ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
駅で
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
投稿の削除 パスワード:
1:駅で
投稿者: Yui ◆9G12fmecqU
駅のホームで二人組の男性から声をかけられました。
そして胸ポケットから黒い手帳をチラッと見せられる。
「こういうモノですが、捜査に協力してもらえませんか?」
捜査って・・・?
「痴漢の逮捕です。協力してください」
具体的にどうすれば・・・?
「普通に電車に乗って、あとは我々に任せてください」
でも私が痴漢に遭うとは限らないのでは・・・?
「他の女性にも協力要請してますから大丈夫です」
「女性の敵を一緒に倒しましょう。お願いします」
執拗にお願いされ、渋々ながら引き受けることになりました。
「現行犯で捕まえますので、絶対に抵抗しないでください」
痴漢され続けてろ、ということですか・・・?
「はい、我々が動くまでそのままでお願いします」

その日の服装はミニのワンピース。
指示された車両に乗り込むと、ほどなく腰の辺りに違和感を感じる。
その手がお尻に伸び、スカートの中に入ってきました。
警官は何をしてるんだろう、まだ動けないのかな・・・?
そう思っていると、ショーツの中に異物が侵入してきました。
えっ? この感じ・・・もしかして勃起した男性器では・・・?
驚いて逃げようとすると、後ろから腰をガッチリと捕まれました。
両手・・・やはりショーツに入れられてるのは手ではない・・・。
お尻にヌルヌルとした感触が広がり、首筋には男の荒い鼻息がかかる。
男の手は腰から上に這い上がり、乳房を鷲掴みしてきました。
揉むのではなく、力強く指を食い込ませるよるような感じで。
痛い・・・お尻のネチャネチャも気持ち悪い・・・。
男の「うっ」という声と共に、ショーツの中に液体が放出されました。

男が私から離れる直前、警官が現れるのと同時に電車は駅に到着した。
痴漢・警官と一緒に電車を降りると、そのまま駅から出されました。
そして駅から少し離れた所に駐車していた車に乗せられました。
「この男に痴漢されましたか?」
はい、この男です・・・。
「間違いありませんか」
えっ・・・たぶん、この男です・・・。
「何か証拠はありますか?」
証拠・・・たぶんショーツの中に精液が・・・。
「では見せてくだい。確認しますから」
見せるって、ここで・・・ですか・・・?
「あぁ恥ずかしいですよね。では移動しましょう」

そのまま痴漢も一緒に車で移動し、とある建物に着いた。
あの・・・警察署ではないのですか・・・?
「急いで確認しますので、とりあえずココでお願いします」
促されるまま建物に入ると、ショーツを脱いで警官に渡した。
「ベットリ付いてますね。ではスカートの中はどうですか」
どうって、付いてると思いますが・・・。
「では見せてください。確認しますから」
そんな・・・嫌です・・・無理です・・・。
「急いでます。時間が経つと現行犯ではなくなりますから」
でも・・・恥ずかしいです・・・。
「仕方ない、緊急を要します。大人しくしてください」
羽交い絞めにされると、もう一人が服のボタンに手をかけた。
や、止めてください、自分で脱ぎますから・・・。
「では早く脱いでください。全部ですよ」
全部・・・下の方だけで良いのでは・・・?
「まだ解ってないみたいですね。仕方ないな」
すみません、すみません、全部脱ぎますから・・・。
ワンピースを脱いで渡し、お尻に付いている精液を見せる。
「もう一つ確認します。胸は揉まれませんでしたか?」
胸・・・胸は揉まれていません・・・。
正直に話すと、ブラも脱ぐように言われる気がしたので。
「我々の位置からは、揉まれているように見えたのですがね」
いえ、そんなことは・・・。
「もし嘘をつくとマズイことになりますよ。いいんですか?」
す、すみません、揉まれました・・・。
「では確認します。胸を見せてください」
私がブラを渡すと、乳房に顔を近づけてきました。
「ブラの中に手を入れられて、直接揉まれましたか?」
いえ、服の上からですが・・・。
「こんな感じですか?」
男は遠慮なく私の乳房を揉み始めた。
ち、違います・・・もっと強く・・・。
「こんな感じですか? それとももっと強く?」
そんな感じです・・・もう止めてください・・・。
「本当に間違いないですか? 嘘をつくと処罰されますよ」
も、もう少し強かったかもしれません・・・。
乳房を強く揉み続けられた後、下半身の検査に移行した。
「膣や肛門には被害はない、間違いありませんか?」
はい、間違いありません・・・。
「絶対にですか? 精液が入り込んだりしてませんか?」
それは・・・たぶん・・・大丈夫だと思います・・・。
「なぜ大丈夫だと? SEXした訳ではないからですか?」
そうです、お尻の所で射精したようでしたから・・・。
「信用しましょう。では最後に証拠写真をお願いします」
写真ですか・・・?
「もし拒否するなら信用しませんよ。膣・肛門検査を行います」
い、いえ、大丈夫です・・・お願いします・・・。
「ではそこに立って。隠さない。はい、もう一枚」
デジカメで何枚もの写真を撮られ、捜査協力は終わりました。
 
