってきた。中には若い女性が1人と初老の男性が1人椅子に座っていた。
永井 「改めましてこんにちは、お母様となつき君、いや今はなつきちゃんかな。電話でも名乗ったが理事長の永井と申します。こちらは養護教諭の沖田です。」
なつき 「こ、こんにちは…如月なつきです。」
永井 「立ちっぱなしでは難ですのでどうぞこちらへ」
そう言って非常に高そうなソファーに案内された。
永井 「いやー、本当に女の子のようだね!驚いてしまったよ。その様子だと覚悟は決めてくれたようだね。」
なつき 「別にそんなわけじゃ…仕方なくです。」
あくまで望んで選んだわけで無いことを主張したいなつきだったが大人達はあまり気に留めてはいなかった。
永井 「君の正体を知っているのは私の他にはこちらの沖田先生だけだ。困ったことがあったら頼るといい。」
沖田 「沖田です。普段は保健室にいるからいつでも来てくれていいわよ。でもこれだけ可愛いとあんまり必要ないかも。」
そう言ってクスッと笑った。
母 「よかったわね。皆に可愛いって言ってもらえて。」
なつき 「全然よくないよ…」
そう言いながらもちょっとだけ喜んでいた。
永井 「今日来てもらったのは他でもない、入学してからのことだ。色々窮屈な面もあるが我々も全力で支援する。頑張ってもらいたい。」
正直今日だけでも苦労が絶えなかったのにこれが毎日続くなんて考えたくもなかった。
永井 「それともう一つ頑張って欲しいのが女子卓球部のことだ。我々もこれだけのことをしてまで君という戦力が欲しかった。言い方は悪いがここは正直に言っておいた方がいいだろう。」
この淡々とした感じになつきはムッとしたが言い返すことはできない。全ては生活のため…
永井 「後は当面の学校生活で使う物を用意させてもらった。教科書や体操服…さらに沖田先生に協力してもらって女子生徒が好むような用具などささやかであるがな…」
最後の物は大きなお世話だと思ったなつきだがふと気付いた。
なつき 「ん?体操服…?」
沖田 「早速ですが体操服の寸法を測りたいので理事長は退室していただけますか?」
永井 「これは失礼。女子生徒の着替えを覗くわけにはいかんからな。ではお母様、別室で生活費の援助についてお話がありますので。」
母 「わかりました。では沖田先生、娘をよろしくお願いします。」
2人は別室に移動しなつきは沖田先生と2人になった。
沖田 「娘だって。お母さんはすっかり切り替えていらっしゃるわね。あなたはどう?なつきちゃん。」
なつき 「僕は全然…それに望んでやってるわけじゃ…」
沖田 「ふぅん。私はそんな風に見えないけどなぁ。まあいいわ、とりあえずこれを着てみて。」
○○小学校の体操服は袖と襟が紺色のシャツに白のラインが入った紺色のブルマである。前の学校でも体操服はブルマだったので悪い予感はしていたが的中してしまった。
なつき 「こ、これ着なきゃダメですか…?」
沖田 「もちろん、この学校の伝統の体操服だしね。体育の時間はこれでやってもらいます。」
なつきが躊躇していると、
沖田 「ダメね。やっぱり私が着させてあげる。さあ、速く服を脱ぎなさい。」
そう言って沖田は無理矢理なつきの服を脱がそうとする。
なつき 「や!やだ!なにするんですか!自分で脱ぎますから!」
沖田 「いいえ、あなたに任せていたら日が暮れてしまうわ。おとなしくしなさい。」
なつきは無理矢理押さえ込まれスカートのホックを外され、ファスナーをおろされてしまった。スルッと短いスカートが足下に落ち、純白な太ももに少し膨らんだ下着が露わになった。
沖田 「あらあら、これで本当に仕方なくやってるのかしら。股間が正直に反応してるわよ?」
膨らんだ股間を見られ、なつきは恥ずかし過ぎて目を閉じた。
沖田 「やっと観念したわね。じゃあ上も脱がすわよ。」
沖田は上機嫌な口調でなつきをキャミとパンツだけの姿にした。
沖田 「肌の感じも完全に女の子ね。縮こまってる姿も可愛いわよ、な・つ・き・ちゃん」