2013/06/15 17:38:53(cSEG558b)
2
投稿者: Yui ◆S3oqx/BqoU
ID:syui864243
その後、あの痴漢はどのような罰を与えられたのだろう。
気にはなったけど、あまり思い出したくないので放置してました。
ある日、一人の男性から話しかけられました。
「この画像はキミだよね? 違うかな?」
見ると、例の証拠写真でした。
違います、私ではありません・・・。
「本当に? 何十枚もあるんだけど、絶対にキミだと思うけどな」
何十枚も・・・一体どこから・・・?
「ほら、コレなんか凄いよ。バレたら、もうお嫁に行けないよ」
本当に私ではないんです、もう行っていいですか・・・。
「でも今のキミの写真と一緒に流出させたら、どうなるかな?」
そんなのはダメです、絶対に止めてください・・・。
「間違いなく同一人物だと思われてしまうだろうね」
だからお願いします、変なイタズラは止めてください・・・。
「それなら本当のことを話してよ。嘘はいけないよ」

私は痴漢の捜査に協力して、最終的に写真を撮られた説明をしました。
「よく解ったよ。じゃあ俺とも付き合ってくれるよな?」
付き合うって・・・恋人ってことですか・・・?
「(そういう意味じゃないけど、まぁいいか)あぁそうだよ」
でも・・・そんな・・・。
「キミみたいなエッチな女と付き合おうって男は他にいないぞ」
私、エッチな女ではありませんけど・・・。
「このエロい写真を見てみろ。エッチな女に決まってるだろう?」
そんな、あぁどうしよう、私・・・。
「痴漢されてた時、どう思った? 気持ち良くなかったか?」
気持ちいいなんて、そんなこと・・・。
「では、裸にされてた時はどうだった? 濡れなかったか?」
濡れるなんて、そんなことは・・・。
「絶対にないか? 思い出しながらオナニーしてるんじゃないか? 」
・・・・・・・・・。
「ほら、してるだろうが。本当にスケベな女だよ」
そんな・・・スケベだなんて・・・。
「だから俺の女になれよ。な、いいだろ?」
だって・・・。
「お前みたいな女、俺以外の男は相手にしてくれないぞ」
そうなんですか・・・では、あなたとお付き合いします・・・。
「じゃあ早速だけどチンコ握ってくれる?」
えっここでですか・・・?
「そう、ここで。もし満足させられなかったら罰を与えるからね」
はい、頑張ります・・・。
直接握らされて、シコシコ、ゴシゴシ、と数分間。
「全然ダメ。では罰ゲームね、ちょっと一緒に来てよ」

「ところで何歳なの? 今、何をやってるの?」
20歳、専門学校を卒業したばかりで、今は家事手伝い・・・。
「なんだプーか。それなら毎日暇だよな」
そんなことはないけど・・・。
着いたのは広場の一角、そこにレジャーシートを広げていく。
フリーマーケットですか・・・?
「そう。これから売り子をやってもらうからね」
並べられた商品は、特に珍しい物ではなく、極々普通な物ばかり。
価格も特に安くもないけど、こんな物が売れるのかな。
「もっと胸元を緩めてね。スカートはミニだから問題ないな」
・・・・?
「これから客を集めるけど、視線や行動は大目にみてやれよ」

彼は、あるサイトで情報を流し始めました。
≪○○広場のフリマにガードが緩々の美人店員発見≫
≪暑さのせいか胸のボタンを外してる、ミニスカ、下着は白≫
≪色々と質問しながら目の保養、申し訳ないので少し購入≫
こんな情報につられて来るお客さんなんているのかな。
そう思っているうちに、一人の男性が売り場に近づいて来ました。
「ちょっと見せてもらっていい?」
はい、いらっしゃいませ・・・。
この男性はどっち? 偶然に寄っただけかも。
私の携帯にメール、彼から≪サービスしろよ≫の文字が。
それで正座していた脚を崩して座り直しました。
男の視線がスカートの中へ向かうのを確認。
「あのさ、ソレなんだけどね。いくらになるのかな?」
えっと・・・ドレですか・・・?
前かがみになりながら商品を確認すると、男が胸元を覗き込みました。
ネットの情報を見たのか不明だけど、そういうお客だと理解しました。
男は立ったままで指差し、私は四つん這いで対応。
明らかに私が持つ商品を見てなくて、視線は開いた胸元ばかり。
「彼女に確認するから、そのまま持っていてくれる?」
そう言うと、取り出したスマホを私に向けました。
えっと・・・。
どうしようと考えている間に、数枚の写真を撮られてしまいました。
すると男は「また来るね」と何も買わずに帰って行きました。

彼にメールで報告すると、スマホを片手に戻ってきてくれました。
「うん、成功、成功。あれで良いよ」
でも、何も買ってくれませんでしたよ・・・。
すると彼の手からスマホが私に渡されました。
≪情報はマジ。コレは記念写真。笑えるくらい店員は大甘≫
そして顔は写ってないものの、私のブラチラ写真もアップされてました。
さらにカキコミは続く。
≪顔は? 美人って本当?≫
≪美人というより可愛い。顔入りもあるけど、さすがにマズイだろ≫
≪いいじゃん。一人占めするなよ≫
≪ダメダメ。自分で行って撮ってくればいいだろ≫
≪遠い。今からでは無理。頼む≫
≪仕方ないな。顔はダメだけど≫
そこには私が背中を向けた時の全身写真、とパンチラ。
こんなの困るんだけど・・・。
「まぁいいじゃないか。お前のことを可愛いって言ってくれてるし」
そういう問題ではなくて・・・。
「もう少しサービスしよう。乳輪まで見える程度にブラをズラせ」
そんなの嫌だよ・・・。
「ほら、何人も来たぞ。早くしろ。今度は俺も居てやるからさ」
まぁそのくらいならいいか、と言われた通りにしました。

やって来たのは、冴えない感じの三人の男達。
バラバラに話しかけてくるので三人組ではないのかな、と。
お客が三人なので、どうしても一人だけは相手ができなくなる。
でもその一人は静かに商品を眺めていてくれたので助かりました。
今回は彼が居てくれたからか、商品を買ってくれました。
お客さんが居なくなって、彼に話しかけました。
良かったね、今回は普通のお客さんだったね・・・。
「お前、盗撮されてたのに気付いてなかったの?」
えっ・・盗撮・・・?
「本当に大甘なんだな。まぁ自然な画が撮れてて良いかもな」
盗撮って・・・今ですか・・・?
「そうだよ。地面にバッグを置いてた奴がいただろう?」
あ、あの静かなお客さんですか・・・?
「そうだよ。しかし、どんな動画がアップされるか楽しみだな」
どうして注意してくれなかったの・・・?
「バカ言うなよ。大繁盛に繋がるのに邪魔できるかよ」
信じられない・・・。
翌日から大勢の男性客が訪れ、フリマは大盛況でした。
どんな情報が流れたのかは怖くて確認していません。
13/06/19 21:29 (CUkpHVMR)
3
投稿者: Yui ◆S3oqx/BqoU
ID:syui864243
「お前、最近盗撮されるのに慣れてきてない?」
そんなことないけど・・・。
「ならコレは何だよ。ノーブラだろ?」
あのサイトに私の盗撮写真がアップされていた。
ちょっと面白いかなぁと・・・。
「それからこのカキコミは何だ? 誰とラブホに行ったって?」
えっラブホなんて私・・・。
「嘘つけ。具体的過ぎるよ。少しお仕置きが必要みたいだな」
濡れ衣を着せられたまま、お仕置きされることになりました。