もうどうにでもなれ!なつきはそんな状態だった。綺麗な若い女性に服を脱がされ、勃起した状態の下着姿を見られるという屈辱によって恥ずかしくて死にそうであった。
沖田 「じゃあコレを着てみて。モタモタしてるとまた無理矢理着せるわよ?」
それを聞いてなつきは急いで体操服を着用した。ブルマのサイズが小さくて股間とおしりに食い込んでくる。
なつき 「せ、先生!これサイズ小さいです!」
沖田 「あらそう?でもサイズが小さい方が動きやすいと思うけど?」
なつき 「でも……その…キツくて…」
沖田 「んー?どこがきついのかなぁ?」
なつき 「お、おしりが…」
沖田 「そっかぁ。じゃあ先生が確認してあげるわ。見せてみなさい。」
沖田はなつきの太ももをツーとなぞりなぞり、おしりにさすり出した。」
なつき 「せ、先生!やめてください!そこは…んん……!」
沖田 「こら、確認してるんだからおとなしくしてなさい。それともおしり触られてまたおっきくなっちゃった?」
なつき 「違います!サイズが小さくて…」
沖田 「ブルマをはかされただけで勃起しちゃうなんて…なつきちゃん、本当は女の子になれて嬉しいんでしょ?」
なつき 「そんなこと…ないです…先生早く離してください…」
沖田 「そんな嘘つくんだぁ。嘘をついた生徒には罰を与えるのがこの学校のルールよ。お仕置きして体に覚えさせないとね。」
沖田は指を下着の中まで侵入させ前立腺付近を揉みほぐした。
なつき 「やっ!先生やめて!」
沖田 「なつきちゃんはこれから女の子になるんだから女の子の秘密を知っておいた方がいいわね。今から教えてあげる。」
沖田の指は股間にまで侵入し、キツいブルマのせいで窮屈そうなアソコに触れる。抵抗しようにも小柄ななつきでは大人には敵わず、アソコを刺激されることによって力も入らなくなってしまった。
沖田 「あらあらもう降参?じゃあもっと気持ちよくさせてあげる。」
そう言って沖田はなつきのシャツとキャミを捲り上げ、乳首に手を伸ばした。
なつき 「や、やだ!なにこれ!?なんか変になっちゃうよ~!」
沖田 「いいのよ、女の子なんだから。乳首触られてイッちゃいなさい。」
なつきのアソコから何かが溢れ出した。初めての感覚になつきは何も考えられなかった。
沖田 「その様子だともしかして射精は初めて?おめでとう。あなたは快楽の扉を開いたのよ。」
少し時間が経ち制服に着替え直すと母と理事長が戻ってきた。話し合いがうまくいったのか、お互い満足気な様子だ。
母 「なつき、どのサイズにしたの?」
なつき 「え、Sサイズ…」
母 「あら意外!あんた絶対大きめのサイズにすると思ったのに。」
なつき 「う、動きやすいと思って…」
本当は沖田に自分が汚した物は自分で責任を取るのがこの学校のルールと言われ引き取ったのだか…
理事長は沖田をチラッと見たが沖田は誤魔化すように笑顔を見せた。
永井 「今日はわざわざありがとうございました。ではなつきちゃん!明日からよろしく!」
沖田 「またね!なつきちゃん~」
なつき 「はい、さようなら…」
力のない声で別れの挨拶をし、理事長室を出た。
母 「せっかくだから部活も見に行こうよ!」
なつき 「え、今日はもう帰りた…」
母 「顔見せは早い方がいいって!さあ行こう、行こう!」
半ば強引に卓球部練習場に向かうのであった。



14/02/02 22:49 (TxJL3lSt)
5
投稿者: エロトピア2号
コメディテーストながら、かなり書き込まれた情景描写。
予感がどんどん押し寄せて来ます!
理事長、母親、男子部の教員、養護教諭とキャラも揃っていますね。
当然今後の絡み展開に否が応でも期待が膨らみます、
是非練られておられる構想を御披露下さい!
14/02/27 14:53 (rgT1lcEP)
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