「あーアイツらで良いや。では、説明した通りにしてこいよ」
サラリーマン風の中年男が二人、ベンチに座っていました。
私はベンチの前で立ち止まり、オジさん達に向き直りました。
オチンチンを触らせてもらえませんか・・・?
オジさん達が『何をいってるんだ? この娘』という目で私を見る。
興味があるんです、オジさんのオチンチンに・・・。
「しかし突然そんなことを言われてもなぁ」
お願いします、何でもしますから・・・。
「本当に何でもしてくれるの?」
現実的に私の出来る範囲で、ですけど・・・。
「SEXさせてくれるかい?」
すみません、今ここで出来る範囲でお願いします・・・。
「まぁいいよ。隣に座りなよ、触らせてやるからさ」
ありがとうございます・・・。
オジさんの隣に座ると、スカートを捲られました。
キャッ・・・。
「想像通り、清楚なパンティだ。いいんだろ? この程度なら」
は、はい・・・もちろんです・・・。
そして手を伸ばすと、ショーツの上からイジリ始めた。
「ほら、触ってくれて良いよ。ところで経験はどのくらいかな?」
・・・・・・。
「ちゃんと答えないと触らせないぞ。何人と何回したの?」
付き合ったのは二人で、SEXしたのは20回くらい・・・。
「まだ二人なのか。三人目が俺のチンコになるのかな」
やだぁオジさん・・・。
「お、俺のも触っていいぞ。その代わりに、いいんだろう?」
そう言うと別のオジさんも隣に座り、私の胸に手を伸ばしました。
胸のボタンを器用に外すと、隙間からブラが見えました。
「お、パンティが濡れてきたぞ。こりゃ相当にエッチな女だな」
そ、そんなことないです・・・。
「では、そろそろオマンコを拝ませてもらおうかな」
「俺は生乳を見せて、いや、揉ませてもらいたいな」
「ココではお嬢ちゃんも恥ずかしいだろ、そこにトイレがあるぞ」

オジさん二人に手を引かれ、トイレへ連れ込まれました。
「どうだろう、一人ずつ順番にしないか?」
その提案で、もう一人のオジさんは見張り役として外で待つことに。
男女共用トイレの障害者用の個室に、一人のオジさんと入りました。
「さぁ次が待ってるから早く済ませよう。早く服を脱いで」
言われるまま服を脱いで下着姿になりました。
「待ったぁ。下着は俺に脱がさせてくれよ」
そう言うとオジさんは嬉しそうにブラとショーツを剥ぎ取りました。
「そうだ、俺のチンコが触りたいんだったよな、ほら」
私が恐る恐るチンチンに触る。
「俺はオッパイを揉ませてもらおう。しかしいい乳してるなあ」
オジさんは最初は優しく、次第に強く揉み始めました。
あっ・・・ああっ・・・。
「気持ちいいだろ。俺が色々と教えてやるからな」
オジさんの顔が近づき、荒い息が私の顔にかかる。
「もっと強く触っていいよ。なんなら咥えてくれても構わないよ」
い、いえ、触るだけで・・・それに、もうこれくらいで・・・。
「あ? もう満足なの? でもそれでは俺が不満だよ」
でも・・・次のオジさんが待ってるから・・・。
「そりゃそうだけど、こんな状態で帰れというのは酷くないか?」
ごめんなさい、ではどうしましょうか・・・?
「口でしてよ。少しくらいなら構わないだろ?」
仕方ないですね、ではフェラチオで・・・。
「なんだと? 仕方ないだと。舐めてるのか、姉ちゃん」
いえ、そんなことは・・・。
「いや舐めてるね。完全に頭にきた。どうしてくれようか」
ごめんなさい、ごめんなさい・・・。
「なら連絡先を教えろよ。それで勘弁してやる」
え・・・連絡先・・・。
「早く教えろ。もし教えないなら」
教えます、教えます・・これ・・・。
「よし、これから俺が本物の女に仕上げてやるからな」
は、はい・・・。
そしてフェラすることなく、次のオジさんと交代しました。

「おっ裸でお出迎えか。俺が脱がせてやりたかったけどな」
今のオジさんに下着を持って行かれてしまったので・・・。
「そうなのか。なら下着の分、たっぷり楽しませてもらおうか」
オジさんも全裸になると、私を抱き締めてきました。
「若い身体の香りがするよ。ほら触りなさい、遠慮せずに」
はい、では・・・。
「あの男には何をされた? キスはさせたのかな?」
いえ、キスはしてません・・・。
「じゃあ俺とはキスしよう。舌を出しなさい」
むぐ・・・む・・・んん・・・。
キスを始めると触っていたモノが勃起する。
お、大きいですね・・・。
「そうかい? 嬉しいね。なら試してみないか」
試すって・・・?
「一度くらい入れさせてよ。中で出したりしないからさ」
それはちょっと・・・。
「俺を三人目の男にしてくれたら、悩み事を解消してあげるよ」
それなら頼みたいことがあります・・・。
前の男に知られた私のアドレスを消去して欲しいとお願いしました。
「あの野郎、俺に隠れてそんなことを。よし任せておけ」
本当にお願いします、連絡されると困るから・・・。
「わかった、わかった。では、壁に手をついて尻を出しなさい」
オジさんは後ろから私に挿入してきました。
「き、気持ちいいよ。久しぶりだな、こんな若い娘とするのは」
う、うぅ・・・あっ・・・・はぁ・・・。
「どうだい、気持ちいいか。いいならら、いいって言いなさい」
声が出そうです、もう止めてください・・・。
「声をだしても大丈夫だよ。もっと深く突いてあげるからね」
ダメです・・・もう・・・あっあっあん・・・。
もうこれ以上は・・と私が逃げると、背中に精液が飛んできました。
「急に逃げるから出てしまったけど、中に出すつもりはなかったからね」
あの約束は守ってくださいね・・・。
下着なしで服を着て、トイレから出ると、オジさん達は消えていました。
その後、一度くらいは連絡がくるかもしれないと思っていました。
でもそれは杞憂に終わり、逆に少し残念な気もしている私でした。
13/06/20 14:07 (IwxLJ3zT)
4
投稿者: Yui ◆9G12fmecqU
ID:syui864243
深夜、彼に呼び出されました。
「コンビニまで来てくれ。部屋着のままでいいから大至急な」
大至急って、タンクトップに短パンだよ・・・。
「その格好のままで構わないから、早く来い。待ってるからな」
そう言われてもノーブラだったので、とりあえずパーカーを引っ掛ける。
もう、一体どうしたっていうのよ・・・。
大きな道を渡り、公園を抜けるとコンビニがあります。
静かで暗い公園を足早に抜けようとすると、数人の人影が見えました。
見るからにガラの悪そうな高校生くらいの少年達。
そのまま通り過ぎようとした時、「待て」と声をかけられました。
聞こえなかったフリをして小走りを続ける。
「無視するなよ、姉ちゃん。殺すぞ」
殺す、と言うセリフに驚いて足が止まる。
「静かにしてたら命だけは助けてやるからよっ」
「よっ」のタイミングでいきなり頬を引っ叩かれました。
キャッ・・・。
「静かにしろって言っただろうがっ」
倒れた私は「がっ」のタイミングでもう一発頬を叩かれました。
仰向けに倒れたまま、今度は声を出さずに堪えました。
「よしよし、それでいい」
少年にタンクトップを捲り上げられ、胸が露わになる。
あ・・・。
「声を出すなと言っただろ。次は本当に殺すぞ」
短パンに手をかけると、ショーツと一緒に剥ぎ取られてしまいました。
ノーブラの胸から下が露出し、周りからヒューと口笛が聞こえた。
私は目を閉じて、手で顔を押さえてました。
「おい、手を退けて顔を見せろ。目を開けて俺様を見るんだ」
目を開けると、ベルトを外しチャックを降ろす少年が見えました。

「ほら、後はお前にやらせてやる。どうするんだ?」
私は起き上がると、少年のジーンズとパンツを脱がせました。
一瞬迷い、少年のモノを咥えようとした時、声がかかりました。
「そのままか? オッパイが見えなくなってるぞ」
起き上がった時に下がった服で胸が隠れていたようです。
タンクトップとパーカーを脱ぎ捨て、少年のモノに舌を這わせました。
その後のことを考え、絶望的な気分になりながら。
これで済ませてもらえないかと、丹念に舐め続けました。
口の中に肌や汗とは違う、嫌な味が広がるのを我慢して。
「おい、ずっとフェラを続けるつもりか?」
やはり許してはもらえないのか、もう諦めよう。
あの・・・挿入してもらえませんか・・・。
「まぁいいだろう。そこに寝ろ」
全裸のまま地面に横になり、静かに脚を開きました。
まだ濡れていない私に、少年が乱暴に入ってきました。
い、痛い・・・。
「俺様のは凄いだろ。俺様が一晩中、朝まで犯し続けてやるからな」
そこに携帯の着信、一人の少年が声をかける。
「○○さんからです、どうします?」
「チッこんな時に。クソッ、無視するわけにはいかねぇだろうが」
その体勢のまま携帯を受け取り、相手と話しを続ける。
「わかりました。直ぐに行きます」
少年は携帯を叩きつけると、私から離れていきました。
「戻ったら続きをやるからな。お前ら、絶対に手を出すなよ」
他の少年にも指示を出すと、どこかへ行ってしまいました。

私は服を着ると、残りの少年達とベンチに座りました。
しばらく無言で私を見ていた少年が低い声で言いました。
「大人しくしてろ。このことは絶対に言うなよ」
タンクトップの隙間から手を入れ、ノーブラの胸を触り始めました。
少年の怖い顔を見て、私は観念しました。
私が黙っているのを確認すると、服を脱がせ始めました。
「そうだ、誰か動画に撮れよ」
大人しくしますから乱暴にしないで・・・。
スマホが向けられると、反射的に手で隠してしまいました。
「隠すな。言われた通りにするんだろ」
いきなりお腹を蹴られました。
「お前ら、腕と足を押さえて開かせろよ」
全裸で押さえつけられ、自由を奪われ状態でスマホが向けられました。
「早くしないと帰ってくるんじゃないか」
「俺が済んだら撮影を代わってやる。三人で一緒に犯してやれ」
そう言うと、少年が私の中に入ってきました。
早く済ませたいのか勢いよく腰を打ちつけるだけの単調なSEXが続く。
そのうち最初の少年が果てると、残りの少年との4Pへ。
二人同時も未経験なのに、三人も同時に相手をするなんて。
しかし私の余計な一言で少年達がケンカを始めました。

お尻は未経験だから許してもらえないですか・・・。
「何? アナルは初めてだと。じゃあ俺がもらった」
「いや、俺が犯りたい」「いや、俺だ」「何だと」
三人が言い争いを始めると、最初の少年が私をうつ伏せにしました。
「俺が犯る。ほら、撮れよ。何か文句あるか? 」
サブリーダーなのか、他の少年達は何も言わなくなりました。
アナルに指が差し込まれ、潤滑油代わりの唾液が落とされる。
くっ・・・い、痛い・・・や、やだ・・・・。
「力を抜けよ。まだ指を入れただけだぞ。犯るか、時間もないし」
指が抜かれた後、より太いモノが痛みと共に入ってきました。
いや、い、痛い、痛・・くっ・・・くっうっうっ・・・あぁ・・・。
「凄い締り、最高だぜ。見ろよ、血だ。まるで処女だな」
はっ・・・あぁ・・あぁ・・くっうっっ・・・。
「お前らも犯れよ。前の穴も口も空いてるぞ。サービスしてもらえよ」
残りの三人も加わり、5Pを経験することに。
痛みで意識がなくなり、気が付くと精液にまみれたベンチの上でした。
少年達は満足そうに煙草を吸いながら談笑中。
「お、目が覚めたか。しかし姉ちゃんの乱れっぷり、ハンパなかったな」
ど、どういう意味・・・?
「覚えてないのか? それなら自分で確認してみろや」
渡されたスマホから流れる動画には今の行為が記録されてました。
最初は嫌がっているのに、途中からは積極的に受け入れている。
むしろ少年達の上で、腰を振っているのは私の方だった。
「な、俺達が姉ちゃんにレイプされてるように見えるだろ?」
そんなことあるはずない・・・。
「でもどうだろ? 後半部分だけを抜き出して見てもらえば」
「それに俺達は未成年なんだよ。大した罪にはならないからね」
「姉ちゃんの方が困るに決まっているのに警察へは行かないよな」
そこにリーダー格の少年から連絡、すると少年達は私を残し去って行きました。
しばらく考えた末、私は警察へ相談に行きました。
スマホの動画が決め手となり、少年達は逮捕されたみたいです。
その日を最後に彼とは連絡がとれなくなりました。
13/06/23 03:47 (r6uzlzr9)
5
投稿者: ゆっぴ―
どうせ痴漢現行犯逮捕にみせかけて自分たちが彼女の痴体をみたいんじゃないの
13/07/09 20:43 (z8OmzTeB)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.